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にこいち/19


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■: ( 闇 ) 遊戯 [×]
2016-02-02 18:27:29 ID:33d00d106


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¨ 非募集 乱入禁止
¨ 闇×表 双子設定

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1: ( 闇 ) 遊戯 [×]
ID:33d00d106 2016-02-02 18:35:36



(/.もしお暇さえあればその時で構いませんのでお互い自分のペースで遣り取り出来れば何ておもいます。補足.双子設定である身ながら年の為闇(兄)、表(弟)という勝手な気持ちで居りましたが、如何ですか..?主より以上の事を踏まえ改めて宜しくお願い致します。失礼なことに只今手込んでおりまして。我が儘ながら先レスをお願いしても宜しいでしょうか。始まりはどの様な形になりにせよ、構いません。それでは後程。/!)


2:  武藤遊戯( 表 ) [×]
2016-02-03 20:31:14



(/遅れてしまいました、申し訳ございません。それと新しいトピ作成もありがとうございます/ぺこ、/補足に関しては、当方も主様と同じように考えていましたので問題はございません。それから呼び方の件も了解です。表の方は人前等では「アテム」や「兄さん」呼びですが昔の癖で「もう一人のボク」と呼ぶことも暫々…という風にいたしますね。
此方こそ、以上のことを全て踏まえまして改めて宜しくお願い致します!初回文を置いておきますが、絡みにくければ再提出いたしますので遠慮無く仰有ってくださいませ…!/全蹴り可。)


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(いつものように授業を終えた放課後、普段ならば双子の兄と帰宅しているのだが本日は己の所属している委員のみ招集された為に別々に帰宅することになり、委員会が始まり一時間程して解散すれば今から帰るとメールを送ってから学校を出て帰路を歩き出し。まだまだ春が訪れる気配は無く風が吹いて己を撫ぜていく冷たさにふるりと身震いしながら自然に歩く速度をはやめて、帰宅すれば「ただいまー」と誰にともなく声を掛けながら玄関の靴を脱いで中に入り、リビングの明かりが点いているのを見ればそちらへ顔を覗かせて己と同じ姿をしている兄の姿を目に捉えれば自然と口許が弛み)
ただいまアテム……って、あれ。今居るのってアテムだけなの?



3: ( 闇 ) 遊戯 [×]
ID:33d00d106 2016-02-03 23:10:38


(/いえいえ、お待ちしておりました!さっそく素敵な絡み文感謝です...!補足への反応ありがとうございます、無論何も付け加えるような事はありません、お願いします。此方は呼び名は「遊戯」。他人との会話に遊戯の話題が上がった時など状況に応じて「弟が。」、そして原作の「相棒」等、幅広く(?)呼ばせていただきます。では、また何か御座いましたらお互い背後を組み加える形で進めて行きましょう.!こちらこそ、宜しくお願いします。/ぺこ。)


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(普段ならば帰り道は愉しく態に歩く速度を落としてまで弟との時間を保つにも関わらずいざ一人になってしまうと物足りなさを感じこれは一刻も早く帰り、彼の帰ってくるを待つのが最善。そうと決まればそそくさと重たい足を上げ進むと玄関前、素早く鍵を空け帰宅すると蛻けの殻となった廊下や部屋を見渡し改めて「ただいま。」と小さく呟き落とせばソファの隣へ荷物を纏め冷蔵庫にある缶ジュースを一つとり全くもって退屈そうに屈み込み居座って夕方頃のニュース速報に耳を傾けつつ一通のメールに漸く気づいては、早く帰ってこないかな何てぼやきは拭えず時間は刻々と経ち。するとはたまた何か合ったのではないかと浮かんだ良くない考えに咄嗟、リビングの入口扉に視線を移すと都合良くも現れた彼が目に入り安心にふと目淵緩めては質問に対して)
…ああ、俺が帰った時から母さんもじいさんも留守みたいだぜ。おかえり、遊戯。随分と遅かったな、お疲れ様。



4:  武藤遊戯( 表 ) [×]
2016-02-04 11:37:12



(/はい、また何か御座いましたらお声掛け致しますね。では、背後は下がります!/ぺこ、/蹴り推奨。)



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そっか。うーん、なら今日の晩ごはんは遅くなるのかな…(兄が帰宅した時には既に母と祖父は留守にしていたらしく、彼からの返答を聞き相槌を打ちながらも僅かながらにも感じていた空腹感に少し悩み顔で上記口にすれば、続けて投げ掛けられた問いに苦笑漏らし。「うん、明日全校生徒に配るしおりみたいなのを委員の皆で作っててさー。それぞれコピーしたプリントを纏めるだけなんだけど、数が多くって…」と身振り手振りで説明をしながら、一旦荷物を置いて着替えて来ようかと思ったところで兄をよく見れば彼も制服姿のまままだということに気が付いて声を掛け)
取り敢えずボク、着替えてくるね。アテムも着替えなよ、ずっと制服って窮屈でしょ?



5: ( 闇 ) 遊戯 [×]
ID:33d00d106 2016-02-04 23:46:46



...そういうことになるな。(悩ましく呟かれた一言に己も彼同様時間が経てさえすればぐぅ と間抜けな音を立てたと共に訪れるのでは空腹感が瞬時に思い浮かび口角を上げるだけの愛想笑いを返せば、本日行われた委員会について説明を頷き聞き入れ内容に対してか腕を組むと難しく眉を歪ませ感情が表に丸々と現れた格好を隠すことなく「俺は委員会とやらに所属してない分、遊戯の情報のみの知識だが。随分と大変そうだぜ。遊戯は、偉いな。」残念な事にも上手くお世辞を言える立ちではない為、すんなりと褒めの言葉を告げて兄としての嬉々とする気持ちでやんわり微笑み、そうしている内に今まで制服姿で過していた事を指摘され、確かに、と感じたがソファ隣に纏められた荷物を背負い立ち上がると嗚呼、との一言を残しさっさと二階自室へと足を運びふと、目に付いたカレンダーをじっと見つめ)
...明日は、...土曜日か。さあて、何するかな。学校も休みってことだしな、───、

6:  武藤遊戯( 表 ) [×]
2016-02-05 16:03:27


ん?うーん…確かに大変だけど、偉いって程でも無いぜ?同じ委員の先輩達も優しいし、皆仲良くやってるから楽しいよ!(兄からの賛辞を受けるも、己自身はそこまで苦にも思ってはいないしその言葉は大袈裟だと笑いながら上記を返し、「どうせなら、アテムも同じ委員だったら良かったのになぁ」と多少の本音を含ませて冗談めいた口調で言葉を続ければ相手の方を見てくすりと笑んでみせ。指摘した発言に頷き先に階段を上がっていった兄の姿を見送ればリビングの明かりを一旦消して己も二階の自室へと向かい、兄の隣合わせにある自室へ入ると荷物を己のベッドに下ろしジーンズにシャツ、それから上着にパーカーといった私服に着替えてからぼふっとベッドに仰向けに倒れ込み溜息を吐き出して。そして何気なく視線を巡らせれば視界に映り込むカレンダーの日付を見て「明日は土曜日かー…」と呟き溢し。何をしようかとぼんやり思考を巡らす中、ふっと、兄はどうなのだろうか。もし予定が無ければ二人で過ごせるだろうかとぐるぐる考え出してしまえば、もう直接訊こうと身を起こし自室を出て兄の部屋の扉をノックして)
…アテムー。ボクだけど、入ってもいいかな?



7: ( 闇 ) 遊戯 [×]
ID:33d00d106 2016-02-06 04:45:47



...それにしてもここ最近はヤケに冷えるぜ。ゆっくりするのもありか、それとも..(ベッドに腰掛けて一服付くと明日土曜日の予定を立てるべく瞼伏せ、カレンダーに記載されていない日程に特に何も示さないことを把握して何をしようかと考えつつぶつぶつ、と呟き落とし。制服に手を掛け脱ぎ傍に置くと薄手のニットに腕を通しデニムを履き制服をハンガーに掛けると元いた場所へと足を運びながら、先程の委員会の話題を思い出し 己はそれ程人に愛想を振り撒くような器用な真似は出来ないと頭で理解している為か素で人付き合いが出来る弟を凄い何て心の底で思っていてそれを改めて感じさせられれば ふと思い浮かんだ弟の笑顔に口端弛ませふ、と笑みを零し浸りつつ疲れを微量感じた末自室なのもあってか自由に寛いで居ると扉から聞こえるノック音に気付き目をぱちくりさせて彼の呼ぶ声にはたと立ち上がり「すまない、少し待ってくれ。」少々散らかった部屋を見渡しては眉間に皺寄せ慌てたように目に付くものを片づけ数分後扉を開けて部屋の中へ導こうと間を開けると相手を誘導し終え、再度ベッドに座り込むと)
待たせたぜ、取り敢えず座ってくれよ。それよりも何か用か?

8:  武藤遊戯( 表 ) [×]
2016-02-06 21:01:25


(扉越しに彼の名前を呼んでから一拍の間を空けて聞こえた言葉に不思議に思いながらも扉の前で大人しく待つこと数分、カチャリと扉が開くのと同時に現れた兄に促されるまま部屋に足を踏み入れて。少し散らかり気味の己の自室とは違ってある程度整頓されている室内に、相変わらず綺麗だなー。等と思いながら見渡しているとベッドに腰掛けた兄に声を掛けられ、「うん、ありがとう」と返しつつ何処に座ろうかと暫し悩んだ末、彼の隣に腰を下ろし。先程問われた、本題でもある用件を口にしようと顔を上げ)
あのさ、明日って学校休みだろ?だから、もし君が予定入れちゃってるなら話は別だけど……。何も予定が無いなら、久しぶりに二人で遊びに行きたいなーって思ってさ!ホラ、昔と比べるとボク達二人で遊びに行くことって減っちゃったし…。



9:  武藤遊戯( 表 ) [×]
2016-02-11 20:25:18



…アテムが見つけやすいように、上げとこうかな(マシュマロンのクッション両手に抱え顔埋め/上げておきます。↑)



10:  武藤遊戯( 表 ) [×]
2016-03-05 00:14:08




(/主様はもういらっしゃらないかもしれませんが、今も待機させて頂いている意思表示として上げさせていただきます/ぺこ、)



11: (闇)遊戯 [×]
ID:33d00d106 2016-03-05 22:53:28



───。(思わぬ用件にはっとし目を丸くして見せれば、どきり と鼓動がやや早くなるのを感じたちまち襲って来る歓喜に到堪れぬ気持ちになりつつも これは如何、と割り切って一度目を伏せ一息付くと落ち着いた顔持ちのまま「たまには。兄弟水入らずって訳だ。良いぜ、のった。」と普段通りに告げつつも内心は嬉々に満ちており。自然と溢れる笑みに自らは気づいておらず)...前々から興味があった水族館とやらに 行ってみたいな。子供っぽいのか、城之内くんには笑われてしまったが。どうだ?


(/誠にもうしわけございません;不在だった為にだいぶ、否 かなり遅くなってしまいました..、本当に申し訳ないです、..!!失礼ながらもこちらから返信とさせて頂きます、)

12:  武藤遊戯( 表 ) [×]
2016-03-06 19:29:07



(己からの誘いに驚きを見せる兄を見て、やはりいきなり過ぎたかなと思わず俯き気味に視線を落とし。しかし彼の口から出たのは〝了承〟の意を伝える言葉。ぱっと顔を上げて再度兄の方へと視線を向ければ、嬉しいと思ってくれているのだろうか口許を弛めているその表情に、先程の言葉が聞き間違いで無いと確信したと同時に久し振りに兄と出掛けることが出来る嬉しさに「…っ、本当!?へへ、良かったぜー」と表情を綻ばせて。少し考えるように口を閉じた後、行き先を提案し首を傾げる姿が可愛く見えて思わず小さな笑いを溢し乍頷いて、)
うん、勿論!…あ、そういえばボクもテレビとかで見たことあるだけで、水族館に行くのは初めてかも。確か、この辺で一番近いトコって童実野水族館だったっけ?



(/あああ主様お帰りなさいませ!!お待ちしておりました!/ぱあっ、/いえいえ、やはり背後事情が一番優先ですしお気になさらないでください。寧ろ、何度もトピを上げてレスを消費してしまいすみませんでした…/あせ。/此方も返信致しました。主様のペースで構いませんので、お待ちしておりますね!/礼)



13: (闇)遊戯 [×]
ID:33d00d106 2016-03-07 06:35:34


確か、..そうだな。そこに行こうぜ、それと。帰り道にでも何処か寄って、買い物とか 周辺の店でもぶらついて見るとするか。(うんうん、と肯き関心を見せる中弟の顔色を窺うべく片目を開き。すると其処にある随分と綻んだ笑みを浮べられており、己はこの表情が好きなのだ。と改めて実感し トン々拍子に明日の予定について口が動き。何やら突然思い当たったのか「相棒は、行きたい所あるか?明日行けそうもなければ、また機会を作っても良いしな。」軽はずみにもそんな事を暢気に述べれば、自然と目前の彼へ腕を伸ばし。その頭を丁寧に撫で)

(お優しい言葉感謝します、只今戻りました...!寧ろ上げて頂けて良かったです、..遅いレスとなってしまいましたが、あせ。/またこうして、お相手出来て何よりです、改めて宜しくお願いします..!)

14:  武藤遊戯( 表 ) [×]
2016-03-07 07:56:56



うん。ボク、後で水族館の詳しい場所とかご飯食べれそうなお店とか調べてみるね(普段は進んで行動することが滅多に無い兄の言葉に少々の驚きと共に目をぱちりと瞬かせると、しかし次にはやはり頬が緩んで、頷きながら上記を。その後頭を撫でられながらふと問い掛けられ、特に行きたいと思う場所は浮かばず眉をハの字に下げ首を振り「特に無いかも。正直、君と出掛けられるかも分からなかったし、そこまで考えてなかったや…」と苦笑してはそれも考えておくと伝えて。その直後、タイミング良く鳴り響いたインターホンの音に、もしかしたら母か祖父が帰ってきたのかもしれないと立ち上がり兄に下記を告げてから先に部屋を出て)
あ、母さんかじーちゃん帰ってきたのかな?…それじゃ、また寝る前に出る時間とか場所とか決めよっか。ボク、ちょっと下に降りてくるね。


(/此方こそ、また主様とアテムくんと再会できたこと嬉しく思います。此れからも是非とも、よろしくお願い致します…!/深礼/背後レス全蹴り可。)



15: (闇)遊戯 [×]
ID:33d00d106 2016-03-08 21:35:46



そうか、...思い付きでもこういうのは包み隠さず言うと上手く行くもんだぜ何事に置いてもな、俺もまさか..否、遊戯と休日を過ごすのは久しいからな、嬉しいぜ。(返答に眉間皺寄せて的確なアドバイスを一つ提示するに続き包み隠さず慶びの感情を言葉で示すと照れ臭そうにはにかんで見せ。するとインターホンの鳴音が耳に届くと同様に反応して、お帰りか。とぼやきつつ即座に行動を移す弟の姿をぼんやりと見上げながら下階へと行ってしまう彼へ用件のみ告げられては「嗚呼、分かったぜ。」と短縮に了承を伝えると扉の閉まる音から暫く。ベッドに腰掛けそのまま仰向けに寝転ぶとじわじわと傳う疲労に身体を任せ目を伏せると、──ぐぅ。数十分後にはすっかり眠りについてしまい)

16:  武藤遊戯( 表 ) [×]
2016-03-24 21:39:34



(パタパタと足音響かせ階段を降りて玄関まで駆けていくと丁度鍵を開けて扉を開けた母と視線が合い「おかえり。お腹空いたぜー」と声を掛けるついでにそんなことを言いながら腹を擦れば、それを見てはいはい、と多少呆れた様子でリビングへと入りキッチンへと向かっていき乍「今から仕度するから、早くても30分くらいはかかるわよ」との母の言葉に「それじゃ、そのぐらいにアテム呼んで降りてくる」とだけ伝えればそそくさと二階への階段を登っていき。階段を上がりきると自室に戻り、机の上に放置してあったスマートホンを手に取れば枕をクッション代わりにベッドに横になり指で画面を操作させ、検索を掛けるのは先程話題に出していた水族館までの道程時間や周辺の店についてで。開館時刻と最短ルートを確認し、更に検索を掛けたりアプリを開いて周辺の地図を調べれば喫茶店やファストフード店等があることを確認すれば明日の昼食はどちらかで大丈夫だろうと確定付けて__と、そこまで終えてふいに画面の時刻を見遣れば今調べ物をしている間に20分以上は経過していたらしく、「そろそろアテムを呼ぼうかな」と起き上がり自室を出て再度彼の部屋の扉を叩き。兄の名を呼び掛けるも返答は無く、あれ?と首を傾げながらドアノブを回して控え目に扉を開けて顔を覗かせてみては仰向けになって眠っている姿にそろっと入室し、傍まで寄り寝顔を見つめながら下記呟き、)
__アテム?そろそろご飯出来るだろうから下に降りよ……って、寝ちゃってる…。……疲れてたのかなぁ、母さんはまだ呼びに来ないし…もうちょっとだけ寝かせてあげた方がいいかも。



(/遅れてしまい申し訳ありません!レスの内容を考えていたらかなりの長文になった挙句にかなりの日数が経ってしまいました…orz、このまま家族で過ごす描写を含む流れでも、必要性が無いと感じれば途中でざっくりと省略して寝る前の時間の確認等か水族館デート(←)当日でも当方は大丈夫ですので、主様のやり方に合わせるようにいたします/ぺこ、/背後レス蹴り可。)




17:  武藤遊戯( 表 ) [×]
2016-03-31 17:41:28



(/上げさせていただきます。/礼、/↑)



18: (闇)遊戯 [×]
ID:64fce2996 2016-04-01 22:49:07


(すぅ、と規則正しい寝息を立て時間が経っている事も当然気づく事はなく。─景色は教室内。騒がしくも楽しそうに笑い合う仲間達の中に己とそして、弟が存在し。肘をついて会話を耳に入れている最中ふと視線を一定から逸らすと隣に座る弟と目が合い。愛想よく微笑み掛けられてしまえば満たされる気持ちにフ、と自然に笑みが零れる。─深い眠りではないせいかふと幸せな世界が頭に浮かび上がり、そんな夢をふわふわとした感覚の中見続け。薄く聞こえる物音に眠気が溶けていき。虚ろな瞳でぼんやりと写る弟であろう人物を見つけ 嗚呼、夢か。と勝手に納得するとなかなか覚醒せず現実との区別がハッキリしない夢心地のまま「?....ゆうぎ..」と不安定であり柔らかく名を呼んで)



(上げ有難う御座います.!此方も日を置いてしまいました・・・。考えたのですがやはりゆっくりと順序を置いての方が良いのではないかという考えに落ち着きましたのでこれを返事とさせて頂きます、・・・!/水族館デートがアテム共々楽しみです(←)では、っ!)

19:  武藤遊戯( 表 ) [×]
2016-04-02 20:04:27



…!、あっ、ご、ごめんアテム…起こしちゃった?(己と双子である為に顔の作りは同じようなものの筈なのに、高校生となった今でも童顔だと言われている己とは違い目付きは少し鋭いがそれでも整っている顔立ちである_所謂〝イケメン〟と呼ばれる分類である兄が見せる無防備な寝顔に思わずくすりと笑みを溢して、出来るだけ音を立てないようにベッドの端に両肘を置き床に座れば改めてその寝顔を観察し。寝顔も格好いいとか、反則じゃないかな等とぼんやり思いつつ、そういえば今でも仲の良い幼馴染みも兄のことをよく格好いいと焦がれたような視線を向けていたっけ…と、そこまで思考巡らせていれば胸の奥に靄が掛かるような気分になってしまい眉を寄せ。以前は戸惑うばかりだったが自覚している今ではこの状態が嫉妬と呼ばれるものなのだと理解済みであり、そんなことを考え乍だったからかほぼ無意識に「……やっぱり、好きなんだなぁ」と、ぽつり。溢した直後にハッと我に返るも同時に寝ていた彼がぴくりと身動ぎしてぼんやりと己の名を呼んだことで焦ってしまい若干言葉に詰まりながらも上記を。それから慌てたように「もうすぐご飯出来るみたいだから呼びに来たんだけど…起きれる?」と苦笑混じりに首傾げ。)



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