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艦娘と提督の日常(非募)/2236


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381: 瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-23 23:54:05

(/
ありゃ…名前が…ま、まぁ提督さんならわかるよね!うんうん…(目を逸らし)…それにしても、今までないパターンだよね、これ。ほのぼのを通り越してただのどつき漫才になりそうな……わ、私(瑞鶴)はほんとはもーっとおしとやかな子なのにね?ねぇ?
)

382: 東儀 雄二 [×]
2016-04-24 00:34:17

…うおぉっ!?ちょ、瑞鶴さんっ、今の一撃間違いなく殺しにかかってたよね!?(殺気を感じて間一髪目を覚ましてギリギリ回避して)

そういう言い方は語弊があるぞ、俺は殴られたいんじゃない…瑞鶴の過激なまでのツンを堪能したいだけなんだ!(ぐぐっと拳握りそう高らかに宣言し)

ふふふ、瑞鶴もまだまだだな…瑞鶴の私物を俺の手で汚すからこそ背徳感も相まって気分が高揚するのであってだな、俺が俺自身の私物を汚して悦ぶって、それはただの変態だろぉ!?(ツッコミどころ満載の持論を展開し)
あぁ…瑞鶴…こうして優しくしてくれた、それだけでもう痛みなんてどこかへ飛んでいってしまったぞ…

いやいや、食べたいに決まっているだろ!さあさあ、早く行くぞ(差し出された手を握り)

383: 提督 [×]
2016-04-24 00:43:30

(/わかるわかる、文からこう、俺への愛情が溢れてry←
まあまあ、予定とは内容が少し変わった気がしないこともないけど対応のことごとくが勝ち気?で少しガサツだけど意外に押しに弱い俺の中の瑞鶴のイメージそのもので感動しているぞ!え?おしとやか?おしとやかさってなんだっけ…(遠い目))

384: 瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-24 12:08:38

よかった起きたね。起きなかったら危ないとこだったよー…やだ、私がそんなことするわけないじゃない?……でも提督の死因の多くは味方からの誤射なんだって、コワイヨネー(と棒読みで冗談混じりに話しかけながら楽しそうに笑って)

…ツンを堪能したいってまったくわからないけど…つまり、ええと…私の反応が提督を助長してるってことだよね?…うーん、提督のヘンタイ癖を治す為にも…しばらく遠征にでも行ってこようかなぁ…一週間くらい(提督の力説にこれは重症だわ、と首を振って)

まだまだって提督と一緒にしないでよ…しかもなんか汚す前提って何?ただのヘンタイどころか十二分にヘンタイよ、ヘンタイ大爆発もいいとこだわ!もっと別なことに高揚できないの⁉︎……ヘンタイ行為じゃなかったら協力してあげてもいいのに(あまりにもな返答に思わず声をあげてヘンタイ連呼しつつ頭を抱え、ハンカチが綺麗に返ってこなかったら捨てようと心に決めながら、どうしたものかと再びため息)

あれだけ殴られたのにちょっと労わっただけで平気になるなのはある意味すごいわ……ん、行こっ(と手を握り返して微笑むと、そのまま手を繋いで先導しながら食堂に向かって)…提督とじゃれてたから結構遅くなっちゃったじゃない、多分もうみんないないよねー

385: 東儀 雄二 [×]
2016-04-24 16:49:52

危ないとこって何!?スイカ割りのスイカよろしくパックリとか洒落になりませんよ瑞鶴さん(再びツッコミを入れて)
瑞鶴の場合誤射じゃなくてきっと誤爆…いや、そもそも誤の字の意味を調べてこようか!?

そんなこと俺が許すと思うか、提督権限で瑞鶴は秘書艦としてずっとそばにいなくてはいけないのだ!これは命令だぞ、瑞鶴ぅ(腰に手を当てふんぞり返って)

うぐ…あまり変態変態言うな!俺は変態じゃない、仮に変態だとしても変態という名の紳士なんだ(懲りもせずにそんなことを言ってのけ)
…だが、変態行為じゃないことというとどういうことか、是非とも瑞鶴の口から説明が欲しいな、瑞鶴は俺に何を求めているんだ?

俺にとって瑞鶴の愛情は最高の薬なのさ、愛こそ最強!愛こそ無敵!(大声で愛を連呼して)
…ということはつまり、二人きりということだな

386: 瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-24 20:24:41

(ツッコミを受けて、ふむ…と考え)うーん、提督の場合割れたとこから芽が出て何か増えそうだよね…確かに洒落になってない……誤ってアレでしょ?ワザとじゃないよ、ゴメンねっ♡ってヤツ(にっこり笑顔でワザとらしく可愛く発言してみたり)

…やっぱダメかぁ…提督がハンコ押さないと軍事規約的にダメだし…じゃあ憲兵さんに駐在してもらうとかは?私と翔鶴姉ぇの部屋に泊まってもらったり…(どうかな?と首を傾げ)

あ、うん、紳士だったらまずヘンタイ呼ばわりされないからね?自覚しなきゃダメよ?(指差しながらいい?と注意して)…ヘンタイ以外で高揚することっていったらやっぱり美味しいデザート食べたりとかさ、可愛い動物見に行ったりとかさ、綺麗な景色とか、お買い物だとか……そういうので高揚しようよ、ね?それだったらいくらでも付き合ってあげるからさ(提督黙ってればカッコいいんだし、勿体無いよ?と諭してみて)

愛愛うるさいっ!恥ずかしいからやめなさいって!(ガッと手で提督の口を塞ぎ)…二人だけだけど、私は厨房で準備するから、提督は一人でおとなしく待ってるのよ?いい?(と言いながら食堂の戸を開けて)

387: 東儀 雄二 [×]
2016-04-24 22:14:01

瑞鶴の中の俺って一体何なんだ…
(人間離れした生き物であるかのような相手の言葉に遠い目をして)

駄目だ駄目だぁ!そんなことは許可出来ないぃ!憲兵だかなんだか知らないがどうせ裏ではいかがわしいこと考えてるに決まってるんだ、そんな奴を同室で寝かせたりしたら俺の瑞鶴と翔鶴姉に何をしでかすかわかったもんじゃない(身を乗り出し、特大ブーメランな発言をしていて)

なるほどなるほど、つまり格好良くて男前、超絶イケメン提督である俺とデートをしたいと、瑞鶴はそういうわけだな!全く、最初からそう言ってくれればいくらでも付き合ったのにさ(ポジティブ過ぎる受け取り方をしてパチンとウインクまで決めて)

…はいはーい、わかってるって(不気味なぐらいあっさり引き下がり、厨房へ入っていく相手を見送り)

388: 瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-24 23:53:53

…何って…夫でしょ?ちょっと変わってるけど、それでも私の好きな旦那さん、ね(遠い目をし始めた提督をクスッと笑うと、こっそり呟いて)

いかがわしいのは思いっきり提督の方じゃない、自分の願望を投影しないの!(ぺしっとツッコミチョップを入れながら)…あ、じゃあ提督と憲兵さんが同室でいいんじゃない?これなら私たちは何もされないし(グッドアイディア♪とばかりに人差し指を立てながらにぱっと笑い)

そうだけど、そうだけど!どこまでポジティブなのよ!…いい?もし行くとしてもヘンタイ発言は禁止よ?守れそうにないならクマかサメの餌になってもらうから!(ったく調子いいんだから…とジト目を向けて)

…?う、うん…(変なの、と不思議に思いながらも厨房に入って)…ま、いっか。えーっと、エプロンと、三角巾と……髪が入らないように纏めてっと…材料は…(と、5秒で提督への疑問と存在を忘れ去って準備を始めて)

389: 東儀 雄二 [×]
2016-04-25 02:15:36

瑞鶴…くそぅ、俺の嫁可愛すぎるだろ!こんなん我慢出来るか!?いや、我慢出来たら男じゃいよなぁ(自問自答をした後で不意に相手を壁際へと追いやって所謂壁ドン状態になり、そのまま顔を近づけて)

それは困る!あいつらに俺の崇高な作戦行動を理解することなんて出来っこないし邪魔されるのは目に見えてるからな(得意げにそんなことを言ってのけ、いや…でもよくよく考えたら中には女の憲兵も居るんだよな…、なんてブツブツと呟き)

わかった、守る守る。それで瑞鶴はどこへ行きたい?どこでも好きなところに連れて行ってやるぞ!(軽い返事を返しながら早くもデートの行き先を相談していて)

…作戦開始だ(大人しく見送り、暫くして台所からいい匂いが漂ってくれば不敵な笑みを湛えて静かに気配を殺し台所へと忍び込み)
ほうほう、美味そうじゃないか(鍋をかき回している相手の背後からそっと近づき、あすなろ抱きをして)

390: 瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-25 17:36:48

ち、ちょっと何ワケわかんないこと言っ…ひゃっ⁉︎(壁ドンされると勢いにビクッと硬直してしまって)…あ、ぇ?…その、近いよ?…待っ……ダメダメダメって……んんっ(と、硬直してる隙にキスを受け入れてしまうが…そのまま2秒もしないうちに)…だ、ダメだって言ってるでしょーぅ!(赤い顔で叫びながら渾身の右ストレートが飛び)

崇高でもなんでもないわそんなもんっ!……まぁ確かに女性の憲兵もいるだろうけどさ、手を出したら間違いなく大本営から直接処分されるんじゃない?(女好きなのはわかってるので多少はムッとしながらも直接どうこうは言わず)

え…いや、私は何処でも一緒なら行き先は問わないけどさ…どーせどこ行ったってヘンタイなんでしょ?提督は(軽い返事に、まったくぜんぜんちっとも期待はしてないけどさ、と両手を広げて首を振りやれやれのポーズ)

……カレーはみんな好きだよね、簡単だし美味しいし…暑いからちょっぴり辛めの味付けにし…きゃぁっ⁉︎(まったく気がつかず無防備な所を後ろから抱きしめられ声を上げて驚き)び、びっくりした何してんのよ提督!…ちょっと危ないでしょ、火を使ってんだからさぁ…!(もう、と不満気な声を上げるも振り払おうとはしないで)


391: 東儀 雄二 [×]
2016-04-25 23:36:47

ぐはぁ!?(甘い雰囲気に浸る間もなくパンチを食らって吹き飛び)
ず、瑞鶴…いいパンチだったぞ…ぐふっ(親指グッと立てて無駄に爽やかな笑みを浮かべたあとでノックアウトされ)

綺麗な憲兵のお姉さんからの私刑なら甘んじて受ける所存だぞ(無駄に威張りながら言ってのけ)

いやいや、いくらなんでも俺だって空気ぐらい読めるぞ!瑞鶴とのデートか…今から楽しみだな(何の根拠も無しに口にしつつ、いつになく無邪気な笑顔を見せ)
と…それじゃあ今度の休みは俺が瑞鶴をエスコートしてやろう、ここらで変態提督の汚名を返上をしておかないとな

まあ、そう言うな瑞鶴。一度こうして見たかったんだ(己の願望のままの行動であることを素直に話し)

392: 瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-26 00:29:40

あ…あぁもう、びっくりし……あっ!て、提督大丈夫?思わず力いっぱい殴っちゃったけど…!(綺麗に吹き飛ばした後にハッとして、慌てて提督の側に駆け寄ってゆさゆさ)

…いや、女の子はどうせ何したって提督にはご褒美かもしれないけど、その後マッチョの褌お兄さんとか厳つい暗殺忍者とか大挙して提督に殺到するかもしれないのに?(いいことばかりじゃないのよ?と説得してみて)

ま、まあそこまで言うなら…1ミリくらい信用してデートしてもいいけど…ほんとにちゃんとエスコートしてくれる?…途中で売店のお姉さん口説いたり、浜で遊んでる潜水艦の子を追いかけたりしない??(うぅーん、と悩みながらも一応前向きに検討しだして)

…時と場所と場合、ぜんぜん合ってないよ(驚きはしたが、誰も他にいないのでちょっと注意するだけにとどめてそのまま背を少しだけ預け)…ほら、もうすぐ……できるから(と、少しはにかんで微笑み)

393: 東儀 雄二 [×]
2016-04-26 10:22:12

あ、ああ…へーきへーき、瑞鶴が心配してくれている、それだけでもう(心配して声をかけてくる相手にむくりと身体起こし、満身創痍の状態でなお軽口を叩き)
…それにしてもいい一撃だった、かくなる上は瑞鶴、一緒に世界を目指すぞ

アイエエエ!ニンジャ!?ニンジャナンデ!?…と、すまん取り乱した。忍者には軽いトラウマがあってな…(忍者という言葉に条件反射を見せた後ですぐに軽く咳払いをして嘘か本当かそんなことを言ってのけ)

……ああ、当たり前だろう、せっかくのデートでまで他の女の子に瞳奪われるような節操なしだと思うのか?(不自然な間があった後で、初めてのデートで普通にやらかしたことがあることなど棚に上げて口にして)

そんなことはないぞ、可愛い奥さんがこうして俺の為に料理をしてくれる…愛おしさ余ってこうしてハグをしてしまうのはむしろすごく自然なことじゃないか!(口では少しおちゃらけたことを言いながらも、抱く腕は優しく)
うーん…名残惜しいが仕方ない、ご飯にしよう(仕方なくといった様子で手を離そうとし)

394: 瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-26 16:14:05

満身創痍でも声かけだけで復活する提督にびっくりよ…上を目指す前に私に殴られないような行いを心掛けよう?…ね?(微妙に打ち所が悪かったんじゃないかと焦りつつ、助け起こして背中を撫でて)

なんでそんなのにトラウマがあるのよ(提督ってやっぱり悪人なの?と首を傾げ)…でも提督にも苦手なものあったのかぁ…川内が忍者に詳しいって言ってたから今度何かあったら相談してみよっと

だから言わなくても十分節操なしだって。返事遅いし!…だいたい覚えてないの?最初の時も、その次も、そのまた次も…私よりそんなに他の子が気になるの?(ウルウル、と目に涙を溜めて提督の顔を下から上目使いで見上げて←でも実は目薬の瓶を手に持ってたり)

…ん、まぁ…間違ってはいないけどさ、誠実さはやっぱりないよね(自分を抱く提督の手に自分の手をそっと重ねて)…ぁ…でも味が染みるまでもうちょっとだけこのままでいいよ…?(手を離そうとする提督にちょっとだけ名残り惜しくなってそんなことを珍しく口にし)

395: 東儀 雄二 [×]
2016-04-26 17:47:52

いや~、そうは言われても何だかんだ俺が大人しくなったら瑞鶴残念がらない?本当は瑞鶴も満更でもないんだろう、俺とのハートフルなこのスキンシップがさ(殴られることをスキンシップとポジティブに受け入れ、まあ俺としては関節技の方が肌の密着時間が長くて嬉しいんだけど、なんて悪びれた様子もなく口にして)

何!?川内だと…川内といえば夜戦…つまり…ぶはぁ!(一人で勝手に話しを広げ、一人で勝手に鼻血を吹いて)
ず、瑞鶴、実は夜戦に興味津々か!それならそうと早く…

あー…って、違う!断じてそんなことはないぞ!?俺は瑞鶴を一番愛している、それはもう特別なんて言葉では言い表せないぐらいに!(過去の話しを持ち出され、反論出来ずにいたが涙目の相手に気付けば慌ててそう話して)
だ、だけど俺は女の子も好きなんだ、瑞鶴は一番として…他の女の子たちはみんな二番!平等に愛したいだけなんだ!(最終的にはそう開き直り)

おおっ?瑞鶴の貴重なデレだ、勿論瑞鶴が許してくれる限りはこうしているつもりだぞ(目を丸くしてやや大袈裟なリアクション見せたあとで抱き締めたままの体勢でいて)

396: 瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-26 20:03:41

そりゃ提督の女好きが直ったら何か悪いものでも食べたのかなって疑うくらいだけど、残念でもなんでもないから(俄然ポジティブな提督にああ、いつもの提督だ、ぜんぜん大丈夫ね!とぺしんと背中を叩いて)…関節技ねー?んじゃちょっと提督以外の誰かに教わってみるよ、うん(しれっと言ってのけて)

うわっ⁉︎何突然⁉︎(突然吹き出した鼻血に避けるように身を引いて)…や、夜戦?何言ってるの空母は夜戦なんかできないって知って…る…(と言いつつも意味を察してほんのり頬染め)…そ、それしか考えてないのかっっ!!(と再び鉄拳制裁しようとこぶしを振りかぶって)

ん、ぐ……(一番愛してるだ特別だ言われると強くは出られず言い淀んで)…でもさー、やっぱり女の子としてはさー、私だけを見て欲しいんだけどなー(頬を膨らませてブーイングをして抗議し)

ん、さーんきゅっ♪…えへへへ(この時ばかりは弾んだ声で嬉しそうに笑って幸せそうな表情をし←もちろん背中側から抱かれているので表情はよく見えない)

397: 東儀 雄二 [×]
2016-04-26 22:10:01

教わったらいつでも俺の身体で実践してくれていいからな!(期待を込めて瞳を輝かせて)
瑞鶴の過激な愛情表現に耐えられるのは俺ぐらいのものだからな

安心しろ瑞鶴、空母でも夜戦は出来る、俺が手取り足取り教えて…アンアンキシムサウンドっ…(鉄拳制裁を受ければ謎の擬音?を口で発してその場で倒れて)

うっ…そ、それは…だけどほら、浮気は男の甲斐性とも言うし…(相手の反応を見れば少し狼狽えながらそう弱々しく言葉を返し)

ご機嫌だな、瑞鶴…なぁ、ちょっとつまみ食いしてもいいか?(背後から耳元に顔を寄せて意味深な呟きを)

398: 瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-27 00:49:13

うん、確か秋雲がガチムチなんとかっていうプロレス技みたいな映像を見せてくれるって言ってたからさ、しっかり研究して覚えてくるよ、覚悟しといてよね!(と、屈託無く笑って)…でもそれ愛情じゃなくて躾だから

このヘンタイ提督め!望み通り沈めっ!沈んでしまえっ!!(赤くなりながら倒れた提督を追い打ちにげしげしと足蹴にして)…私だからいいようなものの、そのうちセクハラで訴えられるよ?ほんとにもぅ…

ぅー…そんな甲斐性なんていらないのに…それとも私の感覚が硬いのかなぁ……私も提督みたく色んな男の人に声かけたら…提督の気持ちも理解できるようになるのかな?(狼狽えながらも変わらない提督に自分が間違ってるのではないかと考え始め、複雑な顔をしながらそう返してみて)

まぁ、ね……え?つまみ食い?…いや、つままなくてももうできるし、提督の為に作ったんだからいっぱい食べていいんだよ?(意味深な言葉に素直におなかすいちゃった?と解釈して笑って手を離し、ご飯の準備をしようと…)

399: 東儀 雄二 [×]
2016-04-27 16:25:25

それ完全にアウトなやつだから!瑞鶴になんちゅーもんを見せようとしてるんだあいつは…後でお説教だな(タイトルから何かを察した様子で)

ず、瑞鶴様のおみ足が俺を足蹴に…!た、たまらん…(蹴られながらも幸せそうな表情浮かべていて)
安心しろ、瑞鶴以外にこんなことは言わない(キリッ←)

だ、駄目に決まってるだろそんなことぉ!?瑞鶴は俺のもの、俺以外の男と親しくするなんて…そんなの認められるかぁ!(普段の自分のことを棚に上げて必死の形相で)

カレーじゃなくて…(相手の腕をそっと捕まえ、わかるだろう?と続けて)

400: 瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-27 18:32:35

そうなんだ?でもその反応だと提督見たことあるってことだよね?どうせなら翔鶴姉ぇも誘って見に行こうかと思ってたんだけど…提督に知られてるんじゃダメか…(んじゃまぁ見なくてもいっかな、と引き下がり)

だ…ダメだ、喜んでる…提督には私が何してもダメかぁ…でも他の子には言わないなら、問題ない、かな?…あんまり信用できないけど(喜ぶ提督に足を退けてぐったりしながらため息をついて)

え、ぇぇ…提督が普段やってることなのに……ぁ、私の身の心配してるの?それなら大丈夫よ?提督が一番で他の人は二番だから、それならいいんじゃない?(提督の言葉を引用して安心して?と笑って)…だいたいそんな親しくするんじゃなくてちょっと話を聞いてみるだけだから

ち、ちょっと提、督…?わかるだろって、わかるわけ…(言いかけた所でなんとなく提督の雰囲気に、ゔ…と軽く呻きながら顔を赤らめて)…ぃ、いやあの、だから…と、時と場所…が…(私は満足したから、ね?ね?ご飯にしよ?と慌てながら手を振って)

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