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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
621：
隼鷹 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-21 23:28:13
つまりライバルが多いワケだが……あの、駆逐艦相手に本気で潰すなよ？アレは後輩が憧れの先輩にキャーキャー言ってるだけだろうし、加賀さんは既に赤城さんと何処か行く仲なんだから…大人の余裕を見せなきゃダメだからな？(何だか難しい顔をしてる加賀に苦笑し一応釘を刺しといて)
あまり…怒らんでやってくれ、あたしが響に飛び切り強い酒ないかって頼んだのが…間違いだったんだから…て、あれ？加賀さん？…目がすごーく怖いんだけど……あれ？これあたし死ぬ？マジで？…ちょ、ちょい待ち最後ってその最期かよ！？……あぁダメだ体が動かん……いや提督助けてくんない？…ほ、鳳翔さん、鳳翔さんなら……へ、へーるーぷー(酒が回って動けない上に加賀に掴まれながら、周りに助けを求めて)
622：
鳳翔/加賀/提督 [×]
2016-06-22 00:28:26
加賀｢わかっているわ…でも最終的にはあの子の出方次第ではあるのだけど（納得して頷いたかと思えば不穏な発言を付け足して）｣
提督｢すまない俺は力になれそうもない…非力な俺を許してくれ（言いながら見てみぬふりをして）｣
鳳翔｢加賀さん、意地悪はその辺にしてあげてください。提督も悪乗りし過ぎですよ（助けを求められれば二人を宥め）｣
加賀｢鳳翔さんが言うなら仕方ないわ…今日のところは部屋へ送るだけにしておいてあげるわ（今日のところは、という部分を強調し、肩を貸して立ち上がらせて）｣
623：
隼鷹 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-22 11:15:18
いやいや全然わかってないだろ……いいか？シメる→泣きつく→加賀さんがそんな人だったなんて…ってパターンにもなり得るから、落ち着け落ち着け……ホントもう、恋っちゃーヒトを盲目にするなぁ…ある意味そこまで夢中になれるのは羨ましいが…(と、やっぱり苦笑して説得を諦め)
ちくしょー、提督って結構薄情だったんだな…またひとつ認識が加わったよ…
…へいへい、今日だけでも許していただいて光栄ですよ、と……やっぱり鳳翔さんだけは味方だったな、酒入ってなければ…(加賀に肩を貸してもらい立ち上がりながら)…じゃあこれであたしと加賀さんは引きあげるから、後は二人でゆっくりなぁ(と、残った提督と鳳翔さんに小さく手を振って店を後にし)
(/と、まぁこんな感じで場面変わるけど、さてどーするー？)
624：
鳳翔/加賀/提督 [×]
2016-06-22 17:07:51
加賀｢そんな自分の立場が危なくなるとわかってやるほど愚かでは無いわ…やるならもっとスマートに（死人に口無しとも言うでしょう…なんて冗談よ、と相変わらず黒い発言しながら残ったコップの中身飲み干し、よほど酔いが回っていたのかいよいよ机に伏して）｣
提督｢言い訳するわけではないがさっきの加賀には触れてはいけない気がしてな…許せ（一応はそう弁明をしておき）｣
鳳翔｢加賀さんをそんな化け物みたいに…少し記憶が飛んでいて腑に落ちないところもあるのですが今回のことは私に免じて大目に見てください（提督を注意した後で相手へと頭を下げて見送って）お疲れ様でした、お気をつけて｣
加賀｢…もう少しシャキッとして、重いのだけど（己もフラフラで肩を支えて歩きながら悪態をついて一緒に帰っていき）｣
（/次の絡みへ移行しましょうか？他に何か案があればそれでも大丈夫ですよ）
625：
鳳翔/加賀/提督 [×]
2016-06-22 17:13:17
加賀｢そんな自分の立場が危なくなるとわかってやるほど愚かでは無いわ…やるならもっとスマートに（死/人に口無しとも言うでしょう…なんて冗談よ、と相変わらず黒い発言しながら残ったコップの中身飲み干し、よほど酔いが回っていたのかいよいよ机に伏して）｣
提督｢言い訳するわけではないがさっきの加賀には触れてはいけない気がしてな…許せ（一応はそう弁明をしておき）｣
鳳翔｢加賀さんをそんな化け物みたいに…少し記憶が飛んでいて腑に落ちないところもあるのですが今回のことは私に免じて大目に見てください（提督を注意した後で相手へと頭を下げて見送って）お疲れ様でした、お気をつけて｣
加賀｢…もう少しシャキッとして、重いのだけど（己もフラフラで肩を支えて歩きながら悪態をついて一緒に帰っていき）｣
（/次の絡みへ移行しましょうか？他に何か案があればそれでも大丈夫ですよ）
626：
提督 [×]
2016-06-22 17:18:29
む…書き込んだつもりだったが反映されてない、か…
627：
隼鷹 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-22 18:20:13
(/酔った鳳翔さんともう少し遊んでもよかったかなーって思ったけど、加賀さんとも楽しめたしこれはこれでよしとしようかな！…赤城さんを投下する案も考えたが、そうなるとあたしのポジションがただのオマケになりそーだし……うん、そっちも特に案がなければ次に以降しようぜ！……何よりあたしの背後がそろそろ提督に甘えるロルがしたいと駄々をこね始めたからなぁ…
投稿バグったみたいだけど大丈夫かな？とりあえず内容は見れたぜ……加賀さんこわいけどなんだかんだ言って面倒見がいいよなぁ、やっぱり。…しかしこうしてみると提督は艦娘やるのが難しい云々言ってたけど、何も問題なかったな！あはは)
628：
提督 [×]
2016-06-22 21:50:53
（/今までにない賑やかな雰囲気…複数のキャラクターを動かすのは大変ではあったが楽しんでもらえたようで良かった…さて、それでは次へ進むことにしようか、次は原点に帰って甘いやりとりをしたいと俺の背後も思っているそうだ
今回こちらが指定する艦娘は龍鳳、天津風、川内の三人の中から一人、優遇順などは特にない
ひとまず書き込めて一安心だ、二つの機種で確認して反映されなくて焦っていたのでな…心配をかけたな
そう言ってもらえると挑戦した甲斐があったというものだな、お世辞でも嬉しい限りだ、ありがとう）
629：
艦娘 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-23 01:02:58
龍鳳「それでは、次は私が提督と…(いそいそ」
天津風「ちょい待った、勝手に決めないでよ！大体前回空母だったんだから次は譲りなさいよ」
川内「…夜戦ー」
龍鳳「今は空母機動部隊の時代なんです。それにほら、連装砲ちゃんが寂しがりますよ？」
天津風「連装砲ちゃんじゃなくて連装砲くん！全然可愛さが違うでしょ？大体あなた元潜水母艦じゃない、潜水のコが寂しがるわよ？」
川内「…夜戦はー？」
龍鳳「…うーん、そうは言いますが…ツンデレのコは前に少しやったような気がしますし、甘えるにしては攻撃的過ぎるのでは…」
天津風「それを言うならあなただってお母さんポジションなんだから鳳翔さんと被るじゃない？その点あたしは間空いてるし？」
龍鳳「しかしですね… … …
……………
川内「…っていう揉め事があってさー、いつまでも決まらないみたいだから二人とも置いてきちゃった。私だと甘いやりとりってどうなるかわからないけど、とりあえず私と夜戦しよ？(にぱっと笑ってそばに駆け寄って)
まぁちょいバグは大丈夫かなって思ったりはしたけどさ、提督ならきっと私を置いていかないっていう謎の安心感があるからそれ程深刻には思ってないんだよねー。…え？危機感持てって？あはは、ゴメンゴメン
お世辞ではないけど、私は十分楽しめたけどなぁ…あとはやっぱり自分が楽しめるかどうかだよね。提督も自分でやってて楽しかったなら、またいつでもやってみるといいよ♪どっちに転んでも私は楽しいからさ♪
…というワケで今回は私と遊ぼーね！え？ニンジャ？何それ？…ニンジャなんていない、いいね？←」
630：
提督 [×]
2016-06-23 06:33:40
（/なるほど…そんなことが…、しかし、まあ、その点の心配は無用だろう…これまでもずっとどうにかやってこれたのだからな、仮に甘い話しから少しズレたとしてもお互いに楽しめれば問題もない…←
当然だ…それだけは断言出来る、バグになど負けるつもりも毛頭ない。俺に愛想尽かさず居てくれる限り黙って居なくなることはしないとここに誓っておこう
そうだな…またやってみたい艦娘が思いついたら練習がてらチャレンジさせてもらう、その時はまた付き合ってくれるとありがたい…
と…前置きが長くなったな↓に新しい提督のPFと絡み文を置いておくぞ）
名前/朝霧 陽介（ｱｻｷﾞﾘ ﾖｳｽｹ）
容姿/薄い茶色の天パ気味の短髪。身長は192cmと長身でほっそりしている。
性格/ノリが良く、明るくポジティブ…と言えば聞こえは良いが、実際は割といい加減で適当なだけだったりする
もう夜か～…ということはそろそろ…（執務の合間に窓の外を見て、日が沈んでいく景色を見てから一人の艦娘の顔を思い浮かべドアの方をチラリと）
（/ちなみに関係はお互いに無意識に好き合っているけど無自覚な悪友的な感じでよろしくな）
631：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-23 19:53:53
……ん！……せん！…夜戦の時間だぁー！！さあ提督っ、夜だよ夜！夜戦、夜戦の時間だよ〜！(廊下から何やら騒がしい声が近づいて来たかと思うと、勢いよく扉を開けて中に入ってきて)
…を？(ドアを開けると丁度こちらを見ていた提督と目が合って)…提督も待ちきれなかった？そんじゃ夜戦しよ夜戦！(言いながらにこっと笑い、側まで駆け寄って)
632：
朝霧 陽介 [×]
2016-06-23 20:41:56
おう、ちょうど来る頃合いじゃないかと思ってたんだ、よしっ、夜戦するぞ夜戦！（相手と目が合い机の上に書類を全て放り出して席を立てば、や・せ・ん！あそれ、や・せ・ん！と無駄なハイテンションで）
…と、言いたいとこなんだけどさ、この書類を今夜中に片付けないと大淀様に殺/されるんだよなぁぁぁ…（不意に素に戻って秘書艦の名前を出して大きくため息をつき、川内助けてくれ、俺とお前の仲だろ～、と頼み込み）
633：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-23 22:03:16
おぉー！提督もヤル気だね！いぇーい！や・せ・ん！や・せ…ん？(ハイテンションな提督と一緒になってトキの声を上げ両手でハイタッチ…しようとした所で素に戻られて)
…どしたの？ふんふん……え？手伝い？ええぇぇ〜〜…(夜戦どころか体も動かせない事務を頼まれあからさまに不満の声をあげ)……はぁ…わかったよ、仕方ないなぁ……で？報酬は？(頼み込まれれば肩を落としながらも承諾。しかしタダでは引き受ける気はないらしく、「何が望みかはわかるよね？」と言いたげな視線を向け)
634：
朝霧 陽介 [×]
2016-06-23 22:47:24
ったく、ちゃっかりしてるよな…でも川内ならそう言ってくれると思ってたぜ（見返りを求められ、苦笑をしながらも、何だかんだ助けてくれる相手に感謝の気持ちを示し）
お礼と言っちゃなんだけど、そろそろ改二改装しちゃうか？これでもっと夜戦で活躍出来るよな！
635：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-24 10:38:10
そりゃね？私と提督の仲だし、提督はちゃんと夜戦の魅力をわかってるし…ちゃんとご褒美くれるし、ね？(にひひ、と嬉しそうに笑えば「さ、書類ちょうだい。キッチリ半分だけね？」と手を差し出し)……へ？か、改二…？そ、そそ、それ凄い！いいね！夜戦がもっともっと楽しくなるよ！…ありがと提督〜♪(改二の話に机を飛び越えてそのまま抱きつくように首元にぎゅーっと)…こうなったら全力で手伝ってあげる！私に任せて！(と、キラキラ高揚してとても嬉しいそうだ)
636：
朝霧 陽介 [×]
2016-06-24 12:30:49
…お、おう、いいってことよ、この前大淀が（夜戦のし過ぎで）資材が足りないとかボヤいてたけど改二改装ぐらいなんとかなるなる（抱きつかれて一瞬驚いたような表情浮かべた後ですぐに嬉しそうな相手のテンションに引っ張られるようにして軽い調子で言ってのけ）
おっ、やる気だな、川内！よし、こんな仕事さっさと終わらせて夜戦もとい遊ぶぞー！（キッチリ半分の書類を相手の前に置いてそう意気込み）
637：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-24 19:54:15
へー？なんでそんなに足りなくなるんだろうね？(自覚なしな顔で不思議そうに首を傾げ)…ってそれ大淀に無断で私の改装に使っちゃうってコトだよね？…ヤバくないかな？(とりあえず身を離して書類を手に取りパラパラめくりながら悪戯っぽく笑い)…怒られるのは私じゃないからいいけどねー？…よし、さっさと終わらせよ♪(書類を秘書艦の席に置くとあちこち資料を開きながら書き込みを始めて)
……(開始から20分、とりあえず黙々と仕事を進めていたが…)……
…ねー、提督ってさー、どういう基準で秘書艦選んでんの？(と早くも飽き始めたのか気を紛らわす為に話かけ)
638：
朝霧 陽介 [×]
2016-06-24 22:24:31
うっ、怖いこと言わないでくれよ…やっぱりいざとなったら一緒に謝ってくれない…？こういうのって話しにノった時点で同罪だろー（書類から顔を上げておずおず相手を見やり、往生際の悪い発言をし）
んー…？そりゃ俺が適当でも楽させてくれそうな…って、冗談だからそんなしらけた目で俺を見るなって（…まあ、長時間の書類仕事に耐えられるかどうかだよな、少なくとも川内みたいに20分ぐらいでそわそわしだすようなタイプには任せられないな、うん、なんて持続力的には相手と大して変わらないくせに偉そうに口にして）
639：
川内 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-24 23:55:25
んー同罪かぁ…どうせ断ったって私が改二になってたら気がつかれるだろうし……私が一緒に謝ったからって許されるワケないと思うけど…何か言われる前にこっちから謝った方がいいかなぁ…夜戦だって先手必勝だしね(提督の方は見ずに眉をしかめて書類とにらめっこしながら、わかったよ、と返事して)
…楽させてくれそうなって、その結果がこのありさまなんだけどね(白けた目で見つめた後にため息をついて)…むー、うるさいなぁ、私だって秘書なんかやりたくないけどさぁ…今は手伝ってるんだからちょっとは褒めたりおだてたりしてヤル気を出させようとしないワケ？(時折、ペンをくるくる回して遊んだり頭をぽりぽりかきながらも、かろうじて投げださずに書類に向かいつつ文句だけは言って)
640：
朝霧 陽介 [×]
2016-06-25 04:31:40
許してもらえるなんてこれっぽっちも思っちゃいないぞ？ほら、赤信号みんなで渡れば怖くないって言うじゃないか（ビシッと手に持ったペン先を相手へと向けて）…それに、どんな苦難も川内と一緒なら乗り切れる…そんな気がするんだ（かっこつけて口にするが状況が状況だけに全く締まらず）
悪かったって、結局何だかんだ言って最後に頼れるのは川内だけなんだよ、文句言ってもちゃんとやることはやるし…それに川内が一緒に居て一番楽しいと思ってるからさ（ここぞとばかりに褒めちぎり）あれだな、いっそやっぱり秘書艦やっちゃう、みたいな（最終的に調子の良いことを言ってのけ）
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