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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
601:
隼鷹 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-14 15:12:34
あちゃー…一線越えちゃったかぁ…こんな鳳翔さんも悪くないとは思うけど、あんまやりすぎると今度は提督に怒られるかもしれないしなぁ…と思ったら喜んでる!?…い、いやここはひとまず……ほ、ほら鳳翔さんおかわり、こいつも一気にやっちゃってくれ、特別なお酒だから(とりあえず愛想笑いしつつ、ただの水を鳳翔のコップに注いで少しでも酔いを覚ませてあげようと)
わー、加賀さん怒ったー!…ははは、悪かった悪かったってー……何が悪かったかわからんけどー、まだお酒たんない?(凄まれてもへらへらしながらチーズを齧って)…心配しなくても仕事ではミスなんかしないって、みんなのと違ってあたしの艦載機は弓で射るもんじゃーないからさぁ…文句ないならもっとパーっとなろうぜぇ、パーっとさぁ?(そしてやっぱり最後にはケラケラ笑ってお酒をぐいぐい)
誤解かぁ…これには好きな人を理解してるのは私だけっていう独占パターンとみんなに同じ様に理解して欲しいっていう共感パターンあるけど、みんなにも同じ理解を求めるのはやっぱり一歩引いた優しい鳳翔さんらしいわー…それに動揺しても揺るがない手つきは体が覚えてるってヤツかね?…提督、こんな嫁は他にいないよ〜?大事にしないとねぇ…へへ(理解を深めたことへ喜ぶ姿や淀みない調理捌きにうんうん頷き)
ははぁ、流石の加賀さんでも恋心にゃ勝てんときたかぁ…加賀さんは真っ直ぐ過ぎて騙すのが苦手みたいだなぁ?提督よー(また近いうちにこうした飲み会が開かれるかもね、と小さく笑い提督に絡みつつ、お酒を飲んでぷはーっと)
602:
鳳翔/加賀/提督 [×]
2016-06-14 19:25:13
鳳翔「あら~、ありがとうございます…(コップを受け取って中身をすぐに飲み干し)…随分と薄いお酒なのですね、まるでお水のような…なんてそんなことあるわけありませんよね、イヤですね私ってば(飲んだのは水にも関わらず上機嫌になってケラケラ笑っていて)」
加賀「この展開は読めなかったわね…ある意味隼鷹より面倒くさいわ…(ボソッと呟き)」
提督「それは一理ある…楽しむときはキチンと楽しまないと損だ(羽目を外しすぎるぐらいがちょうどいい…、と相手の言葉に理解示し)」
加賀「…提督まで…別にいいのだけど(仕方ないと諦めた様子で小さく息を吐き、コップをまた空にして)」
提督「言われるまでもない、一生大事にするつもりだ…(調理をしている鳳翔を真っ直ぐ見つめながら)」
鳳翔「あの…本人を目の前にそのようなお話しは少しお控えいただけると…(モジモジしながら完成した揚げだし豆腐を出し)」
加賀「う…勝手に言ってなさい…(照れ隠しからかそっぽ向き)」
提督「めでたい飲み会なら大歓迎だ…仕事ばかりでは息が詰まる(言いながら出された揚げだし豆腐へと箸を伸ばして)」
603:
隼鷹 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-14 21:16:22
鳳翔さんって酔うとこうなるのか…まさか思い込みでさらに酔うとは思いもしなかったが…水飲んだからってそりゃ直ぐにはさめないよなぁ…よし、お酒を時々水に差し替えて落ち着くの待とう…た、たまにはこういう鳳翔さんもいいんじゃない?(目を逸らし若干額に汗しながら)
…そうなると加賀さんが度を越えて酔うのもちょっと見てみたい気も…しないこともない、かも(提督の同意が得られれば控えめながらもそんなことを言ってみて)…どお?(加賀の空になったコップへお酒を注ぎ足し)
ほうほう、甘い言葉は二人っきりで言って欲しいと!いやあたしはもっと聞かせて欲しいもんだけどなぁ……二人の愛してる、とかさ♪(によによしながらぐびっと一気に)…お、来たよ提督愛情豆腐!…ささ、まずは旦那様からどうぞ
なー?加賀さんも可愛いトコあるよなぁ!…瑞鶴には見せられんな、うむ(照れてる加賀を見て満足そうに笑えば自分も揚げ出し豆腐を食べるべく箸を手に取り)…どう?提督、愛情こもった手料理はさ?
…こうしてみんな次々と幸せになるといいよなぁ!はは
604:
鳳翔/加賀/提督 [×]
2016-06-15 01:24:15
鳳翔「隼鷹さん、私は酔ってなんていませんよ~?(間延びした声で酔っていないことを強調し、もう一杯いただけます?とコップ差し出しながら首を傾げ)」
提督「…これで最後にしよう、お酒はほどほどがいい(差し出されたコップにお酒注いでやり、そう諭し)そういう訳ですまないが、俺はしばらく鳳翔を見ていることにする、無理はさせられないからな…」
加賀「どう、と言われても…それなら貴女もまだまだ付き合いなさい(此方からも相手のコップにお酒を注ぎ)」
提督「ああ、いただこう…(一口食べて)やはり、美味い…鳳翔は俺には出来過ぎた妻だ」
鳳翔「提督…もう、二人が見ています…(真っ赤になって俯いて)」
加賀「…それを言うなら貴女も他人ごとではないと思うのだけど…貴女の幸せな報告を肴に一杯やれるのはいつになるのかしら(皮肉を込めて反撃しておき)」
鳳翔「そうですね、私も加賀さんも?大切な人に巡り会えましたし、隼鷹さんにも早くそういう方が見つかるといいのですが(調理を終えて席へと戻ってきて会話に再び参加し)」
605:
隼鷹 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-15 18:21:28
酔ってる奴は大概自分を酔ってないって言うんだよなぁ…(と、逆に自分が突っ込まれそうなコトを苦笑しながら話していれば、横から提督に庇われて)…ああ、じゃあ提督にお願いしとこうかねぇ。逆に悪かったよ、鳳翔さんに悪ノリさせちまってさー…楽しめたけど
もちろん、あたしならいくらでも付き合うけど…加賀さんって潰れる程飲んだことある?大体後日を思って途中で切り上げてたような気がしてさ。そうじゃなくても十二分に酒強いしねぇ(注がれると、えへへ、悪いねぇ、と笑いやはりおいしそうにくぃっとあおって)
おぉ、いいねぇ!やっぱり夫婦はこうでなくちゃーなぁ!…って、そうだ鳳翔さん、提督はこう思いっきり照れたりはしないの?二人の時とかさ?(おーおー、鳳翔さん顔赤いなぁ、と茶々入れつつ)
あー、あたしの幸せかー…(話題を振られれば一旦コップを置くと腕組して)そりゃいい人いりゃいいけどさ、どうにもこうにも酒以上の魅力を感じないワケよ……でさ、他人の幸せそうなトコ見りゃ考えも変わるかなって思ったんだけど、ただ酒が進むだけだし…たぶんずっと見つからないんじゃないかねぇ?(苦笑して再び飲み始め)
606:
鳳翔/加賀/提督 [×]
2016-06-16 15:56:45
加賀「貴女がそれを言っても説得力の欠片も感じられないのだけど…(言うだけ無駄とはわかっていても言わずにはいられず)」
提督「謝ることはない…俺も楽しんだからな、同罪だ(鳳翔を宥めながら相手を責めることはせず)」
加賀「普通なら理性が飛ぶような無茶な飲み方はしないわ(経験で大体どこが限界かわかってしまうから尚更、と軽く肩を竦めおつまみとお酒を交互に口にして)」
鳳翔「提督ですか?ふふ…はい、ありますよ。この前は提督の要望で耳かきをしたんですが…(言いかけて)」
提督「それ以上はいいだろう…わざわざ言いふらすようなことでもない(動揺しながら鳳翔の言葉を止めて)」
鳳翔「そんなことではいけませんよ?隼鷹さんも素敵な女性なんですから…恋をすることばかりが幸せなんて言いませんけど、それでも女性としての幸せの一つ何ですから最初からそれを諦めているなんて勿体無いです(余計なお世話とわかっていながらもやはり黙ってはいられず口を挟んでしまい)」
加賀「だそうよ?鳳翔さんがそう言うと説得力があるわね(他人事のように言ってのけ)」
607:
隼鷹 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-16 20:07:59
いやいや待ってよ加賀さん、あたしは酔ってないから…って、アレ?(自分で言って初めて鳳翔と同じコトを言っているのに気がついて)…だけどまぁ、この鳳翔さんはみんなには黙っておいた方がいいかもなぁ…(とりあえず責められはしなかったので、たはは…と愛想笑いしながら鳳翔を眺めて)
そこをあえて度を越して飲んでくれると楽しいんだが…(主にあたしが、と小さく呟き)…ってなになになに?提督に耳かきだって…?(と、勢いよく食いつくが、提督に遮られ)…ほほぅ…まぁ、いいか。でもいいコトを聞いたな。後で詳しく聞いておこうかねぇ…鳳翔さんにだけ見せる照れ顔ってヤツを…(追求はせずそれだけ呟いてお酒を飲んで)
へいへい、おかーさんの言うコトはちゃんと肝に銘じますって…諦めてはいるけどとりあえずあたしとして譲れない条件はアレだな、あたしと同じ位酒好きなヤツがいい。それだけあれば結婚でもなんでも……って、言っとくけど加賀さんだって他人事じゃないからな?……しかしあたしのコトを素敵な女性だなんて言うの鳳翔さんだけだと思うよ?大概酔っ払い女としか言われてないからなぁ(あはは、とお酒を飲み干し)
608:
鳳翔/加賀/提督 [×]
2016-06-17 05:08:51
提督「この流れ、正に様式美だな…(大体予想していた通りの会話の流れに小さく笑い)」
加賀「ここまでくるといっそ単純で、わかりやすくていいわ(やれやれ…と言わんばかりに肩を竦めて)」
鳳翔「あら~?今、私のことを誰か呼びましたか?(自分の名前がチラッと出ただけでも耳ざとく反応してグラス片手にダル絡みしにやってきて)」
加賀「楽しい以前に悲惨な気しかしないわ、二人して潰れたとして誰が収拾をつけるのかは考えておくべきよ(お酒飲みながらやや説教くさく)」
鳳翔「はい、是非とも今度ゆっくりと…(小さな声で且つ幸せそうにそう囁き)」
鳳翔「隼鷹さんはどこまでいっても隼鷹さんですね(条件を聞いてクスッと笑い)ですが、自分の信念を曲げないということは芯がしっかりあるということ…嘘がないということだと私は思うんです、十分に素敵なことではありませんか」
加賀「物は言いようね…でも、私には赤城さんが居るのだからこの件については貴女よりは一歩も二歩も先に居るのは間違いないと思うのだけど(だんだん酔いが回ってきたのか赤城とのことについては隠そうという気すら無くなったようで、誇らしげな様子ですらあり)」
609:
隼鷹 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-17 19:19:14
む…そんな酔っ払いは単純みたいなコト言って…二人だって十分飲んでんだから十二分に酔っ払いだからな?…て、ほらほら提督、鳳翔さんの絡み酒始まっちゃうからちゃんとみといてくれよ(大丈夫、呼んだのは提督だよと、鳳翔を提督の方へ誘導しつつ)
収拾つけなくたって、みんな潰れて寝ちゃっても朝になったらちゃんと起きるだろうしへーきへーき……もしかしたら潰れて動けなくなるまで飲んだら赤城さんが回収して介抱してくれるかもよ?…で、赤城さんとはどこまで仲良くなったのさ?(このままだと説教が続くと思い、さりげなく話題の転換を試みて)
いやホント、流石鳳翔さん…そこまで褒めてくれるなんてなんだかそんな気もしてくるよ(悪い気はしないようで照れるように笑い)…へぇ、やっぱり赤城さんとはそういう仲かぁ…へへへ、流石みんなをリードする一航戦だ。参考にしたいから二人でどんな会話してんのさ?(誇らしげな様子にさらにおだてて情報を聞き出そうと)
610:
鳳翔/加賀/提督 [×]
2016-06-17 23:09:23
鳳翔「あら提督が私を?ふふふ、何かご用ですか?どのようなことでも承りますよ~?(あからさまに嬉しそうな表情で提督のすぐ隣へ腰を下ろし、提督へと大胆にも紅潮した顔を寄せていき)」
提督「ほ、鳳翔…酒の勢いでそういうことはしないほうがいい…(引き気味になりながらも、キッパリ断ることも出来ないのか動揺を露わにしていて)」
加賀「…あっちで飲み直しましょ、もう見てられないわ(結局はただのおのろけであり呆れて助ける気にもならないのか相手へとそう促し)」
加賀「それは少し美味しい…コホン、人に迷惑をかける前提な時点でどうなのかしら(ついつい本音が口を突いて出たが小さく咳払いをしてからすぐに無難な言葉に修正し)…そもそも貴女に赤城さんとのことを話す筋合いはないわ」
提督「俺も聞きたい…提督として部下の恋愛事情を把握しておくのも必要なことだ(そう口を挟み)」
鳳翔「そんな気がする…ではなく、そうなんですよ?わかる人はちゃんと隼鷹さんのいいところをわかってくれている筈です(相手をそうほめちぎり)」
加賀「そうね…赤城さんとは料理の美味しいお店の情報交換をしたり…予定が合えば一緒に食べに行ったりもするわ(いつになく饒舌にノリノリで話していき)」
611:
隼鷹 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-18 00:31:23
いや凄いね。普段大人しい人が酔うとあそこまで大胆になるとは……見てられないというか見ちゃマズイよなぁ…もうあれ二人の世界で回り見えてなさそうだし(いや若いモンはいいねぇ、などと言いながら加賀と一緒に少し離れて)
まぁそんなコト言わずに想像してみなよ、赤城さんの膝枕で団扇で扇がれながら優しく撫でて貰ったりさぁ、水をわざわざ飲ませて貰ったり……ほら提督だって部下のコトを把握するのに必要だって…求められてるのにチカラになれない一航戦が何処にあるんだい?(と、言葉巧みに誘惑しつつ…まぁまぁほらほら飲んで飲んでと、お酒を勧めて)
わ、わかった、わかったからその辺でストップな。段々恥ずかしくなってきたから(手の平を向けて制止しつつ、照れながら目を逸らし)
…ふーむ、まだ女子会レベルだなぁ…二人で旅行行く計画とかさ、手料理食べさせあったりとかはまだなのかー?(会話が途切れない様に加賀の酒を継ぎ足しつつ、ふんふんと興味深気に聞き入って)
612:
鳳翔/加賀/提督 [×]
2016-06-18 02:02:29
加賀「お酒と恋愛であそこまで人は変わるものなのね…(助けを求めるような提督の目線は見てみぬふりをしながら)…やめなさい、私まで老け込んだような気持ちになるわ」
加賀「…正直悪くないわ…(想像してまんざらでもなさそうに)…けど、隼鷹はともかく提督まで悪乗りしないでください(その手には乗らないとばかりに一蹴しながらもお酒は飲み)」
提督「すまない隼鷹、失敗してしまった(まるで相手と示し合わせていたかのようにもとれる発言をし)」
鳳翔「ふふ、隼鷹さんも意外に照れ屋さんですね(反応を見て嬉しそうにして)加賀さんも恋する乙女といった感じで…お二人とも可愛いですね」
提督「旅行ということなら二人の休みも都合をつけよう…代わりに隼鷹が働いてくれるそうだ(本気か冗談か、相手を指差して言ってのけ)」
加賀「そうね…赤城さんに相談してみようかしら(そういうことならとばかりに勝手に話しを進めていき)」
613:
隼鷹 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-18 21:32:27
おお…提督も困ってるな…でもアレきっと内心嬉しいんじゃないのか?…青葉がいないだけマシだがなぁ…っていやいや待ってよ、そこは『あなたも十分若いじゃない』ってツッコミ入れるトコじゃないか?(なぁなぁ?と裾を引っ張りつつ)
…ちっ、酒が足りなかったか……あ、いや何でもないよ?あたしがそんな何か悪いコト考えるワケないじゃないか。なぁ、提督?(とか言ってるそばから、次頑張ろうぜ!と提督に親指立て)
な、なんだよぅ…さっきまで鳳翔さんの方が反応凄かったんだからな?詳細は黙秘するけどあらゆる意味で…(照れ隠しに残った揚げ出し豆腐を全て一気に頬張ってモグモグしつつ、目を逸らし)
……はへ?な…待ってよ提督!あたしじゃ加賀さんの代わりにならねーって!こないだやったけどすげー気を使うんだわ、アレ。お酒が飲めないじゃないかぁ…(二人で勝手に話を進められて、一応横ヤリを入れてみるもののどうせ通用しないんだろうな…とため息)…くっ、どうしてこうなった…(そして最後にはへにゃへにゃとテーブルに突っ伏して)
614:
鳳翔/加賀/提督 [×]
2016-06-19 11:00:24
加賀「言うだけ野暮ね…(とことん甘える鳳翔となんだかんだまんざらでもなさそうな提督を見やり小さくため息をつき)冗談よ、でもこうして見守る側に立ってみると年長者のような心境になるのもわかるわ」
提督「ああ…任せてくれ、次は上手くやる(親指ぐっ)」
鳳翔「提督が楽しそうで何よりです(ほどほどにしてあげてくださいね、と止めることはせず)」
加賀「出来れば止めてもらいたいのだけど…(無駄とわかっていても言ってしまい)」
鳳翔「私の反応、ですか…?(ピンと来ない様子でキョトンとし)濁されると余計に気になってしまうのですが…」
提督「大丈夫だ…同じ(軽)空母だからな、やってやれないこともないだろう(相変わらず冗談か本気かわからない調子で)」
加賀「頑張りなさい、同じ(軽)空母として(酔いが回っているのか笑いを堪えるように完全に悪乗りをして)」
615:
隼鷹 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-19 18:45:53
ああ、ホントになぁ…でもそんなコト言ってもし赤城さんがあんな感じで甘えてきたらいくら加賀さんだってきっと周りが見えなくなって年長者がどうとか言ってられなくなるんじゃないか?…それともどうなんだろう、加賀さんが甘える方?(加賀の顔を眺めながらアレコレと想像しつつ)
いいじゃないか、加賀さんが受けに回るなんて滅多にないんだし…つーワケで今日はおとなしく加賀さん潰れるまで飲みな、決定!(言いながら決めつけると追加で加賀専用に一升瓶を二本目の前に置いて)
まぁその辺は…提督がきっと後でこっそり教えてくれるだろうから…ってほらそこ、二人してなに示し合わせた様に同じコト言ってんのさ、空母は空母でも軽が抜けてんだしょーが!その理屈なら鳳翔さんにお願いすりゃいいだろー?(この酔っ払いどもめぇ、と行儀悪く寝そべりながらずずっとお酒をすすって)
616:
鳳翔/加賀/提督 [×]
2016-06-19 22:52:42
加賀「それは言われるまでもなく高揚するわ…しっかり者の赤城さんが私を頼って甘える、というシチュエーション…悪くないわね(あっさり相手の問いかけに頷いて)」
加賀「常識的に考えてこんなに飲めるはずが…(二本の一升瓶に目を丸くして)」
提督「いくら飲んで潰れても構わない、明日はここにいる全員非番なのだからな…(そんな加賀の発言にそう割って入り)」
鳳翔「念のため赤城さんには連絡入れておきますから(だめ押しにそう付け加え)」
鳳翔「私ですか?そうですね…ケッコンカッコカリを済ませて強くなった以上は艦娘として戦力的にも役に立ちたいという気持ちはありますが…(艦娘としての本分を果たしたい気持ちは少なからずあるようで)」
加賀「駄目よ、鳳翔さんには店の仕込みがあるわ…出撃を終えた後のここでの一杯が私たちの楽しみなのだから、そういう方向で貢献してもらうべきだわ(鳳翔が戦闘に参加することについては難色を示し)」
提督「そうだな…危険な目に遭わせたくないとまでは言わないが、実戦経験も殆どない鳳翔に加賀の代わりは荷が重いとは思う(提督としての立場上、現実的な意見を述べ)」
617:
隼鷹 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-20 01:18:22
へー、そんな言葉がほいっと出てくるってコトは普段は加賀さんの方が甘える立場なんだなぁ(一人勝手に解釈し、しみじみと頷いて)…同じ一航戦でも加賀さんの方が強いのに、何で赤城さんには強気になれないんだかー
ふっふっふ、詰みだな加賀さんよ。空になるまで離さねーからなー(覚悟しな、とコップを掲げて)でも思惑通り潰れれば晴れて赤城さんからの看病は加賀さんの物だ!よかったな!(…まぁ潰れてたら看病されてても記憶に残らないだろうけどな…とこ小さく呟きつつ笑って)
あーーー、もう!わかった!わかりましたぁ!(加賀用に置いた筈の酒瓶を手に取るとそのまま一気に口飲みし、ダンッとテーブルに置くと声を上げ)…鳳翔さんの気持ちもわかる!加賀さんや提督の話もわかってる!…ならば全部引き受けてやろーじゃないか!…鳳翔さん、あたしが旗艦やるよ、だから随伴艦としてあたしに着いて来な!戦いの経験もさせて、全力で守って、任務も遂行して、ついでに店の仕込みも手伝ってやらぁ!!(と、叫んだのも束の間、バターンとその場に倒れ←飲み過ぎダウン)
618:
鳳翔/加賀/提督 [×]
2016-06-21 00:51:42
加賀「…どうしてそれで私が甘えることになるのか理解出来ないわ…(言いながら視線を逸らして)赤城さんは特別よ…単純な実力では推し量れない懐の深さがあるのよ」
提督「こうなれば俺たちも最後まで付き合う覚悟だ…(とことん飲もう、と自身もまたコップを掲げ)」
鳳翔「提督がそう言うのでしたら私も、頑張ります(少し躊躇いながらも空気を読んで頷き)」
加賀「…何を言っても無駄みたい…わかったわ、飲めばいいのでしょう(小さくため息つきながら一升瓶から自身のコップにお酒を注ぎ)赤城さんに介抱されるため…ではないわ」
鳳翔「は、はぁ…それは願ってもないことですが無理は…って、隼鷹さん!?(急に倒れた相手に驚き)」
加賀「限界を超えたみたいね…まったく、世話が焼けるわ(やれやれ、と肩を竦めては立ち上がり相手を助け起こし)」
提督「そろそろお開きだな…俺も今日は少し飲み過ぎた…(相手が倒れたのを見やり、自身の眉間を抑え呟き)」
619:
隼鷹 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-21 19:47:14
いや、当てずっぽうで言ったんだけど、割と正解だったか?(視線を逸らす加賀にニヤリと笑みを浮かべ)…でもまぁ赤城さんは確かに大らかだし、吹雪も好きとか何とか言ってたから人気っちゃー人気だよなぁ、戦力も十分だし
いいねいいね、やっぱりやる時はビシッとキメる加賀さんカッコイイよ…と、言いたかったんだが……しまった、うっかり対加賀さん用の酒飲んじまった…(助け起こされて、若干目が虚ろになりつつ)…このお酒は響が『超絶鬼ごろし…と言えば様になるかもしれないけどぶっちゃけウォッカだよ、一気に飲めば凄くハラショー(親指立て)』と言ってくれたものなんだが……酒飲みのあたしが最初に潰れるとは…考えも……しなかった…ぜ……しょうがない、赤城さんに連れてってもらうかな…←
620:
鳳翔/加賀/提督 [×]
2016-06-21 22:51:08
加賀「赤城さんはつまりそれだけ人望があるということ…ひいてはそれが魅力なのよ…(赤城を慕う存在が多いことを少し複雑そうにしながらもそう強がりにも似た発言をし)」
鳳翔「ウォッカなんて…いけませんよ、いくらお酒に強いからといって無茶な飲み方をしては…後で響ちゃんにも注意をしておかないといけないですね(ふぅ…と小さくため息をついて)」
加賀「赤城さんの手を煩わせる訳ないでしょう…私が連れていくわ(それから飲み直しましょ…最期←まで付き合ってもらうわ、と無表情のまま無慈悲に言ってのけ)…さらっととんでもないものを飲ませようとした報いは受けてもらうわ」
提督「隼鷹…死ぬなよ(同情するように呟いた後で親指を立てて)」
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