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艦娘と提督の日常(非募)/2236


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自分のトピックを作る
581: 隼鷹 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-07 21:23:56

なんだデートか……ならお土産よろしく頼むよ?美味い酒かツマミをなー…ってホントにあたしが旗艦かよ…任せる他ないわって候補いっぱいいるだろうに…(プレッシャーにもへいへいと軽く返事をして漬物をかじりつつ)……しかし加賀さん五航戦には特に厳しいよなぁ…同じ正規空母だろー?過保護なのかツンデレなのかどっちなんだ?(五航戦の話を即座に断じる加賀に苦笑し)

いやだって、お酒はあたしの生命線だし、鳳翔さんにだけは嫌われたくないからさー…そりゃ必死にもなるよー(鳳翔の謝罪に安心してお茶をゆっくり傾け、ふー…と安堵のため息)

あぁ…なるほど、あたしでいうと肝臓が破れるまで酒を飲み尽くしたい…みたいなもんか。わからないもんでもないかな?…そうだ、なんなら潜水艦に今度生産地までついていっ……いや、生産できなくなるまで食い尽くされたら鎮守府が存続できなくなるからダメか…(苦笑して代替案を模索してみるも、どうにも悪い未来にしかならなそうな気がして首を振り)…まぁ夢は夢に留めておいた方がいいんじゃないかな…今は潜水艦に引き続き頑張ってもらうとしてね

うんうん、やっぱり話合わないと始まらないよな。鳳翔さんもやる気出てきたみたいだし、あたしたちにできることなら何でも言ってよ、協力するからさ(意見がまとまった所で笑顔で満足そうに頷き)…上手くコトが運んだらパーティしようぜ!パーッとお酒でさ!

582: 鳳翔/加賀 [×]
2016-06-07 22:46:56

加賀「私からの直々の指名に何か不満でもあるのかしら?(一種のパワハラともとれなくもない発言をし)あの子たちでは旗艦を任せるには実力不足…それだけのことよ、他意はないわ」


鳳翔「私にとっても隼鷹さんは大切な仲間でもあり常連さんでもありますから、これからもこの縁は大事にしていきたいと思っていますよ、ですからこれからもどうぞご贔屓に(やんわりと微笑んでは緩く首を傾げ)」


加賀「それは名案ね…早速提督に掛け合ってみようかしら……でも、二度とボーキが食べられない…なんてことになったらそれこそ死活問題ね…仕方ないわね、今回は諦めるわ(現実的に考えた上でそう結論を出し)」


加賀「結局貴女はお酒さえ飲めればそれでいいんじゃない…(呆れ顔で軽く肩を竦め)」
鳳翔「それでも応援していただけるだけで私としてはありがたいことですよ、パーティーでしたら是非このお店でやりましょう(気持ち的な余裕が出てきた様子で)」

583: 隼鷹 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-07 23:39:46

お、おぅ…他意がありまくるような気がしないでもないが…わかった、みなまで言うまい…(なんとなく触れると面倒なコトになる予感がして言葉を引っ込め)…じゃあ代わりにあたしをそこまで買ってくれる理由は……やっぱ実力か?(グッと親指立てキメ顔をしつつ)

鳳翔さんにそう言われるとありがたいねぇ。もちろんこれからもずっと利用し続けるさ。だから嫁に行っても店は続けとくれよ?(笑いながらお猪口…ではなく湯飲みを掲げて)

もし敵さんの資源の保管場所でもわかればなぁ…好きなだけ貪っても文句は言われないんだろうが…なかなかどうして上手いこと隠されてるんだよなぁ…
…あぁ、あたしはお酒があればそれでいい!…けど、どうせ飲むなら楽しい方がずっと好きさ、めでたい理由で飲めるならこれに越したコトはないだろ?当然場所はここしかーないねぇ(悪びれもせず堂々と言い放ち、未来を想像して楽しげに笑って)

(/さてさて、お酒を切り上げてしまったあたしはどうしような?話もいい感じにまとまったが…提督を呼んで後日談でも始めるかい?)

584: 鳳翔/加賀 [×]
2016-06-08 00:13:11

加賀「さあ、それはどうかしら…五航戦の子たちよりはマシというだけかもしれないわ(実力を認めているかどうかはハッキリ言わずにそう言葉を返し)」


鳳翔「そんな…お嫁さんだなんて、いくらなんでも気が早いですよ…(俯きがちに赤面しながら)…ですが、どんなことがあってもこのお店は続けていけたらとは思っていますよ」


加賀「本当、残念でならないわ…兵糧攻め作戦なら確実に役に立てる自信があるのだけど(真面目にそう言い放ち)」
鳳翔「うまくすればこの戦争も早く終わるかもしれないですね(本当に隠し場所さえわかれば…、と呟き)」


加賀「それは否定しないわね、あまり暗い気持ちで飲むお酒…特に自棄酒なんてものは唾棄すべきものだわ(相手の考えには概ね賛同し)」
鳳翔「これは、めでたい気持ちでお酒を飲めるよう私も頑張らなければいけませんね…(良い報告が出来るようにと改めて意気込み)」

(/後日談は楽しそうですね、どのような形でやりましょうか?此方は提督も含めて三役でやればよろしいですか?)

585: 隼鷹 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-08 13:04:43

えー?そんな僅かな差だったら五航戦でも……いやわかった、なら二航戦ならどーよ?旗艦は秘書仕事もしなきゃだろー?酒飲む時間が減るんだよぅ〜(キメ顔からぐんにゃりチカラが抜けたように頬杖をついて)

大規模作成なんかは新しい海域に攻め込むから、そうやって少しずつ探していくしかないね…でもあいつらの装甲素材ってウチらとなんかちょっと違う気もしないでもない…ホントになんなんだろな?あいつら(頬杖をついたまま、ふーっとため息をはき)

気が早いなんて言ってたら提督の気が変わっちまうぜ。善は急げ、ヤケ酒にならんようは早めに企画しよう。みんなの次の休みはいつだい?期日は… … 作戦は… …(と、幸せの為に三人はいつもより遅くまで話込んだという……)

(/と、いうことで後日談に移行しよーぜ!その際のパターンとしては…
1.告白の為に提督を呼び出した所から
2.告白が成功しパーティする所から
3.その他のシーンから
…ってトコかな?三役大丈夫ならそのままで、ちょっと辛いならあいにく休暇か遠征で……いや全員主役だからやっぱり三役かな?…ふぁいとー♪)

586: 鳳翔/加賀/提督 [×]
2016-06-08 21:53:06

鳳翔「提督をお連れしました、なんだか改まってこうしてご一緒するというのは少し恥ずかしいのですが…(先に店で待っていた今回の一件における協力者である二人の前に提督を連れ添ってやってきて)」
提督「鳳翔から事情は聞いている…今日はよろしく…(恥じらう鳳翔とは対照的に手短にそれだけを言って))
加賀「ようやく役者が揃ったようね…、待ちわびたわ(言ってから恐らくは早く飲みたくてしかたないであろう相手を一瞥して述べ)」

(/今回は成功をした前提で話しを進めさせてもらうわ、すこし惚気気味な鳳翔さんというのも新鮮でいい…という背後の判断よ。
三人は厳しいけれど何事も挑戦ね…私の背後にはもう少し頑張ってもらうわ)

587: 隼鷹 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-09 13:55:43

おっ、来た来たー!鳳翔さんお帰り〜♪…どうだい?いつも変わらぬ自分の店なのに恋人と一緒に来るとまた全然違う様に見えたりするの?(などと問いかけつつ、さぁ座った座った、と二人に着席を促して)

提督はこんな時でも静かだなぁ…へっへっへ、だが余裕なのも今の内だ。浴びる程酒飲ませて鳳翔さんへのノロケをたっぷり聞かせてもらうぜ!(バンバン提督の背中を叩きつつ楽しそうに笑い)

ああ、待ちに待った酒だー!加賀さんもぶっ倒れるまで飲もうぜ!…まずは乾杯だな!何飲む?ビールか?日本酒か?ウオッカか?(早く早くと言いたげに様々な酒瓶を胸に抱えてキラキラと)

588: 鳳翔/加賀/提督 [×]
2016-06-09 22:18:37

鳳翔「そ、そうですね…少し緊張するといいますか、ついつい身構えてしまいますね…(促されるままに提督と共に腰を下ろし、少々身を竦めながら呟き)」
提督「鳳翔はいつも通りでいい…気を遣うな(それと、隼鷹…お手柔らかに頼む…、と僅かに苦笑しながら)」


加賀「さっきまでの様子を見るに貴女は既に酔っているものとばかり思っていたのだけど…収拾がつかなくなるから倒れるなら貴女一人にして巻き込まないで欲しいものね(…日本酒をいただくわ、と口にして)」
鳳翔「おつまみが必要でしたらその都度言ってくださいね、簡単なもので良ければお作りしますので(そう言ってやんわりとした笑みを浮かべ)」

589: 隼鷹 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-10 00:06:31

いやー、いいね、鳳翔さん照れまくってるわ!こんな鳳翔さん滅多に見られないよ?カメラ持ってくるんだったなぁ…え?お手柔らかにって?あはは、こんな2度とない機会に遠慮なんかしてらんないよ、宴だ宴!ヒャッハー!(飲んでもいないのにハイテンションで酒瓶を取ると、二人とも乾杯は日本酒でいいかい?と聞いて)

甘いな加賀さん、どうせ酔うなら一番美味い時に飲むもんさ!…いやちょっとだけ飲んじゃったけど……ささ、飲もうぜ飲もうぜ(日本酒の瓶を傾けながらコップを手に持つよう促し)…いやいや、酒飲みのプロとしては最初に潰れるワケにゃーいかないぜ!潰れる時はみんな道連れだ!わはは!

あー、鳳翔さんは主賓なんだから調理に立たせるワケには……味は鳳翔さんに及ぶべくもないが、あたしと加賀さんに任せるってのはどうだい?…それともやっぱり調理器具はヒトに触らせたくなかったり?職人的に(そこまで考えてなかったなぁ、と頭をぽりぽりかきつつ)

590: 鳳翔/加賀/提督 [×]
2016-06-10 12:15:25

鳳翔「もう、からかわないでください…私自身驚いているんです…こんなにも幸せで、こんなにも浮かれてしまうなんて…(あ、はい、日本酒いただきます…、と照れくさそうに恐縮しながら)」
提督「隼鷹は相変わらずだな…皆がそれでいいなら俺も合わせよう(半ば諦めた様子で日本酒でいいかとの問いに頷き)」


加賀「これは最悪の事態を想定しておくしか無さそうね…(やれやれ、といわんばかりに呟きながらも勧められるままコップ持ち)誰かフォローを頼んでおこうかしら…」


鳳翔「いえ、そういう訳では無いのですが…調理をしていた方が気が楽といいますか、かといってパーティーへの参加が嫌という訳でもなくて…(何となく煮え切らないような発言をしていて)」
加賀「提督に手料理を食べさせてあげたいんでしょう、察してあげなさい(そんな様子を見ながらピシャリと言ってのけ)」

591: 隼鷹 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-10 20:14:53

からかってるワケじゃなくて鳳翔さんの幸せオーラにあてられちゃっただけさ、ひひ(承諾を得れば二人に日本酒をついで回って)…じゃあ乾杯しようぜ、乾杯。…こういう時はなんて言うんだ?二人の新しい門出にかな?(自分にもお酒を注ぎながら少し考えて)

だーははは!大丈夫大丈夫なんとかなるなる!ほらほらたくさん飲もうぜー(すっかり上機嫌で加賀のコップに注ぎ)…フォローってあれか!お酒のおかわりの心配か?山の様に用意してあるからバッチリよ!(ビッと得意気に親指を立てて)

おぉぅ、あたしとしたことがこいつぁーウッカリ。そーだなそーだよなぁ、作ってついでに食べさせてあげるトコまでセットだよな!(加賀の指摘に自分の頭をぺしんと叩いて、あたしのさっきに発言はなーし!と手でバツを作り笑って)

592: 鳳翔/加賀/提督 [×]
2016-06-11 17:19:58

鳳翔「幸せオーラですか…はい、私は今、最高に幸せです…(頬を紅潮させながらしみじみ噛みしめるように呟いて)隼鷹さんと加賀さん、お二人の協力もあって私は提督と一緒になることが出来ました、そんな素敵な友人との出会いにも乾杯いたしましょう(そう語りグラスを上に掲げ)」
提督「ああ…二人には俺も感謝している…(深く頷き)」
加賀「お礼なんて不要ですよ、それに今日の主旨はあくまでも二人のケッコンのお祝いですので…(提督の言葉にスッパリとそう返して、二人の門出と出会いに乾杯…でいいんじゃないかしら、と相手に向き直り)」


加賀「少しは人の話しを……言うだけ無駄みたいね、これは…(注がれるお酒を慌ててコップで受け止めながら反論を諦めて小さくため息こぼし)」
鳳翔「嬉しい気持ちはわかりますがあんまり無理をしてはいけませんよウ○ンの力、用意しておきますね(どこまでいっても世話焼きなところは変わらず)」


鳳翔「あ…、その、それは…ち、違いませんけど違います、そのようなつもりで言ったわけでは…(いつになく激しく動揺して)」
提督「鳳翔の料理は美味い…期待してもいいのか?(フッと口元緩めて笑いながらマイペースにそう言ってのけ)」
加賀「甘いわ…(ポツリとそう小さく呟き)」

593: 隼鷹 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-11 21:57:50

くぅ、そう言って貰えると友人冥利に尽きるねぇ!やっぱり背中を押して正解だったな!これからも益々幸せになって欲しいねぇ……それじゃっ、二人の門出とみなの出会いと、ついでに美味いお酒にかんぱーーい!(ヒャッハー!と笑いテンションを上げつつカップを掲げて)

細かいコトは気にするなって!…ほら、鳳翔さんのアフターケアも万全だ!これは飲むしかないよー!!…っと、提督の妻となってもあたしたちに優しくしてくれるのは流石鳳翔さんだねぇ。提督も俺だけに優しくしろーとかいう性格でなくてよかったよかった。
…某ドリンクか…パワーオブターメリックって書くとちょっと強そうな…なんでウコンって酒の後にいいんだろーな?(いつの間にか乾杯したコップを既に空にして二杯目を注ぎつつ)

いいっていいって、隠さないでも(にひひ、と笑えば鳳翔の肩をぽんぽん叩いて)提督の好きな物出そうぜ、そんで胃袋もガッシリ掴んでやればいいし…そういや提督の好きな物ってなんだろ?
まあ期待も何もこれからいくらでも甘え……何?甘いって?甘口も辛口も赤でも白でもなんでもあるよ!(まるで水を飲むような速度でお酒を飲み続け、早くも耳から入った情報の意味がチグハグになりつつあり)


594: 鳳翔/加賀/提督 [×]
2016-06-12 01:02:56

鳳翔「…いつもはお酒をお出しする側なのでこうして皆さんと一緒に飲むというのはなんだか新鮮な気がしますね(乾杯をしてお酒を一口含み、テーブルへとグラスをコトッと置き一息つき)」
加賀「言われてみれば私は一緒に飲むのは初めてかもしれないわ…貴女はどう?(少し考えた末に相手へと話しを振り)」


加賀「わかってるわ、私も飲むと決めた以上はとことん遠慮なくやらせてもらうつもりよ…(相手に負けじとコップ一杯をあっという間に空にして)」
提督「鳳翔の優しさはいいところだ…大事にしてもらいたい(…とはいえ、相手が男なら俺も考えるが…、と真顔で)」


加賀「深く考えた事もなかったわね、漠然と飲酒後に飲むといいということぐらいしかわからないわ(質問にそう返して自身もグラスへとお酒を注ぎ)」
鳳翔「ウコンにはアルコールの分解を促す効果と肝臓の働きを促進する効果があるから、だそうです(ちなみに粉末のものなどは消化が遅いので飲酒前の方が効果的ですよ、と豆知識を交えつつ)」


鳳翔「し、隼鷹さんっ…(珍しく余裕のない様子で声をあげて)…提督は私の作った揚げだし豆腐が好きみたいです…(取り乱したのを繕うように赤面したまま俯きがちに消え入りそうな声で)」
提督「ここで初めて食べたのがその揚げだし豆腐だったんだ…(当時を懐かしみながらお酒を一口含み)」
加賀「確かに鳳翔さんの揚げだし豆腐は絶品よ、提督が惚れ込むのも頷けるわね(小さく頷き、酔わなければやってられないとばかりにもう一杯空にして)…とびっきり辛いのをいただくわ(相手へと空のグラスつきつけて)」

595: 隼鷹 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-12 12:10:27

確かに!店の人ってなると酔っぱらうワケにゃいかないからなぁ…あたしゃ鳳翔さんが酔ってるトコすら見たことないわー…新鮮も新鮮、どうなるか見てみたい気もするけど…ほら、やっぱり鳳翔さんて性格からか常に一歩引いた感じじゃない?引っ張ってでも前に出してみたくなるねぇ……ぁ、いやその役目は提督か、ははは(あぐらをかき二言三言毎にお酒をあおりながら、楽しそうに笑い)

流石一航戦!そーこなくちゃーなぁ!はいよっ、先におかわり置いとくよ♪(あっという間に空になったコップに、おぉ、と感嘆の声を洩らせばおかわり用に一升瓶を加賀のそばに置き)これ加賀さん専用に持ってていから思う存分やっちゃっていーよ♪…って、おりょ?やっぱあたしら女だから特に妬いたりしないだけかぁ…提督も提督であんま表に感情出さない感じだけど、やっぱり男の子なんだなぁ(失礼にもあはは、と笑うと、提督はどう?おかわり……と言いかけ)…あ、お酌はやっぱり鳳翔さんにやってもらった方がいいよね、うん♪

つまり…飲む前に粉末飲んで飲んだ後に某ドリンクを飲めば怖いものナシってコトだな!ウコンってそんな効果なんだ、最早お酒の救世主…いやカレーの神様だったか?もう飲んじまったから今日は後に飲むしかないけど、常備しとくかなぁ……あ、いやもういっそウコン酒……は味に難ありか(お酒で口数も多くなり、とりとめのない言葉になりつつ、うんうん頷いて)

わはは、悪い悪い、ちょっとやり過ぎかな?…それじゃ鳳翔さん、みんな絶賛の揚げ出し豆腐をお願いするよ♪しかも提督の思い出の品となりゃー気合い入れるしかないな!(恥ずかしさで小さくなってる鳳翔をなだめつつ注文を入れて)
…ほいほい極辛ね、場が甘いから辛口で攻めんとなー!あはは(と、辛口のお酒を手に取ると突き出された加賀のグラスに注いで)

596: 鳳翔/加賀/提督 [×]
2016-06-12 21:20:27

提督「酔った鳳翔か…それは少し見てみたいな(興味深そうに頷けば鳳翔を見やり)」
鳳翔「て、提督まで…あの…面白がっていませんか?(慌てて助けを求めるよう加賀へと視線やり)」
加賀「目をつけられた相手が悪かったと思って諦めなさい(少し進みが悪いんじゃないかしら?飲めない訳じゃないでしょう、と半分程中身のなくなった鳳翔のコップへ更に並々とお酒をぎ)」


加賀「ええ、いただくわ(言うが早いか空のコップに一升瓶の中身を注ぎ、クイッと呷り)」
提督「流石だな…二人は、俺はそんなペースでは飲めん(しかし、隼鷹の中の俺のイメージは一体…、と苦笑し、空になったグラス見つめ)鳳翔、いいか…?」
鳳翔「あ、は、はい、どうぞ…(周りの目が気になったが提督の頼みは断れず)」


加賀「それでも、ものには限度というものがあると思うわ…(相手をジトッと見つめ、効果があるのかは怪しいところだと言わんばかりに)こういうのを馬鹿につける薬は無いというのかしら…(ポツリと呟いて)」
鳳翔「そんな言い方はいけませんよ…そうですね…気休めでも飲まないよりは飲んだ方が多少はいいのではないでしょうか(加賀の言動について諭しながらも効果のほどについては同意せざるを得ず)」


鳳翔「わ、わかりました、お任せください。とびきり美味しいのを作りますね(料理をするとなれば生き生きとした様子で)」
提督「気合いを入れなくとも鳳翔の料理は美味い…心配は無用だろう(平然と恥ずかしいことを言ってのけ)」
加賀「…これぐらいがちょうどいいわ(辛いお酒を一口含み、深く息をついてグラスをテーブルへ置き、肩を竦め)」


597: 隼鷹 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-13 12:25:32

おーおー、困ってる困ってる♪大丈夫大丈夫、飲んじゃえば恥ずかしくなくなるから!…ふふふ、どうだい提督?慌てる鳳翔さんも中々愛らしくていーんじゃない?(含み笑いをしながら言いつつ、提督もペース上げようよぅ、とコップを掲げて)…そして加賀さんナイスフォロー!(お酒をつぎ足す加賀を見ればグッジョブとはがりに親指を立て)

いやー、だってほら、今日は特別だしペースもそりゃ上がるってもんよ!…おっ、ほらほら加賀さん、鳳翔さんがお酌してる!コレは絵になるね!まさに夫婦だ、ははは(ぐいっとまた一杯飲み干し、かぁ〜!と声を上げながら)…あー、提督のイメージ?お堅い硬派な軍人さん的な…まぁ細かいコトは気にしない気にしない♪

限度ぉ?…いいかい加賀さん、限度や限界ってのはなぁ、超える為にあるんだよぉ〜(うひゃひゃ、と酔っ払いながら枝豆を食べてお酒、チーズを食べてもお酒)…んぁ?馬刺しがなんだって?馬刺しにつけるのは生姜だっけワサビだっけな?…もみじおろしもどうだろう?(と、半分しか聞いてないようだ)

おぉ、提督もニクいこと言うねぇ?愛だね愛、それが美味しさの秘訣〜…いやあたしは割かし幸せそうなトコ見るの好きよ?加賀さんも相手できたら……あれ、こないだ恋人と食べ放題の店行ったんだっけ(もはや何回おかわりしたか覚えてないが、お酒を飲みつつへらへら笑って)…どこぞかのビュッフェか、お酒もいいけど美味い飯も大事大事♪

598: 鳳翔/加賀/提督 [×]
2016-06-13 17:53:28

提督「ああ、普段は見られない意外な一面が見れて嬉しく思う(満足げに微笑み頷き)」
鳳翔「…こうなれば飲みましょう、飲んで酔えば今日のこともきっと忘れるはずです(隼鷹さん、こちらにもお酒をください、提督の分も…、と言ってはコップ両手で持ち一気に中身を飲み干し)」


加賀「わかったから一々はしゃがないで…まあ、ここまで仲が深まったのなら私たちが協力した甲斐があったというもの、一安心だわ(相手を宥めながら瞳を細めて)」
鳳翔「いくらなんでもこれはやはり恥ずかしいですね…(晒し者のようになってしまっているこの状況に赤面して)…提督は普段の様子から誤解されやすいのですが、これで結構人間味のある方なのだということはわかってもらえたと思います(相手の中の提督のイメージを聞けば実際は相違があるものだとついつい力説してしまい)」


加賀「それに関しては否定も出来ないわね…これまでで限界だとか思うことは簡単だけれど、それでは進歩もないもの(お堅い感じの言葉を返し、私にも枝豆貰えるかしら?と口にして首を傾げ)」


提督「愛情は最高の調味料…とはよく言ったものだ(酔いが少しずつ回ってきたのか心なしかいつになく上機嫌な様子でグラスのお酒を呷り)」
加賀「提督もそういうクサい台詞が言えるんですね(意外そうにして)…それと、誤解がないように言っておくけれど赤城さんは別に恋人ではないわ…その、特別な存在であることは否定しないけれど…(否定を口にしながらも珍しく少し取り乱している様子で)」

599: 隼鷹 [×]
ID:3828a8b82 2016-06-14 00:20:19

お、おぅ…そりゃ確かにあたしが焚きつけたけど普段飲まない人がそんな一気に飲むと……あ、あ〜…(お酒両手持ちで一気に飲んだ鳳翔を見て、やり過ぎたか?と頬をポリポリ)…大丈夫かい?まだイケる?←

はしゃぐったって、あたしゃいつもこんなもんじゃん?気にしたら負けさぁ、あははぁ(ばっしんばっしん加賀の背中を叩きながら)あぁ、もうこの二人は大丈夫なんだろうなぁ……とすると次は誰の番かなー?いひひ(意味ありげに加賀の顔を覗き込むと含み笑いをし、視線をすぐに外して)…っとー、提督のコトとなると鳳翔さんも熱心だねぇ?…あぁ、やっぱりお酒を酌み交わすと人となりが解るってもんさ!鳳翔さんの言うとおりちゃんと話のわかる提督だったよ(鳳翔の力説にうんうん頷いて)

そーそー、全ては進歩の為!だからあたしがいつもお酒飲んでるのも限界を越える修行のタメってコトで…ちょっとくらい深酒しても許してくれないかなー……なんて…(ははー、どうぞ加賀様!と枝豆の入った皿を差し出し)

あはは、違いない!鳳翔さーん、提督が揚げ出し豆腐愛情特盛でお願いってさー!(調理中でもお構いなしに声援を送り)…なぁ提督ー、恋人以外の特別な存在ってなんだろなー?…じゃあ逆に恋人とは全然ちっともなりたくない、と?(珍しく取り乱す加賀にたち悪い酔っ払いが如く目を細めてにま〜っと笑って)

600: 鳳翔/加賀/提督 [×]
2016-06-14 01:10:24

鳳翔「もちろん、まだまだいけちゃいますよ~…え?酔ってなんていませんよ?ふふふ、いぇ~い(完全にできあがって、すっかりハイになっており)」
加賀「…完全に駄目なパターンだわ…貴女どうにかしなさい(事態の収拾を相手へと全て押し付けて)」
提督「…鳳翔…悪くないぞ(酔った鳳翔見て一人マイペースに親指グッと立てており)」


加賀「…いい加減にしなさい、あんまり羽目を外し過ぎると、今から海水で頭を冷やしてきてもらうことになるわよ(ジトッと相手を見やり、ややドスの利いた声でそう口にして)」
鳳翔「あ、すみません…私ってばつい夢中になってしまって…(ですが、隼鷹さんにそう言っていただけて嬉しい限りです、と少し慌てながらも相手が提督に対する理解を深めてくれたことは嬉しい様子で)」


加賀「ありがとう…(お礼もそこそこに枝豆の入ったお皿受け取り)許すも何も、仕事においてお酒での失敗が無いなら私からの文句はないわ(枝豆の皮を剥き、口へと運びながら小さく息を吐き)」


鳳翔「は、はい、お任せください…(少し動揺したような返事をしながらも作業をする手つきに淀みはなく)」

提督「戦友とか…その辺りか…?(ふむ、と相手の問いに考えた後にそう返し)」
加賀「戦友とか、そういう言葉だけでは説明出来な…いえ、別になりたくないなんて言ってないわ(結局殆ど恋愛感情があると認めたようなもので)」

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