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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
361:
東儀 雄二 [×]
2016-04-21 15:24:33
翔鶴姉ぇ、俺だよ可愛い義弟が遊びに来たよー…えっ、瑞鶴はどうしたって?今は出撃でいないから大丈夫大丈夫(相手が出撃で居ないのをいいことにあろうことか彼女の姉の翔鶴の居る部屋へと押しかけていて)
中へ入れてくれたっていいだろう?もう俺たち他人じゃないんだからさ…(妹の夫(仮)であることをわざわざ誤解を招くような表現で口にしつつ部屋の前で押し問答し続けており)
362:
瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-21 20:19:56
…ぁ、いた……あれ、あの部屋って…(程なくして提督を発見、自分の姉に言い寄っているであろう姿は遠目にも十分確認でき……目を細めて壮大にため息をつくと、そろ〜っと背後に)
…て、い、と、く、♡(ニコニコ笑顔で提督の肩を後ろからぽんぽん叩き)…何してるのかなぁー?翔鶴姉ぇと何だって?(ニコニコ笑顔ではあるが眉は上がってたりして)
363:
東儀 雄二 [×]
2016-04-21 22:24:29
…!や、やあ、瑞鶴おかえり、早かったじゃないか…(ビクッと肩を跳ねさせて振り返って引きつった笑顔浮かべ)
…じゃあ翔鶴、次の作戦はさっき話した通りで頼むぞ!(キリッとした表情でさも真面目な話しをしていたかのような雰囲気を醸し出し)
さてと、仕事仕事…ほら、瑞鶴戻るぞ
364:
瑞鶴 [×]
ID:dd24d7458 2016-04-22 00:08:50
それはもう、提督が帰りを待ってるだろうなぁって張り切って来たからね♪いちお、机の上に報告書あるから後で読んどいてよ?(引きつり笑いの提督にニコニコ笑顔を崩さず)
…で、執務室じゃない艦娘の私室の前で、中に入れて貰えずにドアごしにする作戦って何?…あ、翔鶴姉ぇ、もう大丈夫だからね?不審者多いからちゃんと鍵締めといてー(真面目ぶる提督をはいはいと流して姉に施錠の再確認を促すと、提督と一緒に並んで執務室に戻り始めて)
365:
東儀 雄二 [×]
2016-04-22 00:32:14
あ、ああ…!そうだとも、ずっと待ってたんだ寂しかったぞ瑞鶴ぅ(抱き締めようとガバッと両手広げて迫り)
そ、それはだな、極秘中の極秘の作戦で…って、俺は不審者じゃないぞ、俺はここの提督で翔鶴の義弟で偉いんだからな!(執務室へと戻る道中、此方の発言のことごとくをサラッと流す彼女の隣でそう騒ぎ立てていて)
366:
瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-22 01:18:47
異議あーり!(抱きつこうとする提督の額をぺちっと叩いて)だったらこんなとこにいないで執務室にいなさいよ?…まったく…嫌味も素通りだし(しょうがないなぁ、と笑って)
極秘ならなお誰が通りかかるかもわからない廊下じゃ不自然でしょ?…ていうかね、その極秘任務とやらは駆逐艦の子にはやらないでよ?こないだも憲兵が私のとこに事情聴取に来たんだからさぁ…(はいはい偉い偉い、とまったく聞いておらず提督の袖を引っ張って歩き)…ほら、提督さん?今のうちにごめんなさいしないと全機爆装で突撃させるよ?ん?
367:
東儀 雄二 [×]
2016-04-22 02:12:50
おうっ…!?(額を叩かれて軽く身を竦め)わかったわかった、次は気をつけるから抱き締めていい?(これで何度目になるかわからないような言葉を口にしながらまだ廊下にも関わらずそんな風に催促し)
なっ…憲兵だって!?憲兵が…ちくしょう、あいつら…俺に黙ってコソコソと俺の瑞鶴に接近するとは姑息な…許せん!(怒るポイントが微妙にズレていて)
爆撃が怖くて瑞鶴の夫が務まるか!我々の業界ではご褒美です…って、あ、ちょっと、冗談だから笑顔で弓構えるのやめて!
368:
瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-22 11:50:36
うん、その「次気をつける」が毎回なにをどう気をつけるのか知らないけど、こんなとこで抱きついちゃダメでしょ?ダメに決まってるじゃない、ほら、その広げた手をいい加減降ろしなさいって(苦笑しながらも、ちょっと照れたように目を逸らして)
うーん、そー来たかぁ…その憲兵が来る理由が提督なんだけど…言ってもムダよね、これ……(ここでふと考えて)…このままだと私、憲兵に連れてかれちゃうかもねー?(連れてかれるとしたら提督だが、反応が見たくてそんなことを言ってみたり)
…ばかね、こんな廊下でホントに撃つわけないでしょ?矢が勿体無いし。ほら、許してあげるからお昼どっか食べに行こうよ。何食べたい?(構えを解いて弓をしまって、間宮さんとこか鳳翔さんとこか、それとも…と、提督そっちのけで考え始め)
369:
東儀 雄二 [×]
2016-04-22 12:35:42
…なるほど、つまりこんなところでければ抱き締めたりクンカクンカしたりprprしたりしてしまってもいいんだな、いいというんだな!(興奮気味に鼻息荒くしながら)
…よし、瑞鶴が待てというなら、この東儀雄二、いつまででも待つ覚悟だ!(某駆逐艦の台詞を引用して)
う、嘘だ!そそそ、そうやって俺の動揺を誘おうって魂胆…なんだろうがそ、そうはいかないからなぁっ…(強気な言葉とは裏腹に動揺があからさまにみてとれて)
俺の身体の心配はしてくれないんだ……それにしてもお昼か、んー…じゃあ俺は君が食べたい、かな(拗ねるように呟いた後で、しばし考えるような仕草見せたかと思えば相手の耳元に顔を寄せて、イケボ(本人談)で囁き)
370:
瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-22 16:29:08
はぁ…ムードもデリカシーもあったもんじゃないや…うんうん、そーだねー、いつまで待てるか試してみようかな(疲れたようなため息をつくと、棒読みでハイハイ待てたらいいよ、待てたらねー、と呆れ顏で苦笑し)
…思いっきり動揺してるように見えるけど……提督、私がいなくてもしっかりするのよ?明日、提督を置いて(翔鶴姉ぇと買い物に)出かけなきゃいけないし…(ちょっと悪戯心が芽生えて追い打ちをかけるような事を言いながら俯いてみたりして)
…心配なんかするわけないじゃない、いつも元気に跳ね回ってるくせに……うん?私を食べ…へー(耳元で恥ずかしいことをのたまう顔におもむろにコブシを叩きこんで)……どう?おいしい?もう一回食べる?(ニコニコしながら、もう一回聞くけど何食べたい?と聞いてみて)
371:
東儀 雄二 [×]
2016-04-22 18:14:42
これが放置プレイというやつか…!くぅ…これはたまらん、そそられるぞぉっ(変態ちっくなことを平気で口にしながら軽く身悶えていて)
そんな…瑞鶴がいなくなったら俺はこれからどうやって生きていけばいいんだ…行かないでくれ…!俺にはまだまだ瑞鶴が必要なんだ…!(この世の終わりのような絶望的な表情浮かべ、すがりつき)
ありがとうございますっ!(顔面にパンチが直撃すれば反射的にそんな言葉を発し)
…お、美味しかったけどもうお腹いっぱいかな…(顔面大破状態になりながら、瑞鶴…の手料理が食べたいです、はい、と告げて)
372:
瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-22 21:29:41
ダメだこの人…早くなんとかしないと……いやでも、このまま放置しておけば勝手に満足してくれる…のかな?(身悶える提督を呆れた目で見続け)
だー!もうっ、そんな顔で縋り付くなぁぁっ!わかった、わかったから!何処へも行かないって!明日はちょっと翔鶴姉ぇとショッピングに行くだけだって!(縋り付く提督に此方が恥ずかしくなり、ちゃんとした情報を伝えつつ引き離そうと押しのけ)
満足した?それは何より……だけど、どうして提督こんなんなっちゃったんだろうなぁ…日増しにヘンタイに磨きがかかってるよ……え?手料理ぃ?特別美味しいってワケでもないのによく食べたがるなぁ……んじゃ和食?洋食?(大破した提督にやり過ぎたかな?とハンカチを渡しつつ、メニューを何にしようか中空を見上げながら考えて)
373:
東儀 雄二 [×]
2016-04-22 22:38:10
瑞鶴、最近俺の扱いがぞんざいだと思うんだ、終いにゃ泣くぞ…?(完全にほったらかす方向へ話しを進める相手へとそう食い下がり)
そ、そうなのか!?ちゃんと帰って来てくれるんだな?…全く、それならそうと早く言ってくれなきゃ駄目じゃないか、瑞鶴のお茶目さんめー、もう離さないぞ(それを聞けただけで満足なのかだらしなく笑いながら押しのける手に抵抗して抱きついていて)
変態とは人聞きが悪い、俺はただ瑞鶴の愛情を余すことなく受け止めようとしているだけであってだな…(言いながら受け取ったハンカチに顔をつけてスーハースーハーしていて)
チッチッチ、わかってないな…瑞鶴が愛情を込めて俺のためだけに腕をふるってくれる…それだけで何物にも勝るご馳走なのさ…今日はカレーが食べたいな
374:
瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-23 00:36:39
あはは、ごめんごめん(頭は微妙に届かなかったので肩をぽんぽん叩いて)拗ねない拗ねない。でもこれくらいしないといつもエスカレートするでしょ?(笑いながら謝つつも、別に泣いてもいいけどとつけたして)
そうよ、ちゃんと帰ってくるから落ち着い…ちょっと、や、まって…こらっ…だ、だーきーつーくーなー!!(一旦ぎゅっとされてしまうと振りほどけないらしく、赤くなってギャーギャー騒いで)
愛情を受け取ってくれるのは嬉しいけど、受け取り方がただのヘンタイだから、うん…あ、それで涙拭いたり濡らして患部を冷や……いやいやいや、違うから、匂い嗅ぐんじゃないから!ちょ、やめなさいって!それじゃ私が変な匂いしてるみたいじゃない、やーめ〜!!(淡々と説明しつつハンカチを渡したところで匂いを嗅がれて、慌ててハンカチを取り返そうと手を伸ばし)
カレー?あー、レトルトがあったかなぁ…(あれなら簡単でいいよね、と話を半分しか聞いておらず)
375:
東儀 雄二 [×]
2016-04-23 02:46:16
くそぅ…我が嫁ながら手ごわい…!純粋でウブだったあの頃の瑞鶴はどこへ……はっ、まさかこれが倦怠期…!?(半分以上思い出を捏造して語っていて)
とかなんとか言いながら、抵抗する手に全然力が入ってないぞ~?ん?(その気になれば振りほどくことも出来るはずなのにそれをしない相手の頭をポンポンと撫でてやりながら楽しげに笑い)
おっと…勘違いしてもらっては困るな。変な匂いなんてしないぞ、いい匂いだ!(取り返そうと伸ばされた手を回避し、堂々言い放ち)
普段、瑞鶴がこれで手を拭いたりしている、そんな風に考えただけでもう…
あのあの、瑞鶴さん…?手料理だからね!?レトルトカレーはNOT手料理!おーけい?(慌てた様子で必死に突っ込みを入れて)
376:
瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-23 13:43:14
私が駆逐艦サイズの頃だったらもしかしたら純粋だったかもねぇ?…それが今や提督の奇行を見続けて淀んでしまいましたーっと……倦怠期っていうか慣れただけよ(そんなんでも好きだしねと思いながら、ハイハイ行くよー、と促し)
うぐ、うるさいなぁ…わ、私は空母だから接近戦は苦手なの!(と、イイワケを言っても形ばかりの抵抗で、口だけ離せ離せとまくし立て……たかと思えば、視界の隅に廊下を通る他の艦娘の姿を捉えると思い切り提督の足を踏みつけて抜け出し)
いい匂いってワケわかんないこと言ってないで使わないなら返しなさいって!…だいたいそれ今日はまだ一度も使ってないから匂いなんかするワケないって!(相当に恥ずかしいらしく必死に取り返そうと)
でもさ、正直裏でこっそりレトルトにしても提督ヘンタイだから気がつかないんじゃない?(必死な突っ込みに一応返事してあげて)
377:
東儀 雄二 [×]
2016-04-23 16:08:27
駆逐艦サイズの瑞鶴だって…!?何それ持って帰りたい(相手の例え話しに対して異様な食いつきを見せ)
全然想像がつかないなぁ……胸部装甲以外(歩きつつ相手の身体のとある一点を見つめ、聞こえるか聞こえないかぐらいの小声でぼそりと)
とか言いながら、満更でもないんじゃ…ぎゃんっ!?(陥落までもう一押しとばかりに言葉責めにしてやろうとしたところで足に走る痛みに声をあげ)
おおぉ…足がぁ…(足をおさえて悶絶している様子を見た通りすがりの艦娘は、またか…、とでも言いたげな様子で特に動揺もなく通り過ぎていき)
いやいや、まだこれから使うから、思う存分にな!(言いながら用途は明らかにせず)
俺ぐらいのレベルになると使用者の染み付いた匂いまで嗅ぎ分けることも造作ではないのさ、恐れ入ったか!
見損なうなよ、瑞鶴…例えレトルトでも瑞鶴の手作りだと言われれば皿まで舐めて完食する…俺がそんな単純な男だと思っているのかぁ!(強気にそう言ってのけるが、それが自虐的な内容であることには気付いていない様子で)
378:
瑞鶴 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-23 20:38:15
何その食いつき…まぁでも提督だって子供の頃だったら可愛い……くないだろうなー……ん、何?装甲がなんだっ…て…(本当に半分聞こえなかったが、視線から悟ってジト目で裏拳を繰り出して)…うっさい!ちょっとは成長してるわ!ちょっとは!(こぶしを握りながらぷんすこ怒って)
あー、もう、だから言ったのに…今の娘の目、見た?呆れ返った蔑みの目よ?私まで変に思われるから自重してよね?(はぁ、とため息をついて服の皺を直しブツブツ文句を呟き。…もちろん足を押さえて悶えてる提督のことは一切心配していない)
ぇー……まぁハンカチなんて手洗いにしか使い道ないと思うけど…あの、恐ろしくヘンタイっぽい発言してるよ?そんなの判るなんてどんだけなのよ?あんたは匂い博士かなにかかって…あぁもう、いい…あげるわ、それ(話を聞いてて軽い目眩でも覚えたのか、諦めてこめかみを押さえながら本日何度目か分からないため息をついて)
そ、そこまで言われるとちょっと可哀想な気もしてきた…自覚もなさそうだし…わかった、ちゃんと作ってあげるから、ね?(憐れみの目を向けながら、無理しないでいいのよと肩をたたいて)
379:
東儀 雄二 [×]
2016-04-23 22:32:07
ああ、可愛いとは違うな。なんといっても俺は昔から男前で有名だった…ぐはぁ!?(自身の顎の辺りに手をやり、キメ顔を作っていたところに裏拳がめり込み)
…瑞鶴ぐらいのサイズも嫌いじゃないぞぉ…(親指グッと立てて気を失い)
瑞鶴ぅ…言うことはそれだけ、かぁ…っ(こちらの心配もせずに他人の目を気にする相手を足をおさえながら恨めしそうに見つめ)
さあ?普通に考えたらそうなんだろうね、普通に考えたら、ね…?(ハンカチの使い道について意味深な笑みを見せながら)
え、くれるのか!?いや…でもやっぱり返すよ。このハンカチはあくまでも瑞鶴の私物であることに価値があるんだ、俺が貰って俺の私物となってしまったハンカチには欠片も価値はないのさ(熱弁するだけして、もちろんキチンと洗濯をしてからね、と軽く言ってのけ)
何故だろう…手料理が食べられて嬉しいはずなのに敗北感が…(くぅ、と声を漏らして握り拳作りながら)
380:
匿名 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-23 23:46:30
ハイハイ昔から今と変わらなかったワケね…ああ、好きなサイズだって?それはどうもありがとうございましたっ!(気を失って倒れた所にカカト落としが脳天に)
言うことはそれだけよ?…でもちょっと思ったんだけどさ、提督のそーゆー反応は殴られたくてワザとやってるんじゃないかって疑ってるんだけど…その辺、どお?(一緒の高さまで屈んで疑いの目でじいっと…やっぱりもちろん心配など欠片もしていない)
普通じゃない使い方なんて言われてもねぇ…物を包むには小さいし、雑巾として使うなら布が薄いし…どうせさっきみたいにマスク代りにでもするんでしょ?…まぁ、ちゃんと洗って返すならいいけど、提督の物になったら価値がないなんてほんと意味がわからないわ…てゆかもう顔やら足やらは大丈夫?痛くない?(怒って騒いでため息ついて、最後になってようやく心配を)
何が勝ち負けなのかわからないけど…なに?やっぱりいらない?そっかそっかざんねーん(悔しそうな提督にくすくす笑いながら冗談を言って、ほら、行こ?と手を差し出し)
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