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セルフィアの日常。 _非募集/46


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自分のトピックを作る
21: レオン [×]
2016-02-07 19:25:15

タダで負ける男だと思ったか?残念だったなアンタ……良い勝負だとは思うがな。ああ、俺は貰えるモノは何でも貰う_牛乳以外は。遊ばれても気付かなそうな所が色々と心配だよ。
(気持ちを見透かしたかの如き悠長な笑みを浮かべ、孔雀の扇子でゆるりと我が身を扇ぎ。口元を隠し我慢出来ないニヤつきを誤魔化して細く深呼吸した後、勝手な提案を純粋に受け止める様子を興味津々に眺め。牛乳の名を出す瞬間だけは、真顔以上の嫌な表情を見せて釘を刺し。作業は完了しフォルダに丁寧に入れていく最中、常識的な面が顔を出してへの字口で単純な振る舞いを見せる後輩に軽いじと目を送り。それでも喜ばれる事が嫌になる筈など無く、鼻から笑いの息を吐き出し。降り止まない雨に目を向け唐突に「傘は持って来たのか?それをさっき気にしていたように見えたが。」と訊ねて。)

22: フレイ [×]
2016-02-07 19:36:53


あう…、……私、一生レオン先輩に勝てる気がしないです。牛乳お嫌いなんですか?、…ディラスは嬉しそうにして受け取ってくれるんですけど。…、そうですか、気をつけますね!…え、私、遊ばれてたんですか?、
( 買ったと思い喜んでいた時から一変、弱気な口調でぽつりとそんなことを。牛乳に対し、途端嫌な表情を見せた相手を、少しばかり可愛いなと思いつつも、今日で相手の好きな食べ物、嫌いな食べ物、2つ同時に知ることができたことを嬉しく思い、知る由もなく口角が自然の弧を描き。ともにライブを見に行けることを嬉しく思い作業を続けている途中、相手の言葉にぴくり、と反応し、遊ばれていたのか驚いた表情を見せて。「え…、あ、はい。天気予報で雨が降ることは昨夜には既に知っていたのですが、朝の時にはすっかり忘れていたようでして」傘のことは確かに気にしてはいたが、その時から居たのかと思いつつ自らの失態に、苦笑いを浮かべ、)
 


23: レオン [×]
2016-02-07 20:18:22

アンタは負けるとか勝つとか、そんな事より大事な事があるんだがな。ディラスが好きだからといって、万人受けするとは思わないで欲しい。短気だからカルシウムが必要なんだろう?俺は変な意味では遊ばない、ただアンタの面白い顔を見ているだけだ。
(弱気な姿へと萎れた様相を見つめていたが、ふと片手伸ばし少女の若草色の髪に触れればハラリと零れ落ちる感触を愉しみ。ふとした時に嘶く当人を思い浮かべ、言われている通り飽きずに牛乳牛乳と喜ぶ姿は自分では無い旨をムッツリした顔で語り。疑わない事は純真な心の表れであっても、隣校の「ゼークス学院」に居るワルな生徒達が頭を過ぎり一瞬顔を堅くして。それも直に終わり、普段の調子で軽く吹き出し。己は傘を持って来たとは言わず、身を乗り出し目だけを細め「このまま止まないとしたら、俺と二人だけで学校に残る羽目になるかもしれないがどうする?」等と反応を見ようとして。)

24: フレイ [×]
2016-02-07 20:29:37


大事な、ことですか?、短気…ディラスは確かに怒りっぽいかもしれませんが、本当は優しい人なんですよ。変な意味…、てどういう意味ですか?、…え、わ、私、変な顔をしてました!?
( しょぼん、と肩を落としていれば己の髪へ触れる片腕が見え。直に触れているわけではないのに、なんだか気恥ずかしい思いになれば頬を少しだけ朱に染め。良く同級生であるドワーフの少年と喧嘩をしているのは見かけるが、本当は違うのだと、ある時、散らばった資料を拾い集めてくれたことを脳裏に思い浮かべつつ訴えかけ。遊ぶ、と言われても己が思っていることとは違う意味を想像した相手に、こてり、と首かしげて、さらには一瞬だけ表情を固くさせた相手、不思議そうな表情をし、じぃ、と見つめるも、吹き出した相手にそれほどまで面白い顔をしているのかと、焦った様に両手で己の顔を覆い尽くし。漸く仕事が終わり、一息付けば身を乗り出してきた相手に対し、此方は少し身を引いて、ついで言われた言葉に戸惑うように視線を彷徨わせ、「え、え…。…あ、そ、そうですよ!職員室に行けば傘ぐらい借りられますよ、ちょうど仕事も終わりましたし…」混乱を示すかのように音を立てて椅子から立ち上がるも、足元をよく見ていなかったのが悪いのか椅子に足につまずいて、)
 


25: レオン [×]
2016-02-07 21:03:14

俺のような連中よりももっと良い相手に近付く事が、な。ああ、知っているよ。静かな奴だディラスは不器用なだけで。知らない方が良い、俺達の姫に汚れは要らない。普段から面白い顔をしているぞ?何を今更。
(触れていた手を離し、一枚のガラスの壁で隔ててしまうような発言に微かな寂しさに似たニュアンスをそっと隠して。訴えかけにニコリと笑い、ただ単に反応を見て楽しみたいが為だけでは無い事をちょっとばかりプラスして穏やかに返し。解らない方が当然彼女の幸せ、そして遊び慣れた彼女では揶揄い甲斐も無くケロリと受け流しておき。顔を隠されると引き笑いを起こし、机をぱたぱた叩いて笑い涙浮かべ。健康とは言い難いけしかけ方に落ち着きを失った姿には何も言わず、ただ目だけ笑う表情を変えず。立ち上がった直後につまづいた瞬間、咄嗟に腕掴み溜め息吐いた後に出た言葉は「怪我をさせる為に言ったんじゃない。危なっかし過ぎるアンタは」で。)

26: フレイ [×]
2016-02-07 21:19:46


…!、そんなこと言わないでください、レオン先輩は時々揶揄ってきたりしますけど…、ホントは優しい人なんだって私知ってます、私、レオン先輩とお話するの好きですよ。そ、そうですか…、なら良かったです。…レオン先輩がそういうのなら、何も聞かないことにします、…って、姫は余計ですよ。__うぅ、そんなに笑わなくても…、
( 寂しげな言葉を告げる相手、どこかしらなにかの壁を感じ、何処かへ相手が言ってしまうような感覚を覚えたのか己の髪から離れた手を無意識のまま両手で包み込み。その発言が、消して本心からではないことに安堵覚えたのかほ、と一息ついて。己の質問を受け流す相手、そう告げるのだったら知らないほうがいいのだろうと珍しく素直に引くも、発言の中の姫、という単語には自分には似合わないと苦笑いを浮かべ。笑い声が聞こえてれば、顔を覆い尽くしていた手を少しだけ離しちらりと除き、机を叩きつつ笑い声をあげる相手に今度こそ両手をパ、と離し、そんなに己の行動がおかしかったのだろうかと、恥ずかしげに顔を赤くさせ。地面に倒れると思った直前、腕を掴んでくれたのは相手で、ため息混じりに出た言葉に呆れられたかと思えば、「す、すみません…」しょんぼりと謝罪を口にすれば、迷惑をかけまいとすぐに体勢を立て直し、)
 

27: レオン [×]
2016-02-07 22:44:43

俺は思うがままに動くだけだ、何処かに落ち着かず延々と歩き回るように。それでもアンタから見たら優しいのか。変わり者過ぎるな_何処迄も。捨てられない限り離れて行く事は無い、安心しろ。そうしておけ…生徒会長でもアンタはアンタだな。いや、飽きないよ本当に。
(頑なな拘りに縛られたまま、結局は自ら他者から遠去かっていた事を自覚している故に目のやり場に困り。包む手は柔らかく、そして小さくて胸が小さく痛み。淡々と放つ言葉とは裏腹に、見つめ合う瞳の奥に少女の表情を沈めて。出来るだけ穏やかに諭し、一本ずつ握るその指をもう片手で開いていき。一連の台詞を聴いた後、今度は心の底からブレない相手の姿勢に敬意を表して瞳を閉じ。茹で上がった頬をムニュと軽く引っ張り、パッと離して「ふむ、何とも言えないな」と感想述べ。間に合った咄嗟の行動で無事であったのが何より安心をもたらし、しょげる彼女を引き寄せ腕に掴ませると「アンタ、この格好で歩いてみたらどうだ?」と含み笑い浮かべ。)

28: フレイ [×]
2016-02-07 23:09:22


…レオン先輩を疑っているわけではないんです。でも、先輩は自由翻弄な人だから、いつか離れて行ってしまうのではないかって不安なんです、私にとって先輩が傍に居ることが日常になっているから_あはは、変なこと言いましたね、すみません。…えーと、私は褒められてるんでしょうか、
( 一本ずつ指が開いていく己の手を見つめ、でもそれに逆らいぎゅっ、と一度だけ相手の手を強く握ればまっすぐに相手を見つめ。しかし、その瞳はどこか不安げに揺れており、少しだけ潤んでいるようにも見えて。自分の思いを告げ終われば、ぱっ、とすぐに相手の手から両手を離し、その場を空気を変えるように笑えば、少し閏うその瞳を手の甲で拭い。己の頬を引っ張り、すぐに話す相手の行動の糸が見えず、すこしばかり不思議そうな瞳で見上げ。いきなり引き寄せられ、相手の腕に掴まされれば、楽しげな相手を見上げ、「えええっ、あの…そのっ、これは恥ずかしいかと…そっそれに、私、普通に歩けますから!」あわあわと動揺を見せ、)


29: レオン [×]
2016-02-07 23:33:00

ーー…それはアンタの妄想で終わる話だ、心の隙間に俺が入り込んで来たようだな。色々とあるんだが……今はその時じゃない。泣くな、笑う顔が一番似合っているのに。これ以上無い位に褒めているが、不満か?
(声には出ない、喉から出かけた彼女の名前を微かに動く唇から出そうとして飲み込み。断じて嫌いだからだとか、何としてでも彼女に縋りつかれたいが為の勝手な行動だからとかでは無い事は示しておきたい。潤む瞳の下を指先でなぞり、理性でギチギチに沢山の溢れそうな感情と衝動を抑え込み。作り笑顔位見抜けてしまう、軽く肩に手を回し背中をポンと叩いて。心外そうな視線を送り、少し赤くなってしまった部分を指でちょんと触り。逃すまいと掴ませた腕で相手の腕を挟み込み、鼻であしらい「見せてやれば良い、俺は噂が立とうが何も気にしない。」と威風堂々たる態度を示し早速歩き始めて。)

30: フレイ [×]
2016-02-07 23:43:56


…本当ですか?、勝手に離れたりしませんか?__なら、約束しましょう!、勝手にどこかに行かないでください、なにか事情があるなら言ってください。破ったら、先輩のこと嫌いになりますから。いえ、不満、とかじゃないんですけど、褒め言葉は直球の方が私は好きかなぁ…、先輩って遠まわしな言葉が多いので。
( 瞳の下を指先でなぞられたせいか、くすぐったそうに少しだけ身をよじり。また潤みかけてきた瞳で、でもそらそうとはせずに強く意志のこもった目で相手を真っ直ぐに見つめ、数秒見つめ続けた後、ふわり、と硬くなった表情を緩ませれば、約束を破った代償にと少しばかりの冗談を告げ。褒められることに不満はない、でも贅沢を言えばと言葉を連ねて。己の思いも知らず、歩き始めた相手を見上げ、「あ、あの、レオン先輩…!?」このまま職員室まで行くつもりなのだろうかと相手に掴まれていないほうの手に抱えられた、資料を見つめ考えて、頬を染め、)
 

31: レオン [×]
2016-02-08 11:39:58

ふふん、寂しいなら素直に言っても構わんぞ?……気が向いたらな。嫌いになられるのは流石に困る。直球に褒められたいと、耐えられなくなる褒め方をしてやろうか。先ずアンタの髪は五月雨の輝きで天女の衣のように柔らかく舞い、翡翠の瞳は純白な罪をーー
(真っ直ぐな視線を見返していると、散々揶揄っても何を言っても淀む事を知らない眩しさで僅かに眉を下げ。口振りはいつもと変えず、はぐらかす真似をして他所を向き。ささやかな仕返しの警告にはムスッと心地悪そうな顔付きになり、言いにくそうにぼやき。願望を聞くとしたり顔を作り、澄ました顔で恥ずかしい単語を羅列して長々と褒め続け。前からすれ違った保険医に「おやおや」と苦笑いされても素知らぬ態度、ドジっ子留学生が驚いても無視を決め。職員室前へ来れば「そうそう、言い忘れたが俺は傘を持って来ていたようだったんだがな」とすっとぼけ。

32: フレイ [×]
2016-02-08 18:24:16


もし、寂しいって言っても、先輩…ってまともに慰めてくれないじゃないですか。なら、絶対に約束は守ってくださいよ?――や、やっぱり、いいです!贅沢なことを言った私が悪かったです!!
( いつも揶揄ってくる先輩が、まともに対応してくれるとは思わずぷくり、と両頬を膨らませ。機嫌悪そうな相手になる相手に対し、ふふん、と得意げな顔をすれば指切りをするつもりなのか小指を相手のほうへ出し。こんなこと言ってしまえば相手が調子に乗るのは知っていたはずなのに何でこんなことを言ってしまったのかと数秒前のおのれを恨み、よほど恥ずかしいのか恥ずかしい単語を連発するその口を両手で覆い。すれ違っていく先生や同級生からの視線に羞恥心に耐えられず、次第に顔をうつむかせて、やっと職員室へ辿り着き一息入れたとき、相手の言葉が耳に入る、「じゃ、じゃあ先輩がここまでくる必要なかったじゃないですか!」と顔を赤く染めて、うぅ、とその顔を両手で覆い、)
 

33: レオン [×]
2016-02-08 19:55:55

ーーー本心なんだろうな?俺がどうやって慰めるか考え無い内に言うのは命知らずだぞ。くくっ…約束はしたくない。だがアンタを失望させる事はしない。ング、うれひはったかは?
(ふくれっ面をぽかんと口開けて眺め、結構な頻度で弄りに行っているのにも関わらず寂しいとはどういう事か不思議そうな顔をして。口では咎められるであろう事をぽんぽん出してはいるが、裏腹に変に手を出すまいとする自制心を働かせ目を細め。出された小指に視線を移し、曖昧な返答の次にその手を取り小指の先に一瞬唇で触れて。口止めされると肩を震わせ、我ながら中々ロマンチックで褒める事を頑張ったという気分になり。顔を覆い隠す少女の肩に扇子を近付け、羽根でくつぐりながら余裕綽々の笑みを広げ。「周知する事は大丈夫だからな、アンタが腕を絡めて良いのは他には居ないという事実を。」と耳元で語りフッと息を吹きかけ。)

34: フレイ [×]
2016-02-08 21:56:44


え、え…、た、たとえばどんな慰め方なんですか?、うーん…、やっぱりレオン先輩の言うことってよくわかんないです__え、な、何してるんですか!? そこまでロマンチックではなくていいです!、そういう着飾ったものじゃなくて…、
( 命知らずだなんて怖いことを告げる相手のこと、自分の予想がつかないようなやり方なのだトウカと思い、少々の興味で問いかけてみたり。指切りはさすがに子供っぽかったかと少ししょんぼりとしつつ、更にそんなあいまいな表現に首をひねり、苦笑しては手をひっこめしようとした手前、手を取られ、その小指の先に相手の唇が振れればびく、と肩を震わせて手をひっこめ。肩に触れる扇子の羽根がくすぐったいのか、すぐに顔を上げれば近くに相手の顔があり、「ひゃ…、え、あ、あの…それってどういう意味ですか…?」と、思わず声を上げて、息を吹きかけられた耳を押さえ、)
 

35: レオン [×]
2016-02-08 23:09:40

聞いたら夜眠れなくなるぞ。敢えて言うならな。単刀直入に言えば…少しは優しくしているつもりだ。アンタには。可愛い指がこっちに向いていたから遊んでみた。何だ、ワガママだなアンタも。
(反応が逐一可愛い、思えば思う程どうしても弄る以外の接し方が分からず鼻で笑い。左上に顔を向け知らん顔を作り、「例えばいやらしい手段になっても良いと言えるか?」と悪どい笑みを浮かべ。合点が行っていない様子を見れば幾らかシンプルにまとめてほんのり頬を赤らめ。何をしているのかと問われると、尻尾を一回転させ率直に述べて。不服な顔で呟くが、次は相手が言う通りもっと素直に褒めなくてはと少々反省もしていて。暫く口を閉ざしひたすら視線を合わせ、完全な真顔で「どういう意味だったら、アンタなら良いのか逆に知りたい位だな。…俺は他の男ばかりにかまけて放置されるのは好きじゃないんでね。」等と言葉で詰め寄り。)

36: フレイ [×]
2016-02-08 23:24:42


寝れなくなっちゃうんですか?…、なら聞かないことにします。…、ふふ、つもりじゃなくって、レオン先輩は優しいですよ、…時々意地悪ですけど。あ、遊んでみたって……も、もう!私、本当にびっくりしたんですからね!!、え、あ…そ、そうですね、少し我儘を言い過ぎちゃいました、
( 唯でさえ最近寝不足なのに、寝れなくなってしまうなんて、と単純に相手の言葉を受け取りこくりとうなづき。「え、い、いやらしい…?、な、何言ってるんですかレオン先輩、!」ぼふり、と顔を赤くさせればあははー、とそれを誤魔化すように笑い。顔を染めるさまを物珍しそすに見つめた後、くすりと、笑い、可愛いなぁ、なんて思ったりもしていて。迷惑をかけてしまったかと、反省を。ぱ、と相手から離れ、語尾を小さくさせながら目線を下へとやり。真意がわからず、何度かその言葉を脳内でリピートし、結果、自分が分かるのはこれだけで、「も、しかして…、レオン先輩、やきもち焼いてますか…?」そんなわけないと思いつつも、恐る恐るといったように問いかけて、)
 

37: レオン [×]
2016-02-10 23:31:05

眠れなくなる原因が他にもありそうに見えるな。一応学園の神官と呼ばれている俺が悩みでも聞いてやろう。それも俺からの優しさだとでも、いや……何でもない。成る程、アンタには刺激が強過ぎたようだな。
(そのまんまを受け止める姿勢をじいと見つめ、何か思う所あるらしい顔付きで見透かすような言葉を投げ。学園長から付けられたアダ名を引き合いに出し、意外と嘘でも冷やかしでもない調子で提案して。優しいと言われるのは柄では無いなんて思う反面本当は嬉しい、そこを天邪鬼に意地悪いの方の評価を強調しようとして濁し。赤面やら反論ならを身に受けじわりと勝ち誇った笑み滲ませ腕組みして。下手に出た口調に変わらずの真顔のまま、一年生の本好き少年が度々「フレイさんは僕のもの」と誤解を恐れず言いふらしているのを知っていて無言を貫き。そして率直に「ああ、妬いているさ。八方美人なアンタのお陰で。」と結論付け。)

38: フレイ [×]
2016-02-10 23:48:12


え?…あ。えっと、大したことではないので気にしないでください!、悩みというほど深刻なものではないですし…、それで、学園の神官…って、呼ばれてるんですか?レオン先輩。うぅ、……あの、レオン先輩って他の女の人にもこういうことやったりするんですか?
( 見透かすようなその言葉にぽかんとした表情をさせた後、しまったと言わんばかりの顔で己の口に手を添えては、誤魔化すように軽く笑いつつ手をひらひらとさせ。口から飛び出してきた彼の呼び名が、聞きなれないものであったし、何故そんな呼び名なのだろうかと少しの興味から問いを投げかけ。どうやっても勝てないのだと情けない声を出し、ふと彼はほかの女子生徒にもこんなことをするのだろうかと思えば、ちくりと痛む胸。答えを聞くのが怖いと思いながらも、どうしても気になり、しない、と言ってくれることを願いつつそんな話題を口にし。何も言わない相手に不安になり、名前を呼ぼうとした直後に告げられた言葉、「は、八方美人…、て。わ、私別にそんなつもりじゃぁ…」ただ他の人と仲良くしたくて、でもそれが相手を不快な思いにさせてしまったのだろうかと、しゅんと肩を落とし )

(/ どうでもいいことですが、嬉しい出来事があったのでご報告を!、と思いまして、本体で失礼します。実は、先ほどのことですがRF4の第3部をクリアしました!、セルザ帰ってきました!…、という本当にどうでもいいご報告です、すみません、どうしても言いたかったので、() )
 

39: フレイ [×]
2016-02-13 18:28:57



上げておきますね、!!
 

40: フレイ [×]
2016-02-19 20:02:44



上げますね…!!
 

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