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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
城戸 国久 [×]
2016-02-13 23:53:29
そりゃ、そうだろうなぁ....一生懸命やったって上手くいかない事もある職業だから、barは。
（肩を竦めながらも笑声含めて告げれば、白ワインの用意）
お。それは嬉しい誘いだ。じゃあ、お言葉に甘えて。...俺もゆっくり飲むとしよう。
（準備終えグラス片手に彼の隣の席へ腰下ろせば、彼へグラス向け）乾杯するか。
42：
伊勢崎 愁 [×]
2016-02-13 23:55:47
そうだな。 ＿＿乾杯。
(軽く相手の方へとグラスを近付け傾けてから、グラスに口を付けて一口飲んで)
43：
城戸 国久 [×]
2016-02-13 23:57:20
乾杯。
（こつんと鳴り響く音を耳に、此方もグラスに唇添え一口飲み込むと吐息漏らし）
ふう...。そーいえば、差し支えなければ名前、聞いても？
44：
伊勢崎 愁 [×]
2016-02-14 00:05:00
あぁ。伊勢崎愁だ。 ＿君は？
(そういえば未だ名乗っていなかったと、相手へ視線を向けて自己紹介をし。いつまでも君と呼ぶのも失礼かと思い、こちらも問いを返して)
45：
城戸 国久 [×]
2016-02-14 00:12:12
伊勢崎愁...愁さんか、了解。俺は城戸国久。好きに呼んで。 よろしく。
（飲み進めながらも小さく笑って自己紹介を交わすと、グラスの中を覗き込むように目伏せ）
ま、時間が許す限りゆっくりしていって。愁さん。（笑）
46：
伊勢崎 愁 [×]
2016-02-14 00:18:09
あぁ。＿この生ハムも、美味かった。
(片手にあるグラスを持て余すようにしながら、相手の呼び方を考えるも、名字でいいだろうと結論付けて。ふと視線を落とせば、そこには先程感想を言い損ねた生ハムがあり。遅れ馳せながらそれを伝えて。)
47：
城戸 国久 [×]
2016-02-14 00:22:20
お、そうか?...ならよかった。そーいえば、今回はその生ハムに合うのをチョイスしたつもりなんだけど、どういう味が好みだったりする?
（彼の言葉が余程嬉しかったのだろう、頬緩ませ。上記を問いかけては一口飲み込み）
..もしまた次来てくれた時、オススメ注文だったら何がいいか参考になるから。
48：
伊勢崎 愁 [×]
2016-02-14 00:31:51
特に、ワインに詳しい訳ではないんだ。 この前、友人が飲んでいたものにつられて、赤ワインを飲んでみたら美味かったから。 ＿＿城戸が好きなワインがあれば、飲んでみたい。
(アルコールもさほど入っていないが、饒舌になり、僅かに口角が上がったりしていて。言い終えればグラスを傾けて)
49：
城戸 国久 [×]
2016-02-14 00:35:41
ぶっ...そういう顔もするんだ、愁さんは。
（彼の様子に目を見開くものの思わず小さく笑ってしまっては、頷きつつ）
そーだな、赤ワインにも色々あるから何とも言えねえんだけど...なら、逆に苦手な味ってある?ほら、苦いもの、とかこってりしたものとか甘いものとか色々あるだろ。
50：
伊勢崎 愁 [×]
2016-02-14 00:45:57
＿＿＿甘ったるいものは、苦手だな。
(相手の言葉を受け、己の顎に左手の指先を添えると、目を伏せて思案し。ようやく出てきたのはたったの一言で)
51：
城戸 国久 [×]
2016-02-14 00:54:06
そっか、了解。んならそれなりに考えとこうかな。
（納得した様に小さく頷き、やがて空になったグラスを置けば時計を一瞥）
そういえば、時間平気なのか?休日出勤があるくらいなんだから、明日も朝から早いイメージあったんだけど。
52：
伊勢崎 愁 [×]
2016-02-14 00:57:30
明日は休みだが、＿そろそろ閉める時間か？
(自分もワインを飲み干せば、左手首を軽く持ち上げてから、己の腕時計で時間を確認して尋ね)
53：
城戸 国久 [×]
2016-02-14 01:04:46
いいや。俺はこの仕事に就く前からすっかり夜型の身体になっちまったから。...閉まる時間は基本的ばらばらだけど、今夜はお前が帰った後でもまだ開けてるかもってレベルには眠気がまだなんだ。
（困ったように上記を告げながら小さく笑うとグラスを持って立ち上がり、流し台へと）
54：
伊勢崎 愁 [×]
2016-02-14 01:11:09
そうか。 ＿＿もう少し話していたいんだが、急に睡魔が襲ってきた。 ＿また機会があれば、寄らせてくれ。
(そう言うと立ち上がり、二人分の代金をテーブルに置いて。片手を軽く上げて別れの挨拶代わりにし、店を出ていき)
(／愁が言った通り、急に睡魔が＿orz
絡みづらい奴で申し訳なかったです。
ありがとうございました！
55：
城戸 国久 [×]
2016-02-14 01:16:13
おー。ありがとう、立ち寄ってくれて。って...待てよおい。二人分のお金なんていら.....って、帰っちまった。随分と律儀なお客さんだ。
（置かれたお金に目を見開かせると余計な額を手に取り渡そうとするも既に帰ってしまい小さく笑って肩竦め）次回あった時に返すか。
（いえいえ、楽しい時間を有難うございます。お相手感謝とおやすみなさいませ～）
56：
城戸 国久 [×]
2016-02-14 01:39:27
さて、と。こんな時間にお客さんが来るかはわかんねえけど。（テーブルに置いてあったグラスと皿を片し始め）
57：
城戸 国久 [×]
2016-02-14 02:26:05
さて。閉めるか。（落）
58：
城戸 国久 [×]
2016-02-14 21:27:13
さて、今夜もまたお店開き、っと。（扉についている看板を『open』にひっくり返しつつ周りの店を見ては肩を竦め、再び中へ。いつも通りテーブル拭き）...なんか増えたなぁ。
59：
城戸 国久 [×]
2016-02-14 22:02:27
...また、ちょっとした眠気が。お客さん来るかし。（欠伸を漏らしつつグラス拭き中）
60：
篠崎 秋 [×]
2016-02-14 22:58:45
名前：篠崎 秋(しのさき あき)
年齢：21
性格：小心者で怖がり、人見知りが激しいが素直で純朴。
容姿：ふわふわとした栗色の毛、色白で華奢で子供と見間違える程小柄だがきちんと成人済みでスーツも着ている。
…え、えっと、参加希望なんですけど…開いてますか…ね？
(扉を開き隙間からそろそろと首を出して中を覗き込み小さな声で問いかけて)
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