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艦娘と提督の日常(非募)/2236


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321: 弥生 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-11 20:49:07

そうなんですか…誰とともこうしてるわけでもない…のですね…?じゃあ、弥生はたまたま幸運でしたが、一方の思い込み、というのも少し寂しいような……できればみなさんとも…時間を作ってあげて欲しい、です(と言いつつも理想と現実はそううまくいかないものですよね、と苦笑して)

多少は…ぁ…い、いえ…弥生はそこまで活動的ではないです…はい(本気にしないで下さい、と慌てて手を振って)…そして最後には何のイベントだったか…わからなくなるんですよね…(想像して僅かに微笑み)

………

司令官、お待たせ…です(感情は頭の隅に追いやって、見た感じ何も変わっていない様子で戻ってきて)…お茶菓子に三色団子を作ってきました……(再び司令官の隣に腰を下ろすと、お団子とお茶の乗ったトレイを差し出し)

(/…はい、弥生は……どんなイベントでも…こなしてみせます、から(ぐっとにぎりこぶし)


322: 黒木 拓海 [×]
2016-04-11 22:00:13

これも相性とかの関係があるのかもしれないね、単純にこういう話しをしやすい相手もいればそうでない相手もいる…(相手の指摘に考え込み、善処はするよと苦笑混じりに話し)

そっか、弥生にそんな意外な一面があるのかと思って微笑ましく思ってたんだけど(手を振って否定する相手を見てフッと頬を緩め)
はは、よくわかっているね。それも毎度のことさ


やあ、おかえり(桜から相手の方へ視線を動かし)
これは…へぇ、美味しそうな団子だね?(続けて差し出されたトレイの上の団子を見やり感嘆の声を漏らし、早速三色団子の串を持ち上げ)

(/実はケッコン目前だった艦娘がいたけど轟沈してしまって、その艦娘のことを忘れられずにいて無意識に他の艦娘と仲を深めることを避けてしまうというありがちなやつで悪いんだけど、お言葉に甘えて付き合ってもらおうかな)

323: 弥生 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-12 00:12:57

弥生は…話やすかった、ですか?…個人的には弥生はそういうタイプではない…と自分では思っていたのですが…相性ってわからないもの…です……でも、こんな時代ですから難しいです、よね(積極的に行動しないのは雰囲気でわかっていたが、単に忙しいからだろうと、善処するとの言葉にこくこく頷き)

な、なくは…ないですが…やるなら、ひとりでします…から…(司令官の微笑みに思わず声がでたが、消え入りそうな声でしません…と強調し)…弥生、どちらかというと宴会はみんなのお手伝いしてる事の方が多い…ので…

ありがとう…ございます…本当は桜餅にしようかと思ったんです…が、柏餅が控えてますから、簡単な団子にしてみました……お団子を甘く、お茶は濃い目にしてあります…(お茶もそばに置くと、司令官の表情をうかがいながらぽつりと)…ぁ、あの…………美味しくなかったら、ごめん、なさい……(何か聞こうと思ったが何を聞いていいのか自分でもわからず、無難に味のことを言い出して)

324: 弥生 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-12 00:20:39


(/あら…抜けちゃった……ベタなものほど、難しいといいますかなんとうか…期待に添えられるかどうか、わかりませんが…話の流れに身を任せて…弥生…気合い、入れて、行きます……所々、もし監修の指示があれば…別途、仰って下さい…ね)
 


325: 黒木 拓海 [×]
2016-04-12 01:29:56

そうだね…多分だけど逆に弥生みたいに感情を剥き出しにしてこないタイプだから良かったのかもしれないね
(こういった話しをしても彼女のようなタイプなら胸の内に留めてくれるだろう、そんな安心感から本音を話せているところはあって)
…でも、戦争が無ければ艦娘たちの存在意義は……難しいよ本当に

!そ、そうか…うん、やっぱり…この組み合わせは相性が抜群だね(過去に同じことを言ってお茶をいれてくれた人物と彼女、二人の面影が重なり一瞬動揺をしてしまったがすぐに立て直し)
…大丈夫、美味しいよ、とても…(懐かしい味に崩れそうになる笑みをどうにか保ったまま頷き)

326: 黒木 拓海 [×]
2016-04-12 01:37:33

(/おっと、同じミスをしてしまった…基本的には細かい筋書きみたいなのは無く、その場の流れでストーリーを進める方が楽しめる人だから基本的には指示みたいなのはするつもりはないし自由にやってもらって構わないよ。どうしてもってことがあれば遠慮なく相談はさせてもらうけどね。そういう訳で今後ともよろしく)

327: 弥生 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-12 13:23:04

寧ろ弥生は落ち着き過ぎてる…と言われますが…司令官がそういうのなら、それも悪くないと…思えてきました…(満更でもないと言いた気に頷き)…存在意義………は、そうですね…深海棲艦という…明確な共通の敵がいなくなったら、今度は人同士で戦争が始まって艦娘たちの出番がなくならない、なんてことにはならなければいい、です……(言うのを少しためらってから俯いて小さな声で呟き)

…?…司令官…?どうしました…?(一瞬言葉に詰まった司令に顔を覗き込むように首を傾げ)…ほんとにおいしかった、ですか…?(司令の心情を知らないため、味が悪かったんだろうと思い)…何だか、ちょっと誤魔化している…ように見えました…(と、苦笑しながら自分の団子を口に運んで)

328: 黒木 拓海 [×]
2016-04-12 14:49:19

自分で短所と思っている部分も見る人が見れば立派な長所となりえる、ということだよ。それぐらいに軽く考えていた方が心持ちもずっといいんじゃないかな?(相手の考えに賛同していて)
それではまるで弥生は自分が必要とされなくなる事よりも争いが絶えないことを恐れているかのようだ、どうしてそんな風に割り切れるんだい?

違う、本当に団子は美味しかったよ…ただ…(そこまで言って黙り込んでしまい)
…その、実は花粉症なんだ…さっきもくしゃみが出そうで我慢したから多分それを見て弥生は違和感を感じたんじゃないかな?(咄嗟にそんな嘘を吐いて)

329: 弥生 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-12 22:43:45

はい、ものは考えよう…ですね…司令官とこうして…話したおかげで弥生も…執着しなくなれそう…です(こく、と頷き)

……割り切るというか、それは…必要とされなくなるより…争いが終わらず、誰かが傷つき…いなくなってく方が嫌だから、です(目を閉じ、少し深呼吸をしてから、努めて平静に)……弥生は、弥生は………その、経験がある、から……(と、若干目を潤ませつつもいつもの無表情で頷き)

花粉症……?…司令官、それならここにいたら大変…です…ティッシュ、用意してきましょうか…?(多少疑問に思ったものの信じて立ち上がりかけ)

330: 黒木 拓海 [×]
2016-04-13 02:50:32

そっか、それは良かった。少なからず俺のアドバイスが効いたということになるのかな(前向きな答えを聞き嬉しげに)

そう、だね…身近な誰かが居なくなってしまうのは辛いことだね(相手の言葉に苦しげにそう答えを返し)
…そうか、弥生も…(思わず小声でポツリ)

いや…今はまだ症状は軽いから大丈夫だよ…わざわざありがとう弥生(嘘をついてしまった後ろめたさを感じつつ相手を慌てて再び座らせて)

331: 弥生 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-13 12:15:46

はい、少しずつでも前に……司令官は、前向きに直したい、みたいなことって…ありますか?せっかくなので、もしあれば聞いてみたい、と…(興味あります、とばかりに身を乗り出しつつ)

はい…弥生と一緒に出撃して…沈んだんです…(言いながらスカートのポケットから薄汚れたリボンを取り出し、そっと握り)…これはその沈んだ如月のリボン…です……けど、でも…弥生たちは船……ですから…作られれば、また艦娘として生を受ければ…また、会えます。弥生の知らない、けれど弥生の知ってる如月に……(司令の苦しげな声に、ぁ、と顔を上げて首を小さく振って)…す、すみません……変なこと言っ……ぇ?…司令官?弥生も……って…?(ふともらした司令の小声にこちらも思わず問いかけてしまって)

そうですか……いくら花が綺麗でも…辛かったら、言って下さい…ね?(座り直し、桜に視線を戻してぽつり)……静か、ですね…

(/そうそう、弥生が如月のリボンを持ってるのは…ゲーム上でも確認できます…が、弥生の背後は…それに全然気がつかなかったそう…です……)

332: 黒木 拓海 [×]
2016-04-13 18:42:40

うーん、どうかな…?自分ではあまり気にしてないんだけど年寄りくさいとはよく言われるから、そこをどうにか出来れば良いのかなとは思うかな(苦笑混じりに頬を掻き)

…そう、確かに建造をすればまた会える…だけどそれは同じ名前と趣味嗜好、性能を持った別人なんだよ…弥生にはそれがわかっているんだね(弱々しい笑みを浮かべ、そのリボンの持ち主はただ一人、代えがきかないんだってことが…、と相手の手元のリボンを見つめて話し)
…弥生には関係のない話しだよ(今更誤魔化したところでどうにもならないと考えては開き直り、口調は優しく、それでいて冷たい言葉を発して)

…今日は風も無いからね…こうして季節を感じて静かにゆったりした時間を過ごす、これ以上ない贅沢だと思うんだ…って、こういう考え方が年寄り臭いって言われる一端なのかもしれないね(コクリと静かにゆっくりと頷いて見せて、それから肩を軽く竦めて)

(/確かイラストだと砲塔部分に巻きつけてあるやつだったっけ…?あれは少し見えにくいし無理もないと思うよ)

333: 弥生 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-14 00:07:38

年…寄り……ですか…ちょっと意外な気もしますが……やっぱり司令官の言うとおり、花に縁側にお茶、季節にまったり時間を過ごす…なんて言われたらそう思われてしまうかも、です……ぁ、弥生は…気になりません、けど…(…なら活動的にアウトドアでもします?と、少し微笑みながら)

はい…でも、だからといって…他の如月を避けたり不仲だったりはしません…が、どうしてもやっぱりこれだけは…捨てられません(もう一度ギュッとリボンを握ると大事そうにしまって、司令の目を見て話を聞き)……関係ない…はい、何をどう取り繕っても弥生は…関係、できませんから…聞きません。司令官のその目は、弥生、知ってますから……(ただ、隣だけは座らせて下さい、と言って口を閉じ)

……(しばらく静かな時間が流れ)……

時間が解決なんて…人は言うけど…そう簡単にいかない……ただ、想い出として受け止められるようになるまで、弥生は、ただただそばに、ここに…います……うん、いる……(ぽつりとつぶやいて一緒になって桜を見上げ続け)

(/そう、主砲についてる……ただ、司令官のおかげで、弥生について調べてるうちに…知りました…感謝です…(無表情で親指をぐっと立てて)

334: 黒木 拓海 [×]
2016-04-14 01:41:21

なるほど、アウトドアか…というと、やはりキャンプとかかな?普段考えもしないからどんなことをすればいいのかわからないな(アウトドアと聞いて第一に思いついたものを挙げ)

弥生は強いね…多分俺が同じ立場だったなら胸の内に渦巻く黒い感情に押し負けてしまうかもしれないよ(同じ顔、声の持ち主に出会ってそれでも割り切った付き合いの出来る相手を素直にすごいと感じて)
知っている、か…そんなにも今の俺は酷い顔をしているのかい?(自嘲気味にそう問いかけ)


こんな時、迷惑だよ…なんて、そんな風に言って追い払ってしまえるぐらい薄情な人間になれたなら情愛に心乱されずに強く生きていけるのかもしれないね(桜から視線外さず相手の方を見ないまま、ポツリと)

(/むしろ俺との会話の為にこうしてちゃんと下調べをした上で知識を仕入れて来てくれていることにお礼を言いたいぐらいだよ、ありがとう(笑顔で礼を述べ)

335: 弥生 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-14 17:31:18

それです…考えるんじゃなく…何も考えず無計画で出かけてしまうんです………弥生的には部屋で本…でも読んでいたいですが、司令官のイメージ脱却の為なら、ご一緒します…(弥生も詳しくないからわかりませんけど、と付けたしながらもやる気を出して)

弥生は船だから…他の鎮守府に行けば…同じ考えを持つ自分にすら会えますし、演習で砲も向け合います…真っ当な人間の感性には当てはまらない、のかも……異常、と言われても反論はできません…(首を小さく振って)…いえ、そういう目をしている別の弥生を見てきたから…司令官に自分を重ねて…しまいました、すみません…(問いには答えず、俯きながら謝って)

……「わかったような口をきいて、弥生に司令官の気持ちの何がわかる?」…くらいには怒られるかと思いましたが……やはり司令官は優しいです…そこで邪険にしても薄情でもなんでもありません……そう発散せず自分で押さえこむくらい、司令官は強いです……(目を伏せ、ただずっと側に座り続けて)

336: 黒木 拓海 [×]
2016-04-14 20:03:12

無計画に…へぇ、それは少し楽しそうだね、しかしそんな個人的なことに弥生を付き合わせてしまってもいいのかい?(自分では考えも至らないような提案に関心を示しつつ)

…敢えて誤解を恐れずに言うけど艦娘とは本来そうあるべきものなんだろう、人間の作り上げた一つの仕組みに過ぎないんだ、そんな艦娘を異常だというのならそれを産み出した人類の方がよっぽど異常さ(自虐的に語り相手から視線外し)
俺と同じ目…そうか、それはつまり弥生は既に俺の心の奥、その核心に近づいているということかな(自分と同じ目だなんて既に答えがわかっていると言っているのと同義じゃないかと小さく肩を揺らして笑い)

強さなんかじゃない、俺はただ臆病なだけだよ、見限られてしまうのが怖くて突き放すことも出来ない、そんな臆病者さ(そう弱音を口にして)

337: 弥生 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-14 23:34:22

構いません……弥生は…司令官と…もっと……知り合いたい、ですから…(ただ、出かけるのはもっと落ち着いてからになりそうですが…と、断って)

…弥生たち船が…人の姿で意思をもったのは…いったいどんな意味があるのでしょうね……司令官の心に近づいたといっても……同じ出来事があっても、知っているといっても、同じ心とは限りませんし、心に触れられるとは限りません…

じゃあ…突き放してみてもいいです、弥生は、離れませんから……臆病だっていい…じゃないですか……(司令の言葉に呟くようにぽつぽつと言葉を紡ぎ)

338: 黒木 拓海 [×]
2016-04-15 17:40:24

そうだね、外出の許可もおいそれととれるものではないし…許可がとれてその時にまだ弥生の気が変わってなければ同行を頼もうかな(相手の気持ちを試すように口にして)

わからない…それでも俺は艦娘が心を持って生まれてきてくれて良かったと、そう思ってるよ…それを否定することは共に過ごした思い出の全てを否定することと同義になってしまうからね…(意味を問う相手を見つめ儚げに笑い)
…それでも弥生はわかろうとすることを諦めないんだね…

離れない、か…だけど何故そんなことを言い切れるんだい?こんな時代に…俺ならそんなこと口が避けても言えないかな(わずかに語気を強めて)


339: 弥生 [×]
ID:3828a8b82 2016-04-15 19:37:26

…じゃあ、決まりですね…いつかの未来の先、楽しみにしています……早めに行けるようになるといい…です(試されてるなと思いつつも自分は平気だとばかりにすぐに頷いて)

そっか…共に過ごした思い出は…強さになるんですね……(なるほど、頷き)ええ、諦めません…悲しいまま沈み続けると、如月に怒られますから…

…弥生だから…ではなく、艦娘だから…みんな同じこと言うと思います…こんな時代だからこそ、です…戻ってくるつもりだから………いなくなることを前提にするなら約束なんか、しません…(強い言葉にも淡々と返して)

340: 黒木 拓海 [×]
2016-04-16 00:48:40

そうだね…多分次の大規模作戦の後でなら時間もとれるんじゃないかな(少し考えてから具体的な時期を掲示して)

…だけど、心を持つことは弱さにも繋がるんじゃないかな?恐れや悲しみ、そういった負の感情はマイナスにしか作用しないからね…(相手の言葉に理解を示しながらも一方でそう言う面もあることを話し)
弥生はやっぱり強いよ、こんなに小さな身体で遥かに大きなものを背負って立ち上がろうとしているんだ…

わかってる…弥生の言うことは俺もわかってるつもりなんだよ、それでも彼女…大和は…(返ってきた言葉に動揺し、思わず一人の艦娘の名前を口にしてしまい)

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