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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1861:
白井 浩治 [×]
2017-11-05 19:38:38
そんな人生は俺だってごめんだ、最初は周りから求められた道でも結局そうすることを選んだのは俺自身だからな、なし崩し的に生徒会の仕事をしている訳ではないさ(相手の言うような窮屈な生き方はしていないつもりだと改めて述べて)
ああ、勿論それは臨むところだ…ただ、実際にそれが実現した場合はもう単純に交際という話しだけでは済まなくなるが飛龍もその辺の覚悟は出来ているな?(恋愛沙汰に親まで巻き込む以上は交際のその先のことまで当然考えているんだろうと確認するように)
訓練内容にも驚きだが俺からすればそんな離れ業を本気になればこなせてしまうという飛龍にも驚きを隠しきれないぞ…(実は相手は自分の想像を遥かに超える実力の持ち主なのではないかと会話からそう判断をし、驚きを隠しきれない様子で)
…待たせたな、それじゃあとりあえず俺からまずは射ってみよう(少しして準備を済ませて戻ってくれば射場に立てば作法通りの動作で構えて)
(/堂々の完結だな…劇場版のような展開になるかと思いきやみんなの絆で深海化を克服して乗り越える優しくも温かい物語だった…ありがとう、いいものを読ませてもらった
そういう発見が出来るのも現パロのような特殊な設定の世界観ならではだな
いや、二番はもう甲乙つけがたいな…さっきの発言は一番(瑞鶴)と二番(その時々で絡んでいる艦娘たち)との間にそこまで大きな差を感じていないという意図の発言だったんだがわかりにくかったかもしれないな)
1862:
飛龍 [×]
ID:3828a8b82 2017-11-06 02:34:20
ならいいの。もし誰からも干渉うけなかったら何を目指していたのかなってちょっと気になっただけだからさ。どんなifがあったのか、想像するのも楽しくない?(返答に納得して頷き)
………へ?その先?その先って…?(覚悟と言われても交際の承諾くらいじゃないのかと首を傾げてきょとんとしていたが……相手の問う意味を察すればみるみる赤くなっていき)…や、いやその、それはね!?///…えっと、そ、そこまで発展する話だった?…だった、よね……///まっ、まって待って、嫌じゃないけどそのなんというか心の準備がっ…!?///(と、満更でもないがあわあわとこれでもないくらいに慌て始めて)
でもさ、弓道の本質って当てることじゃなくて心を真っ直ぐに己と向き合う術でしょ?当てるのに特化した訓練ってなーんか違和感あるんだよね。そんな意味でも普通の弓道に興味あるの(そう言って準備を見守っていたが、射法を始めると邪魔にならない様黙って矢を放つまで真剣に見つめて)
…綺麗だね。研ぎ澄まされた空気っていうのかな。すごーく練習したっていうのがわかるよ
(/実は私は劇場版は見てないんだよね。いつかみたいなーって思ってるんだけど、劇場版ってここ最近のアニメに人気のバッドエンド風なの?←ネタバレは気にしない口
なら現パロだけじゃなくてファンタジー世界とか剣と魔法とかも有りかな…夢が広がるね♪艦隊関係ないけと←
最早ずいずい一強かぁ…そのうち小学ずいずいから大人ずいずいまで世代別に愛したい、とかに…?←)
1863:
白井 浩治 [×]
2017-11-06 12:52:34
誰からも何も言われずに過ごしていたなら多分俺はクラスで少し勉強が出来るお節介焼きぐらいのポジションだっただろうな…(もしもの話しを振られ、そう答えを返してみてから我ながら面白味がないなと感じ、他の選択肢が出て来ない辺りやはり自分にはこの道しか無かったのだと改めて感じ)
いや、まあ俺も正直付き合ってすらいないのにこんなこと可笑しいとは思うぞ?だが現実問題それぐらいの覚悟がなければ認めてもらえないだろうし、やっぱり付き合いは学生の間だけで卒業したらそれでお終い。他の人と結婚しますなんて言ったら○されるんじゃないか?(あまりにも慌てた様子の相手にこちらも照れくさくなってきてしまい、自分が進んで結婚を望んでいるとかそういう訳ではないと少し言い訳っぽく)
弓道は確かにそうだな、だが飛龍の場合これまでは正式な弓道という形では学んで来なかった訳だろう?それならこれまでの練習で培った技術をこれから弓道という方向に活かしていけばいいんじゃないか?技術に更に心まで伴えば怖いもの無しだ(正しい心で射てば必ず中るという弓道の考え方とは順序は逆かもしれないが、技術は無駄にはならないはずだと相手の今後に期待していて)
っ…ふう…まあまあといったところだな、いいところを見せようとして一瞬少し力んでしまったかもしれん(放った矢は的の中心から少し外れた位置に刺さって、そろから少しして相手を振り返ればそんな風に苦笑し)
(/終わりは一応綺麗に終わりはするんだが、劇場版も途中この話しの赤城のように艦娘の深海化に関する描写があって、それが赤城のパターンと違って回避することは出来ないしどんどん進行していって結局沈むしかなくなって…みたいな感じだったからな…
ファンタジーは実は大好物だったりするぞ、だが…言うとおりもはや艦隊が完全に関係ないような気はする、現時点でも艦隊感はないといえばそうだが←
ふむ…それはなかなかグッとくるな…興味がないといえば嘘になる←だけど今は瑞鶴一強でも今後それを越える艦娘が生まれる可能性は大いにある、瑞鶴だってここがきっかけなんだから他の艦娘が同じように…ということがあっても不思議じゃないだろう?)
1864:
飛龍(改二) [×]
ID:3828a8b82 2017-11-07 02:04:41
なるべくしてなったって感じだね。やっぱり人の影響力って凄いんだなぁ……私も白井くんと付き合って色々自分が変わりそうたよ、うん(なるほどねーと頷き、自分もこれからの学生生活が面白く変わっていくだろうなと漠然とした予感を感じて笑って)
確かに…確かにそんな予感がありありと感じる…(下手すれば命が危ないのは想像に難くなく、がっくりうなだれて呻き)…結婚はひとまず置いといて仲良くできないもんかなぁ……流石に好きでもいきなり覚悟を決めろって酷だろうし、私だってゆくゆくはそうなるとしてもいきなり結婚前提で付き合うとか心の準備が………内緒のお付き合いとか…いや気がつくだろうなぁ、うーーん…(ぶつぶつ一人で呟き、穏便に友達付き合いが出来る方法を模索し始めるが、無意識に呟く言葉の中には別に白井と結婚は嫌だとかそういったネガティヴな言葉は出てこず)
そっか、じゃあ心を学ぶ方向で励めばいいんだ。私の技術もまだ完璧って訳でもないけれど…白井くんに色々教わっていこーかなー♪…あはは、でも確かにちょっとズレちゃったね、心の修行が足りませんなぁ、白井くんー?♪…でもカッコよかったよ?(ズレたとはいえほぼ真芯を捉えた矢に、おぉ、と感嘆の声を漏らして技術も凄いんじゃないのと笑いつつ、振り返る白井に拍手を送って)…それじゃあつぎは私かな(言いながらスッとポケットからハチマキを取り出し、キュッと締めれば前に出て)
……よし、いくよ(そう呟く顔はさっきまでは楽しそうに笑ったりしていたが、いざ鉢巻を巻き前に出て弓をつがえると真剣そのものになり、キリ、と弓が鳴る程引き絞ればかなりの速度で的の中心を射抜き)
(/わぁ、やっぱり深海化って誰もが考える安直な案だったかー…まぁ最近は後味悪いのが人気なのかもしれないけど、やっぱり最後は笑いたいからね♪…無理やり私の赤城さん物語をバッドにするなら…最後隣に座ってる赤城さんと沈んだ姫がいつの間にか入れ替わってて誰も気がつかない——とか。
でもじゃあどうしてそこまでずいずいが好きなんだろうね?一強から恐らくずっと変わらない予感しかしないんだけど←)
ーおまけー
暁「勇者暁よ!魔物なんてやっつけちゃうんだから!」
雷「魔法使い雷よ!攻撃魔法で蹴散らしてやるわ!」
電「そ、僧侶なのです!みんなを回復させるのです!」
響「召喚士響だよ。……強敵相手は任せて」
長門「わーははは!私は召喚獣バハムートだぞ!駆逐艦に使われるなんて胸が熱くなるな!さぁ私を呼ぶがいい!」
響「……やっぱり戦士…騎士とかにしようかな。レイピアとかどうだろう?どうかな司令官?私には何が似合うかな」
…ファンタジーってこうかな?違う?
1865:
白井 浩治 [×]
2017-11-07 04:33:51
俺が飛龍に与える影響か…それが飛龍にとってプラスになるものであれば嬉しい限りだな(自分のおかげで相手がどう変わるのか、それがいい方向に向かうなら嬉しいなと考えて)
ふむ…どうもこれ以上悩んでも仕方がなさそうだな、それじゃあこうしよう、付き合うかどうかそれはこの際置いておくとしてもっとお互いをよく知り合って仲をしっかり深めて納得した上でその覚悟を含めて報告をする、それまでは俺と飛龍はあくまでも友人として付き合っていこう(嫌そうではないが、それでも覚悟が決まらないという相手へとそう提案し)
だからさっきの告白はやっぱり聞かなかったことにしてくれ、またその時が来たら改めて気持ちを伝えさせてもらうからさ
そうだな…どちらが教えるとか教えられるとかではなく共に成長していくということなら喜んで、俺もこの通り未熟な身だからな(深く頷いて見せてからお互いに成長していける対等の関係であることが理想だと述べて)
ああ、それじゃあお手並み拝見といこう(そんな軽口を叩きつつ相手と交代して)
……上手いな、それにすごい集中力…というよりこれは…(作法とは多少違う部分がありつつもそれでも無駄のない綺麗な構えからの正確な射撃、そこから感じるのは集中力というよりは実戦を意識しての練習環境によるものなのだろうある種の殺気のようですらあり思わず息を飲み)
(/安直とは言うが、そういう王道をゆく展開は個人的にかなり好きだぞ、深海化という深刻で絶望的な題材だったがそこから皆の力で大団円に持っていく展開なんていうのも俺好みだったな、むしろ最後に沈んだ空母棲姫すら再び艦娘としての生を受けて仲間として受け入れられ救われてもいいと思ったぐらいだったとすら思ったり…まあ、そういうバッドエンドも嫌いではないんだがな
理由は俺も上手く説明できないな、強いて言うなら単純にあの二人でのやりとりのテンポの良さが好きだからというのはあるかもしれん
まさにそんな感じだな、パロでやるならやはりそれぐらいわかりやすくシンプルなのが好ましい…そして安定のながもん…←)
1866:
飛龍 [×]
ID:3828a8b82 2017-11-08 01:15:42
少なくとも今の段階ではプラスしかなかったし、多分これからいろんな驚きはあるんだろうけど…やっぱり好影響しかないと思うんだよね♪結構ウマが合うしー…♪
…だ、だから、うん。告白は置いといてそうして貰えると嬉しい、かな?……で、でもね?!別に嫌いじゃないし、寧ろ好きな感じなのはちゃんとわかっておいてね!?(初めての気持ちに戸惑いつつも、別に嫌な気持ちではなかったので付き合っていくうちに良い影響を受けて気持ちも定まっていくだろうと伝えるも、はっきりしてないこちらの言葉に愛想を尽かされるのではないかと一瞬考え、好意はちゃんとあるということだけは念を押し)
未熟って言ったら誰でもそうだよ。完成された人なんていないんだから。極めたー、何て言ううちは全然なってないと思うんだ(などと言いつつ構えを解いて白井の方に向きなおると、殺気じみてピリピリした空気が一転、いつものふんわりと楽しそうな雰囲気に戻って)…ね?私のこれってどう見ても弓道じゃないでしょ?お互い高め合うのはいいけど、白井くんの矢にこんな殺気こもってたらやだなー、なんてねー…あはは♪(そう苦笑して、鉢巻を解いて微笑みかけ)
(/じゃあ沈んだ所を引き上げて仲間にしてー、
姫「どうせ沈んだ命だ、好きに使え」
赤城「私が羨ましかったんですね?だから私を狙って……。…あなたも深海棲艦になるまでは愛された空母だったのでしょう。絆を諦めないで、もう一度…信じてみませんか?」
…と、始めはギクシャクしつつも次第に絆を深めていって救われていく…みたいな後日になっていたということにしよ!(誰も悲しまないスタイル!)
ノリツッコミは大事だよね。気を使わない関係っていうのかな?たぶん提督のあの性格だから活きてるんだと思うなー。…やっぱりやりやすい性格とかあるでしょうし。
ながもんさんはアニメ版で可愛いもの好きが拡大解釈されてああなっちゃったからね……仕方ないね←
艦隊とは関係なくなっちゃうけどさ、やりたいことは何でも挑戦していいと思うんだ。現パロにしろファンタジーにしろ、他のゲームキャラとのクロスオーバーとか、思いつくのはなんでもね♪)
1867:
白井 浩治 [×]
2017-11-08 02:55:59
そんなに心配しなくても俺の気持ちはそうそう変わったりはしないから安心してくれていい、飛龍がこの気持ちを中途半端に投げ出すなんてしないと俺は信じているからな、飛龍の気持ちが固まるまで根気強く待つさ(慌てて好意を強調してくる相手へと平然とそう返し、肩を竦め)
それは違いないな、本当に実力を持っている人こそ己を高めるための努力を欠かさないものだ(一流が一流たる所以は常に高みを目指す意識であると考え、相手の意見に全面的に同意して)
そう…だな、だけど構えに無駄は一切無かったように見えたし何より綺麗だったな、一種の完成形に近い何かを見せてもらったような、そんな気持ちだ…って、自分でも殺気が出ていることは理解してはいるんだな(弓道とは違うかもしれないが、卓越した技術であることは疑いようがなく感動すら覚えつつも、殺気について自覚はあるのかと小さく苦笑して)
(/そうしてだんだん赤城さん信者になっていき北上さんをとられた大井よろしく提督に対して嫉妬をするようになりつつラブコメ展開に…これはほのぼのendだな、間違いない←
そうだな、それプラス瑞鶴のいい意味で遠慮のない性格が綺麗に噛み合った感じだろう、あれで提督love勢とか優しい感じの子が相手だったら突っ込み不在な感じになりそうだ
まあ、今ではあの普段とのギャップが魅力だったりもするからな…←
そういうことならこれからも欲望全開で遠慮なくやりたいことをやっていこう、もしも今後同時進行でやっていくという形なら片方はちゃんとした鎮守府設定、もう片方は今のようなパロ設定なんていうのもいいかもしれないな)
1868:
飛龍 [×]
ID:3828a8b82 2017-11-09 01:56:38
ぅ、うん……そう、だよね。何焦ってるんだか…あは、あはは…//…はぁ、堂々した白井くんに比べてなんという体たらく…こんな時どうすればいいかなんて多聞丸教えてくれなかったし……ぅぐぐ…(慌てずとも逃げないと宣言してくれるのでホッと胸を撫で下ろすが、ハッキリできない自分の心にがっくりとうなだれ)
私の矢は打ち倒すのに特化した想いを載せて放つ矢だからね。生物無生物問わずただ的を撃ち抜き斃す…分かりやすく言えば殺気。自分で射る矢に載せる想いはちゃんと自覚しなきゃダメだよ?…白井くんは矢に想いを乗せて射たないの?……なーんてね♪良いとこ見せて命中させるって想いも立派な動機だよね♪…他を討ち滅ぼす想いじゃなくて自分の為の矢。…私も自分の為に射る素直な矢を放ちたい……なんて言ったら多聞丸にも白井くんにも失礼かな?あはは(と、矢を射る心の違いを説明しつつ、いくら綺麗でも私の矢は褒められたものじゃないよと苦笑し)
ね、誰も来ないなら……私と一緒に弓を引いてくれる?(そして何を思ったのかふと、そんな事を口にして)
(/
姫「こ、こら提督、赤城は私と一緒に食事に行くんだ。邪魔をするな…!」
提督「駄目だ、赤城は渡さないぞ」
加賀「待ちなさい、赤城さんと一緒に行くのは私よ。ここは譲れません」
赤城「えぇと……み、みんなで行きましょう?あ、あの、喧嘩しないで…」
こうかな?←
そこですかさずずいずいの利点を挙げる提督は流石だねっ♪黙ってるといつまでもずいずいについて語りそうだ←
まぁちゃんとした鎮守府って言ってもあんまりちゃんとしてないような気がしないでもないけど、同時進行は会話中心で気楽に進めたいねー。するとして、まずどんなのをお試しにしてみたいか聞いてもいいかな?)
1869:
白井 浩治 [×]
2017-11-09 12:55:53
だが、それは裏を返せば俺に見捨てられるかもって焦ってくれる程度には俺のことを想ってくれているってことだろう?飛龍にとっては失態だったかもしれないが俺としてはそれは嬉しかったな(がっくりうなだれた相手を微笑ましげに見ながら平然と言ってのけ)
矢にどんな想いを乗せるかを自覚すること…か、だがその想いばかりが先立ってしまってもいい矢は放てないだろう、それこそ飛龍のように長年の練習でその心を自分のものとして確固たるものに出来ない限りは…さっきの俺のいいところを見せようとしたところなんてわかりやすく悪い例だろう、とりあえずそれはもう忘れてくれ(矢に乗せる想いというものを言葉に出来るまでにはまだ自分は至っていないと語りつつ、茶化すような相手の言葉には動揺をしていて)
飛龍なら出来るさ、俺の知ってる飛龍は素直で真っ直ぐな人間だからな、自分らしく自然体で弓道と付き合っていけばそういったものは自ずと身に付くはずだ
えっ、一緒に…というと、俺が後ろについてということか!?それはいくらなんでもマズいんじゃないか…?(相手と殆ど密着状態でゆみを引く状況を想像して戸惑ってしまい)
(/天才か…これこれ、こういうのがいいんだ、さり気なく混ざる加賀さんがいい味だしてる←
それは大げさだろう、いくらなんでもそこまで瑞鶴まみれの思考ではないぞ
ふむ…確かにちゃんとしているかと言われると…いや、それは言わない約束だろう、どんなことをするか決める前に今回の艦娘はどうやって決めるんだ?割と決まった艦娘次第でどんなことをしたいか変わってきたりもするからな)
1870:
飛龍 [×]
ID:3828a8b82 2017-11-10 02:20:41
ぐぬ…何も言えない…けどそこまでハッキリしてるのに喉元まででかかった言葉が言えないのは何でなんだろうね。自分のことながらわからないや(嬉しそうで何よりだよ、と苦笑しながらも相手の言葉は否定せず。そして自分で想っているはずなのに好きと言えないのは何でかなぁ、と頬をかいて)
そっかー…矢に想いを載せる前にブレない想いと載せる技術が先に来るのかー…確かに、部活だけじゃなくて生活の一部くらいにならないと矢も完成しないのかも……でも、ふふ、白井くんの初めての矢は忘れてあげられないかなー♪…初心の矢を覚えておかないと後に成長したかどうかが測れないでしょ?(くすくすと意地悪く、でも楽しそうに笑って)
そだよ?後ろで手を重ねて一緒に引くの。私の矢をトレースしたら技術も心も近づくんじゃないかなって……あはは、なーに?もしかして変なこと意識しちゃってるのー?(再び面白がり、まずはその煩悩をなんとかしたまへー♪とからかって)
……まぁよく考えたら制服女学生を後ろから抱きしめてるもんだもんねー、健全な男子学生には辛いとここかー♪(と、そこまでつぶやいてから実際やられたら自分も矢を射つどころではないのではないか?と考え)じゃ、じゃーしかたないね、無しにして各自練習といきましょーか?それとも道具の保守点検でもするー?
(/加賀さんは真面目からギャグまでこなせるエースだからね♪…って思ったけどたぶんやろうと思えばみんな二面性がある気がする…!
まぁ何でもありのお気楽会話にする予定だから誰でもいいんだよね。ファンタジーで行くならさっきの六駆とか、白井くんがイタズラしてみたい複数空母とか、逆にハロウィンでイタズラされたい複数軽巡とか。1日提督を好きにできる権を得た潜水艦達とか。決められないなら…そうだねぇー…日向、大鳳、古鷹、伊8、卯月、フフ怖、ながもんから三人選んでみるとか、今までみたいな選択式にすればいい?)
1871:
白井 浩治 [×]
2017-11-10 05:03:04
さあ、何でなんだろうな…だが、俺としては自信をもって答えを出してもらえた方がお互いにとっていい結果に繋がるとは思う、その気持ちに偽りはないぞ(不思議そうにそう答えを返しながら、別に答えを急ぐつもりもないことを示して)
確かに…しかしそれも正論なだけに何も言い返せないというのが我ながら情けないな…まあ、これも一つの経験と思って割り切るしかないか(この調子だと一生ネタにされそうだなと、そんなことを考えるが元はと言えば原因は自分にあるため最終的に仕方ないかと割り切ることにして)
いや、まあ…全く考えないとは言わないが…俺の気持ちを知った上でそんなことを言うのは少し性格が悪いと思うぞ…それほど関心のない相手だったら気にしなければいいだけの話しかもしれないが、それが出来ないから困ってるんだ(このような煩悩も全ては相手だからこそのもので、やはり相手は特別なのだと改めて遠回しながらに告げて)
…だが待てよ、実際に問題行動を起こす訳でもないし飛龍が自らそう申し出てそれでいいと言うんだから受け入れてもいいような気もするな…よし、やっぱりやってみよう(シチュエーションはともかく、実際に弓を引く練習をするのみでそこにいやらしい意図など全く無いのだからそのことをハッキリさせる意味でもここは受け入れるべきと考え直し)
(/加賀さんのギャグノリ実は結構好きだぞ、基本ツッコミで時々真顔でぼけるところは魅力的だな。艦これはちょっとおちゃらけた艦娘でも題材的にシリアスに持っていくのは割と容易だから確かにそれはありそうだな
ふむ…こちらの欲望全開で行ってしまってもいいならやはり複数空母にイタズラは外せないな…具体的に名前を挙げるなら翔鶴、龍鳳、加賀辺りだな)
1872:
飛龍 [×]
ID:3828a8b82 2017-11-11 03:37:09
だって、だってね?私は今まで多聞丸一筋だったし、今までこんな事思いもしなかったのに…1日、たった1日でフィーリングが合うからって…そんな軽く…?私の多聞丸への想いってそんな水鳥の羽根みたいにふわふわなワケ?って…!(うにゃー!と両手で頭を抑えて苦悩を呟いたかと思うと床をごろごろと転がり)
なんかね、白井くんは手強くてたぶん弱味ってあんま見せないと思うんだ。だからからかう訳じゃないけど、覚えておきたいなーって。うん、からかう訳じゃないけど(と、楽しそうではあったが)…あはは、ごめんね?なんだかんだ言って私も白井くんに良いとこ…何かこう余裕あるお姉さんみたいな所を見せたいなって思って見栄はっちゃうんだよね。だから実際そんなことしようなんて言ったら私が恥ず………ぇ?やるの!?え?…えと、え?…本気で?(カミングアウトとして許して貰おうなどとしたが、みなまで言う前にやってみようと言われて引っ込みがつかなくなり)
……ぐ、ぅ……よ、よーし!やってやろーじゃない!ささ、さぁ!どっからでも来なさい!…っ///(と、半ばやけくそに前を向いて弓を構えて。矢はまだ甘く添えたまま白井が背に立つのを待って)
(/わぁ、空母好きの本領発揮だね♪それでイタズラって言うのも色々あると思うんだけど、その三人に向かってどういうイタズラ仕掛けようって?白井くんが仮装してトリックオアトリートするの?それともドッキリ的なイタズラとか?逆にイタズラされたいのか……って、あれ?ずいずいは候補に挙げないんだね?…たぶんお試し企画じゃなくて本編でやりたいからなんだろうけど←)
1873:
白井 浩治 [×]
2017-11-11 05:27:15
まあまあ、落ち着け、俺は別に飛龍の気持ちが軽いなんて風には考えないぞ?これは仮の話しだが飛龍の気持ちが恋心であったとしよう、その場合晴れて俺とは両想いとなるわけだがそれで多聞丸さんを大切に想う気持ちが無くなってしまうのか?(地面を転がる相手を宥め、それから相手の気持ちを確かめるよう問いかけて)
その割にはあからさまに面白がっているように見えるんだがな…(そう言いつつも咎める風ではなくどこか楽しげに)
ああ、本気だ。こんなところで冗談なんて言わないさ、こういう言い方もどうかとは思うがこれも役得というやつだろう、もちろん今更前言撤回なんてしないな?
…よ、よし、それじゃあ行くぞ…(自分から焚きつけておいて、いざその時になればやはり緊張して、恐る恐る相手の背後に立ってゆっくりと相手の手に自分の手を添えて)
(/そうだな、せっかくだから時期は少し過ぎたがハロウィンネタで行くとしよう、トリックオアトリートというよりはトリックオアトリックな感じにはなりそうだが←
瑞鶴にはあの二人でのやり取りの時点でいつもイタズラを仕掛けているようなものだからな…今回は趣向を変えて単純に困らせがいのありそうな二人と塩対応な加賀さんというチョイスにしてみた訳だ、それに既にバレているようだから言っておくが本編ではいずれ戦争が無事終わっての瑞鶴との新婚生活編をやりたいと思っているから今はまだ瑞鶴を出すべき時ではないなと思ったというのも確かにある)
1874:
飛龍 [×]
ID:3828a8b82 2017-11-12 16:41:54
ぅー、…ぅ?…そ、そんなことないよ!なくなるなんて、絶対!(なだめるように、言い聞かせるように目線を下げて優しく問いかける白井に、多聞丸とはそんな軽い関係ではないと反射的にはね起きて強く訴え、その説明の途中で恋心だとの仮定にも特に否定する訳でもなくこくこく頷き)…そうだよね、取り乱すことないよね…//(それで漸く落ち着いてきたのか座り込んだまま手を差し出して、立たせてと目で訴え。…もちろん一人でも立てるが、何となく甘えてみたくなってしまったようだ)
そ、そりゃちょっとだけ調子に乗っちゃったけど……うん、山口飛龍は逃げも隠れもしない…!(ちょっとだけ目を逸らしながら前言撤回はしないと改めて表明し、小さく深呼吸)……///(白井の触れる手に一瞬ぴくりと反応するも声は出さず、重ねる大きな男らしい手に細く柔らかな感触を伝えて。ほぼ密着する形で背に回られると女の子らしい匂いとリンスの残り香がふんわりと香り)……い、いくよ…?(そのまま、く…と弓を引いて……矢を放つ)
(……カツン、と矢は的の中心から大きく離れ、的の縁に当たり乾いた硬い音を立てて弾かれて地に落ち)…ぅ…偉そうなこと言って集中できないのは私の方だった……///(あれだけ見栄を切って外したので相当に恥ずかしいのだろう、耳まで赤くして汗を流しながら素直にごめん、とつぶやいて)……もっ、もう、いいかな…離れても…///(裂帛の気合いもなく意志もブレブレ、矢を射つ時には必ず締めるであろう鉢巻きすら忘れて軸も目線も安定してなければ当然外れる。それでも何とか意地で縁にだけでも当てたのは認めて欲しい、そんな事をちょっとだけ言い訳の様に心の隅に思いつつ)
(/だね、クリスマスを先取りしてもよかったけど…え?トリートアンドトリート?わぁい、お菓子だー←
でも一回の返事にずいずいの名前が三回も出てくるのはさーすがー♪…なので飛龍ちゃんも負けずに可愛いさアピールを少し出してみたんだけど…どぉよ!(だめみたいだけど←
んじゃま、新婚生活もだいーぶ前に口にしたことあったもんね。近いうちにずいずい指名してあげましょかー♪
ーということでー
翔鶴「ハロウィンイベント、駆逐の子が楽しそうにしてましたね。こんな時勢ですから良い息抜きにもなったことでしょう」
龍鳳「はい!ささやかながら私もお菓子を配りました!…潜水艦の子達も喜んでましたよ」
加賀「…私お菓子貰ってないのだけれど」
翔鶴「…えっと、その、子供達のイベントですので…」
加賀「……冗談よ」
龍鳳「(…冗談に聞こえなかった…)」
と、こんな感じで会話してるから新たに設定作るのも何だし提督として話かけてね♪…一人ずつ対応したかったのかまとめて対応したかったのかはわかんないけど、まぁ適当にー)
1875:
白井 浩治 [×]
2017-11-12 17:57:44
ん、了解。お姫様の仰せのままに…(そう芝居がかった口調で小さく笑みを浮かべ、相手の手をそっと掴んで)
よく言った、それでこそ飛龍だ……っと、ここの体勢はもっとこう…そ、そうだ、そんな感じで…(女性らしい華奢な手、そして香る髪の匂いと僅かに赤らんだ頬、それらの五感を刺激する感覚にどぎまぎして、そんな気持ちを誤魔化すように弓道における構えについて共に実践してみせて)
…いや、俺もその、添えた手は震えていたし的に集中して向き合ってやることが出来なかった…飛龍が悪いと言うなら俺だって同罪だ(集中出来ていないと言うなら自分だって同じだと、同じく謝罪を口にして)
あ、ああ…そうだな、そうした方がいいだろう……すまない、あそこで俺が素直に引き下がっておくべきだったな(そう言って相手から手を離し、謝罪して)
(/クリスマスか、確かにそれも捨てがたいな…ハロウィンネタの後はそれか、もしくは正月ネタになるか…といったところだな
お菓子か…1日遅れだがポッキーでもいいか?プリッツもあるぞ←
こういうのは勝ち負けではないだろう、飛龍は飛龍で魅力的だと思うぞ、そもそもその証拠に飛龍の名前を挙げたのも俺だったんだからな
それは嬉しいが、他にやりたい艦娘があればそちらを優先して候補にあげてもらってもいいんだぞ?ちなみに候補に瑞鶴を混ぜ込まれたら抗う術はないとだけ言っておくぞ←
提督『トリックオアトリート!(ドアバンッ/黒マント吸血鬼スタイル)別に大人だってハロウィンを楽しんでもいいじゃないかっ、さあさあ!お菓子がないなら容赦なく悪戯を仕掛けていくぞぉ』
言われた通り適当に乱入させてもらったぞ←)
1876:
飛龍 [×]
ID:3828a8b82 2017-11-13 02:21:26
ありがと。…好きとか愛とかってさ、一個だけじゃないんだよね…今ならちゃんと言えそう。……多聞丸は大好きだけど、白井くんのことも……その、……好きだよ。この二つの好きは多分きっと少し意味の違う好きなんだと思う(手を取って立ち上がって、目線は合わせないが素直に好意を述べ。恥ずかしくてのたちまわっていたのが、今はそっと握る手に少しだけ力を入れて少し恥ずかしそうに微笑み。…ただ、多聞丸は大好きでだが白井に大はまだついてないようだ←)
…うん、うん…(レクチャーも聞いてはいたが頭がふわふわして理解や実践は全く出来ていなかった。聞いた内容も殆ど上の空だ)…あは、あはは…じゃあ二人で緊張してたんだね。震えてたの全然わからなかったくらい私もオーバーヒートだったよ…//(離れてもらって、小さく安堵のため息を漏らし、照れ恥ずかしそうに微笑み)…ううん、謝らないで?引き下がらなかったおかげで、その……いい経験と、なんだか…えと…もうちょっと好きになったか…も……//(謝罪にはゆっくり首を振って嫌じゃなくてむしろ少し嬉しかった、とはにかみながら答えて)
(/……ぁっ//あーー!!ポッキーゲーム忘れてたぁああ!!…ぐぅ、イベントなら任せて!なんて言ってたのにさっくり忘れてたとか……ぐぬぬぬぬ!←
やりたい艦娘っていうかさ、指定してもらった方が新しい発見があるんだよね。それで新しい発見から好きになってくっていうか。まぁ気分でやりたい子がいたらその時は遠慮なくやらせてもらうけどもね♪でもちゃんと魅力感じてくれてるんだ♡嬉しい嬉しい♡…よし、じゃあやっぱりずいずいは焦らすだけ焦らしてみようかなー♪
龍鳳「ひゃっ!?てて、提と……ぇ?え??(硬直、目をぱちくり)」
翔鶴「ま、待って下さい!お菓子はみんな配ってしまって…その、ももも持ち合わせがが///…いいイタズラなんてそんなえっと…//(オロオロ)」
加賀「……………何してるですか提督(無表情)」
1877:
白井 浩治 [×]
2017-11-13 08:37:19
そうか…でも、これは俺の考え過ぎなのかもしれないが俺には好きと言って多聞丸さんのことは大好きと言う…この間にまだ差があるように思えるのは気のせいか?(好きと言われて手放しで喜ぶかと思えば、どこか悔しそうな様子で)
頭が真っ白になるというのはこういうことを言うんだろうな…間違いを犯すようなことにならなかっただけでも良かった(理性が飛ぶ、そんな自分には無縁に思えていた感覚が今なら少し理解出来る気がしていて)
そうだな、そう言ってもらえると幾分か気持ちも楽になる…でもやっぱりこんなことするべきじゃなかったな、飛龍はちょっと好きになる程度で済んだかもしれないが俺の方は気持ちが大きくなる一方だ
(/いつもイベントは提案してもらうばかりだからたまには俺も気の利いたところを見せておかないとな←
それは勿論、毎回毎回どんな艦娘と絡んでいる時も楽しみが尽きないぞ、だからこそこんなにも長く殆ど毎日のやり取りも飽きずに続けられるんだ
むしろ焦らしてくれて構わないぞ、楽しみは後にとっておくタイプだ←
提督『流石は翔鶴、お菓子を持たずに手ぶらで悪戯を待つとはこの鎮守府におけるハロウィンの何たるかを理解しているようだな!…という訳でまず最初の標的は翔鶴、お前だ!(両手広げ/マント翻し)ああ…それと龍鳳とそこで冷めた目をしてる加賀もお菓子がないなら次はお前たちの番だぞ、なんてったって今日はハロウィンなのだからな!(高笑い)』
1878:
飛龍 [×]
ID:3828a8b82 2017-11-14 20:39:10
へ…?(好きと大好きで分かれてる、と指摘されて自分が口にした言葉を思い起こして)…えっと…ご、ごめん意識して言ったわけじゃないし…じゃなくて好きの方向性が違…でもなくて、……ん?それって…しかして妬いてる…?(意識して区別したならそれはそれで問題だが好きには違いないし、まだ恋愛のれの字も怪しい自分が1日でそこまで思うのも…と考えた途中で、なぜ大小が気になるのかを考え直して、嫉妬してるのではと問いかけて)
ま、まま間違いって…?…ぁ、ぃゃ、何でもない…っ(何とか押さえ込んだかのような言葉を聞けば、詳細を聞くのは問題ありだと思い質問を中断し)
そんなに気持ちが大きくなっちゃったんだ…こ、これはごめんって謝ればいいのか、な?…どうしよう…ち、ちょっと何か飲むとか休憩にする…?(理知的な白井が理性のタガを外すようなことはしないと思い込んでいたが、どうも言葉の節々からこのまま続けては一線を超えてしまうのではと焦り、一旦置いて別な何かをしようと提案を持ちかけ)
(/ぐぬぬ…これは私も負けてらんないなぁ…じゃあ折角だしポッキーゲームはする?…本編の内容見るにあんまり押すと白井くんに襲われちゃいそーだけど←
うぬぬ…やだー、我慢できないーって駄々こねるのを期待してたのに…でもじゃー更に楽しめるようにこれからも仲良くやっていこーねー…♪白井くんは何をしても怒らないから好きなのね!(19風)
そしてもちろんガンガン焦らすわ!(それもどうなんだろうか)
翔鶴「え?えっ?違…っ、そ、そうだ!部屋!部屋にお菓子あります!ありますから!(ブンブン首振り)」
龍鳳「…っ///…あ!ありました!提督!これでどうでしょう!?飴玉です!(ポケットごそごそ、手のひらに取り出し差し出して)
加賀「……提督、五航戦を好きなだけ悪戯して構いませんし、時間がかかりそうですから私はこれで(ぺこり/どさくさに紛れて逃げよう、その間に用意すれば問題ない、…はず?)」
1879:
白井 浩治 [×]
2017-11-14 23:35:59
妬いてるか…そうかもしれないな、例えそれが同じ好きという言葉でも向ける相手によって別ものだと言われようと羨ましいと思ってしまう…こんなことを考えてしまう俺をちっちゃい男だと思うか?(厳密には意味合いが違ってくるものだとしても胸の内に生じる嫉妬心はどうしようもなく、こんなことを考えてしまう自分は我ながら少し大人げないなと思い肩を竦め)
いや、正直こんなことをして飛龍への気持ちが大きくなってしまうであろうことは最初から十分に考えられた、それでもこうすることを選んだのは俺自身だ…飛龍がそこで謝る必要なんてないさ(謝罪をしようとする相手をそう言って制して、むしろどうなるかわかった上での自分の行動とその非を認め)
そうだな…少し息抜きをしよう、気持ちを落ち着ける必要がありそうだ
(/ああ、ポッキーゲームは是非やりたいな、だが間違っても無理やり襲ったりなんてことはしないぞ…ここで一線を越えるのは色々とマズいことぐらい俺だってわかっている
結局のところどんな艦娘と何をするかよりもここで過ごす時間が一番大事だからな、これからもこんな時間が長く続いていくように仲良く楽しく、だな
提督『残念だがもう遅いっ、今この場に無いのなら見逃すことは出来んなぁ…さあ、手始めに翔鶴、お前を俺の眷族にしてやろう(翔鶴の首筋にかぷり)…ふふふ、とりあえず龍鳳は加賀が逃げ出さないようにちゃんと見張っておくように…そうすればその飴玉に免じて俺からは悪戯は仕掛けないと約束しようではないか』
1880:
飛龍 [×]
ID:3828a8b82 2017-11-15 15:47:19
ぅーん…(わかる気がする。同じことされたら…例えば、私に好きと言っておいて他の誰か、例えば白井くんに姉か妹か、或いは母親でもいい——のことを大好きだと目の前で言われたら?仲良くいちゃいちゃしていらどうか?てそう考えると少し妬いてしまう気がする…いやたぶん、実際やられたら少し所ではないのでは?…そう考えてから首を振って)……ううん。小さいとか思わないよ。それだけ私を好きになってくれてるって事だし、同じ事されたら私も……嫌かな。…ごめんね?………大好きだよ(大をつけた。もっと相手のことを色々知って、つきあって親睦を深めてから告白するつもりだったが、たぶんもう私は白井くんが大好きになっているのだろう。そこに嘘偽りや情けではない、素直な心を乗せてそう伝えて)
あ、有る意味健全な思考だよね…///あは、は…でも私はやって良かったと思う。もっと好きになれたから(…などと言ってしまえばまた盛り上げてしまう気がするが、自分の気持ちは伝えたかったので選んで良かったよ?とつぶやき)
息抜きはどうする?また何か飲み物とか持ってくる?もしくは備品整備とか。それとも誰もいないし切り上げて帰り道のクレープ屋とかたこ焼きとか買い物する?…せっかく着替えたのにすぐ帰るのは何だかなって気もするけど…
(/じゃあポッキーは提督会話の方で消費してもらおっか。…理性的に抑え込んだみたいね、よしよしー(ナデナデ←
うん、長く続けてく為に——だから少しでも何か思う事があったら言ってね?私も色々やらかしてるから白井くんの大丈夫だって言葉が定期的に聞きたいんだ
翔鶴「ぅぁひゃあーー⁉︎⁉︎///(首筋に甘噛みされて身体を跳ねさせて)ぎ、ギブ!ギブです提督ー!」
龍鳳「…わっ、わかりました!加賀さん覚…ご…?あれ?飴が…」
加賀「……やりました(飴玉ボリボリガリガリ)死なば諸共です」
龍鳳「そ、そんなー!」
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