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どうか裏切らないで__【非募集】/54


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自分のトピックを作る
■: 匿名 [×]
2016-02-03 19:47:02 


騎士様を待っています。

必要条件
・ロル60〜(確定ロル禁)
・サイト規約厳守
・シリアス多め
・ストーリーを一緒に考えてくれる、もしくは提供してくれる方
・逃げや無言は禁止
・長期お相手してくれる方



1: 匿名さん [×]
2016-02-03 19:56:09

今晩は、先程応募したものです‼︎
この度はトピ立て有難うございます。
pfの提出ですが今夜中には必ずするので少々お待ちくださいませ!

2: 匿名 [×]
2016-02-03 20:04:18

この度は参加して下さりありがとうございます!
pfに関しては了解致しました!此方も遅くなるかもしれませんが今日中には出せる予定でございます!

3: 匿名さん [×]
2016-02-04 00:14:46

「嗚呼、どうかその様な行為はお止め下さい、王子!怪我をしたらどうなさるお積もりですか?」
「いいえ、退きません。貴方がしっかりと諾と言うまでは。」
「貴方をお慕い申し上げて居ります。この国の、いえ、全世界の誰よりも、この俺が。」

名前:アルフレート=ギルドール
年齢:21
性格:根は優しく非常に真面目。常に周りに対する配慮を忘れることはないが、感情に流されやすく、非常に頑固でこれと決めると頑として動かない。
相手に対しては非常に過保護な面もあり、騎士として、従者として忠誠を誓っている。
また、強引な面もあり、説得で尚説き伏せることが出来ない相手には強硬手段に出ることも。
容姿:明るい白金の髪を無造作に切って整えている。
外見の乱れは心の乱れであると考えて、髪のセットにも余年が無い。
服装は騎士団長に与えられる服をきっちりと着こなしており、愛用のレイピアを携行している。
凛々しく涼しげな顔立ちではあるが笑うとどこか愛嬌がありあどけなさが伺える。
切れ長の瞳は新緑を移したようなエメラルドグリーン。
その他:幼い頃から騎士になる事を夢見て騎士養成学校に入学後、トップの成績を取り続け飛び級で主席で卒業後、騎士団に入団、異例の若さで団長にまで上り詰める。
団長になってから王への謁見を許され、以来気に入られて傍に置かれ、騎士団長兼王の専属騎士を務めており忙しい日々。
国で指折りの剣の名士であると言われる。非常に愛国心が強い。
一人称は「私」「俺」、二人称は「貴方」「王子」「(名前)様」

(/pf提出遅れましたが、この様な形式で大丈夫でしょうか?何か質問や修正した方が良い点など御座いましたらお申し付けください!!!)

4: 匿名 [×]
2016-02-04 00:59:53



「お前は馬鹿なのか?俺がこの程度で負けると?随分と腹立たしい事を言ってくれるな。」
「俺はこの国の王子だっ…国の御飾りでも操り人形でもない!…一人の人間だ。」
「お前は俺の犬だ。だからどうか俺の側から離れないでくれ、裏切るな。」

名前/ユアン・フランツェール
年齢/19歳
性格/基本的に誰に対してもクールで上から目線な発言や行動が目立つため生意気に見られる。しかし根は真面目で心を許した者には口は相変わらず悪いものの時折優しい行動や発言をしたりする。責任感も強く溜め込む癖があり思い込みや勘違いを良くする。
容姿/癖の少ない漆黒の髪は短く切り揃えられており前髪だけ長く瞼に掛かるか掛からないか位でそれを右に流している。瞳は綺麗な色のアメジスト。少し吊り目。新品の様な召物をいつも着こなしており毎日違う物を着ている。白い手袋とステッキは必需品。細身で長身に色白な為細く見えがちだが筋肉は付いている。
備考/とある国の第3王子。小さい頃から英才教育で剣術や戦術に勉学において優秀な成績を収めている為誰も逆らう者がおらず上記の性格になった。戦線にも積極的に参加しており王妃をよく困らせている。専属の騎士が付いてからは自由な行動範囲も狭ばり最初こそはよく思っていなかったがそれも段々慣れて来た様子で持ち前の性格を発揮している。
一人称「俺」二人称「お前」「貴様」「名前」

(/遅くなり申し訳ありません!!不備等全くありませんので大丈夫です!此方もありましたらご指摘願います。)

5: 匿名さん [×]
2016-02-04 01:09:34

(/素敵な王子様のプロフィール有難うございます!!不備等ありません、此れから宜しくお願い致します。大まかな流れに関してなのですが、既に王子様と騎士が出会って暫くのところから始めましょうか?それとも完全に出会う所から始めましょうか…?最初の互いへの気持ちに関して何かご意見等有りましたら是非お聞かせください!個人的には両片想いと言うのも良いと思いますし、どちらかの一方的な片想いと言うのも良いかと!!!)

6: 匿名 [×]
2016-02-04 01:24:20

(/はい、宜しくお願いします‼︎そうですね、では王子と騎士様が出会う頃からでも宜しいですか?今まで自由にしていた王子が急に配属になった騎士が気に入らず色々と喰い合いながら段々と親密に…という展開で。お互いに好きになって両片想いでも良いと思います!どうでしょう?付け足しや替えたいところなどありましたら意見お願いします。)

7: 匿名さん [×]
2016-02-04 01:29:13

(/了解致しました!一つだけ確認取らせて頂いて良いでしょうか、最初は喰い合いとなっておりますが、騎士の方にも最初は形式的な忠誠心しか無く、喧嘩に発展するという解釈でよろしいでしょうか…?それとも、最初から忠誠心を尽くすが故に相手の行動を見咎め口煩くしてしまい喧嘩になるという解釈でしょうか?出来るだけ主様の解釈に近づけたいので、面倒かとは思いますが教えていただければと思います…!)

8: 匿名 [×]
2016-02-04 01:33:16

(/んー、そうですねぇ…迷いどころですが前者でも宜しいですか?王子は生意気な性格ですが段々丸くなる予定ですのでそれに惹かれて忠誠心をより深める…ちょっと説明が下手で申し訳ありませんがそんな感じでお願いします!絡み文は何方からに致しますか?)

9: 匿名さん [×]
2016-02-04 01:49:14

(/了解致しました、前者ですね。流れも把握致しました!何方からでも大丈夫ですよ!ただ、今日はそろそろ就寝致しますので、此方からの絡み文若しくは返信は翌朝になるかと思われます…申し訳ありません。それでは、明日から本編、是非宜しくお願い致します…!)

10: 匿名 [×]
2016-02-04 01:56:55

(/了解致しました!そうですね、こんな時間ですし此方も就寝させて頂きます!では絡み文は其方からでも宜しいですか?なるべく合わせますのでゆっくり自分のペースでお願いします。では明日から宜しくお願いしますね、おやすみなさい。)

11: アルフレート=ギルドール [×]
2016-02-04 08:20:22

…失礼致します。

(数少ない者のみが入る事を許される謁見の間の前、無駄に豪華な装飾の施されたマホガニー製の扉の前で立ち止まり一度呼吸を整えると静かに、しかしよく通る声で中に居るであろう忠誠を誓うべき王子に声をかけるとゆっくりと扉を開き室内へと体を滑り込ませ。視線のみで部屋を一望すると、置かれている全ての調度品はどれまもこれも高価に見えて、中でも中央に置かれた無駄に金や宝石の散りばめられた玉座に座っている王子の姿を見ると、一瞬その美しいアメジストの瞳に度肝を抜かれ。それを直ぐに隠して微笑を口元に浮かべると騎士独特の礼法を以って片膝を床につき剣の切っ先を地面に立てると先ずは軽い自己紹介をして)

アルフレート=ギルドールと申します。
騎士団の団長を務めており、本日より貴方の専属の騎士となります。
どうぞ、宜しくお願い致します、ユアン様。

(/おはようございます、絡み文の提出遅れてしまい申し訳ないです‼︎宜しくお願いします‼︎)

12: ユアン・フランツェール [×]
2016-02-04 18:29:55

そうか、お前が…

(普段あまり使用しない謁見の間は無駄に装飾が多くまるでこの国の強さを示している様で光に反射した宝石で目に痛みを感じればつくづくこの部屋は嫌いだなんて心の隅で吐き捨て、聞き慣れない声と扉を開けて入って来る一人の青年騎士に目を向けては組んでいた足を反対にして、挨拶をする彼を見下ろしては数日前程に伝えられていた騎士の姿をじっくりと眺め、喋ろうと一拍置くのに小さく溜息を吐き可笑しそうに笑みを零し)

俺がユアン・フランツェールだ。騎士なんて俺には不要だが、精々外されない様に頑張るんだな。

(/此方こそ遅くなり申し訳ありません!はい、これから宜しくお願いします!!)

13: アルフレート=ギルドール [×]
2016-02-04 20:09:21

…はい、精進致します。

(掛けられたのは高圧的な言葉、表面では微笑を一時も絶やす事は無かったが内心は穏やかではなく。そもそも自分が忠誠を誓うのはこの国に対してであって、さらに言えば国王に対してであり、間違っても王子にではなく、その上彼は次期国王と名高い第一王子でもなく第三王子であり、何故この様な方に仕えなければと思っている節が少なからずあり。然しそれを全て表に出してしまうほど幼稚ではなく、大人としての立ち居振る舞いは確りと身に付けており、ゆっくりと立ち上がり細身の剣を戻すと自分の左胸に軽く手を添え一礼をして)

此れからは貴方に御同行させて頂く事になります。
若干の不便をお掛けする事になるかもしれませんが危険因子から貴方をお守りする為です、何卒ご理解下さい。

(/それでは、何かまた質問や相談があれば遠慮なくお声かけ下さいませ…!!背後は此れにて失礼致しますね。)


14: ユアン・フランツェール [×]
2016-02-04 20:39:05

はっ、自分の身くらい自分で守れる。それに兄様達と違って俺は柔じゃないし軟弱でもない。覚えておけ、騎士団長殿?

(今まで騎士を付けなくとも一人で生活していて何の問題も起こった事が無いと言うのに彼の守るという言葉が癇に障り瞳は笑っていないが口角を上げながら挑発的な発言を態とらしくし、国王は何を考えているんだと内心父に対して怒りを露わにしていて、よりによって騎士団の団長という秀才な人物をどうでも良いような己に配属した事も腹立たしく少し頭を抱えるように額に手を添えて苦しげな表情を浮かべてから席を立ち)

さ、話し合いも終わりだ。こんな部屋さっさと出て行くぞ。

(/了解です!では此方もドロンです)

15: アルフレート=ギルドール [×]
2016-02-04 20:50:17

…、左様ですか、心得ました。
ですが、危険因子等、貴方の手を煩わせる迄も無い事でしょう。
四六時中警戒するのは非常に疲れます、ユアン様には警戒に回す分の労力を他の事に有用に活用して頂きます様。

(あくまで生意気な態度を崩さない相手に対して、表面下に隠している自分の苛立ちも然る事ながらその考え方は些か危険と言わざるを得ず、しかしこの相手に素直な言葉が通じるはずがないと数度の会話で察すると相手を否定する言葉を用いずに説得を試みて。自分の言葉が気に障ったのか怒りと兆発を前面に出している相手の表情とは裏腹に、やはり表に出している自分の表情に一切の敵意に似た感情は伺わせず、徐ろに席を立った相手のやや後ろに控えて)

承知致しました。お供致します。

16: ユアン・フランツェール [×]
2016-02-04 21:44:48

…言われなくても分かっている。
心配しなくても俺に興味がある奴なんて居ないからな、お前も積極的に事務に努められるだろう。

(こんなにも説得するとは自分の調子が狂うなと思いながら渋々と言ったように苦い顔をして、実際のところ暗殺などといった自分に殺意を向ける者など検討もつかないし今までも居なかったと思い出しながら良いことの筈なのに何処か虚しい気持ちになって寂しそうな哀しいといった表情で微笑んで見せ。謁見の間を後にすれば高価そうな置物や絵画が並ぶ広い廊下を靴の音を規則的に鳴らしながら今日も晴れる空を窓越しに見て、何もする事が無いことに気づけばふと自然に背後に歩く彼に話し掛けていて)

暇だな…騎士団長殿は剣術の腕前はどの位なんだ?

17: アルフレート=ギルドール [×]
2016-02-04 22:47:23

…、………。

(自虐的な相手の言葉に一瞬突っかかる部分があり、微かに眉を顰めれば、その少しだけ寂しそうで哀しそうな横顔が目に入った瞬間に其れは確信へと変わり。ただの生意気な王子だと思っていたが彼を構成しているのはそんな簡単な要素だけでは無いらしく、矢張王子と言うのは自分には考えもつかない様な事で悩んだりしているのだろうかと考えれば一概に憎むことは出来ず。まだまだ底が見えない御方だと思いながら相手の後ろを定間隔で歩いていれば不意に尋ねられた言葉に異常に飾る事もなく、かと言って妙な程に謙遜することもなく他人からの評価をそのまま答えて)

…国で指折りと言われておりますが。騎士学校時代から今に至るまで実践演習で負けた事は未だ有りません。
それから、王子、私に”殿”は不要で御座います。気軽にアルフレートとお呼び下さい。

18: ユアン・フランツェール [×]
2016-02-05 08:04:44

ほう…素晴らしい功績じゃないか。
それならこの国も安泰だな。

(当たり障りない彼の返答に若いながらもちゃんと言葉を選び抜いて喋るのかと少し印象が変わったと思い出しながら顎に手を添えて笑みを零しながら素直にそれを褒め、しかしそれは相手にしてみれば少し嫌味にもとれる様な言葉で。やはり呼び方は気にしているのかと内心思いながら歩き続けていればふと何か思い付いた様に歩みを止めて彼の居る方に振り向き悪戯を楽しむ子供の様に三日月型に口角を上げては唐突に提案して)

では”アルフレート”よ。俺と手合わせして暇を潰すというのはどうだ?この国の騎士団長がどれ程のものか計れ、それに加えて俺の暇を潰せる、一石二鳥ではないか。


19: アルフレート=ギルドール [×]
2016-02-05 10:27:43

…お褒めに預かり光栄です。

(相手の言葉は其れが心からの物なのか皮肉なのか区別が付かず、取り敢えず軽く礼をして素直に受け取り謝辞を言うに止めていれば、不意に相手が足を止めたので自分もピタリと足を止め。振り向いた相手の表情は何かを企んでいる様な表情で少し警戒して話を聞くと、その唐突な提案に思わず絶句して。王子と手合わせをするだなんて前代未聞の話で、万が一にでも相手を傷つけるような事態になってしまってはいけないと首を横に振りきっぱりと断って)

いけません、王子。
手合わせなどして誤って怪我でもしたらどう為さるお積りですか?
私は責任を取り兼ねますので、お断り致します。

20: ユアン・フランツェール [×]
2016-02-05 17:59:31

怪我だと?
俺が貴様ごときに怪我などするものか。それとも貴様は怪我を負わせる自信があるということか?はっ、断然やる気が出た。

(首を横に振り断る彼に不満そうに先程の三日月型の口をへの字に曲げてあからさまな表情を浮かべて、そして断る言葉にまるで己は弱いから相手にしないと怪我という単語に過剰に反応してしまい内心こんな事で怒りを露わにしてしまうとは情けないと感じているが言葉にしてしまってはもう遅く手を組み仁王立ちで彼を睨む形で見つめては一間を空けるのに一息吐いて)

これは命令だ、アルフレート。俺と手合わせして俺を楽しませろ。

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