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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
701：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-07-14 01:27:49
上司、偉い人……あー、「お前のような下賤な者どもは大人しくひれ伏すがよい！さもなくば打ち首獄門ぞ！」とかっていうあれね。時代劇でみた……どーかお命だけは〜…上下関係ってこれであってる？(また何かに影響されたか深々と頭を下げるも、最後は合ってるかどうか小首を傾げて確認し)
ん、こう言うのがオトコを落とすテクニックなんだって如月が…わわっ(なんちゃってー、と言おうとした所で抱き寄せられて)…ぁ…提督……そこまで私のコト…(まくし立てる言葉に目を丸くしてぎゅっと抱き返し)…恥ずかしいけど、なんだか凄く嬉しい…(と照れ顔で微笑み)
冗談……ほんと？ホントに冗談？(回り込まれると、きゅっと提督の服を掴んでウルウル目で見つめ)…夜戦、禁止しない？私、夜戦していい…？(ぐす、と今にも泣きそうな声で)
むぅ、じゃあまずは大淀に夜戦の楽しみを教えるのが先か……でも他の楽しみを探すのも面白そうだね！提督と一緒ならほんのちょっとだけ夜戦おやすみしてもいいよ！(夜戦以外なんて！と思っていたが提督の話を聞いているうちにそれもいいかなと思えて、素直に頷き)
うん、私も提督と一緒の考えになりたいからさ…(えへへ、と小さく笑って)
…大丈夫大丈夫、ちゃんと手元も見てるけど、何か真面目に作業してる提督の顔ってちょっといいなって見てたんだ。…さ、顔背けないで続き続き♪(一緒の時間を共有してるこの瞬間が嬉しくて笑顔で眺め続け)
702：
朝霧 陽介 [×]
2016-07-14 05:27:03
うん、何か違う…っていうか、間違いなくわかっててやってるだろ、それ（グイッとおでこを指で押して小さくため息つき）
川内…こうしていると今まで二人して馬鹿ばっかりやってきたことが嘘みたいに思えるな（相手と目が合い、緊張気味に顔を近付けていき）
当たり前だろ、俺は本気で川内の嫌がるようなことはするつもりないし、何よりも夜戦を心から楽しんでいるそんな川内のことを俺は一番に思ってるんだからな（慰めるように頭をポンポンして）
つまり色々やっていこうってことだな、夜戦の楽しさを色々な人に説きながら、新しい楽しみも探す…どちらも川内と一緒じゃなければ出来ないことだ、だからこれからも末永くよろしくな（気分が高揚するあまり普段なら言えないような言葉が次々口を突いて出て）
こんな時じゃなければ素直に喜べた言葉だったんだけどな…（可愛い発言の裏側の本音を知っているだけに頭を抱えて）
なっ…お前は平気な顔して唐突に何を言ってるんだよ…続きも何もこのまま形整えて海苔巻いたら完成だよ、ほら（出来るだけ相手の視線意識しないように仕上げ、照れ隠しに相手の前に乱暴に突きつけて）
703：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-07-14 23:51:36
えっへへー、バレちゃーしょーがない。上下だってわかってるよ、作戦実行中は私だってちゃんと言うコト聞くでしょ？(額をつつかれてもえへへ、と楽しげに笑い)
…提督……そうだけど、こうしてる時間も、二人でふざけあってる時も…私はどっちも好き…だよ(顔を近づける提督に柔らかく微笑むと頬を恥ずかしそうに染めながら、そっと目を閉じて)
ありがと、提督……やっぱり大好き…(ぐしぐしと目を擦り涙を拭うえば、ぎゅうっと抱きついて)…じゃあもうあんな恐ろしい冗談はやめてね…？
……(提督の言葉に何度も目を瞬いて)…あれだけ人をバカにしてた提督がそんなコトを言うなんて…も、もちろん！もちろんだよ提督！これから、ずっとずーっと、一緒にいようね！(それがなんだかとても嬉しくて、ぱぁっと輝くような笑顔で喜び)
いいじゃない、似たもの同志ってコトで。だから提督もいっぱい動揺して驚いてね？私ばっかりじゃ不公平不公平〜♪(提督の苦悩をよそにこちらはずっと楽しそうだ)
唐突って、だって提督が一生懸命頑張ってる時ってだいたい私海の上だもん。珍しくてさー……わ、できたできたー♪それじゃー味見ね！あーん(突き出されたオニギリを直接受け取らず口を開け…食べさせて？と目で訴えて)
704：
朝霧 陽介 [×]
2016-07-15 06:01:24
むしろそうであってくれないと困るんだけどな…川内の身の安全にも関わってくることだし…（後半は照れ臭そうに小さく呟き）
そうだな…最終的に大事なのはどうあるかより誰といるか、なんだろうな…（言ってからそっと唇を重ねて）
何も泣くこと無いだろ？…悪かったって、流石に少しキツ過ぎたよな（背中を軽く撫でてやりながら）
結局のところ川内が一緒じゃないと何も楽しくないことに気が付いちまったからな…大切にするから（指輪を嵌めた手を握り、手を繋いだままぼそりと呟き）
そういうリアクションが見たければ自分で努力して引き出してみることだな、まあ川内に負けるつもりはないけど（なんて根拠もなく強気に出て）
あー…なるほど、つまりようやく俺の魅力に気が付いたと、そういうことだな（相手の言葉をポジティブ過ぎる受け取り方をして得意気で）
…仕方ねぇな～（ほら、美味いか？とおにぎりを口へ運んでやり問いかけて）
705：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-07-15 22:11:08
やっぱりなんだかんだ言って心配してくれてるんだね…嬉しい……けど！その分出撃以外では自由に夜戦させてよ？ねっ♪(いじらしく照れ笑いしつつも最後は悪戯っぽい笑顔で元気にウィンクし)
ん、んん……っ、て、ていと…(キスをしたはいいが全く経験もなくガチガチに体を堅くして息を止め続け…そのうち息が続かなくなってふるふる震えだし)…ん、んー！んー！！
だって、ほんとに好きなんだもん……好きな人に好きなもの否定されたら生きていけないよ…(しばらくは抱きついたまま離れようとせずに)
うん、一緒がいい……提督は今まではなんだか認めたくないっていうか、そんなハズがないみたいな…そんな風だった(手をきゅっと握ったまま見つめあって微笑み)…私はこの感情が好きって感情だってわからなかったけど、気がついたら……とっても素敵なものなんだなぁって……て、私には全然似合わないセリフなのはわかってるけど……ん、なぁに？最後なんて言ったの？もう一回言って？(大切にするという言葉は聞こえたが、もっと聞きたいと思って聞こえないフリをし)
なるほど…勝負ね！わかった、頑張ってみるよ。私をただの素直ちゃんだと思ってると痛い目みるよ〜？ふふっ♪
…んー、そうだね、好きになったからだと思うけど…なんだかそう言われると私にはカッコよく見え……るよ！うん！(一瞬謎の間があいたが、提督の言葉に大きく頷いて微笑み)
もぐ…むぐ、あむあむ……うん！…うーん、普通？でも食べさせてもらうとなんだか美味しく感じるね！(嬉しそうに食べながらも素直すぎる感想を述べて)
706：
朝霧 陽介 [×]
2016-07-16 00:15:59
そ、そりゃな…別にこれは川内だけじゃなくて、この鎮守府の艦娘たちのことはみんな心配してるけど……でも川内だけは特別だからな、だから出来るだけ望むことは叶えてやろうと思うんだよな（最初は照れ隠しに誤魔化そうとしたが、すぐに相手の気持ちに応えてやりたいという思いを示して）
…？大丈夫か、川内（普通にキスをしていたつもりが何やら相手の様子が変なことに気がつき、顔を離して問いかけ）
否定なんてするわけないだろ…一応言っておくけどな俺はどんなことがあろうと川内の味方でいてやるぐらいの覚悟は出来てるぞ（頬を掻きながらバツが悪そうに目をそらしたまま口にして）
それは…しょうがないだろ、俺たちは出会ってからこれまでずっと悪友って感じだったし、それがこんな関係になるなんて思いもしなかったんだから……まあ、ずっとそういうの似合わないなとは思ってたけどさ、意外に川内は乙女なとこがあるのわかったし、アリといえばアリかなとも思えるようになってきたよ（相手をからかうように話していたが、先ほどの発言について追及受ければ）
って、いや、他には何も言ってないけどな？（なんてとぼけて）
素直なバカの間違いだろ、川内の場合（まあ、せいぜい頑張ってくれ、なんてとことん軽くみていて）
とりあえずその微妙な間について問い詰めたい訳だが…（ジトっとした目で見やり）
おにぎりは普通そんなに個人差出ないものだから普通でいいんだよ…（感想を聞いてややふてくされながら）
俺は誰かから食べさせてもらったこととか無いし、その辺はわからないけどな
707：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-07-16 11:29:42
特別…特別かぁ…ふふっ、何度聞いても嬉しくなっちゃう言葉だよね(嬉しそうに笑ってぴったりくっつき)…えへへ、提督も私にとって特別だよ(好き好き、と腕に抱きつきながら顔をすり寄せて)
…ぷぁ、ふぁ……はぁ…あー…ごめんね提督、キンチョーしすぎて息忘れてたぁ…(真っ赤に照れた顔で両目をぐるぐる渦巻きにしながらへたり込んで)…あー……キス、これがキスかぁ……すっごくドキドキするねー(自分の唇に触れて先ほどの感触を思い出し、照れ笑いして)
うん、うん……ありがと提督…私バカだからさ、勘違いや思い込みも激しいかもしれないんだよね……だから提督が真っ直ぐ導いてね、手……離さないでね(いいながらきゅっと手を握り直し)
乙女…乙女かなぁ私？一応女の自覚はあるけど……どうなんだろ？でも男の人的にはもっと女の子らしい人の方がいいんじゃない？…那珂とか神通とか、さ？……まー、私でもアリだって言ってくれたからいいけど…(頬をぽりぽりかきながらはにかみ)
言ってないの？……言ってくれないの？(じぃぃ…っと提督の目を見つめて…それでも言わない提督に「言ってくれないんだ…」と残念そうな悲しそうな声をあげてみて)
そんなバカバカ言わないでよ…仮にも恋人なのにさぁ……私自身も認めちゃってるのはアレだけど…いや、その…魅力的だよ？私的には、うん……提督はひねくれ者でお調子者で意地悪だけど…やっぱり好きだなって…(素直が故に問い詰められればいらないことまで言って)
じゃあ私が作っても普通にできるよね！…ちょうど提督も食べたことないんだから今度は私が作って食べさせてあげる！(普通だけどなんだか美味しいって言ったんだけどなぁ、と首を傾げながらも今度は私がやるからご飯ちょーだい、と手を出して)
708：
朝霧 陽介 [×]
2016-07-16 14:35:28
だろ？あー…でも、あんまり特別って言い過ぎても特別って言葉の価値も下がりそうな気もするな（上機嫌に笑みを浮かべていたが、少し考え込み）
…まあ、価値を決めるのはあくまでも俺たちだよな、少なくとも気持ちは変わらないどころかむしろ大きくなっていってるぐらいだし
は？息をするのを忘れてた……って、あっはははは！冗談だろ川内、キスで呼吸忘れるってそんな失敗するやつ本当に居るなんて思わなかった（少し遅れて言葉の意味を理解すれば腹を抱えて笑って相手を茶化して）
はは…いや、すまん、あまりにも可笑しくてつい笑えてきてさ…でも川内の気持ちは確かにわかるけどな…（爆笑しながらも段々と照れ臭そうな様子になって）
そんな単純な話しじゃないだろ、それにあまりにも女の子らしいような子だと逆に扱いに困りそうだしな、その点川内は…ほら、川内だし（まるで他の異性だと無理でも相手なら遠慮がいらないとでも言いたげな物言いで）
わかった、わかった言うよ！川内を一生大切にする、だからそんな悲しそうな顔をするな！笑え、バカみたいに（強く抱き寄せて）
バカでもむしろそんな川内のことが俺は好きな訳だし、それでいいだろ…第一、川内だって俺のことひねくれ者だの意地が悪いだの言いたい放題じゃないか…（悪態をつきながらも相手の真っ直ぐな気持ちが照れ臭いようで強く言い切ることは出来ず）
いや、川内は普通の枠から外れた存在だからな！？…彼女の手料理とか正直すごい美味しいシチュエーションの筈なのに、全然嬉しくないのは何で何だろうなぁ…（ボヤきながらも諦めて相手に作らせてやることにして）
709：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-07-16 21:11:45
んー…それは…まぁ、そうだけど。じゃあ好きって言葉もあまり使わない方がいいのかなって考えると……ううん、やっぱり価値が薄くなっても言いたいなぁ…我慢したくなーい！(少し考えていたものの、早々に思考を放棄して提督は特別！好きー！とくっつき)…たぶん気持ちに気がつかなかった分だけ反動が凄いんだよ、うん
な、な……そ、そんなに笑うコトないでしょー！どーせ提督はみんなに手を出してこんなの慣れ親しんでるかもしれないけどさ、私なんか経験ないんだからね！…いいもん、後でどっかでいっぱい練習してくるから！後で見返してやるんだから…！(ぐぬぬ…と照れながらも悔しそうに呻くと持ち前の負けん気を発揮して)
ふふん、やっぱそうだよね、提督にはやっぱり私じゃないとね！(遠回しに女の子らしくないから遠慮がいらないと言われているコトには気がつかず、自分だからいいという言葉に気を良くして)
…えへー(きゃー！恥ずかし恥ずかし！と脳内で転げ回りながらも、悲しそうな声から一転して嬉しそうに微笑み)…嬉しいな。やっぱり大好き…！提督提督〜！(周囲にハートを撒き散らしながら強く抱き締められたお返しにとばかりにぎゅうぎゅう強く抱き返し←若干馬鹿力で)
そっか、そうだね…意地悪言ったり言われたりはするけど、それでも好きなんだからそれでいいのかぁ……でもでもこれからは恋人なんだから、あんまり意地悪しないでね？…何でも本音で言い合えるのはやめなくていいけど(それでは何も変わっていないのは自分で言ってて気がつかず)
なによー…比叡じゃないんだからさ？…まぁ見てなさいって…えーっと、最初は少し強く、後は優しく形を整えて……海苔を巻いてほら出来上がり！(意外と手早くオニギリを完成させたものの、中身を入れ忘れた上に形もいびつで、目に見えてご飯と海苔の味しかしないであろうソレを提督の口元に突きつけ)…ほらほら！出来てるでしょ？食べて食べて？(と、キラキラ目で作った本人は満足そうだ)
710：
朝霧 陽介 [×]
2016-07-17 01:23:24
そうだな、我慢して抑え込むなんてのは俺たちらしくないしな、難しく考えずにやりたいようにやる方がずっと俺たちらしくていいか
（同じく思考放棄して、よし！俺も好きだぞ、川内！と力強く宣言し）
そういうもんかね？俺はむしろ一緒に居た時間が長かった分だけありがたみも薄れるんじゃないかとばかり思ってたけど
俺だって別に他に経験なんてないっての、人聞きの悪いことを言うなよな…それに練習なら俺がいくらでも付き合ってやるから…いや、むしろ俺以外の奴でそんな練習するなんて認めないからな！（嫉妬心を露わにして）
ああ…うん、そうだな（明らかにズレた解釈をしている相手だが、間違いとも言えないため煮え切らない返事をし）
おおっ…！？ちょ、待っ…痛い痛い痛いっての（ぺしぺしと相手の背中叩き）
本音を言い合うのに意地悪をするなって、むちゃくちゃ言うな…それに意地悪は一種の愛情表現みたいなものだし無くなったら無くなったできっと川内寂しがるんじゃないか？（なんてからかうように）
似たようなもんだろ…基礎が出来てないのに冒険したがるとこなんか、まんま一緒だし（溜め息混じりに指摘しつつ）
…と、思ったけど意外にマトモだ…変な臭いとかもしないし…（形はいびつながらも見た目に変色していたり異臭がしないことに驚いていて）いただきます…（覚悟を決めて一口かじり）
711：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-07-18 03:14:01
そうそう！それでこそ私の提督だよね！…それで特別の価値がさがっちゃったとしても……こうして私を離さないでいてくれるなら、私はそれを信じるよ(ぎゅっと手を握って、好きだという言葉にてへへ、と照れ笑いし)
…んー、確かに長く一緒にいて当たり前になっちゃうと奇跡みたいな出会いも思いも薄くなるかもしれない……けど、私たちなら大丈夫だよね？(と言いながら提督の両頬を手で挟んで無理やりうん、と頷かせ)…だよね！…ちょっとグキッて言ったかもだけど←
えー？ホントかなぁ？…これだけ周りに女の子がいるのにね？中には迫ってきたり既成事実を作ろうとしてる子もいると思うんだけど…だって提督で練習したら笑うじゃん、さっきみたいにさ？…あぁ、大丈夫だって。心配しなくても練習相手は女の子しかいないし(嫉妬全開な言葉に、さすがの私でも男性とはしないよ、と手をぱたぱた振って)
てーいーとーくー…♪…ん？何…？痛い……あ、ご、ごめん！(感情が昂ぶってついついチカラが入りすぎてしまったが、背中をタップされると我に返って慌てて手を緩めて)…だ、大丈夫？折れてない？…私つい嬉しくって…(と、ややオロオロしながら謝り)
意地悪が愛情表現なんて喜べないって！…かまってくれるのは嬉しいけどさ…寂しくはないよ？提督と常にこうしてればいいんだから(言いながら身体をぴたっとくっつけ、えへへ〜、と幸せそうに)
だから何も使わず毒物になっちゃう比叡と一緒にしないでってばぁ。形はともかく、色も匂いもさっき食べさせてもらったのと変わらないよ！中身だって………ぁ(そう、ただ不恰好で少し硬めなだけの何も入ってない普通のオニギリなだけである)…あー、ごめん提督、中身入れ忘れた……それじゃー美味しくないよねぇ(頬をぽりぽりかきながら誤魔化すように笑い)
712：
朝霧 陽介 [×]
2016-07-18 06:51:44
すっかり川内も俺無しじゃ生きていけないぐらい甘えん坊になっちゃってまあ…なんて俺も人のことは言えないか（ポンと頭に手を置きわしゃわしゃとして）
だよね、じゃないだろ…（首をおさえてプルプルしていて）
そういうのをホイホイ許してたら提督なんて務まらないからな？川内は俺の立場を忘れてる気がしてならないんだよなぁ…（やや呆れた様子で溜め息をつき）
なるほど、だったらまぁ…大丈夫なのか…？
どうにかな…っていうか、少しは手加減ってものをしろ、この馬鹿力、いや馬鹿！（わざわざ言い直してからチョップをし）
そんなに遠慮しなくてもいいんだぞ？それにこれからの季節はくっついてばかりだと暑苦しくてかなわないしな（そう言いながらもされるがままになっていて）
だって、なぁ…川内の料理に対するいい加減な考えとか聞いた後だと不安にもなるだろ、普通…（苦笑混じりにそれは仕方ないとばかりに）
…まあ、初めてだし仕方ない、それに川内が俺の為に握ってくれたおにぎりだしな…その、美味いよ（具のないおにぎりをパクパクと食べ進めて）
713：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-07-18 12:07:18
えへへ、いいでしょー？なんか意識したらそうなっちゃってさぁ(なでなでされれば、嬉しそうに笑って)これでもけっこーまだ恥ずかしかったりするんだけど……あ、首大丈夫？……ほ、ほら痛いの痛いの飛んでけ〜！…ダメかな(ごめんごめんと軽く言いつつ、提督の首を撫でて)
忘れてないよ！提督は提督。その気になれば権力で色んな事件を握り潰せる…ってドラマかなんかで見たよ(勤勉な私偉いね！とドヤ顔で)
…んじゃさ、提督から見て私の練習に付き合ってくれそうな子って誰かな？…那珂はアイドルだからダメとか言うだろうし、神通はなんか…怒られそうだし？
いひゃい！(チョップされた頭を押さえ)…ご、ごめんってばぁ…で、でもほら、私が戦艦じゃなくて良かったね？戦艦だったら骨が粉々になってたかもしれないし(あは、あはは…と誤魔化し笑いをしながら謝り)それにあんまり叩くと私もっと馬鹿になっちゃうでしょ！
いやいや、遠慮しますって…ってやっぱり提督自身が意地悪して楽しみたいだけでしょ？それ(若干ジト目になりつつもウチワを手に取ればくっついたままあおいで)…ほら、こーすれば暑くてもへーき！ね？…まぁでも流石に汗ばむくらいに暑い時はそうもいかないか……んじゃそんな時はちょっと離れて一緒にカキ氷でも食べよ♪(と、ニコニコ笑顔で自分一人で頷き)
それでもこうして食べれば誤解も解けたでしょ？……え？美味しい？…ウソだぁ、具入ってないのに？(提督の言葉にきょとんと不思議そうな顔をすると、おもむろに顔を近づけ、食べてるそばから一緒にパクッと一口)…んむんむ……んーー〜…硬いなぁ、それにご飯の味しかしなくない？(どうも愛情調味料はまだ理解がイマイチらしく)
714：
朝霧 陽介 [×]
2016-07-18 13:15:07
そんなことを呑気に笑いながら言われても説得力がないんだけどなー…（恥ずかしいという発言には半信半疑で）
…あー、もういい、大丈夫だからやめれ、恥ずかしいだろが（手をヒラヒラ振りながら後ろへと引いて）
うん、さっきからわざとやってるよな、それ…それじゃあ望み通り川内にあんなことやこんなことをして、キッチリ権力でもみ消してやるから覚悟しておけよ（言いながら手をワキワキ動かして迫り）
川内の妹たちは良くも悪くも個性的だもんなぁ…むしろそこまで躍起になる必要あることなのか？それは（ウブな川内は可愛いし面白いしやっぱりそのままでいいじゃん、と本音と建て前とを一緒にして口にして）
戦艦な…それもある意味慣れてると言えば慣れてるんだけどな…金剛なんか本当に容赦ないから（既に身に覚えがあるようで遠い目をして）
今更そんな大きく変わるようなものでもないだろ、それにほら、古い家電なんかは叩くと逆に直ることもあるっていうぞ
わかってるなら話しが早い、俺と付き合う以上は川内にはもう逃げ場がないってことだ（ニヤリと不敵に笑い）
まあ、そうまでして一緒に居たいって思ってくれてるのは嬉しいといえば嬉しいけどな…実はただ単にかき氷が食べたいだけだろ
そういうことじゃないんだけど、やっぱ川内にはわからないだろうなぁ～…（自分で否定的な意見を言う相手にやれやれと肩を竦め）
まあ、それなら次はリベンジして本当に美味いおにぎり食わせてくれよ、期待しておくからさ（相手を信頼している旨の言葉を投げかけ）
715：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-07-18 16:42:12
それはねー。軽巡たるもの、攻めてる内は弱味は見せないものだし？…あぁ、そう考えればあまり真面目にこないでおふざけ半分で来られた方が気楽ではあるかな、うん。
そ？痛くない？なら…いいけど(手を離してじーっと観察しつつ)ほんとはもっといとしの川内ちゃんになでなでされたいんじゃない？…なーんちゃってね♪
うん、夜戦だね？負けないよー？(よっし、こぉぉい！と胸を叩いて)ドラマとかじゃ夜戦はカットされてるからつまんないんだよね。やっぱ時代劇みたく切った張ったしてもらわないと！
ん、…ぅー…だってだって恥ずかしーんだもん！…笑うってことは変だってコトでしょ？…可愛いって言ってくれるのは、その、えと…嬉しいけどさ(地味に笑われたコトを引きずっており、照れながらも頬を膨らませて視線を逸らし)
あぁ…なんか身に覚えがありそうだね？……よし、じゃあやっぱり私と夜戦して体鍛えようよ！とりあえず扶桑の艤装を背負えるくらいのタフネスがあれば耐えられると思うよ！(これで安心！とばかりに目を輝かせて)
…ぅ、うーーーん…確かに叩くと直るよね……よし、うん！それじゃー私を殴っていいから！(バカ正直に納得すると、でも痛いから時々だけにしてね！と素直すぎる返事をして大きく頷き)
…逃げ場がない…か…でもそんな窮地で諦める川内型はいないよ！負けないんだから！(付き合いの話が逃げる逃げないの話になるといつの間に勝負事になってしまって、逃げたりなんてしないと豪語し)
うーん？…私にはわからない……はっ！なるほど隠し味ね！わかった、次は期待していいからね♪(何やら不穏な方向に解釈すると、腕がなるわーとやる気を十分に)
…んで、夜食はこんな簡単になっちゃったけど満足した？それともスペシャルオニギリ第二弾いっとく？(指先に残ったご飯粒をぺろっとなめ、隠すらばアレかコレか…とぶつぶつ)
716：
朝霧 陽介 [×]
2016-07-18 22:19:02
ふーん…なるほど（ならこれはどうだ…？と意味深に呟いた後で不意打ちに抱き寄せて顎の辺りに手をやり、クイッと持ち上げて此方を向かせ）
は、はぁ？何を言ってるんだよ、そんなわけないだろ…（フイッと顔を背け）
夜戦（意味深）か…わかった、今更後悔したって遅いからな、川内が先に誘ってきたんだからな（手首掴み、壁際に追い込み）
変かもしれないけど、それが悪いこととは思わないけどな…無理に変わろうとなんてしなくていいんだよ、川内はそのままで（膨らました頬を突っつきながら）
いやいやいや、扶桑の艤装は無理だろ普通に考えて…むしろ駆逐艦の艤装でも十分俺たち人間には重いぐらいだと思うんだが…（まず背負う以前に持ち上がる気すらせず）
そもそも川内は古い家電製品じゃなくて艦娘だろうが（再びチョップして突っ込み）
勇敢なのはいいことだけどな、時には退く勇気も大切だぞ？とはいえ、逃がすつもりはさらさらないけどな（そう言って唇を急に奪い）
いや、それ違うから……しばらく胃薬常備しとくか（言っても無駄かとばかりに溜め息をつき）
そうだな…今日はこんなもんでいいかな、どっちかというとそろそろ眠くなってきたし
717：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-07-19 01:09:33
うん？何なに？……へ？…あっと…え？ええっ…⁉︎(不意打ちで抱き寄せられ顎を上げられると一瞬何が起こったか理解できず目を二、三回ぱちぱちし…ようやく自分の置かれた状況を把握すれば顔にみるみる朱が入って)…て、てい…？(そして何も言えずにそのままフリーズ、やはり攻められるとどうしていいかわからなくなるようで)
…そ、それは残念、でもして欲しい時はいつでも言ってね(と言うに留め)
ち、ちょっと提督…？夜戦するなら外…で…？(?マークをいっぱい飛ばしながらも強引に壁際に追い詰められれば困惑した表情を見せて)…えと、あの……怒ってる…？(と、雰囲気を誤解した見解を述べ)
…う、うーーん、私は私のままでいいって言われてもー……じゃあさ、次は笑わないでよ？(頬をつつかれると、何だか誤魔化された気がする…とあまり納得はしてないものの承諾し)
そ、そっか…じゃあ…うん！私が金剛とかの魔の手から守ってあげる！それなら堂々と暴れられるし提督とも一緒にいられるし…ナイスアイディア！？(ただし司令室は消し飛ぶ)
…あ痛ぁっ⁉︎…な、なんで？？最初に家電って言ったの提督じゃない(頭を押さえながらあうあう文句を言い)
ふふん、望むとこ…んむっ⁉︎……ん！んん〜！！！(やはりそういう攻撃には対処がまったくできずに、奪われて少ししてから慌ててばたばたと騒ぎだし)…ふぁ、あぁ…そ、そんな攻撃聞いてないよぉ…(真っ赤になってどうしていいかわからずに小さく呻いて)
…なるほど！胃薬を入れればいいんだね！提督新しい！！(きっとスゴイ！とキラキラしながら着実に比叡と同じ道を辿りつつ)
…眠いの？まだまだ朝になるまで時間があるけど…まぁ今日はイイモノ貰っちゃったし見逃してあげる！(と、再び指輪を見つめてにぱっと笑い)
718：
朝霧 陽介 [×]
2016-07-19 08:23:04
てんで駄目だ、まだまだ修行が足りんな、川内よ（完全にフリーズした相手の唇をつまんでやればニヤニヤ笑い）
わかったわかった、また気が向いたらな？（とか言って本当は川内がしたいだけだろ、と付け加えて）
いや、俺は至って冷静だけど？むしろ川内の方こそ何をそんなに慌ててるんだ？（あくまでも落ち着いた口調で口にしては相手の頬を撫でて）
それは出来ないな、まず俺は出来ない約束はしないのがポリシーなんだ（得意気に軽く言ってのけ）
ちょっと待て、こんな場所で艤装つけて暴れられたら間違いなく俺とこの部屋が木っ端微塵になるからな！？それ守れてないから（命がいくつあっても足りない提案に素早く突っ込み入れて）
そこは普通、私は家電じゃないんだけど…、って自分で気付いて突っ込み入れるべきとこだろ？だから俺は悪くない（ひとまず相手に責任転嫁し）
戦場ではあらゆる想定をして然るべきなんだよ、実戦で聞いてないよ～は通じないからな（追い討ちをかけるように次は額にキスをして）
やめろ、少なくともまず自分で味見をしてから人に勧めてくれ…（何故彼女たちのようなタイプは味見というものをしないのだろうと遠い目をしながら）
なんていうか今日は色々ありすぎて疲れた、悪いな川内。また明日もよろしくな（それとも今夜は一緒に寝るか？なんて冗談交えつつ）
719：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-07-20 00:16:04
うぐぐ…な、なんも言えない……やっぱり経験だよね。イザっていう時体動かないんじゃ……と、とりあえず離して？(照れたような困ったような顔で頷き)
うん、まぁどっちかといえば私が攻めたい方だからね…(提督の言葉にこくんと頷き)
だ、だってさ…夜戦…でしょ？壁際で抑えながら頬撫でるのは違うんじゃ…ないかなぁ…って…(なんでかはわからないけどものすごく恥ずかしくて、赤くなりながら途切れ途切れに思ったコトを口にし)
え、えぇー…なにそれひどいー。笑われるのを我慢しろって？…そ、そんなんだったらしない方がマシだよ…(ううう、と頭を抱えて)
…大丈夫、死ぬ時は私も一緒だよ…！(何が大丈夫かわからないが、イイ話風にまとめて誤魔化そうと)なんなら妖精さんに執務室を改装してもらって頑丈するのはどお？(ただし提督は以下略)
じゃあ今から言う！私は家電じゃないんだけどっ⁉︎…よし、言ったからツッコミ入れていいよね(ぐるぐる腕を回してツッコミを入れる準備をし←恐らく手加減できない)
そ、そ、そうだけどコレ夜戦じゃない、戦いじゃないよー…ひゃっ⁉︎(すっかり受け身で顔も赤く情けない声をあげながら、全然抵抗にならないチカラでぽすぽすと提督を叩いて)
オッケー！じゃあいっぱい味見してサイコーな出来のヤツをあげるからね！(そして味見して医務室に運ばれて行くのはまた別のお話)腕が鳴るなぁ、こうなったらあらゆる組み合わせを試してみたいよね♪
ま、いいよ私と提督の仲だもん、好きなだけ付き合ったげる♪…ん？一緒に？別にいーよ？(などと軽く請け負い談笑しながら部屋に戻っていって←安請け合いしていざ一緒に眠ると寝付けないタイプ)
(/
てーとくー！場面切り替わるトコだけどどーするー？このまま続けてもいいし、「この後目茶目茶夜戦した」で終わらせてもいいけどー。それとももっともーっと続けてヤセン=ニンジャになるまでするー？(指を二本立てて忍術ポーズを取りながら)
)
720：
提督 [×]
2016-07-20 00:30:36
（/少し悩ましいとこだけどキリがいいとこまできたし、また新しい艦娘へと出番を譲るか？つまりこの後俺と川内は滅茶苦茶夜戦を（ry
改二改装の話しはまた忘れた頃に掘り出して番外編的な楽しみとしてとっておくのも悪くないと思うんだ）
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