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ミルクはお好みで【BL】/34


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21: 瀬多 千颯 [×]
2016-07-22 14:54:37

【たいっへん、お待たせ致しました!上げたので_| ̄|○)) よろしくお願いします ((○| ̄|_】

22: 安藤想汰 [×]
2016-07-22 15:05:17



カエルさんは僕の魔法で飛んでいきました!
(自身の後方を指させばぴょんぴょんと飛び跳ねるカエルが。ニコニコしながら「そうですね、僕暑くて溶けちゃうかと思った…」顔を手で扇ぎながら店に入り。CMで見たと言われていたことを思い出し「こんどまたイベントに出るんです!良かったらお兄さんにも来て欲しいな、」お気に入りのポシェットのチャックを開けてチケットを取り出しては時間があったら、とおずおずと差し出してみて)

(/許可ありがとうございます!魔法少年もとい痛い子と背後です。よろしくお願い致します!)

23: 清川凜 [×]
2016-07-22 21:17:28

>瀬多
アイスのブレンドですね?少々お待ちください
(この人はコミュ障なのだろうか。タブレットに書かれた文字を見て勝手に想像する。まぁ俺もこのバイトをしてなかったらきっとコミュ障になってただろう。だからなんとなくではあるがコミュ障が嫌がることはわかる為あまり話しかけずに少し笑顔を見せてから厨房に戻った。アイスコーヒーはすぐに出来た為持っていく。「アイスコーヒーです。ミルクとシロップも置いときますね」と可愛らしい小さな容器に入ったミルクとそれよりは大きめの容器に入ったガムシロップを一緒に置いた。「他にご注文はございませんか?」と笑顔で問いかけてみる。

(絡み文ありがとうございます!!コミュ障くんと絡むのはあまりしたことないんで変な文になってるかも知れませんがよろしくお願いします!)

>all
ありがとうございました
(お客さんが会計が終わり外まで見送った。この暑い日のためカフェは結構繁盛している。ここのお店は雰囲気からは思えないほど値段は安い。その為常連客も新規様もよくご来店してくれる。「今日もこの時間は忙しくなりそう。」と呟きながらも店に入ってくるお客さんのところへ向かう。
(他の方とも絡んでみたいので絡んでくれると嬉しいです)

24: 安藤想汰 [×]
2016-07-22 22:07:53



>凛くん
おじゃまします!アイスティーミルク多めでお願いします。
(元気よく入店してはカウンターの一番端に腰をかけ。早速自身の持ってきたノートパソコンを開いて次に上げる動画の原曲の振りを見始めて。「ここでターンかな…」オリジナルに作り替えるためにある程度の振り入れを文章で行っていてそれをワードソフトに書き込んでいき。「早く振り入れしなきゃなー。」カタカタとキーボードを叩きながらいつになく真剣な表情で呟き)

(/絡ませていただきます!よろしくお願いします!)

25: 清川凜 [×]
2016-07-22 22:19:11

>安藤さん
アイスティーみるく多めですね?かしこまりました。
(元気の良い可愛らしい男の子の勢いに少々圧倒されつつも,こちらも元気に答え厨房に戻る。アイスティーはすぐに出来上がったのでなんとなく,真剣になにかに取り組む相手に少しでも力になりたくて自分のお菓子用にと焼いていたクッキーを2,3枚皿に盛り付けてから持っていく。「アイスティーミルク多めです。」そう言ってパソコンの邪魔にならないところに店で作っている手作りのコースターを置きその上にミルクたっぷりのアイスティーを置く。その横に可愛らしく盛られたクッキーも邪魔にならないようにそっと置いた。「ごゆっくりどうぞ〜」とその場を去ろうとする。

26: 瀬多 千颯 [×]
2016-07-23 23:18:38

想汰くん〉

飛んでいったって…ぶん投げた、のか…?(少々失礼な言葉を投げかけるが『いや、待てよ。』と勝手に種明かしを探り入れたのだが、やっぱり解けず、しまいには『うん、分かんないからいいや。』で片付けてしまった。暑さを和らげるための場所を案内すべくズカズカとクーラーの効いたアイスコーナーへ迷うこと無く向かうと『ここ涼しいんだよーオススメだよー』ショーケースの中のアイスをいじりながら生き返ったなどと呟いて。不意にもじもじと渡され苦笑を零しては『ありがとう、ごめん。受け取れない。俺、外に出ないから』に続き『もっとほかの人に渡しなよ、ね、?』を付け加えやんわりと断った。)




凜くん〉

………。(店員は察してくれたのか思いのほか突っ込まずに注文を聞くとすぐに厨房へ消えていった。嫌な緊張感から開放され、安堵といえる深いため息をつく。暫くしてからまた、あの若い店員が男の元へやって来た。運ばれて来たものは自身が頼んだもの。思ったより早く来たな、と思う反面、飲んだらすぐ帰れると、安堵した。それもその筈メニューを選ぶ時間+注文をする時間でかなりのタイムを使っていた為、従業員の視線がギンギン背中に伝わっていたからだ。とりあえず、テーブルに置かれたそれをガッと勢いよく喉の奥へ流し込み、店員が何か語りかけてはいたがそれどころでは無い。すぐに出たいがために思わず『明日も来るので、会計、して下さ、げぇぇえ。あ…、』返事をゲップで締めくくった男は硬直し一歩も動けずにいた。)

27: 瀬多 千颯 [×]
2016-07-23 23:22:44

【不束者ですが、頑張ります!『モデルやってたのに自宅警備員ってなんだよ!』『コミュ症かよ!』って突っ込むことろは満載ですが、どうか、お2人様、改めまして本体共々よろしくお願いします○┓】

28: 清川凜 [×]
2016-07-23 23:36:17

>瀬多さん
会計ですね!!かしこまりました!!
(これはまずいことになりそうだ。と察したのか勢いよくそう言って相手に行くはずだった目線を自分に集めさせた。コミュ障の方に人の視線なんて吸血鬼に太陽を浴びさせるのと変わらないことだ。と思ってとっさに勢いよく言ったものの少し恥ずかしくなってしまった為先程の勢いはどこに行ったのか小さくなった声で「えっとではレジの方に…」と『何やってるんだ自分しっかりしろ!!』と心で呟きながらも笑顔で相手にそう伝える。

29: 瀬多 千颯 [×]
2016-07-28 23:02:41

凜くん〉

………、(沈黙のまま、レジの方へ会計をしに行く彼だが恥ずかしさは消えない。今なら防犯ガラスに突撃したいほど消え去りたい気持ちでいっぱいだった。店員の、なんというか異様な笑顔にまた硝子のハートにヒビが入る。会計を済ませ、そそくさと出ていく。命の次に大事なタブレットを置いたまま…。)

30: 清川凜 [×]
2016-07-29 18:41:06

>瀬多さん
ありがとうございました〜
(と出ていく相手に言った。その出ていった人のテーブルを片付けに行こうとすると多分先程の方のであろうタブレットがあった。コミュ障のひとの携帯の中身って何なんだろうと興味を持ちつつもお店の人間としてしてはいけない事だと言う天使と悪魔が頭の上で戦っていた。「あぁっ!!もう取りに来て!!早くっ」と厨房に入ってつい叫んでしまった。

31: 瀬多 千颯 [×]
2016-07-30 13:28:49

凜くん〉

…、え。何、嘘だろ…、ない。(帰宅しいつもの様に携帯とタブレットをノートパソコンの隣におこうとカバンを下ろし、愛用のそれを探す。が、いくら探しても、無い。家に忘れて行ったのだろうか?いや、それはない。肌身離さず共に苦楽を過ごしてきた、親友とも言える間柄、一人取り残していくなどと到底ありえない事だ。何処かに落とした?それも到底有り得ないだろう。じゃあ、彼の愛しのタブレットは何処へ?思考を研ぎ澄ませ、寄った店の行動から帰路まで時間を戻す事数分。ハッとしたように目を見開いて時刻に視線をやる。ちょうど五時を過ぎたところだ…)
やべっ、ココロちゃんが待ってる…!!!(彼は焦りを覚えもう1度思い返す。ココロちゃんとは彼が唯一長く愛用しているアプリのキャラクターである。戦闘少女((仮))に登場する女装男子の中でもダントツの人気を誇るココロ(本名、司♂)ちゃんは戦闘力も含め、ツンデレ属性の際立ってキュートなキャラクターなだけあって男女愛される人物と評されている。頑張って至難を乗り越え育て続けた彼女がもし見つからなかったら…悪用、アカウント買収など、嫌な情報がわんさかと脳内に湧き、邪魔をする。2、3度首を横に降って立ち上がると家を出て通った道から寄った店まで順番に探す事にした。時刻は8時をとうに過ぎていた。取り敢えずそのままのデーターで帰って来て欲しいと願いながら最後に寄ったカフェへ。正直、今日はもう来たくなかったがこの際そんな事はどうでもいい。ココロちゃんの無事が最優先だ。戸にはまだオープンと書かれた札がぶら下がっている。)
あの…すいません…探し物、しても…いいですか……(恐る恐る中に入るとちょうど目に入った後ろ姿の店員に声を掛ける。そういえば昼間も若い店員いたな、夜も若い店員を雇ってんのかな、と。振り返った店員に硬直した。昼間の奴だ。そう心中で叫んだ。)

32: 清川凜 [×]
2016-07-31 10:09:52

いらっしゃい…あぁっ!!これ貴方のですよね?良かった…取りに来なかったら開いて連絡先見るところでしたよ…
(少し嘘をついてはいるがまだ見てはいないのでセーフだと思いつつ笑顔で相手に渡す。ちゃんと取りに帰ってくるなんてよっぽど大事なんだろうなと思いながら相手を見ると注目されて嫌だと言わんばかりの顔をしていた。「あの…外出ますか?ここだとあれなんで」と話しかけては見るがきっともう帰るとか言うんだろうな。と思って「また来てくださいね…あっうちの店の変なイベントがない時に」うちの店は普段は普通に誰もが一度は行ったことがあるような普通のカフェだ。だか,うちの店の店長はオネエよりの人な為,店長の趣味でたまに変なイベントがある。例えばBL喫茶とか,女装喫茶とか…正直そういったイベントの時は休みたいのだが店長に好かれているのかそういうイベントの時はいつも仕事が入っている。そういう時は人が入るのが嫌なためなるべくその日には来て欲しくない。「これこの店の予定表的なものです。良かったらどうぞ」と相手に渡し,ドアを開ける。

(店の変な設定とかつけちゃいましたがあまり気にしないで下さい。何ていうかこういうカフェとかあったら楽しそうだな的な感覚で書いたものなので…ダメならなおします。)

33: 清川凜 [×]
2016-08-04 02:54:49

(/皆さんが探しやすい様に上げときますね!!)

34: 清川凜 [×]
2017-08-29 13:41:18

((ここの世界観好きなんで久しぶりに来ましたが上げます

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