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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1201:
平沢 航 [×]
2017-01-19 10:22:28
なるほど、全ては僕のため…なんて言われると嬉しい反面それだけの気持ちにちゃんと報いることが出来ているか少しだけ不安でもあるかな(納得して頷き、それから苦笑浮かべ)
ああ、そうだね、赤城との時間を大切にした方がいいし、それにあんまり執務室に居座ってスパイ疑惑なんてあらぬ誤解を招くことも避けたい…そういうことだろう?(相手の発言の意図を汲み取って問いかけ)
こんな事態だからこそ指揮役の僕が倒れる訳にはいかないし、ちゃんと身体も休めるようにするから安心してよ
1202:
加賀 [×]
ID:3828a8b82 2017-01-19 20:09:10
…ただ、見返りが欲しいからしている訳ではありませんから、別に報いることについてはあまり深く考えなくてもよろしいかと。…全てに全部の恩を返さなくては…なんて考えになってしまうとそれは重荷になってしまうものだし。……不安でしたら、たくさん働いて休暇を作って、皆で慰安旅行でも企画してはどうです?(苦笑を浮かべる提督にそこまで堅く考えないでと微笑みかけ、私はおいしいものがあれば充分ですし、と付けたし)
…
その通りです。提督の口からそこまで聞ければ私には言うことはないわ。…ですので私にやることがなければこれで失礼して夕食を取りに行きたいと思うのですが…何かご用命はありますか?(こちらの意図を正しく読み取っている提督にしっかりと頷けば、指示があれば従いますが、と首をかしげて)
1203:
平沢 航 [×]
2017-01-19 22:23:11
それでもやっぱり何か出来ることがあるならって、考えてしまうのは僕のエゴかな?…ああ、でも旅行は確かにいいアイデアだね、とにかくしてもらうのが当たり前なんて考えは嫌だからさ色々と考えてみることにするよ(相手の言い分は理解しながらも自分の意見はキチンと言って)
加賀だってただ美味しいってだけじゃなくてせっかくなら旅先とかで普段食べられないものとか食べられたら尚いいでしょ
あ、いや、特には無いかな…それじゃあまた明日(特別指示すべきこともないため、相手に別れを告げて赤城の待つ医務室へ向かおうとして)
1204:
加賀+明石+赤城 [×]
ID:3828a8b82 2017-01-20 11:50:03
いいえ。できることがあれば返したい、応えたいというのは私達も常に思う所であります……では、提督のお返しも色々と楽しみにしておりますね?…ええ。普段見ない旅行先での食べ物……それは考えるだけでも気分が高揚しますね……!(想像して自然とにぎりコブシを作りつつ、あまり表情がないながらもよだれが)
……夜間は仕事はなし、ということでいいですね?……はい。それではまた明日……(提督に敬礼し、ぺこりと頭を下げて別れ)
………
(医務室……明石がカルテになにやら書き込みながら赤城を診察していて。一通り終わったのか赤城の服を直して雑談などしている二人の姿があり)
明石「…はい、今回の検診はここまでですね。…どうです?体にまだ痛い所とか変な感じがするとかあります?」
赤城「……いえ……傷も少しずつ癒えてはいますし、痛みはもう殆どありません。体ももう自由に動かせますし……ただ」
明石「ただ?」
赤城「あ、いえ……ええと、す、少し頭が重いかなぁ、くらいです」
明石「ふむ?…まぁ、まだちょっと体温が低いみたいですし、風邪引きかけてるのかもしれませんねぇ。夕食はどうしましょう?あったかいお粥でも持ってきましょうか?……ああ、提督も夕食にはこちらに来られるとのことですから、夕食は提督も交えて……いや、提督と二人っきりで食事しましょーね♪提督ったら赤城さんと一緒になりたくてすっごい勢いで仕事してるんですよぉ♪いやーニクいですねー、妬けますねー?…ですんで赤城さんも早く良くなりましょー?」
赤城「あはは…はい、そうですね。でも夕食は……そうですね、カレーをお願いできます?量はあまりなくてもいいので。…まぁ…提督ったら…ふふ、すみません、私も早く元気にならなければいけませんね…」
明石「おお、いいですねぇカレー。食欲はなくともカレーを欲するなんていい兆候です!仕事は今のトコ全然問題ないですし、赤城さんは体を第一にして下さいね♪そんじゃ私はそろそろ……」
…(廊下にはそんなやりとりが扉の中から聞こえてきて)
1205:
平沢 航 [×]
2017-01-20 16:56:30
(医務室の外側まで聞こえる会話に赤城が今朝よりも調子が悪く無理をしているのではないかとさえ思えて、確実に事は悪い方に進んでいる、そんな不安を感じながらもドアを静かにノックして)
…僕だ、入っても大丈夫かい?(ドアを開ける前に念のためそう断りを入れて部屋の中からの返事を待って)
1206:
明石+赤城 [×]
ID:3828a8b82 2017-01-20 18:26:49
明石「おや噂をすれば。…はいはい提督〜、どうぞどうぞー(ノックの音を聞いて扉の方に向かい、扉を開けて。…暖かく加温された室内の空気が提督を迎い入れ)
…お疲れ様です提督。まずは報告ですね…えー、今現在赤城さんの体調は身体的には問題ありません。自由に身体が動かせ、食事も摂れますので点滴は外しました。…ただどうも低体温症か何かで体温が一定しませんので、外に連れ出したりはしないで下さい。それ以外は意識的にもはっきりしてますので特段問題はないように見えます。…あぁ、それから夕食はお二人でお食べになられるのでしょう?カレーでいいです?」(赤城を背に、サラッと報告を済ませつつにっこり笑って)
(赤城はというと、提督の来訪に嬉しそうに微笑みつつ、ベッドに座ったまま二人のやりとりを眺めていて)
1207:
平沢 航 [×]
2017-01-20 21:46:12
そうか…わかった、それにしても体温の件は気になるな…とにかく僕の方も気をつけるようにするよ(報告を受けて相槌を打ちながらも体温について話しが及ぶと一瞬険しい表情になったがすぐに穏やかな表情に戻って)
何から何まですまないね、赤城さえ良ければ僕としては夕食が何であっても異論ないよ(二人きりにしようという配慮に感謝しながら夕食のメニューについて問われれば赤城の希望に合わせる旨を伝えて)
赤城、お待たせ…今日はもう仕事もないから後の時間は一緒に居られるよ(先ほどから明石とのやりとりを黙って見ている赤城へとそう語りかけ)
1208:
明石+赤城 [×]
ID:3828a8b82 2017-01-21 02:00:20
明石「そーなんですよね、『提督が一緒にいた』朝は改善の兆しがあったんですけどねぇ…ま、こればっかりは原因がわからないので、あんまり体を冷やすマネはしないようにするしかありません。
そんじゃ、提督もカレーですね。……お昼の時の事もありますんで、もし食が進まないようでしたら優しく食べさせてあげて下さい。それでもダメなら他のメニューも新たに作りますんで、そのときはなんなりと」(最後の一言だけは提督だけに聞こえるように小さく呟き、扉までゆっくり歩くと振り返って笑顔を見せつつ)
「それでは夕食は出来たら運んできますんで、後はお二人でごゆっくり♡」(そういいながら静かに外へと出て行って)
赤城「まぁ……それはまた皆さんに随分無理をさせてしまったみたいで…すみません。でも…嬉しいです」(明石が出て行くまでは当たり障りのない話をしつつ笑みを浮かべて)
「………よかった、来てくれて…。あまり我儘は言いたくはないのですが、やはり提督と離れると何だか少し…心細くて」
(そして二人きりになれば待っていましたとばかりに傍に寄って、提督の手をとって安心したような笑顔を見せ。…握られた手は確かにやや冷えてはいるようではあったが、部屋自体が暖かいのでそこまで冷たい感じはせず)
1209:
平沢 航 [×]
2017-01-21 11:34:54
ははは…明石も変に気を回すものだからついつい身構えてしまうなぁ(明石が出て行った方を見やり、苦笑混じりに肩を竦めて)
こうして僕たちの為に働いてくれる誰かが居るって幸せなことだよね、赤城も元気になったら一緒にみんなにお礼を言いに行こう、謝罪じゃなくて、ね?(きっとみんなも詫びの言葉なんて望んでは居ないだろうと考えて口にして)
我が儘なんてそんなこと…だって僕も…早く赤城に会いたかった、その一心で仕事を終わらせてきたんだ…赤城が我が儘だっていうなら秘書慣れしていない艦娘たちに2日分の溜まった仕事を、赤城に会いたいからって今日の夕食までに終わらせたいなんて無理難題押し付けた僕の方がよっぽど我が儘だよ(暖かい室内にずっと居たにも関わらず冷たい手をそっと握り返し、我が儘さ加減なら自分も負けてないなんて言ってのけ)
(/これは提案なんだけど、一旦この話しは中断してシリアス抜きにした別の絡みをしてみないかなぁ…なんて、勿論打ち切りにするつもりじゃなくてあくまでも箸休め的な感じで、このストーリーの続きはそれが終わった後で再開をする形にしようと思っているよ。中断をすると伏線を忘れたりとか不都合も出てきたりして難しい部分もあるだろうから無理にとは言わないけど、とりあえず提案だけ)
1210:
赤城 [×]
ID:3828a8b82 2017-01-21 13:47:48
(/
…まぁ、そろそろそんな話が来るかなぁ、と思っておりましたけれど(苦笑しつつ)
さすがに話を伸ばしすぎてしまいましたものね。私は十二分に楽しませていただきましたから…私的にはここで全てネタ晴らしして打ち切り→新しく始めるもよし、別なお話を挟んでからこのお話再開するもよし…です
…ふふ、私は、あなたのやりたいことを尊重したいのですから遠慮はいりませんからね?
……ですので、間に挟むにしろ新しいものをするにしても次の候補を挙げていただければ、と。…確か次は提督が候補を挙げる番でした……よね?(間が開きすぎて次はどっちだったかしら…なんて苦笑しつつ頬ぽりぽり)
)
1211:
提督 [×]
2017-01-21 14:51:02
(/いや、でもそう言ってくれるのは嬉しいけど弥生の時も言い出しっぺで投げ出してしまったし、せっかく合わせてくれてるのにっていう申し訳ないなって思うんだ…だから今回は途中で中断しても完走しきりたいと思う!これはこれで本のページをめくるような楽しさがあるし、新しいことをしたい気持ちもこのストーリーを完結させたい気持ちにも嘘偽りない真実だから。…という訳で是非このストーリーは途中保存ということで
次の僕の希望だけど今回も優先順位をつけさせてもらうけどいいかな?一番は瑞鶴と東儀提督の絡みをもう一度やりたいなというもので、設定は日常でもケッコンに至るまでの話しでもなんでもって感じでやろうかなと。それ以外だと普通に新しい絡みかな、こっちは優先順位無しで翔鶴、愛宕、ビスマルクでお願いするよ)
1212:
瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2017-01-21 21:18:19
(/
こーら、提督。私は好きでやってるのよ?やりたいことをやって、未知数なものでも試して、楽しかったら続ける。そうじゃなかったら修正したりやめたりする。そこに申し訳もなにもないってばぁ。どっちに転んでも私もいろいろ試せて楽しいし、謝ることは何もないの。提督がそう頭下げたら私の方こそ変に意識しちゃうわ?(くすくす笑いつつ、らしくないない、なんて手を振り)
……んでもー、そう。完結させたいっていうならネタバレはやめとくから、また気分になったら赤城さん呼んでね?
と、いうわけで瑞鶴よ。提督。…もう、ほんとーに私が好き過ぎて困っちゃうんだから……って、私が来たんだから翔鶴姉ぇに手ぇ出しちゃダメなんだからねっ!?(ふふーん♪と上機嫌に胸を張りつつドヤ顔でまいったなぁ、なんて笑いつつも、候補名に姉の名前を見てジト目に、さらに愛宕とビスマルクの連名に謎の敗北感を感じつつ←)
こほん……んで、設定はなんでもいい感じね?ケッコン前の話も面白そうだし、鎮守府以外のデートとかも興味あるんだよねぇー……どしよっか?
)
1213:
提督 [×]
2017-01-22 01:24:54
(/なるほど、そうまで言ってくれるんならこっちで一方的に悩んで気にし過ぎるのも逆に良くないよな!
よしよし、また後の楽しみが増えたってもんだ
そりゃ、俺の可愛い正妻だからな!好きに決まってるだろ?ちなみにこれは余談だけどな、ここでの絡みがきっかけで俺の背後の一番好きな艦娘が瑞鶴に変わったらしいぜ?まあ、いくら俺の背後でも瑞鶴は渡さないけどな!(キメ顔で口角を吊り上げて笑い)
お、おうとも、俺は瑞鶴一筋だから翔鶴に手を出すわけが…(ツツツーっと目を逸らして)
なら俺たちが出会ってから今みたいに毎日のようにベッドで夜な夜な愛を囁きあう関係(捏造)に至るまでの物語でもやろうじゃないか。
建造で偶然生まれた瑞鶴に俺が一目惚れしてひたすらアプローチを仕掛けていくみたいな感じがやりやすそうだよな?瑞鶴の方は最初、激しいアプローチに困惑しながらも配属されたばかりで提督直々の申し出だから無碍に出来なくてやんわり断るんだけど、あまりにしつこくて段々と今のように対応に遠慮が無くなっていくというのはどうだ?)
1214:
提督 [×]
2017-01-22 02:03:07
(/あっ、言い忘れてたけどせっかくなら少し欲張って本編にデートも盛り込んでもいいよな、例えばプロポーズなんかは鎮守府の中よりやっぱり雰囲気ある場所の方が盛り上がるだろ?)
1215:
瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2017-01-22 13:02:38
(/
そーよ。別に壮大な作品を作り上げるのが目的じゃなくて、『どっちも楽しい』これが一番なんだから…ね♪
…か、可愛……んぐ、相変わらずストレートね……たぶんそう返すだろうなぁなんて思ってはいたけれど、ストレートに言われるのはやっぱりまだちょっと照れるなぁ(わかっていたのに、私もまだまだだなーなんて少し頬を染めつつ目を逸らして)…って、一番お気に入りになるまで気に入っちゃったんだ?あはは、こりゃセキニンを取って気合入れてお相手するしかないよね……いやそこ、あなたね、そこで目を逸らさないでよ。いい話してんだからさ?(んもぅ、と頬を膨らませながら苦笑…しょうがないなって笑って怒ってはいない)
…うん、なるほど。そんな起きながら夢見てるような捏造話はどうでもいいとして、出会いからデートまで、ね。おっけ♪激しいアプローチをしてくれれば遠慮なく殴れるから、お願いね。……ヘンタイ提督が雰囲気とかデリカシーとか全然似合わないけど…ふふ、たっのしみー♡(当然の如く捏造話は羽毛より軽くスルーして、楽しみにしてきゃっきゃはしゃぎ)
そんじゃ、よろしく♪
)
…
……
………
(建造終了、妖精さんやら工廠のメンバーに、おぉ…と、感嘆の声が漏れる。建造難易度が一際高く、練達した工廠であってもお目にかかるのは難しいと言われる瑞鶴が偶然建造できたのだ)
……ま、期待されてる分成果もあげなくちゃいけないんだけどっと(とりあえずどんな提督さんがいるのかわからないけれど、しっかりイイトコ見せなきゃ、なんて意気込みながら装備のチェック、身だしなみのチェック、リボンもしっかり結びなおして……よし、ばっちりね)
(工廠メンバーに見送られ、執務室の前へ。扉をノック…今、提督さんいるのかな)
……失礼します。翔鶴型航空母艦2番艦、妹の瑞鶴です。先ほど建造が完了しましたので挨拶に参りました。
1216:
東儀 雄二 [×]
2017-01-22 23:24:44
おっ、聞き慣れない名前だな…ってことは新しい艦娘か(ドアの外側から聞こえた声にペンを置き考えを巡らせ)
しかも今、翔鶴型の二番艦って…そういえば前に翔鶴が妹が居るって言ってたし…くぅ、ワクワクしてきたぞぉ(あの翔鶴の妹ならさぞや可愛いことだろうと顔を合わせる前から既にテンションが上がりっぱなしで)
落ち着け俺…ここは紳士的に行こう、最初の印象でデキる優しい上司アピールをして更にこの類い希なるイケメンフェイス&ボイスで魅了して俺の艦娘ハーレムの一員に…我ながら完璧過ぎる作戦だ(一人小さく含み笑いを浮かべていたかと思うと再びペンを手にとり妙にキリッとした表情を作り)
…コホン、大丈夫だ、入ってくれ(そんなこんなで少しの間があって小さく咳払いをしてから書類仕事をしながらイケボ(本人談)を作って返事をして)
1217:
瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2017-01-23 00:50:28
はい、瑞鶴、入ります…(なんだか妙に作ったような声に若干首を傾げつつ、やや緊張した面持ちで中に入り)
提督さん、これからお世話になります瑞鶴です。どうぞよろしく……あの、まだ何もわからないので色々ご迷惑をおかけすると思いますが、何でも言ってね………じゃなくて、ご命令下さいね?(直立して敬礼しつつ、出だしはしっかり丁寧を心がけようとしたが…つい地が出そうになり、慌ててにっこり笑って誤魔化しつつ)
ところで提督さん、秘書艦は?…あ、それから翔鶴姉ぇが先に配属されてるって聞いたのだけれど…もし特別やることがなければ、これで失礼させてもらって姉に会いたいのですが…(見た目はなかなかにカッコイイ人だなぁ、なんて思いつつ、来たばかりの艦娘に仕事などないだろうと考え、秘書と姉にも挨拶をしたいと述べ)
1218:
東儀 雄二 [×]
2017-01-23 03:01:34
やあ、よくきた…ね……っ!?(爽やかな好青年風に返事をしながらチラリと相手の姿を視界に捉えればペンを取り落としてハッと目を見開き)
…天使だ…目の前に天使が舞い降りた…(ヨロヨロと立ち上がり、相手の前まで歩み寄っていき)
出会った瞬間から君だけだと決めていました!俺とケッコンカッコカリの方じゃなくてケッコンカッコガチをしてくださいっ…一緒に幸せな家庭を築こう(正面に立ったかと思えば片膝立ちになって相手の手をとり、全身全霊で言い放ち)
…ちなみにこれは命令ではないから勘違いしないでな、強要はしたくないし…まあ、命令なんてしなくても答えはもう決まってるようなものだろう?
ん?ああ、ここの秘書艦は君の姉の翔鶴だ…いや、もしかしたらゆくゆくは俺の義姉になるかもしれないのか…と、それはそれとしてとにかく翔鶴なら今は出撃してて席を外してるんだよな、そのうち戻ってくるしここで待ってたらどうだ?(質問に対してすっかり上機嫌でノリノリな様子で答えて)
そうだ、そうしよう、な?俺からも翔鶴には話したり相談しないといけないこともあるし
1219:
瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2017-01-23 09:27:15
え?…天使が……なに?(ペンを取り落としてまで驚愕する提督に目を丸く、そのままあっけに取られながら目で姿を追っていれば、まるで求婚でもするような…いや、文字通り求婚して跪く提督にぽかんと)
……ぇ?…え?…えーーっと…???…あ、そっか、緊張してる私をほぐすためにそんなことを…あはは、面白い提督さんね?よかった、厳しい提督だったらどうしようかと思ってたから(困惑して目を点にしながら挙動を見守っていたが、それをすべて緊張を解くための冗談だと解釈して手を握り返し、もう立っていいですよ、なんて言いながらくすっと笑い)
はい、ちゃんと(冗談だって)わかってますよ、強制結婚なんて夢も希望もないし。私はまだ結婚は考えてないけど、いつか素敵な人と出会いたいですね(と、全て冗談だと捕らえて笑顔でそんなことを言って)
あ、翔鶴姉ぇが秘書艦だったんだ。よかった…翔鶴姉ぇってちょっと運が悪いことが多くてさ、なかなか日の目見ないから妹としては重用されてるってわかると嬉しいんだ(「俺の義姉」発言に若干「ん?」と思いながらもなんか楽しそうな提督だなと思い、そして姉を傍に置いてに使ってくれてるとわかると嬉しそうに微笑んで)
…じゃあここで待たせて貰うね?やっぱり秘書だといろいろ仲がいいんでしょう?…って、ごめんなさい。お仕事あるんでしょうしあんまりおしゃべりして邪魔しちゃいけないかな。…私は適当に時間潰すから、気を遣わないでいいわ?(提督の言う話したり相談、のくだりは自分のことかな?なんて思いつつ、提督から視線を外して物珍しそうに執務室を眺めたりして)
1220:
東儀 雄二 [×]
2017-01-23 16:55:58
それは違うぞ、瑞鶴!俺の気持ちは冗談ではない正真正銘の本物だ、出会ったばかりで…なんて野暮なこと言うなよな、恋っていうのは突然に火がつくことだってあるものなんだからな、人はそれを一目惚れと呼ぶ!(立ち上がり、相手の両肩を掴んで改めて己の気持ちをぶつける様子はおよそ紳士的とは程遠い態度で)
俺にとっての素敵な出会いは瑞鶴、君だ。このケッコンで世界で一番の幸せ者になる自信があるぞ、俺が
ああ、勿論俺と翔鶴はただならぬ関係だぞ、それこそただ単に仲がいいという言葉だけでは説明出来ないような深い関係で……あ、いや、これは浮気ではなくてな!?(相変わらず一人で勝手に盛り上がっていて)
…っと、本当はもっと愛を語らい合いたいところだけどそれは後で…翔鶴が戻るまでに仕事を終わらせておくと約束しちゃったからな…(相手に言われて仕事のことを思い出して渋々ながら書類仕事を再開するもチラチラと相手の方を気にしていて)
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