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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1541：
瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2017-06-07 07:06:43
な、なるほど…？でもまぁ誰でも良いわけじゃないみたいだし、喜ぶなら……あんまり気は進まないけどその内してあげないこともないわ。今はしないけど…地面に埋まるくらい踏み付ければいいのよね？(満更でもない様子に訝しげな表情を見せたものの、喜ぶならと受け入れる様子を見せて)
いやショックって、だって出会って3秒で天使だなんだ、ケッコンカッコガチしたいだとか…そんなコト言われたら普通の女の子だったら3秒で逃げ出すわよ？普通(いや悪いんだけどさ、と申し訳なさそうに言いつつ)……でもまぁ、知れば知るほど提督さんを魅力的に感じるっていうのには悔しいけどその通りだわ。深みがあるかどうかは置いとくとして。……そしてそう私の悩みをおかしくないって断言しちゃう所なんかはすごく心が惹かれちゃう。どうしようもなく好きになっちゃう…悔しいんだけどね、ヘンタイだし。けれどこんな気持ちにさせてくれた提督さんだもの、…であ…(…出会ってくれてありがとう、なんて告白めいた言葉が出そうになり、急に恥ずかしくなって)で、…えと、今日の夕ご飯も出前で豪華なフルコースとか、かな？なんて。あははは…///(なんてのはないかー、と笑って誤魔化し)
…うっさいばか、そーいうコトは口にしなくていのよ…//(と、最早軽口にも悪態をつくぐらいしか出来なくて、おまけにわかりやすい所すら完全に提督の言う通りでぐうの音も出ず)…なんなのもう、たった2日の時間でここまで知られちゃうなんて(と、照れながらせめてもの抵抗にと唇を尖らせて預けていた体を浮かし離れようとして)
そういうものなの？男心って(ニヤけた提督を苦笑しながら見上げて)…ま、いいわ。色々いいコト言ってくれたし、良いお嫁さんはそんな提督さんを包み込むくらいでないとね(
良い嫁になれる、と言われてにこっと笑顔で頷き、そんなことを言ってみて)
じゃあとりあえず着いたら着替えかな？流石に動物や草の匂いがついたままのカッコじゃムードもなにもないしね(ジャージだし←
1542：
東儀 雄二 [×]
2017-06-07 15:30:34
そりゃもう、誰でも良いから踏まれたいなんてそんなのはただの変態の思考だからな…他でもない瑞鶴になら踏まれて果てても構わない、そういう確固たる意識があってこそ崇高な望みなんだ（さも今現在相手に踏まれたいと言っている自分はまだ正常だとばかりに）
瑞鶴の魅力を知ってしまったら普通の女の子じゃ満足出来ないし、仮に百歩譲って瑞鶴の言うとおりだとしてもそれはそれでそんなに悪くないって思えるけどな（相手の言葉に傷つくどころか転んでもタダでは起きない打たれ強さを見せつけて）
しかもそこまで言わしめる程度には俺たちは相思相愛ってことなんだろ？これは正に至れり尽くせり…不足なんてないよなぁ（腕を組んで満足げにうんうんと頷きながら）
…って、急に何で夕飯の話しなんだ？もしかしてもうお腹すいたのか？瑞鶴も赤城や加賀程では無いにしても空母だけあって大食いでもおかしくはないけどさ
それは俺も不思議に思ってるけどな、似たような話しをしたと思うけど瑞鶴とは昨日初めて会ったような気がしないんだよ、だからだろうな（説明になってるのかなってないのか微妙なラインの発言をしつつ身体を離した相手の手を握って）
おう、そりゃ聞かれるまでもなく男はロマンを追い求めてこそなんぼの生き物だしな！（相手の疑問に対して二つ返事でそう断言し）
じゃあ、その包容力ついでに着替えて一緒にお風呂でも…
1543：
瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2017-06-08 01:26:42
崇高な望みなのそれ？よく考えなくても異常っぽいけど……よくわからないわね、男の人って(一生懸命理解しようとはするが、考えれば考えるほど頭痛がするような気がして)じゃあさ、踏むとはちょい違うけど、肩車とかどう？体重を感じられるっていう点なら踏むのと似てない？…って思ったんだけど、流石に駆逐艦でもないから恥ずかしいし重いと思うし、やっぱナシで
……(自分の言葉に気を悪くした様子もない提督に、タフなのか鈍感なのか、なんて更に失礼なコトを考えつつ)…なるほど、さすが提督さんよね。だからめげないし、諦めない性格なんだ(と、変に納得してしまって)
そうね、相思相愛…か。まさかこんなコトになるとは思わなかったけれど……え？あ、あぁその！別にお腹すいたワケじゃないくて、一緒に作るのか、作ってくれるのか、作ってあげるのか…とかいろいろ考えちゃってさ？そういうのもまた楽しみなイベントじゃない？(なんて慌てながらも最もらしい理由をつけてはぐらかし)
…それね、私もずっと思ってるんだけど…きっと、前世とか、別の世界線とか、遠い未来の予知夢だとか…はたまた姿形も違う私たちが既に何処かで出会ってた……なんてファンタジーめいた不思議な絆でずっと前から繋がってたのよ、きっと(なーんてね！と笑いつつ、笑顔で手を握り返し)
でもそんな提督さんでも嫌いじゃないよ、困ったことにねー(と、苦笑していたがお風呂にと言われればちょーしに乗らないの、と怒るフリをして)…まー、お風呂は水着があるなら一緒してもいいけどさ、流石にそれは用意してなかったし……まさかハダカ同士で入るワケにもいかないでしょ？……いかないわよね？(ニコッ←
1544：
東儀 雄二 [×]
2017-06-08 02:45:27
これが価値観の違いか…だけどそのうち瑞鶴もきっとわかるように…うん？なるほど、肩車か…意図は少し変わってくるけどそれはそれでアリだ！（じゃあ早速、とその場にしゃがみこんでみて）
大丈夫、見るからに全然瑞鶴は軽そうだし、誰も見てないからな
そうだな…一緒に台所に立って二人で料理なんていかにも新婚生活って感じでテンション上がるよな？という訳で、もう俺の気持ちは固まった訳だけど異論はないか？（特に疑うことなく相手の話しに乗っかって）
だとしたら俺のこの気持ちも単なる一目惚れなんかじゃ無いのかもしれない、惚れるべくして惚れたっていうか？…いや、でもやっぱりそんな因果なんてなくても俺は絶対に瑞鶴を好きになっていたはずだ、これは他でもない今を生きる俺の気持ちなんだからな（運命的な繋がりを信じながらも己の気持ちはどんな因果にも捕らわれないものだと言い切って）
確かに水着なんて都合のいいものは用意していない…仕方ない、だけどせめて背中を流してもらうというのはどうだろう？これなら健全なハズだ（諦め悪くそう食い下がって）
1545：
瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2017-06-09 06:49:34
いや、どんだけかかってもわからないからね？それに仮に理解できちゃったら常識的なツッコミ役が不在になるじゃないの！(クワッと目を見開きメタい宣言なんかしながら)
…いやいやいや、何異論を挟むでもなく即座にしゃがみこんでんのよ？趣旨が違うんでしょ？…え？それはそれで？…いや待って？提督さん身長高いじゃない？倒れたりしたら怖いし何か恥ずかしいし……そっ、そうだ、おんぶ！背負うなら安定性もあるし、どうかな…(と、安定性を挙げてどんどん趣旨から離れるような発言をし始め)
い、異論なんてないわ？でも提督さんて料理なんてできるのー？(と、流れに乗れたので安堵しつつ、からかうように尋ねて)…メニューは何にしよっか？(と、楽しみになってきたようで)
…あはは、ロマンがないわねー(くす、と笑いつつもどこか満足気にうなずいて)…そうね、その何にも縛られない絶対的な自信…それでこそ提督さんだし、そんなとこが私も好きなのよね♪
……しょーがないからそれくらいならやってあげるわ。いい気分にさせてくれたほんのお礼ね♪…でも絶対健全止まりだからね♡ヘンな気起こしたらゲンコツよゲンコツー
1546：
東儀 雄二 [×]
2017-06-09 16:02:30
えっ、突っ込み？誰がナニを突っ込むって？（半ば確信犯的にそんな風にすっとぼけて）
確かに、俺としてもそっちの方が身体の密着率が…って、そうじゃなくて、よしっ、おんぶでいこう（邪な本音をチラリと覗かせながらもしゃがんだ体勢のまま、さあさあ、と相手を急かして）
まあ、人並みにはな？今時料理ぐらいは出来ないとモテないからな（結局モテるかモテないかが基準であるようで）
メニューはそうだな…ビーフシチューなんてどうだ？身体があったまるぞ
正面からの瑞鶴の好きだって言葉はやっぱりいつ何回聞いても心が弾むな、理屈抜きにこういう気持ちがやっぱり一番大事だって俺は思うんだよな（ロマンより何より自分が一番大切に思う気持ちを口にして）
お、おう、わかってるぞ、滑って転んだふりして押し倒したり手で洗ってもらったりなんてこと考えるわけないじゃないか、ははは…
1547：
瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2017-06-10 00:26:54
へー…そんなに突っ込まれたいんだ？やっぱり弓矢持ってくればよかったね♪(顔は笑顔だけど怒りマーク付き)
ん、まぁ…誰も見てないしいっか……とーぅっ！(一瞬漏れ聞こえたよこしまな発言に苦笑するも、せっかくだからと勢いをつけて飛びつくように背中に飛び乗って←結構な衝撃でお仕置きのつもり。堪えられるかどうかは提督さん次第よっ←)
あ、そぉ……まぁ発想はアレだけど出来るのは関心関心……へ？ビーフシチュー？あははは、提督さんがそんなお洒落なメニューは似合わなー(くすくすと楽しそうにじゃれあいつつ遠慮なく笑いあって)じゃあそれで決定ね！(と、一緒に作るのを想像して何だか幸せそうに微笑み)
…そして、そんな提督さんだから好きだって言うんだからね！提督さんだけなんだからね？…だから、提督さんも私だけ見てよ……？(半分は諦めてはいて、苦笑混じりではあったが、指を突きつけ、いーい？と口にし)
…出てる出てる、口に出てるから…お風呂場で転んだら洒落にならないでしょ？洗ったげるからおとなしくしなさいってば。約束できないんなら入らないぞー？(あはは、このへんたーい、と笑いつつどこまで通じるかわからないがクギをさすだけさして)
1548：
東儀 雄二 [×]
2017-06-10 04:02:03
い、いや、やっぱり持ってこなくて正解だったと思うぞ、せっかくのデートで（俺の）血は見たくないだろ？（相手の笑顔にゾクッとして、乾いた笑いを浮かべながら冗談で流そうとして）
おおっ！？ちょっ、瑞鶴…！ぐはぁ…（想定外の衝撃にしゃがんだ体勢では踏ん張りが効かず、前のめりに倒れて相手の下敷きになるが…）
あぁ…心地良い重みだぁ…（などと言いながらケロッとしていて）
いやいや、見るからにイケメンな俺にピッタリのお洒落なチョイスだろぉ！？定番中の定番のカレーとか言い出すよりはよっぽどイケてると思うけどな（ややムキになって言い返すが最終的には余裕の表情で言ってのけ）
当たり前じゃないか、瑞鶴が俺の中でナンバーワンでオンリーワンなのは揺るがぬ事実なんだからな！（ただしナンバーツーはいっぱいいる←）
うぐっ…しまった、ついつい願望が…！わ、わかった、約束するぞイエス瑞鶴ノータッチの精神で臨もうじゃないか
1549：
瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2017-06-11 01:22:03
はぁ…冗談で流したかったら最初からヘンタイ発言なんかしなけりゃいいのに(まったくもう、なんて言いながらもヘンな意味であると理解しちゃう瑞鶴も大概である←)
うわっとと…あー、やっぱり潰れた。どう？ちょっとは懲りたー？このこのー！(と、少し楽しそうにぐらぐらと体を揺らしながら負荷をかけてはいたが、ふと下を見れば喜んでいる提督がいて)…ま、まるで効いてない…！？ほ、ほら提督さんいつまで寝てるの、起き上がってさっさと運ぶ！//(そのまま幸せそうなのもシャクなので、ペシペシと頭を叩きつつ早くおんぶのまま帰るよう促し)
あはは、それじゃーお手並み拝見してカッコよく作ってもらいましょーかー♪…そう言ってもビーフシチューだってカレーやシチューと同じ煮込み料理よ？…流石にスパイスから作ったら驚くけど…さてそこからイケてる提督さんはどう魅せつけてくれるか楽しみだわ♪(とはいえ実は料理の内容よりもこうして軽口を言い合う現状が何となく幸せで楽しいらしく、終始上機嫌で)
…そりゃ嬉しいわね。ナンバー2が百人くらいいそうだけれど？…まぁ一番と二番に越えられない壁があるんだったらとりあえずは許してあげるわ。とりあえずね。
…おっけ、信 じ る わ よ ？(にっこりと笑顔を向けつつ、もしなんかしたらタダじゃおかないわオーラを立ち昇らせ)じゃあ別荘についたら先にお風呂入ってて？着替えてから私も行くから。濡れたジャージ持って帰るのも大変だからね
1550：
東儀 雄二 [×]
2017-06-11 02:58:17
俺が俺らしくあることをやめたらなんだか逃げたみたいでカッコ悪いじゃないか、ヘンタイかどうかはさておくとしてな？（自分らしさ、信念を曲げずに貫くことが格好良さだと言わんばかりに）
おうよ！…っと、ははは、瑞鶴は軽いなー！（元気良く返事をして相手を背負って立ち上がれば上機嫌で）
さあ、それじゃあ次こそ帰るか
まあ、とはいえ流石の俺も料理はまだ人並みだからな…だが、瑞鶴にそこまで期待されちゃ引き下がる訳にもいかない、目指すはハイクォリティーだ！（何の根拠も裏付けもなく自信だけは満々で）
な、何を言うんだ瑞鶴…瑞鶴は唯一無二の存在なんだから誰も比較対象になんてなるわけないじゃないか、越えられない壁の存在なんて確かめるまでもないぞ（そう誤魔化してはみたが動揺のせいか肝心のナンバーツーの存在については完全に否定しきれておらず）
お、おう、俺がそんな欲望に負けて約束を破るような人間に見えるか？安心して大船に乗ったつもりでいてくれていいぞ（なんともいえない威圧感にたじろぎながらも軽口を叩く元気はあって）
ん、了解。いやぁ、今から楽しみになってきたなぁ！こんな美味しい展開が待ってるなんてやっぱり日頃の行いがいい証拠だな
1551：
瑞鶴 [×]
ID:e88f9df7a 2017-06-12 02:24:30
うん、信念を曲げないのは大いに結構。カッコよさを常に意識して励むのも流石はイケメン。……だけど、だけどね？さておいてるヘンタイさが全てを台無しにしてんのよッ！イケメンならあとひとつくらい頑張りなさいよっ！(びしっと指差し、ヘンタイ性をどうにかならないのかと問い詰めて)
おっ…と！(軽々と立ち上がる提督にやるじゃない♪なんて声をかけつつ)そりゃどーも！やっぱり重いと言われるよりは嬉しいかな…えへへ、快適快適〜(そして広い背中に身を預けつつ運んで貰えるのは何だか心地よくて、抱きつくように腕を前にしながらさりげなくそっとくっいて)
燃えてるねー提督さん！…大丈夫よ、あなたには最高のパートナーがついてるんでしょ？どんなものだってハイクオリティだわ(などとノリよく、根拠のない提督を後押しして)
あ、そーぉ。じゃあ私も２番目の誰かイイヒトでもさがそーっかなぁ(取り敢えずナンバーワンの座は疑いなく信じてはいるが、きちんと否定しない提督に自分もナンバー2を作ろうかなと口にして)
大船ね……紙か泥で出来てそうなんだけど？ていうか提督さんはヘンタイ方面では全然信用ないからねー？…日頃の行いのせいで(欲望に負けるように見えるか？の問いに笑顔で見えるわ♪と答えつつも、結局別荘にたどり着くまで仲良くおんぶで運んでもらい)
1552：
東儀 雄二 [×]
2017-06-12 12:38:17
まあまあ、そう感情的にならなくてもいいじゃないか、まずはお互いを認め合うことから始まるものもある、そう思わないか？（特に悪びれた様子もなく軽い調子で言ってのけ）
不意打ちには一瞬遅れをとったが本来の俺の力を持ってすれば瑞鶴一人ぐらいは軽い軽い！ここからダッシュで帰ることも出来…なくもないけど瑞鶴をもう少し感じていたいしやっぱ無しだな（背中に感じる心地良い重みと体温に声を弾ませながら）
そうだったな、俺には瑞鶴がついてる！その時点で勝ったも同然という訳だ…あ、でもこういうのって瑞鶴的には慢心って言うんじゃないのか？なんてそんなのは今更か？（勢い任せに口にしてから、ふと疑問が頭をよぎってそう指摘してみて）
ちょ、ちょっと待ってくれ、そんなのは認可出来ない…！いや、むしろ提督権限を発動して俺以外の異性との接触を禁止すれば…（ブツブツと不穏な言葉を呟いていて）
何を言うか、むしろあの大和ですらビックリするぐらい立派な大船だぞ（などと起きたまま寝言を言っているかのような発言をしていて←）
うぐっ…で、でも言い訳をするわけじゃないけどそれも致し方ないとは思うんだ、結局瑞鶴が俺の理性を失わせかねないほどにいい女なのがいけない！けしからん、けしからんぞ（そんな風に責任転嫁まで始める始末で、けしからんなどと言いながらも別荘につけばやや名残惜しそうに相手を下ろしてやり）
1553：
瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2017-06-13 02:41:11
…暖簾に腕押しぬかに釘とはこのことよね…ッ(反省もなく悪いとも思わず、なあなあで済ます提督にがくっとうなだれ)まぁわかってたけどね…それが提督さんが提督さんである所以だものね(と、言いながらため息をついて)
……まぁ走るのは疲れそうだし危ないからいいわよ。でもさ、最初の望みは踏まれたかったワケでしょ？同じ重みを感じるにしてもこんなんで満足なの？…いや、満足してもらえれば別にいいんだけど、ふと気になっちゃって(提督の弾む声に楽しそーねと苦笑しながら、気になったことを訪ねてみて)
戦闘なら慢心だけど、さすがに料理じゃ想定外な事件なんてそうそう起こらないじゃない？それに失敗したとしても、その時は提督さんが責任もって全部食べれればいいんだし……まさか提督さんの腕前は比叡さんとかのレベルじゃないんでしょ？普通料理を兵器に変える力だなんて…ねぇ？(大丈夫大丈夫、と手をひらひら振りつつ一応確認し…だけはとって)
大丈夫よ？提督さんはナンバーワンで、２番目とのあいだには越えられない壁があるんだから♪心配しなくても私は提督さんが一番でそこは何があっても揺るがないんだから(と、言われたことをマネして言い聞かせ)そんな権限使ったら人権侵害だーってカッコイイ憲兵さんにでも告発しちゃおぅかなぁ
ぐーぐー…あ、ごめーん寝てたー(と、わざとらしく寝息を言葉で呟いて、ジト目で笑いながら提督の寝言を聞き流し)
…じゃあそんなにけしからんならあんまり刺激しないでお風呂も一人で入った方がよくない？(なんて悪戯っぽく笑いながらも提督の背からおりれば)ありがと、お疲れ様ね提督さん♪…ほら、動物の匂いを部屋に持ち込む前にお風呂行きなさいな(提督をねぎらって自分も着替えるべく荷物置き場へ移動しつつ)
1554：
東儀 雄二 [×]
2017-06-13 09:23:30
いや～、なんだか照れるなぁ（決して褒められたことではないのだが、当の本人は見るからに気を良くしていて）
そりゃまぁ、満足といえば満足だし物足りないといえば物足りない…だけどほら、何をしてもらうにしても機会ならこれから先いくらだってあるし別に焦らなくてもいいと思わないか？
うーん、手厳しいなぁ。だけど、そうだな…確かにそんなに心配はいらないのかもしれないな、あくまでも俺は人並みだからな！比叡レベルのは人知越えちゃってるから（苦笑混じりに相手の言い分ももっともだと同意示して）
そ、そうか、それなら安心…って、あれ？（どこかで聞いたようなセリフにはて？と首を傾げ）
いやいや、憲兵なんかに瑞鶴に相応しい男なんていないから！あいつらは仮に見た目が良くても性格に難がありすぎるし…（などとあからさまに敵意むき出しで、ブーメラン発言をしていて）
うぅ…瑞鶴の俺の扱いがぞんざいだ…でもそんな塩対応も考えようによってはこれはこれで悪くないような…（適当に流されて少し落ち込んだかと思えば割と真面目にそんなことを言ってのけ）
だけど、やっぱり一人の男としてロマンを追い求めたいものなんだよ！可愛い奥さんに背中を流してもらうなんて至上の喜びってな？…という訳だ、風呂場で待ってるからな！？ちゃんと来てくれないと泣くぞ！？（騒がしく風呂場へと向かって）
1555：
瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2017-06-14 08:11:25
ええ、そこまで素通りだと寧ろ羨ましくさえ思えそうだわ(ため息の上に頭痛までしてきそうなので言葉で攻めるのは中断し)どうしたら提督さんみたいな考えになれるのかな…いやならないけどさ
満足だけど物足りないってハッキリしないわね……でもまぁ確かに機会なんてこれからいくらでもありそうだし、焦って解ろうとしなくてもいっか。これはこれで私は嬉しいせ(何が違うのかはあまりピンとこなかったが、今はただおんぶが心地よいのでそれでいいやと提督の言葉に納得して)
よし、なら問題ないわ。あとはちゃんと材料とかあるんでしょうね？牛肉ありませんでしたー、とかになったらタダのシチューよ？(提督の料理が破壊兵器でないことだけかくにし、胸をなでおろせば後は材料の心配だけど、と切り出して)
提督さんだって性格に難がひとつもふたつもあるから平気だって。それでもダメならその辺のスーパーでサービスしてくれるおにーさんとかでもいいし？提督さんだってここの入り口の女の子口説いてたんだから私も他の男の人と仲良くしてもいいでしょ？(と、未だ根に持ってるのかヤキモチを妬いてる発言をし、提督にもヤキモチ味わってもらおうと)
待って提督さん、塩対応でもどうしてそう納得しちゃうのよ…くぅ、これじゃあやってる私の方がヒドイみたいに見えるじゃない。やっぱり程度さんMかなにか？…いや、私はSじゃないんだけれども(何してもポジティブ変換する提督に頭を抱えつつ、実は提督はmなんじゃないかと疑いだして)
はいはい、ちゃんと行くってば。泣かないの(どうしてそう全力なのよ…と、苦笑しながらも程なくしてちゃんと脱衣所の前まで戻ってきて)
……提督さーん？もう中に入った？私も入っても大丈夫ー？(上はTシャツ、下はショートパンツの軽装仕様でとびらの向こうから声をかけて)
1556：
東儀 雄二 [×]
2017-06-14 14:17:11
羨ましいか…、瑞鶴的に高評価なのかそうでないのかわかったようなわからないような感じだな？まあ、完全無欠パーフェクト人間の俺のことだし低評価なんてことはないと思ってるけどな？（相手の反応に若干の疑問を感じながらも最終的には自分でそう結論を出して）
そうだな…瑞鶴をこうしておんぶすることに喜びを感じているのは確かだけど踏まれたい欲求も捨てきれない…つまり瑞鶴にしたいことされたいことは限りなくあるってことだ、俺は欲張りだからな
勿論抜かりはない、こんなこともあろうかと思って様々な食材を用意して運んでもらってある、大抵の料理は問題なく出来るはずだぞ（心配は無用だと自信たっぷりにそう言ってのけ）
うっ…まさか瑞鶴がこんなにもさっきのことに気を病んでヤキモチを妬いていたなんて…そんなとこも可愛いけどだからといって瑞鶴が俺以外の男と仲良くするなんて…だ、大丈夫だ俺が瑞鶴をそんな気になんてさせないぐらい深い愛情の虜にしてしまえばいいんだ！俺なら出来る！（最初はオロオロしていたが最終的にそう結論を出して自分を納得させて）
そりゃ、だって瑞鶴は基本いい子だし俺を本気で傷つけようなんて思ってないってわかるし？むしろそんな対応の裏に見え隠れする愛しか感じないから俺は満足だし幸せなのさ（愛があるからこその遠慮のない態度や扱いなのだと理解していると懐の深さを見せつけて）
おう、バスタオルも無しに全裸でお出迎えなんてことはしたりしないから安心して中に入ってきてくれて大丈夫だぞ（不穏なセリフを口にしながらも、そこまでの暴走をするつもりは毛頭なく）
1557：
瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2017-06-15 02:17:31
そーね。高評価も低評価も余すところなく全て総ナメ、パーフェクトよ提督さん。流石よね。…そんでそんな提督さんだからこそ私からだったら喜びを感じるコトでもそーでもなくても、なんでもいいから全部経験したい…そんなトコかしら？じゃあ今度機会があったら、お望み通り踏んだり蹴ったりぶったり弓矢で射たり爆撃もしてあげるわ！フルコースねっ♡(欲張りさんなんだから♪と追加サービスもつけてあげると宣言し)
どんだけ用意がいい………まさか、たびたび女の子をここに連れ込んでイチャイチャし………そりゃないか。全部失敗してるもんね？(そこまで用意がいいのは何か裏があるのでは、と勘ぐるが、なかなか失礼なことを言いつつ勝手に納得し)
あったり前じゃない、恋した女の子っていうのはみんなそんなモンなの！深く愛情の虜にするってんならしてみせてよ、もぅ(もはやヤキモチを隠そうともせず、できるならもっと夢中にさせてとおんぶされながらもぎゅうっと抱きしめて)
ぐぬ…//恥ずかしいことを恥ずかし気もなくハッキリと…！えぇえぇ、そーよ！傷つけたりしたくないし、好きだからこそ遠慮もしないの！勝手に幸せになってんじゃないわよばか……(と、文句をぶーぶー言うが、満更でもなく幸せを感じてる自分もいて)
じ、じゃあ入るからね！もし全裸だったら沈めるんだから！……お…おじゃまします…(やや恥ずかしそうに言いながら中へ、ちらり、と遠慮がちに提督の方を見てすぐ目を離し)えっと…ま、まず髪洗ってあげるから、シャワーの下に座りなさい？
1558：
東儀 雄二 [×]
2017-06-15 03:59:36
そうだな、流石は瑞鶴もよくわかって…って、ちょっと待って、これ俺最後まで無事で居られる！？（途中まで満足げに聞いていたが後半にいくにつれて浮かない表情になり、慌ててそう突っ込みを入れて）
勘違いしてもらっちゃ困るな今日は一緒に作るにしろそうでないにしろ瑞鶴の手料理が食べたいと俺は思っていたからな、そのための下準備だぞ（それから決して失敗はしていない！と見栄を張って）
…これは俺の人間力が試されてるな、だけど瑞鶴の期待…いや、それ以上のものを見せつけることさえ出来たならきっと瑞鶴の心を掴んで捕まえたまま離さない…そんな自信を持つことも許されるだろうな（自身に抱きついてくる相手の手に己の手をそっと重ねて、任せとけと自信たっぷりに口にして）
恥ずかしいか？俺はむしろ瑞鶴への信頼と想いの強さをこうしてハッキリ言葉にして伝えられて我ながら誇らしいとさえ思ってるんだけどな（なんて自分の意見を突き通し）
そういうとこも含めてやっぱり俺は幸せで、そんな気持ちを瑞鶴と共有して幸せを共有出来たらなって、そう思うわけだ（相手の文句を受け入れて朗らかに笑いながら己の気持ちを告げて）
お、おお、へぇ…やっぱり瑞鶴ってどんな格好も似合うな（風呂場というシチュエーションのせいか珍しく緊張しながらも、相手の格好を褒めて余裕という風を装ってシャワーの下に移動し）
…っと、わかった、それじゃあ頼むぞ？後ろ姿も格好良いからって襲うなよ？
1559：
瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2017-06-16 02:23:44
大丈夫よ……信じて(キリッとした表情で断言しつつ)どんな姿になっても愛してあげる……ってこれじゃあ私ヤンデレか何かよねぇ。…大丈夫だって、大好きなヒトを殺めるワケないじゃない？私の腕に任せなさいってー(あはは、なんて笑いながら提督の肩をばんばん叩いて)
はいはい準備のいいコトで。…へぇ？失敗してないっていうなら何人も女の子を連れ込んだことはある…ってことよねー。そっかー、今日は私の為でも他の日は別な子のために溜め込んでるんだー、へーほーふーん…(背負われているので提督には表情はわからないが、言葉には軽い口調ではあるがありありと怒気と嫉妬の感情がいりまじっていて)
そんなこと言って、元から自信たっぷりだったじゃない？
すでに掴んでメロメロだって豪語してさー。…あながち間違いじゃないけど、それ以上を見せてくれるって言うなら、私も信じてついてくしかないわねー(提督の言葉にうん、うん…とゆっくり頷きながら、重ねられた手の温もりをかんじて)
ちぇー…もぅ、もーぉ！そんなコト言われたら何も言えなくなっちゃうじゃないのよっ！…信頼も、想いも、幸せも…全部ぜーんぶ共有できてますよーだ！このばかヘンタイデリカシー皆無提督〜だ！(想いにつられて胸の内を結構な声で叫びつつ、真っ赤になって照れ隠しに提督の頭をべしべし叩いて)
…別に、別にこんなのただの部屋着よ。ご、御託は良いから座りなさい(やはりこちらも恥ずかしいのか、ちょっと視線を逸らしながら急かし、シャワーの下の椅子に座らせれば、まず自分の手でシャワーのお湯の温度を確認し、提督の髪に近づけ)
お、襲うワケないでしょ…ほら、お湯かけるから下向きなさい(確かに広い背中にちょっとドキッとはしたが、私は提督さんと違うの、とゆっくりとお湯をかけはじめ)…どう？熱くない？(そんな言葉をかけながら、細い指で丁寧に提督の髪とお湯を馴染ませ、すすいでいって。…何だか黙っていると恥ずかしくなってくる気がし)お、お客さーん、痒いとこはございませんかー(なんて軽い冗談も交え)
1560：
東儀 雄二 [×]
2017-06-16 04:30:56
いやいやいや、怖い、怖いって…でもまてよ、ヤンデレっていうのも考えようによっては病的なまでに愛されているという証拠ではあるわけで…うーん、グッド！瑞鶴に全てを委ねようじゃないか（最終的にはノリノリな相手のテンションに合わせて此方もそんな風にハイテンションで応じて）
えっ…あ、いや、違うぞ、瑞鶴！これはその…失敗はしたことはないけど成功したこともないって意味であってだな…！（相手の反応に冷や汗を流し、なりふり構っている場合ではなくなり、素直に見栄を張っていただけだと認めて）
いや、まあそうなんだけどな？瑞鶴の口からそうハッキリ言わせるにはまだ至ってないからな、その時が来るまで俺も努力し続けないといけないなって（いつもの勘違いナルシスト発言ではなく、相手に相応しい自分になるために己を磨く意図を孕んだ言葉を発し）
勿論、その時が来てもそれで『はい終わり』じゃ済ませるつもりも無いけどな
痛い、痛いって、だけどこういうことはちゃんと言葉にして伝えるべき、瑞鶴だってそう思うだろ？なのにデリカシー皆無って理不尽だと思うぞ、うん（叩かれる頭を片手でかばいながら、とりあえずそう抵抗を試みて）
ははは、そりゃ残念だ、瑞鶴から来てくれたなら合法的にあんなことやそんなことも出来たんだけどな～（照れくささを誤魔化すようにヘラヘラ笑いながらデリカシーが崩壊したような発言をしつつ指示通り下を向き）
あ、ああ、うむ、苦しゅうないぞ…？（余裕が無いのかついつい意味不明な返しをしてしまって）
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