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6:
名無しさん [×]
2016-02-08 21:19:18
(/すみません、備考で追加です><
一人称「私」二人称「呼び捨て、君」
です。本当にすみませんでした)
7:
伏見 千夏(主) [×]
2016-02-08 21:25:59
>5様
(/参加希望大変嬉しいです!有難うございます。設定においての不備はございませんが、誤字を見つけましたので誤字の訂正と>6を合わせてもう一度提出していただけますでしょうか?
誤字についてですが〈栗色の脇の少し下あである〜〉のあでの部分はまでなのではないでしょうか?
細かいことを申し訳ありません。プロフィールが流れてしまった際に、見やすいようにまとめたいのでご協力よろしくお願いします!失礼しました!)
8:
匿名さん [×]
2016-02-08 21:49:52
名前/横山 永遠(よこやま とわ)
性別/男
年齢/15
容姿/身長は160cm。地毛で明るい茶髪で前髪は目にかかるくらい、後ろ髪は耳くらいまでのサラサラヘア。本を読む時などたまに前髪を結んでいる。瞳の色は抜けるような水色で、本人は気に入っている。二重で、気の強そうなくりっとしたつり目。
服装はシャツにセーターやカーディガンに質のいい半ズボンとお坊ちゃまスタイル。
性格/普段はにこやかで明るく好奇心溢れる年相応の幼さを持つ。いたずらやゲームが趣味でいつも何かしら企んでいる。そのため悪知恵は相当働くほうでとっさの機転も利く。 いい意味でも悪い意味でも頭がいい。
備考/一人称「俺」二人称は色々。
記憶は薄ぼんやりとしか覚えておらず以前話した過去を忘れていたり、やったことは覚えていてもどこでやったかなどが思い出せなかったりする。 特に人の記憶に対して弱くここに来るまでに会った人で顔と名前両方を思い出せる人はいない。
忘れてしまった大切な物は今は亡き家族の顔と名前、家族を家事でなくしてから2年、必死で忘れようとしてきたが本当は忘れたくなかった大事な記憶。
家事は割とそつなくこなし、勉強や運動もそこそこできるが秀でて得意なものはなく器用貧乏。
この世界に来た頃は記憶がなくなった恐怖で狂わんばかりで真夜中に徘徊したり生傷が耐えなかったりと見ている側がいたたまれないくらいだったがいつからかケロリと明るく過ごしている。 が、ことある事に記憶を取り戻そうとしている。
「おはよー。見て見てカエル!あはっ驚いた?大成功っ!!」
「記憶!!俺の記憶っ!!返せよ...!!父さん!!母さん!!俺の...記憶...幸せだったんだ...。」
(/参加希望です。よろしくお願いしますー!!)
9:
名無しさん [×]
2016-02-08 21:52:48
名前:澤部 夏実 サワベ ナツミ
性別:女
年齢:16
容姿:栗色の脇の少し下まである髪を降ろしている。瞳の色はオレンジ色でたれ目。レモン色の長袖のワンピースに白いカーディガンを着ていて、黒いタイツと茶色のブーツを履いている。
身長は158cmの小柄。
性格:のんびりとしていて、あまり驚いたり怒ったりしない。だが少し生意気なところがある。また、鋭いことを時々言ったりする。
備考:いじめられていた親友を助けられずその子は自殺してしまい、自分は酷く苦しんだ過去があり、何故かその記憶だけなくなっている。何かが起きたという感覚だけはあり、だが思い出そうとすると激しい頭痛が起きる。その為本人は思い出そうとはしない。
運動は苦手で、でも寝るのは大好き。何時でも何処でもどんなときでも寝れる。意外と料理が出来る。
一人称「私」二人称「呼び捨て、君」
「記憶?そんなの…思い出さない方が身のためだと思う」
(/あ、本当だ…すみません。ご指摘、ありがとうございました)
10:
伏見 千夏(主) [×]
2016-02-08 22:05:46
>8様
(/参加希望大変嬉しいです!有難うございます。設定においての不備はございませんが変換ミスが見つかりました。家族を家事でではなく火事かと思われます。その点だけ訂正していただいてもう一度提出していただけますでしょうか?細かいことを申し訳ないですが、>7に書いた通り見やすいようにまとめたいのでご協力お願いします。)
>9様
(/こちらこそ再度提出有難うございます。不備など見つかりませんので、参加お願いします。)
11:
伏見 千夏(主) [×]
2016-02-08 22:12:32
>all
ん〜っ!次はどこに行こうかな〜っ!
(向日葵荘の出入り口にてぐうっと背筋を伸ばしながら上記を述べ。ポキポキっと小さく軽い音がなる背筋をトントンと軽く叩いてから海辺りに行ってみるかなと考え、適当に歩き出し)
12:
澤部 夏実 [×]
2016-02-08 22:22:34
>伏見
こんにちは、ねぇ、何処か行くのならついていっていい?
(暇ですることがなくて寝てもいいが、今日はそんな気分ではなく何をしようか悩んでいたところある女性が通りかかり、何処か行くようなので折角だからついていこうと決め相手に声をかけて)
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします)
13:
伏見 千夏(主) [×]
2016-02-08 22:48:38
>夏実
こんにちは。海に行こうと思ってるんだ〜
一人で行くより二人のほうが楽しいから行こっか。
(声をかけられたので立ち止まり、声がした方へ振り向くと自分と同い年くらいの女性がいたので、満面の笑みで上記を述べ。名前を知っていたほうが喋りやすいと思い「私は、伏見千夏だよ。向日葵荘の人だよね?名前聞いてもいい?」と首を傾げつつ相手に名前を尋ね)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
14:
澤部 夏実 [×]
2016-02-08 23:13:09
>伏見
ありがとう、私は澤部夏実。
(まず相手について行っても良いことに感謝の言葉を述べてから、微笑みながら自分の名を言うと片手をゆっくり差し出し「よろしくね、千夏」と言い握手を求めて)
15:
伏見 千夏(主) [×]
2016-02-08 23:18:27
夏実か、いい名前だね!こちらこそよろしく。
(差し出された片手を握り握手をし、嬉しそうに上記を述べ。「あの、さ…夏実は海までの道のり知ってる?」と苦笑を浮かべながら尋ね)
16:
伏見 千夏(主) [×]
2016-02-08 23:19:56
(/>15は>夏実宛です。記載漏れすみません。)
17:
澤部 夏実 [×]
2016-02-08 23:38:05
>伏見
え、千夏が知ってると思ってた…
(ただ相手の行く先へついていくつもりだったので、てっきり海への道は相手が知ってると思い込んでいて、苦笑いを浮かべる相手をポカーンと見つめながら述べて)
(/大丈夫ですよ)
18:
伏見 千夏(主) [×]
2016-02-09 00:02:01
>夏実
えへへ、正確な道は知らないんだ〜
外側にあることは間違いないだろうし、どれくらいの広さかは想像つくから大丈夫かなーって
(少し恥ずかしそうに笑いつつ、鼻をを2、3回スンスンと嗅ぐ動作をしては「潮のかおりがするからあっちかな?」とある方向を指さし)
19:
匿名さん [×]
2016-02-09 07:33:41
名前/横山 永遠(よこやま とわ)
性別/男
年齢/15
容姿/身長は160cm。地毛で明るい茶髪で前髪は目にかかるくらい、後ろ髪は耳くらいまでのサラサラヘア。本を読む時などたまに前髪を結んでいる。瞳の色は抜けるような水色で、本人は気に入っている。二重で、気の強そうなくりっとしたつり目。
服装はシャツにセーターやカーディガンに質のいい半ズボンとお坊ちゃまスタイル。
性格/普段はにこやかで明るく好奇心溢れる年相応の幼さを持つ。いたずらやゲームが趣味でいつも何かしら企んでいる。そのため悪知恵は相当働くほうでとっさの機転も利く。 いい意味でも悪い意味でも頭がいい。
備考/一人称「俺」二人称は色々。
記憶は薄ぼんやりとしか覚えておらず以前話した過去を忘れていたり、やったことは覚えていてもどこでやったかなどが思い出せなかったりする。 特に人の記憶に対して弱くここに来るまでに会った人で顔と名前両方を思い出せる人はいない。
忘れてしまった大切な物は今は亡き家族の顔と名前、家族を火事でなくしてから2年、必死で忘れようとしてきたが本当は忘れたくなかった大事な記憶。
家事は割とそつなくこなし、勉強や運動もそこそこできるが秀でて得意なものはなく器用貧乏。
この世界に来た頃は記憶がなくなった恐怖で狂わんばかりで真夜中に徘徊したり生傷が耐えなかったりと見ている側がいたたまれないくらいだったがいつからかケロリと明るく過ごしている。 が、ことある事に記憶を取り戻そうとしている。
「おはよー。見て見てカエル!あはっ驚いた?大成功っ!!」
「記憶!!俺の記憶っ!!返せよ...!!父さん!!母さん!!俺の...記憶...幸せだったんだ...。」
(/確認ミスで申し訳ないです。家事で亡くしたってどんなだよって感じですね。改めましてよろしくお願いします)
20:
伏見 千夏(主) [×]
2016-02-09 07:45:12
(/再度提出ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。不備など見つかりませんので、新しく絡み文を投下するか今ある文に参加お願いします。)
21:
横山 永遠 [×]
2016-02-09 11:27:30
>千夏・夏美
ねーぇ、お姉さん達向日葵荘の人でしょう?どこいくのさ?俺も連れてってよ。暇なんだー。
(向日葵荘の窓から顔をニョキっと出すと出かけようとしている女性ふたりを見つけて声を張り上げるとそのまま窓のさんに足をかけて飛び出して二人の目の前に上手に着地して)
(/ありがとうございます。絡ませていただきました。)
22:
伏見 千夏(主) [×]
2016-02-09 15:14:02
>永遠、夏実
えっ?!…あ、うん!向日葵荘の住人だよ。君も向日葵荘の人だよね。そこから出てきたから当たり前だけど。
私たちは、海にいこうと思ってたところ、人数多い方が楽しいし構わないよ!
(いきなり目の前に着地した相手に驚き、戸惑ったものの、相手の問いにこたえるべきかと考え笑顔で上記を述べ。「夏実、いいかな?」と夏実の顔を見つつ人数増えるけど平気?といったニュアンスで首を傾げ尋ね)
23:
澤部 夏実 [×]
2016-02-09 16:57:32
>伏見、横山
うん、いいよ
(断る理由もなく、人数が増えるのは自分も嬉しいのでもちろんと微笑みながら頷いて。だが、先ほどの会話を思いだし、「ねぇ君、海へいく道知ってる?」と横山の方へ向いて首をかしげ言って)
24:
横山 永遠 [×]
2016-02-09 19:51:55
>千夏、夏美
ありがと、お姉さん!俺、横山永遠っていうの。ああ、海ね知ってる。いいよ案内したげる。こっちだよ。
(許可がもらえると嬉しそうに笑って自己紹介すると元気よくジャンプ一つして相手がついてこられるように歩きながら先程彼女らが指していた方向を指差して)
25:
伏見千夏(主) [×]
2016-02-09 21:11:43
>夏実、永遠
私は伏見千夏だよ!永遠くんは海の場所知ってるんだ、これで行き当たりばったりにならなくて済む!ありがと~
(夏実に我慢している様子が見られないことに安心し、また永遠が自己紹介をしてくれたので自分も微笑み自己紹介をし、自分の無計画さに気づいているのかいないのか、明るく感謝の言葉を述べ。永遠が歩く3、4歩後ろでついていき。)
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