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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
伏見 千夏(主) [×]
2016-02-08 20:42:39
__貴方には大切な人はいますか?又は、大切な物はありますか?
ふと貴方の脳内にその言葉が響く。
貴方は目を覚ますと、真っ白で大きな扉があるということ以外は何もない不思議な空間にいた。
貴方の目の前にとても清らかな白色の髪に金色の瞳をした不思議な雰囲気の青年が立っており、青年はにこりと微笑む。
「はじめまして。よくいらっしゃいました。
突然ですが、貴方は一度死にました。
…いえ、正確にはまだ生きているのですが。
とにかく、この空間は貴方がいた場所とは異なる場所です。
突然こんなことを言われて驚くのもわかりますが、嘘でも夢でも何でもなく、本当の話ですよ。
今はわからなくても、あの扉を開ければわかります。
頑張ってくださいね。」
青年は言い終わると、悲しみを堪えるような微笑みを浮かべ、霧となり消えていった。
1:
伏見 千夏(主) [×]
2016-02-08 20:47:34
【レス1】
扉を潜ると目の前に看板が立てられており、そこにはこう書かれていた。
まず、この世界での仕組みをお教えします。
1.痛覚はありますが、この世界で死ぬことはありません。
2.空腹感はありません。食事をとるのは個人の自由とします。
3.貴方がこれから生活する家は手配されています。『向日葵荘』というアパートになります。
『向日葵荘』までの地図は下の籠に入ってますのでお取りください。
『向日葵荘』の詳細も地図の裏に書いてあります。
4.この世界では、欲しい物(衣服や食料など)はアパートのポストに入れておけば届くシステムです。代金は必要ありません。
何でもというわけではありませんが、こちら側で判断し、問題なければお届けします。
5.この世界には遊ぶ場所や、学校、海や山、様々な施設がございます。
6.睡眠も必要ありません。寝るも寝ないも貴方の自由です。
貴方がこの世界に送られた意味を見つけだしてください。
皆様が元の世界に戻れることを祈っております。
〈向日葵荘の地図の裏〉
・1人1部屋
・家具は元々ついています。
・お風呂、トイレ、キッチンは各部屋についています。
・1階に男女別の大浴場があります。
・四階建てで、二階からがお部屋となっており、一回はキッチンやリビングなどの住人の共有スペースになっております。
2:
伏見 千夏(主) [×]
2016-02-08 20:49:50
PL様用
・この世界に送られた人たちは皆、ほとんどの記憶を失い(記憶の覚え具合は基本、PL様にお任せしますが、全て覚えているというのは無しです。)、大切な人や大切な物を忘れてしまった人たちです。ストーリーが進む中で徐々に思い出すといった形です。思い出した人はこの世界にはいられなくなり、元の世界に戻ることになります。
・恋愛はNLのみとさせていただきます。
・ドッペルは禁止。レスできる相手は2人までとします。
・ロルは最低20字からとします。絵文字、顔文字、不要な記号の使用はやめてください。
・本体様同士の喧嘩、他の人を不快にするようなことはやめてください。
・最低限のマナー、規約をお守りください。
・季節は変わりますが日付が変わることはありません。時間軸は基本お昼です。
・キャラリセは最後のレスから一週間後にします。連絡さえいただければ延長します。
・極端な美化、絡みづらい設定は禁止です。
・荒らし、なりすましは厳禁。
・本体とキャラの会話は区別をおねがいします。
・基本1人1役です。この世界を創った側の人間を募集するかもしれません。その時は1人2役(連れて来られた人と創った側の人)でも可です。
3:
伏見 千夏(主) [×]
2016-02-08 20:52:42
pfテンプレート
名前/名前に縛りはありません。和名でも洋名でも(読み方もお願いします。)
性別/
年齢/13〜30まで
容姿/身長、髪、瞳、服装などなど。身長は男女ともに155~
性格/
備考/一人称や二人称。忘れてしまった大切な人又は大切な物。
「台詞(あってもなくても良しです。)」
主のpfです。
名前/伏見 千夏(ふしみ ちか)
性別/女
年齢/17
容姿/身長は167cm。黒髪で前髪は眉下で切り揃え、後ろ髪は腰辺りまで伸ばしている。気分によってポニーテールにすることもある。瞳の色は濃い紫で、遠目から見れば黒に見える。二重で、どんぐり眼。
服装はパーカーにショートパンツにスニーカーと動きやすい服装を好む。色は暗い色よりも明るい色が好み。
女性らしさのある標準体型。
性格/天性の不幸体質で、困っている人を見たら放っておけない質で自分の身を苦しめることも多々ある。流されやすい癖のおかげで適応力が身についた。そのため、どんな環境下でも数日あれば多少は戸惑いもなく生活できる。
天真爛漫だが、子供っぽさはあまり無い。
備考/一人称「私」二人称は様々。
記憶はあまり残っておらず、最初は自分の名前や歳など必要最低限のことしか記憶に残っていない。
この世界に来る前、どこで何をしていたのかも覚えていない。
忘れてしまった大切な物は幼い頃、大好きな今は亡き祖母に買ってもらったくまのぬいぐるみ。
炊事は得意だがその他家事はあまり得意ではない。
勉強においても文系なら得意と得意分野が偏っている。
本人はこの世界に慣れてきたので、この世界に送られた意味を考えながら、のんびりと過ごしていこうと考えている。
意味を見つけようと焦っている様子は全くなく、時間が経ったら思い出すかもしれないし、といった考えを持っている。
記憶を思い出すことを少し躊躇しているのかもしれない。
「私はね、無理に思い出さなくてもいいと思うんだ。記憶が全て良いものとは限らないし…ね。」
以上。
これより、募集します。
連れて来られた側の人たちは無制限です。
4:
伏見 千夏(主) [×]
2016-02-08 20:55:57
(/今更ですが、シリアス要素ありですので苦手な方はご注意を!質問は答えますのでお気軽にどうぞ!要望にもできる限り応えたいと思っておりますのでお気軽に!)
5:
名無しさん [×]
2016-02-08 21:17:32
名前:澤部 夏実 サワベ ナツミ
性別:女
年齢:16
容姿:栗色の脇の少し下あである髪を降ろしている。瞳の色はオレンジ色でたれ目。レモン色の長袖のワンピースに白いカーディガンを着ていて、黒いタイツと茶色のブーツを履いている。
身長は158cmの小柄。
性格:のんびりとしていて、あまり驚いたり怒ったりしない。だが少し生意気なところがある。また、鋭いことを時々言ったりする。
備考:いじめられていた親友を助けられずその子は自殺してしまい、自分は酷く苦しんだ過去があり、何故かその記憶だけなくなっている。何かが起きたという感覚だけはあり、だが思い出そうとすると激しい頭痛が起きる。その為本人は思い出そうとはしない。
運動は苦手で、でも寝るのは大好き。何時でも何処でも、どんなときでも寝れる。意外と料理が出来る。
(/参加希望です!よろしくお願いします)
6:
名無しさん [×]
2016-02-08 21:19:18
(/すみません、備考で追加です><
一人称「私」二人称「呼び捨て、君」
です。本当にすみませんでした)
7:
伏見 千夏(主) [×]
2016-02-08 21:25:59
>5様
(/参加希望大変嬉しいです!有難うございます。設定においての不備はございませんが、誤字を見つけましたので誤字の訂正と>6を合わせてもう一度提出していただけますでしょうか?
誤字についてですが〈栗色の脇の少し下あである〜〉のあでの部分はまでなのではないでしょうか?
細かいことを申し訳ありません。プロフィールが流れてしまった際に、見やすいようにまとめたいのでご協力よろしくお願いします!失礼しました!)
8:
匿名さん [×]
2016-02-08 21:49:52
名前/横山 永遠(よこやま とわ)
性別/男
年齢/15
容姿/身長は160cm。地毛で明るい茶髪で前髪は目にかかるくらい、後ろ髪は耳くらいまでのサラサラヘア。本を読む時などたまに前髪を結んでいる。瞳の色は抜けるような水色で、本人は気に入っている。二重で、気の強そうなくりっとしたつり目。
服装はシャツにセーターやカーディガンに質のいい半ズボンとお坊ちゃまスタイル。
性格/普段はにこやかで明るく好奇心溢れる年相応の幼さを持つ。いたずらやゲームが趣味でいつも何かしら企んでいる。そのため悪知恵は相当働くほうでとっさの機転も利く。 いい意味でも悪い意味でも頭がいい。
備考/一人称「俺」二人称は色々。
記憶は薄ぼんやりとしか覚えておらず以前話した過去を忘れていたり、やったことは覚えていてもどこでやったかなどが思い出せなかったりする。 特に人の記憶に対して弱くここに来るまでに会った人で顔と名前両方を思い出せる人はいない。
忘れてしまった大切な物は今は亡き家族の顔と名前、家族を家事でなくしてから2年、必死で忘れようとしてきたが本当は忘れたくなかった大事な記憶。
家事は割とそつなくこなし、勉強や運動もそこそこできるが秀でて得意なものはなく器用貧乏。
この世界に来た頃は記憶がなくなった恐怖で狂わんばかりで真夜中に徘徊したり生傷が耐えなかったりと見ている側がいたたまれないくらいだったがいつからかケロリと明るく過ごしている。 が、ことある事に記憶を取り戻そうとしている。
「おはよー。見て見てカエル!あはっ驚いた?大成功っ!!」
「記憶!!俺の記憶っ!!返せよ...!!父さん!!母さん!!俺の...記憶...幸せだったんだ...。」
(/参加希望です。よろしくお願いしますー!!)
9:
名無しさん [×]
2016-02-08 21:52:48
名前:澤部 夏実 サワベ ナツミ
性別:女
年齢:16
容姿:栗色の脇の少し下まである髪を降ろしている。瞳の色はオレンジ色でたれ目。レモン色の長袖のワンピースに白いカーディガンを着ていて、黒いタイツと茶色のブーツを履いている。
身長は158cmの小柄。
性格:のんびりとしていて、あまり驚いたり怒ったりしない。だが少し生意気なところがある。また、鋭いことを時々言ったりする。
備考:いじめられていた親友を助けられずその子は自殺してしまい、自分は酷く苦しんだ過去があり、何故かその記憶だけなくなっている。何かが起きたという感覚だけはあり、だが思い出そうとすると激しい頭痛が起きる。その為本人は思い出そうとはしない。
運動は苦手で、でも寝るのは大好き。何時でも何処でもどんなときでも寝れる。意外と料理が出来る。
一人称「私」二人称「呼び捨て、君」
「記憶?そんなの…思い出さない方が身のためだと思う」
(/あ、本当だ…すみません。ご指摘、ありがとうございました)
10:
伏見 千夏(主) [×]
2016-02-08 22:05:46
>8様
(/参加希望大変嬉しいです!有難うございます。設定においての不備はございませんが変換ミスが見つかりました。家族を家事でではなく火事かと思われます。その点だけ訂正していただいてもう一度提出していただけますでしょうか?細かいことを申し訳ないですが、>7に書いた通り見やすいようにまとめたいのでご協力お願いします。)
>9様
(/こちらこそ再度提出有難うございます。不備など見つかりませんので、参加お願いします。)
11:
伏見 千夏(主) [×]
2016-02-08 22:12:32
>all
ん〜っ!次はどこに行こうかな〜っ!
(向日葵荘の出入り口にてぐうっと背筋を伸ばしながら上記を述べ。ポキポキっと小さく軽い音がなる背筋をトントンと軽く叩いてから海辺りに行ってみるかなと考え、適当に歩き出し)
12:
澤部 夏実 [×]
2016-02-08 22:22:34
>伏見
こんにちは、ねぇ、何処か行くのならついていっていい?
(暇ですることがなくて寝てもいいが、今日はそんな気分ではなく何をしようか悩んでいたところある女性が通りかかり、何処か行くようなので折角だからついていこうと決め相手に声をかけて)
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします)
13:
伏見 千夏(主) [×]
2016-02-08 22:48:38
>夏実
こんにちは。海に行こうと思ってるんだ〜
一人で行くより二人のほうが楽しいから行こっか。
(声をかけられたので立ち止まり、声がした方へ振り向くと自分と同い年くらいの女性がいたので、満面の笑みで上記を述べ。名前を知っていたほうが喋りやすいと思い「私は、伏見千夏だよ。向日葵荘の人だよね?名前聞いてもいい?」と首を傾げつつ相手に名前を尋ね)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
14:
澤部 夏実 [×]
2016-02-08 23:13:09
>伏見
ありがとう、私は澤部夏実。
(まず相手について行っても良いことに感謝の言葉を述べてから、微笑みながら自分の名を言うと片手をゆっくり差し出し「よろしくね、千夏」と言い握手を求めて)
15:
伏見 千夏(主) [×]
2016-02-08 23:18:27
夏実か、いい名前だね!こちらこそよろしく。
(差し出された片手を握り握手をし、嬉しそうに上記を述べ。「あの、さ…夏実は海までの道のり知ってる?」と苦笑を浮かべながら尋ね)
16:
伏見 千夏(主) [×]
2016-02-08 23:19:56
(/>15は>夏実宛です。記載漏れすみません。)
17:
澤部 夏実 [×]
2016-02-08 23:38:05
>伏見
え、千夏が知ってると思ってた…
(ただ相手の行く先へついていくつもりだったので、てっきり海への道は相手が知ってると思い込んでいて、苦笑いを浮かべる相手をポカーンと見つめながら述べて)
(/大丈夫ですよ)
18:
伏見 千夏(主) [×]
2016-02-09 00:02:01
>夏実
えへへ、正確な道は知らないんだ〜
外側にあることは間違いないだろうし、どれくらいの広さかは想像つくから大丈夫かなーって
(少し恥ずかしそうに笑いつつ、鼻をを2、3回スンスンと嗅ぐ動作をしては「潮のかおりがするからあっちかな?」とある方向を指さし)
19:
匿名さん [×]
2016-02-09 07:33:41
名前/横山 永遠(よこやま とわ)
性別/男
年齢/15
容姿/身長は160cm。地毛で明るい茶髪で前髪は目にかかるくらい、後ろ髪は耳くらいまでのサラサラヘア。本を読む時などたまに前髪を結んでいる。瞳の色は抜けるような水色で、本人は気に入っている。二重で、気の強そうなくりっとしたつり目。
服装はシャツにセーターやカーディガンに質のいい半ズボンとお坊ちゃまスタイル。
性格/普段はにこやかで明るく好奇心溢れる年相応の幼さを持つ。いたずらやゲームが趣味でいつも何かしら企んでいる。そのため悪知恵は相当働くほうでとっさの機転も利く。 いい意味でも悪い意味でも頭がいい。
備考/一人称「俺」二人称は色々。
記憶は薄ぼんやりとしか覚えておらず以前話した過去を忘れていたり、やったことは覚えていてもどこでやったかなどが思い出せなかったりする。 特に人の記憶に対して弱くここに来るまでに会った人で顔と名前両方を思い出せる人はいない。
忘れてしまった大切な物は今は亡き家族の顔と名前、家族を火事でなくしてから2年、必死で忘れようとしてきたが本当は忘れたくなかった大事な記憶。
家事は割とそつなくこなし、勉強や運動もそこそこできるが秀でて得意なものはなく器用貧乏。
この世界に来た頃は記憶がなくなった恐怖で狂わんばかりで真夜中に徘徊したり生傷が耐えなかったりと見ている側がいたたまれないくらいだったがいつからかケロリと明るく過ごしている。 が、ことある事に記憶を取り戻そうとしている。
「おはよー。見て見てカエル!あはっ驚いた?大成功っ!!」
「記憶!!俺の記憶っ!!返せよ...!!父さん!!母さん!!俺の...記憶...幸せだったんだ...。」
(/確認ミスで申し訳ないです。家事で亡くしたってどんなだよって感じですね。改めましてよろしくお願いします)
20:
伏見 千夏(主) [×]
2016-02-09 07:45:12
(/再度提出ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。不備など見つかりませんので、新しく絡み文を投下するか今ある文に参加お願いします。)
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