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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
661：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-29 18:50:38
えっ⁉︎…あ、赤くなってなんか…ないよ？てて、提督こそなに赤くなってんのさ、な…何を考えてたんだか(言いながらももはや目も合わせていられなくなり、背を向けて何でもないと繰り返し)
やったね、流石提督！これでみんな幸せだね。…まぁいちおー残ったらまた手伝ってあげるからさ？…どんまいどんまい(バンバン背中を叩きつつも、やはり事務仕事はイヤなのか、「でもほんとなるべく手伝いたくないから頑張って？」とさらっと言って)
た…単純な戦力強化以外に何があるっていうの？(と目を逸らしながら聞いてみるも、自分にはわからないと言われれば、あからさまに不機嫌な顔をし)…あ、そ。どーせ私にはわかりませんよーだ(などと言ってそっぽを向いて、どうして自分がイライラしているのかも解らず難しい顔で俯き)
な、なにその反応…我慢しなくても作ってあげるって言ってるのに……もしかしてオニギリって作るの物凄い難しいの？(と、聞いてくる始末である)…じゃあそんなに言うなら自分で作りなよ、提督がどの程度なもんか見極めてついでに味見してあげるから(どうも話をしている内に自分も食べたくなってきたらしい)
662：
朝霧 陽介 [×]
2016-06-29 21:12:20
なっ…、いや、これは違うぞ！？…風邪でも引いたかもしれないな…ごほごほ（わざとらしい咳をしながらも相手と目は合わせず）
へいへい、そりゃどうも、頼もしいことで……まあ、言われなくても秘書艦でもない川内に毎回手伝わせるようなことにはならないようにするけどな、一応俺は提督だし、手を抜くと大淀がうるさいし（軽く肩を竦めて、相手に甘えすぎるようなことにはならないようにすると言い）
何をムキになって怒ってるんだよ…こんなのいつもの川内なら軽く流して気にも留めないところだろ？（戸惑いながらもそっと肩へと手をかけ、此方を向かせようとして）
いや、本来は簡単なものだけど…なんだけども、そもそも作り方を知らない川内にはハードル高過ぎだと思うんだよなぁ…（体よく夜食にありつこうとしてるだけだろ、それ…いいけどな、と自分で作れという言葉に対して呆れながらもやる気を見せて）
663：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-29 21:53:45
そ、そっか…それならしょうがないよね…あ、あったかい格好しなきゃ…あは、はは…(気まず過ぎて目を合わせずに少し離れ)…あー、えと、うん。さっきのはお互いなんでもなかった、何もなかった…それでいいよね(こほんこほん咳払いをしつつ妥協案を述べて)
…だよねぇ、よく考えたら私秘書じゃないし。何か一緒に頑張るイメージしちゃった、あはは(こんな時間にこんなのやらせるからだよ？と苦笑して)
……そ、そう、なんだけど…私にもわかんないのっ…ぁっ(くいっと肩を引かれて思わず振り向いて視線を合わせてしまい、ちょっと瞳が潤んだ赤い顔を見られてしまって)…いや…ち、違う、違うって！えっと…な、なんでもないから！(慌てて顔を見られないように両手を顔の前でブンブン振りながら距離を取って再び背を向け)……あぁ、恥ずかしい、なんだかよくわかんないけど凄い恥ずかしい…(とブツブツ言いながら頭を抱えて)
そ、そんなコトない！敵は強い方が燃える！(グッとコブシを握ってよくわからない大丈夫アピールをし)…確かについでに夜食を食べたくなっただけだけどさ、今回提督の作るトコ見てて覚えて今度頑張るから、それでいいでしょ？ね？(オトコが細かいこと気にしちゃダメだよ、と提督の肩を叩き)
664：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-29 21:58:31
(/
うーむ、私(川内)がどんどん私(川内)じゃない別の何かになりつつあるような…デレさせていいものか、恋愛無知を貫くべきか…うーーーん(悩み)
)
665：
朝霧 陽介 [×]
2016-06-29 22:58:57
そうだな…その方が良さそうだ、お互いに今日は普通じゃない、何かが変だ…（妥協案に乗っかり、チラリと相手の方へと視線を移し）
…そうでも無ければ川内を可愛いと思うなんて…！？（無意識に感じたままにポツリと小さく呟いてしまえば自分自身で驚いていて）
んー…川内の場合、秘書艦よりも一緒に居る時間が長いくらいだし、そう思うのもわからなくもないけどな（少し考えるような仕草をして）
まあまあ、ご褒美はちゃんと約束通りやるからその点は勘弁してくれ
大丈夫か川内…さっきから色々と変だぞ？らしくないっていうか…本当調子狂うなぁ、俺まで恥ずかしくなってくるだろ…（少し釈然としない様子ながらも一方で相手が先に目をそらしてくれて安心している自分もいて）
別に俺がおにぎり作るのは構わないけども、頑張ってもらわなくてもいいんだよなー…不安でしかないし（いやでも流石におにぎりぐらいなら教えれば川内でも…なんてぶつぶつ呟き、一人悶々としていて）
666：
朝霧 陽介 [×]
2016-06-29 23:26:52
（/これはこれでアリなんじゃないか？自覚はないけど気になって仕方ないって気持ちが伝わってくるし少なくとも俺は違和感感じてないけどなぁ…それから上の二つの選択肢だけど、そこは川内に任せる。そっちから来ないなら俺から行くし逆なら流れに身を任せるつもりでいるからな、どちらにせよ片方が自覚すれば短期決着だと思うんだよな、そこから当初の目的通り甘々な感じでやる、なんてどうだ？…まあ、俺たちのことだから甘々と言ってもギャグ寄りにはなりそうな感じはするけども←）
667：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-29 23:51:52
そうだよね、きっと仕事のし過ぎで熱があるんだ、きっとそうだ……(チラリと相手を見てパッと目を逸らすのを何回か繰り返し、こんなんじゃダメだと首をブンブン振って)…よし、大丈夫！私はいつも通……か、かわい…い？(気を取り直したつもりがその発言を聞いただけでかぁっと顔が赤く)…ぇ、えと…だ、だだダメダメ違う違う、何、何言ってるの…わ、私はか、カワウチじゃなくてセンダイだよ…(恥ずかしさの為か真っ赤でアセアセしつつも、きっと聞き間違いだとなんとか訂正して)
ご褒美は改二に夜戦に……いやー幸せだね…今日はなんだかいつもとちょっと違う空気になったりしたけど…こんなのがずっと続けばいいなぁ…ってまた私何考えてるんだか…今日は提督も私もヘンだし、早めに寝ておいた方がいいのかなぁ、ねー提督(あはは、と誤魔化し笑いをしながら微妙な空気を払拭しようとがんばって茶化すが…)
…ほんとゴメンね提督、事務なんて慣れないことしたから考えまでヘンになったみたいでさ…そりゃあ調子狂うよね、私…ほんとどうしたんだろ、自分でもわかんないんだ……どこか大破したのかな……明日ドッグで診てもらおう…(背を向けたままがっくりうなだれて、珍しく弱気にぽつぽつ呟いて)
なんかやっぱり微妙に失礼だなぁ……でもそっか、提督が毎回作ればいいのか(ぽむ、と再び手を打ちにぱっと笑顔で)それなら私が作る心配ないよ！やったね提督♪
668：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-30 00:04:25
(/
そうだね、流れに身を任せてみるよ！確かにこういうのは突破されたら一気に甘々に……と言いつつ、何故か甘いのがギャグ化していくような気がしないでもないよねぇ…前例多々あり…最後まで甘かったのは初回の雷くらいだったかな……？うーん、謎だ……でも楽しめればそれでいいよね、あはは♪
)
669：
朝霧 陽介 [×]
2016-06-30 05:13:16
あ、ああ、そうだよな…何でカワウチなんて言ったかな…凡ミスってレベルじゃないなこれ（苦し紛れながらも相手の言葉に乗って）
…本当、どうかしてるな今日は…
そうだな…最近ずっと夜更かししてたからその疲れが来てるんだろうな…たまには早寝早起きしろってことなのか…（自分に言い聞かせるように呟き）
…川内、大丈夫だって、お前がヘンなら俺だって同じぐらいにヘンなんだからさ、だからそんなに一人で思い詰めない方がいいぞ、な？きっと１日休めばまたいつもの俺たちに戻れる、なんなら一緒に悩めばいい、夜は長いからな、いくらでも付き合ってやるからさ（弱っているようにも見える相手を黙って見ていられず、なぐさめるように抱き締めてしまって）
ちゃっかりしてるよな～…一応俺は川内の上司なんだけど…いや、もういいか、そういうのは言うだけ無駄な気しかしないし（全く遠慮の欠片もない相手にため息混じりに言ってのけ）とりあえず台所行くか
670：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-30 18:20:06
…ち、小さい声だったし、提督も自分自身の言葉に驚いてたみたいだし、相当にお疲れなんだよ、きっと。…忘れよ？大丈夫私しか聞いてないからさ、あは、あはは…(平静を保とうとするが、どうしても耳に残った可愛いの声が離れなくて)
提督も変、か……うん、同じなら、いいかな…？…ごめん、こんなコト初めてだったから取り乱しちゃって…そう言って貰えると、少し落ち着く……そうだね、一度ゆっくり眠ればまた元通り…なれるかな……なれなくても、一緒に悩んでくれるならいい……ん(抱き締められても抵抗や声を上げることはなく、それどころか安心したように柔らかく微笑んで)…ありがとう、提督……
そうそう無駄無駄、どんな私でもこれからいくらでも好きなだけ付き合ってくれるってさっき言ってたでしょ？私に遠慮とかそーいうのは諦めて諦めて♪さ、行こ行こ(すっかり元気に提督の手を引いて台所へ引っ張って行きながら)
671：
朝霧 陽介 [×]
2016-06-30 23:36:30
そ、そう…だよな…（言いながらも、本当にこのまま忘れて終わりでいいのかという気持ちが込み上げ、誤魔化すように笑う相手をジッと見やれば、目を離せずにいて）
けどまあ…一応お前も黙ってさえいればまあまあ美人と言えなくもないし、何かの気の迷いでこういう考えが頭をよぎることも無いとは言い切れないからなー（余計なことを考えるのはやめようとばかりにすぐに軽口を叩きはじめて）
べ、別にお礼言われるような事じゃないけどな…川内が落ち込みっぱなしじゃ、俺が夜暇になるし？やっぱり川内は夜戦バカであってこそだろ（照れ隠しにポンポンと相手の頭を撫でた後で手を離して）
はいはい、わかったから焦るなって…全く、こうなったら最高に美味いおにぎり喰わせてやるから覚悟しておけ！（相手の隣にいつの間にか並んで根拠もなく高らかにそう宣言し）
672：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-07-01 10:27:43
………な……なに？(ジッとこちらを見つめる瞳にもう誤魔化すべく作っていた笑顔も出せなくなり、言葉少なく固まっていたが、提督の軽口に少し余裕が戻って)……そ、そうだね、黙ってれば普通の艦娘なのにとは言われてるよ、はは…気の迷いか…指揮官があんまり迷うと困っちゃうなぁ(容姿を褒める言葉にも一瞬反応するも、少し戻った余裕に任せて話を合わせ)
そうかな、なんだか落ち込んだ気分がちょっと楽になって、ちょっと嬉しかったんだ。だからお礼……だけど、うん、私らしくはないね、ふふっ(撫でられて素直に笑い、提督が離れると振り向いて)…提督はどう？あんまりそんな気持ちにはならない？(と言いつつ正面からぎゅっと抱きついて)…明日はもういつもの私に戻るからさ、バカとでも何とでも言っていいから…もうちょっといいかな…？(照れたり恥ずかしい気持ちもあるものの、こうしているコトに幸せも感じているようで)
やったね、鳳翔さんより美味しいの？これは気合い入るなぁ、テンション上がるなぁ〜♪後でみんなにも自慢しよっと！(食堂までの道すがら、二人で仲良く賑やかに進みつつ)
673：
朝霧 陽介 [×]
2016-07-01 16:27:13
誰のせいだよ…全く、川内の様子が変だから俺まで調子が狂わされてるんだろ？（ひとまず責任を相手に押しつけてはデコピンをして）
…いや、でも提督としてはこういう時こそ艦娘を正しく導かないといけないのか…
川内…ああ、わかるぞ、その気持ち…仕方ないからもう少しだけ付き合ってやるよ、川内の悩みが晴れるまでいくらでも付き合う、元からそういう約束だっただろ？（言いながら此方からも背中に手を回し、相手と視線が合い）
さり気なくむちゃくちゃ難題を押し付けてくれるな…まあ、期待するのは勝手だけど、それに応えられるかどうかは別問題だからな（話しをしているうちに台所へと到着し、炊飯器の中を確認してからスイッチを入れて）
ひとまずご飯が炊けるまで待機だな
674：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-07-01 23:51:07
そ、そうだっけ……いたっ、はは、ごめんよ提督(デコピンされて額を押さえながら苦笑し、自分のせいだと言われればそんな気になってきて謝り)…うん、私はあんまり考えるのは苦手だからさ、提督がそう導いてくれると助かるかな(と言いながら笑顔を向けて)…そうしてくれたら迷わなくて済むかも…
そうだね、そう言ってたね……ただ、悩みの原因がよくわからないんだ。わからないから悩みが晴れるかどうかも…提督は何かわかる…？(目が合えば困ったような笑顔を向けて、どうすればいいのかな、と助けを求め)
…大丈夫だよ、私好き嫌いないし(そういう問題ではない)…あ、そういえばさっきさ、オニギリには中に何か入れるものって言ったじゃない？中身はどうするの？…生卵？ヘルシーに野菜？…あ、バターとかどう？(何故かドヤ顔でちゃと中身思い付く私凄いアピールをし)
675：
朝霧 陽介 [×]
2016-07-02 01:13:43
川内…わかった、そこまで言うなら俺がどこまでも導いてやるから、その代わりちゃんとついて来い……あ、いや、導くって言ってもあくまでも提督としてだからな！？（途中でプロポーズ紛いの発言をしている自覚をしてすぐにそう付け加え）
お、俺は……いや、まさかな…そんなわけない、だってあの川内だぞ…ないないないない（困ったような笑顔を向けられ少し考えれば、とある考えが胸の内に芽生えてしまい、そんな訳がないと首を横に振っていて）
そんな訳が…（言いながらも目が合うと目をそらしてしまい）
そういう冒険心が料理下手の典型的なやつなんだよなぁ…シンプルに梅干しとかたらことかでいいだろ？（呆れ顔で突っ込みを入れていて）
676：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-07-02 20:25:37
うん、もちろんちゃんとついてくっ……て？提督としてじゃなかったら何に…?(提督が強調するまでは気がつかなかったが、改めて言われて深く考えようと)……うーん、導くって言ったら教導艦？…先輩？…友情…二人…親愛…うーん…(惜しい所までは考えるがあと一歩夫婦の関係というのは思いつかず)
……(うろたえる提督の様子に『提督、困ってるな…目も逸らすし…私、何かきっと無理なコトお願いしてるのかな…』と考え、一度首を小さく振ると声をあげ)提督！…大丈夫だよ、悩みなんてご飯食べて寝ちゃえばきっと忘れちゃうって！…ごめんね、なんでもないよ(と体を離しながら笑顔を作り)提督にぎゅっとしてもらったら何だか大丈夫になったみたい、うん、大丈夫大丈夫！
え？そうなの？……あぁ、梅干しとかタラコとか確かに入ってたねー、さっすが提督！……そうだ、どうせなら梅干しとタラコを合わせてみたらどうかな？(すぐに最適な具材を言う提督におぉ、と目を丸めて感心するが…また良からぬアレンジをしようと)
677：
朝霧 陽介 [×]
2016-07-03 08:52:20
あー…それはだな……いや、もう誤魔化すのも自分の気持ちに嘘をつくのもやめる（最初は煮え切らない反応をしていたが、すぐに何かを決心したような顔になり、真っ直ぐに寄って）
俺にとって川内は単なる艦娘じゃない、特別なんだ、一人の女の子として…その事実からずっとそんな訳がないって自分で無意識に目を背けてたんだよな…（意識してる訳でもなければ俺自身、今の発言がプロポーズのようだとか考えてしまったりなんてしないからな、と己の胸の内を全て吐き出して）
忘れられるのか？そんな簡単なものならそもそも悩んでないだろ…無理をするなよ、確かに俺じゃ頼りないとこはあるかもしれないけど俺を信じて頼ってくれよ（作り笑顔が痛々しくて見ていることが辛いと思い、強がる相手の両肩を掴み離れていこうとするのを引き止め）
どちらも単品で美味いものをどうしてわざわざ混ぜて台無しにしようとするんだよ…いや、むしろわざとか！わざとやってるのか？（などと鋭い突っ込みを入れたりしているうちにご飯が炊けたようで）
678：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-07-03 21:21:36
え…？なに改まって…(真っ直ぐ向き直る提督に少しドキッとしながら言葉を待ち)
……うん、なるほど…ただの艦娘じゃなく、女の子として特別……そっか、つまり導くっていうのも、何だか照れてたのも、恥ずかしそうなのも全部…女の子として見てくれてた…ん…だ(それは何を意味するのか、それをようやく悟って)……つ、つつ、つまりは…女性としてす、好きってコト、だよね…(意識すると今までの行動を思い出して赤くなり)…で、でも、私なんかあんまり女の子らしくはないし、バカだし…ど、ドコに魅力が…(理解してもまさか自分の魅力にがあったとは思っていなかったらしくうろたえて)
…忘れられないよ…でも、提督の言葉でようやくわかったんだ。……あのね、私も提督と一緒だった。提督のコト…私、すごく好きみたい。悩むコトなかったんだ…気がつかなかっただけで大好きだったんだ……(引き止めながら俺を頼れと言う提督に、自分も提督が好きだという事実にようやく気がついて、少し照れながらも真っ直ぐ見つめ返し)
…提督、私…もう無理も誤魔化しもしない……提督が好きです。これから…女の子として、引っ張って、導いて、ずっと一緒にいてください…！(今すぐ抱きつきたい気分を抑えて、真面目にプロポーズで返し)
だ、台無し？台無しになっちゃうの？…そ、そうなんだ…難しいね…？1+1は美味しさ二倍だと思った…いや、ワザとじゃないんだけどなぁ……あ、ご飯できたみたいだよ？(素で料理センスが0なコトをのたまうと、炊けたご飯に気がつき、炊きたてご飯をそのまま手でつかもうとして←火傷5秒前)
679：
朝霧 陽介 [×]
2016-07-04 05:03:17
そうだなー…理由か、改めて聞かれると俺自身あんまりわからないんだよな…ただ一緒にいると変に気張らなくて良いっていうか一番自然体で居られて楽なんだよ（好きな理由を聞かれて自分でもよくわかっていない様子ながらも、少し考えてからそう口にして）
ああ…でも、二人してバカやってそれで楽しそうに笑う川内の表情なんかは今思うと可愛いと思うし、そういうところに惹かれたんだと言えなくもないな
川内の気持ちはよくわかった、俺としても望むところだ、ずっと一緒に居る…その誓いの証としてこれを渡したい、受け取ってくれるか？（相手の想いを聞き自分の机の引き出しら指輪の入った小箱を取り出して、蓋を開けて相手の方へ差し出し）
…試したことは無いけど多分普通に単品の方が美味いだろ…まあ、川内が（実験台として）食べてくれるなら試してみてもいいけどな？（…って、炊きたてのご飯に急に手を出したら…！慌てて相手の無謀な行動を制止しようとして）
680：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-07-04 22:06:19
自然体…かぁ…愛とか恋って一目で燃え上がるもんだと思ってたよ…愛はキラキラでふわふわな感じだって那珂言ってたし…私には縁がないものだと思ってた。けど、うん、そういうんじゃなくていつでもいつまでも一緒にいたいって感情だったんだね…ほんと、気がつかなかった……へ？笑った顔が可愛い…？そ、そんなコトないって、そんなコト言われたら上手く笑えなくなっちゃうよ…！(赤い顔で物凄い照れると、顔を見られないように両手で覆ってしゃがみ込み)…あうぅ、は、恥ずかしい…
こ、これは……指輪？わぁ、お洒落だね…私こんなの付けたことないや……ありがと……提督からのプレゼントだったら何でも嬉しい…もちろん受け取る！(照れながらも箱から指輪を取り出し、光にかざして眺めたりし、どの指にしようかな…と色んな指にはめて感触を確かめ←婚約の誓いに指輪を使う事実も意味も知らなかったりする)
えぇ？だって普通じゃないんでしょ？ならやらないよ。私、提督の言うことはちゃんと聞こうと思うんだ(えへへ、とニコニコ笑いながらじゃあ別々に食べるね、と素直に頷き)
…わっとと…！な、なに？(熱々ご飯に手を伸ばしたところ、急に手を取られ止められれば目を丸くして驚き)…あ、違うよ、つまみ食いじゃないよ、ちゃんと提督の先に食べさせてあげるってー(と、まるで見当違いな発言をして)
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