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自分のトピックを作る
24:
松野 十四松 [×]
2016-02-16 11:38:47
(/ >>14にて六つ子五男keepを申し出ました者です。お忙しい中、keepありがとうございました!!pfができましたので投下させて頂きます!)
『同んなじ顔がいっぱいだーっ!!兄さんもいっぱいいる!!!皆で野球できますがなーっ!!!』
『角とか耳とか尻尾とかすっげーかっけーね!!!!触ってみてもいんすか!!!?』
『……僕はねー、皆が大好きだし皆と仲良くしたいけど…あんま兄さん達やトド松にちょっかい出しちゃ嫌っすよ』
参加するキャラ名: 松野 十四松
魔王たちをどう思っているか:
全体的には特に気にしてはいなく、大好きな兄弟達が倍になったとしか考えてない。が、此方側の自分の本当に大切な兄弟達に危害を加えるなら容赦はしないと一応それなりの警戒心はある。それでもやっぱり皆平等に大好き、自分の兄弟達とはちゃんと見分けはついている。
おそまつ→おそ松兄さんにそっくりだからかたまに甘えてみたくなるぐらい警戒心はあまりない。しかしやはり実兄とは違うことはわかってる為にあまり自らからは近寄ろうとは思わず、やや遠巻き気味。でもたまにはキャッチボールでもして遊んでほしいとも思ってる。
からまつ→カラ松兄さんとほぼ同等に見てしまう。痛々しいカラ松兄さんも大好きな兄だが時より見せてくれる素のカラ松兄さんも大好きな自分にとって冥王にはあまり警戒心を感じていない。勿論冷淡な部分には多少なり警戒心はあるもののとりあえず自分と一回ぐらいは野球してほしいと常日頃気にかけている。
ちょろまつ→一番警戒心を感じてない存在。怒らせたら怖いタイプというのは此方の実兄を見ていて把握済みなので地雷を踏まないようにすれば、優しい閻魔様だと感じているしちょくちょく話しかけたりと遠慮しないで大丈夫な相手と認識している。このちょろまつに何かとちょっかいをかける事が最近の日課
いちまつ→一番心配している存在。しかし彼には魔王がいるからとりあえずは大丈夫なのかなと遠巻きに見ている。此方側の大好きな一松兄さんとはやはり何処か違うのが明白にわかるので仲良くしたいとは思っているもののなんだかんだ避けてしまっている。近寄り難い存在。でもそれでもたまに寄り添いたいとは思ってる。
じゅうしまつ→波長が合うし同じ顔だしとりあえず一緒に騒げるので楽しい。此方に害を成す気はないのがなんとなくわかるから特に警戒もしてない。とりあえず尻尾や耳を触らせてくれたらなとか一緒に野球かプロレスができたらいいなとは常日頃思っている。
とどまつ→自分の大切な実弟に似ているが彼はやはり違うのだと認識をしていて、彼の様子を見ながらそっとしていようと遠くから見守るようにしている。でも人間も悪い人ばかりではないのを知ってもらいたくて時より彼が喜びそうな事を考えては彼に話しかけている。警戒心はあまりない。
備考:
大好きで大切な自分の唯一無二の兄弟達には勿論いつも通り接しているし相変わらず。しかし、あちら側の者達が来てからはなにかあったらどうしようという不安もあるため兄弟達からはなるべく離れないようにしてる。
兄弟達をどう思ってるか↓
おそ松兄さん→我らが長男。いつも一緒に馬鹿して遊んでくれる唯一の大切な長男。ちゃんとあちら側のおそまつと見分けはつく。頼れる大好きな兄。いつも一緒に野球していたい。そばにいると落ち着くような存在
カラ松兄さん→痛々しいけれどそれ以上に優しいことを知っているから大好きな兄さん。あちら側のからまつとは勿論見分けがつく。大事な時に頼れる存在。それでもたまに心配になる時もあるのでちょくちょく隣に居座ってる
チョロ松兄さん→いつもなんだかんだと付き合ってくれる優しい大好きな兄さん。いつも苦労をかけている気がするがそれでも受け入れてくれる大切な存在。兄弟達の中の縁の下の力持ちだと思ってる。甘えられる頼れる存在。
一松兄さん→いつも一緒にいてくれるもう一人の自分だと思うぐらい大切な兄さん。一松兄さん死んだら自分はどうなるんだろうとたまに怖くなるほどちょっと依存してしまっている。あちら側のいちまつが来てからは尚更心配で大体引っ付いてる。恋愛感情とはまた別に自分の大好きな大好きな存在。
トド松→唯一の大切な可愛い可愛い弟。あちら側のとどまつとは勿論見分けがつく。何があっても守りたい存在。弟の為なら強くもなるしそばにだっている。トド松を守り隊。ある意味もうセコム。
(/ pfお待たせしてしまって申し訳ありません…。とりあえずこのようにしてみましたが何か不備な点やご不都合ご希望などありましたら気兼ねなくご指摘して下さると嬉しい限りです…!よろしくお願いします!)
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