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(↑↑)紙飛行機のまにまに(お相手様*謝罪板)/269


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自分のトピックを作る
143: 匿名さん [×]
2019-10-23 22:44:07

…こんなに好きになってしまって、ごめんなさい。

144: 匿名さん [×]
2019-11-01 13:51:06

いつも早く返してしまってごめんなさい
急かしてるわけではないんです
嫌な思いさせてたら申し訳ありません

145: 匿名さん [×]
2019-11-06 04:48:35



自分から離れたのに、ごめんなさい。
きっとこれは依存してしまっていたんだなって。
その事実と虚無感に苛まれて、でも、あなたとの思い出は忘れていません。感謝しています。運命だなって思ってました。
でも、さようなら。今までありがとうございました。
どうか私でなく他の人とお幸せでいてください。
私にはモヤモヤしたまま継続するのはもう、耐え切れなかったんです。ごめんなさい。

大好きでした。ありがとう。




146: 匿名さん [×]
2019-11-06 22:05:23


嫉妬で胸を焦がすほどに好いていたのに、段々と貴方の純真さに気が滅入ってしまいました。薄汚れた私には眩しくて嫌われることを臆して筆が進まぬうちに、次第に気持ちが揺らいでしまったのです。約束を残しあの場所を去ったこと、到底許してだなんて言えませんね。日差しの暖かな頃に別れを告げて、いまや朝夕の寒さが堪える季節です。多忙な貴方が体を壊していませんように。人一倍優しい貴方が、どうか、自分自身も大切に思えていますように。



147: 匿名さん [×]
2019-12-24 18:18:34

貴方の嘘には辟易しています

148: 匿名さん [×]
2020-01-08 00:01:38

リアルの多忙さで近付けなかったのが8割、残り2割は自分じゃなくてもいいんだと知ったからなんだよね。短い間だったけど貴重な時間を預けてくれてありがとう。
他の素敵な人との縁があればいいね!さようなら。

149: 匿名さん [×]
2020-01-11 17:25:30




お相手様へ。

その節は大変お世話になりました。未熟者だった私にも優しくしてくださり、本当に嬉しかったです。ほんの数回の遣り取りで終わってしまった為、少し残念ではありますがお元気で。本当に有難う御座いました。

銃爪に手を掛けた者より。



150:  [×]
2020-01-12 03:01:52

切ったのは俺だけど…



でもどうしても
どう言う理由があったのか。
それだけは知りたい。




お前とどうこうなりたい訳じゃないけど
俺は待ってるから。




言い方キツくてごめん。

151:   [×]
2020-03-10 00:36:19




───…覚えていてくれたんですね。


やましく、卑しく、臆病の果てに逃げた自分など忘れて当然なのに。あれから少し経ちますがいまだ貴方の名前が脳裏をかすめては、楽しい思い出が蘇ると同時に自らの身勝手さを痛感します。でも誰よりも優しく魅力的な貴方と自分は釣合わないし、貴方を深く愛してる人もいた。そんな貴方を腕の中に閉じ込めることなんて出来なかった。色々を理由を取ってつけたけど、結局はいつか貴方に飽きられて離れてしまったら耐えられないと思ったんです。中途半端に投げ出してすみません、だから、そんな弱さから去った俺を許してくれとは言いません。

…俺は元気です、風邪とかもなく元気にやってますよ。ただもう暫く貴方のことで胸が痛むのは許してください。むしろ春だって言うのにまだまだ寒いですし、巷ではウイルスも流行っていて寒がりな貴方が体調を崩してしまわないか心配です。ちゃんと温かして寝てくださいよ。
もう会えないけれど、本来こうして言葉を残す資格もないけれど…今日はあの部屋から星がよく見えるのでこの場をお借りしようと思いました。
覚えててくれてありがとうございます、いつだって貴方の幸せを願ってますから。本当に、大好きでした。





152: 匿名さん [×]
2020-04-07 02:26:32


お前がオレに恋い焦がれてオレだけを見てくれるなら、オレの全てを投げ打っても構わないと思ってた。でもお前は別にオレなんか要らないんだよ。単に手頃だったからオレにしただけだ。そんな奴のために身を削る気なんてない。

───なァんて。言えたら良かったのに、言えなかったから嫌気がさして静かに消えるしかなかった。片想いしてた時がオレらは1番幸せだったのかも知れない。

あの時は消えてゴメン。大好きでした。

153:  [×]
2020-04-12 01:14:15

…許すよ。


お前のこと、憎んでなんかいない。
色々、あったんだろ。…お前のこと一応はわかってるつもり。侮るな。…短い間しかやり取りしてねーけど、お前のことを誰よりも理解してんだから。


それから…元気にしてんなら、安心した。




忘れられねぇよ。
俺らの関係なんてもうなんでもねぇけど…今でも俺の中ではお前は特別で、大切なんだ。…今すぐに名前呼んで…抱きしめてやりてぇ、…なんて。

154:    [×]
2020-04-13 00:45:13



きみからのお手紙、ほんとは、もっとずっと早くに気づいてた。でも、どんな言葉を紡げばいいのか分からなくて…こんなに遅くなっちゃった。ごめんね。

きみの誕生日を忘れるはずがないよ。だって俺にとって、すごく、すっごく大切な日だから。…スマホにあのケーキの写真送っといたんだけど、見たかな?まぐろとかサーモンのお花で飾られててきれいだし、とても美味しかったよ!!「誰かと…」なんて呟いてたけど、胸のなかに想い描いてたのは、きみのことだった。夜空のお星さまに一縷の望みを託してみたけど、きみの決心が揺らがないことも分かってたから…あの後、イマジナリーなきみと一緒にケーキを食べました。オタクはこういうの得意分野なんで(親指ぐ←)

冬の始まり、そして、夏の終わり。きみに別れを告げられたときからずっと考えてた。俺に非があるわけじゃないって言ってくれたけど、一緒に過ごしてるうちに価値観の違いを感じたのかな、とか…ほら、俺、不埒ものな節があるから…それで呆れられちゃったのかな、とか、いろいろ内省してたんだよ。だから、きみの気持ちを伝えてくれて、ほんとにうれしかった。俺からしたらきみだって充分に魅力的だし、真っ直ぐで、お茶目さんで、傍にいるとあったかくて、今まで出会ったひとの中でいちばん誠実だった。みんなからきみを奪ってしまうことの引け目を感じてたのは、俺も同じだよ。…それか、それ以上だったかもしれない。

たくさん不安な思いをさせたよね、ごめんなさい。でも、きみに飽きるなんてことは有り得ないよ。だってきみみたいなひとに出逢ったのは初めてだったから。きみとしたいこと、行きたい場所、見たい風景、もっとたくさんあったから。きっとこれからだって、デートしたあの場所に赴くたび、花火を見るたびにきみのことを思い出す。俺が俺である限り、ずっときみのとりこだよ。

…とはいえ、離れたのは正解だったかも。いま俺は就活生だし、そろそろ卒論にも取り掛からなきゃだし…私生活にかまけて、きみをほったらかしにする可能性だってあったからね。だから…って言っちゃなんだけど、きみが胸を痛める必要はないよ。
抱いていた想いを伝えてくれたこと、きみがつつがなく過ごしてることを知れただけで、俺には充分すぎるくらいの贈り物です。本当にありがとう。
俺も、きみの健康と幸せを願ってます。


──…あ、そうそう。折角筆を執ったんだし、わがままをひとつ残して行ってもいいかな。
もし万が一、億が一、いや百那由多が一?人恋しかったり、話し相手が欲しかったり……とにかく、きみの気が向いたら、みんなと過ごしたあの部屋に、星の灯りをともしてほしい。俺の他にも、きみを大切に想うひとはたくさんいるから…きみの姿を見れば、きっと、ううん、絶対よろこぶと思うんだ。
もちろん、きみの姿を見かけたとしても俺は声をかけたりしない。だって、きみと言葉を交わしたら、またきみのことがほしくなっちゃうからね。


…さて、きみ宛ての手紙にピリオドを打ってしまうのは名残り惜しいけど、涙やら燻る恋慕やらが溢れてしまわないうちに、そろそろおしまいにしておこうかな。


さよなら、俺のお星様。元気でね。



( スペース感謝です。)




155: 匿名さん [×]
2020-04-18 09:41:13

謝っても謝り切れねぇな。お前を不安にさせたり嫌な思いさせてねぇか心配。…いや、全然平気って言われたらそれはそれでダメージでかいんだけど。
なんて説明したら良いのかなってめちゃくちゃ考えた割に、今更俺が何言っても説得力ねぇよな。…やっぱ日頃の行いのせいかな。
でもお前だけが特別なのも、お前だけを愛してるのも嘘なんかじゃねぇんだ。
別に信じなくても良い。言っとかなきゃ俺が後悔するなって思っただけだから。
ごめん。

156:  霜  [×]
2020-05-07 23:43:53



申し訳ありません。

貴方がひどく自己中で、私は貴方のワガママのためにただ振り回されているだけなのではないかと思ってしまってから筆が進まず、覗くのが億劫になってしまいました。

貴方が私を大切にしてくださってるのは分かっているのですが、少しばかり、その…あまりにムラのある日々に待つことに疲れてしまって。

貴方に私より素敵な私の代わりが現れますように。
愛した貴方に良縁あれ。



157: 写真家 [×]
2020-05-08 00:57:09




鏡の向こうの赤が似合う貴女へ

私にとってこれ以上無い程の良縁だった貴女も、無言で二度も居なくなったのだからとうの昔に愛想が尽きて私の事を忘れてしまっているだろう。だから、支離滅裂なのは自覚しているけれど一度だけ懺悔を。

少し前、この場所に戻って来てから貴女の最後の言葉を読んだ。
本当に申し訳ない。
許して欲しいなどとは言わないけれど、これだけは伝えて置きたかったから。貴女とのやり取りが私にとって負担だった事など唯の一度も無かった。
背後が多忙だった故に、貴女の美しい文章に見合う言葉を返す程の余裕が無くなってしまっていた。当然、一言ぐらい書き込めば良かったと思っている。此れは私の我儘になってしまうのだけど、貴女にはそんな中途半端な返事を出したくなかったんだ。その所為で無言失踪となっては元も子もないとは分かっているけれど、どうしても許せなかった。
二ヶ月程のやり取りだったけれど、私にとって何事にも変えられない時間だった。実力的にも人間的にも、何一つ貴女に相応しくない私に丁寧に返してくれて心から感謝している。


最後になったが、未熟な私とやり取りしてくださった優しい王妃殿に良い人が見つかっています様に。

この謝罪が何時か貴女に届く様、なんて未練がましい願いも込めて

*スペース感謝




158:  [×]
2020-05-11 05:03:31



ごめんなさい、

もう誰も信じられなくなってしまって...
きっと私には向いてなかったんだと思い、
こういう場での会話は一切辞めることにしたのです。
あれからずっと、ここは開いていませんでした。

本当に貴方なのかもしれないけれど、
貴方だという確信も持てないし...
それに、もし貴方だったとしても、
また貴方を傷付けてしまうかもしれないから、
もう私はそこへ戻る気はないのです。

勝手でごめんなさい...
貴方と話した数年間は本当に良い思い出です。
とってもとっても楽しかったです。

最後になりましたが...
長年こんな頼りなくて未熟者な私のお相手をして下さった心優しい貴方に、私なんかよりもずーーーーっと素敵なお相手が見つかることを、心から祈っています。
いままで本当にありがとうございました。


スペース感謝です。




159: 紅いきつね [×]
2020-05-12 22:53:13







クリスマス、一緒に過ごすことができず申し訳ない。
きっとそなたは気付かないと思うが……気付かれたら恥ずかしいのと申し訳ない気持ちで押しつぶされそうじゃ。

今のそなたには素敵な相手がいるようだから妾は失恋したようじゃな。当たり前だが。
そなたが幸せなら何よりだから、幸せな一時をありがとうな……あの頃の妾は一番幸せだったぞ。


また話ができたら……なんて都合の良い事を少しでも考えてしまったが、無理な話だと妾は理解しておる。


そなたはいま、幸せか?
幸せでなかったら怒るぞ!

一緒に話してくれたそなたには感謝で一杯じゃ。
ありがとう。












160: 右側 [×]
2020-05-14 09:58:06



左側の君はどうしているんだろう。今は忙しいだけできっと戻ってきてくれると信じて待ってなくちゃいけないのに、僕に飽きちゃったとかもう来ないんじゃないかって不安になるんだ。僕は君がいないと駄目なのに、いや違う君の優しさに甘えすぎたのがいけないんだね。ごめんね…大好きな僕の相棒。短い間だったけどありがとう。




161:   [×]
2020-05-29 05:27:29





____ああ、本当に最低だ。
自分があなたへの言葉を送り、返事がなかったモノだと思い込んで諦めが着くよう数ヶ月間もろくに確認せずいた。それは大きな間違いだったことに気付くには遅過ぎました...なんてもう言い訳がましい。
どうかあなたを傷付けた分存分に憎んで恨んで嫌いになってください。ただ、もうこの気持ちは届かないかも知れないけどあなたと紡いだ時間は他と比べ物にならないほどかけがえのないモノでした。本当にごめんなさい。

どうかもう私の様な人にあなたが出逢いませんよう_____貴方に、幸あれ。






162: セブンスター [×]
2020-06-11 01:48:46




…果たして俺に此処に書く資格が有るかと聞かれれば怪しい。傷を抉るより何も言わずこのまま去るのが正解だったのかも知れない。あっちはもう二度と見たく無いだろうが、こっちならいつの日か気紛れで見てくれるかも、つう期待を込めて一言。謝るとしたら俺の方、あんたは何にも謝る必要なんか無いんだ。俺を拾ってくれて有難う。短い間でもあんたの隣に置いてくれて有難う。あんたと紡いで来た、全てに感謝を。…不甲斐ない相棒でごめんなぁ。





163: 着ぐるみパンダさん [×]
2020-06-22 20:46:10


…えーッとね…(( 手にしたペンをフリフリ、乾いた音を立てながら文字を描き並べ始め ))

『_久し振りに此処を思い出して尋ねてみたんだ。
_君は変わらず此処で日常を紡いでいて、少し安心したよ。
_僕は僕で、新たな日常を少しずつ少しずつ進んでいる。
_時偶に、君と過ごした日々を思い出して恋しくなるんだ。 僕から消えておいてね 。
_君に恋していた事、君の綺麗な所作に見蕩れていた事も、イベント事に僕を楽しませようと何かと計画してくれていた事も、今となっては良い思い出だ。
_気まぐれな僕と、魅力的で気品溢れる君はもう逢うことはないのだろうけど、きっと幾多とある世界線のなかで何処かでは僕ら幸せだといいね。
_人と人との距離にどんな意味があったのか、改めて実感するこんな時だから、君も君で幸せで居て欲しい。
_押し付けがましくてごめんね、純粋無垢なあの子にも沢山我慢や迷惑を掛けた…ごめんね。
_御休み、僕の大切なお花達。』


(( ふゥー……と一息吐いて書き終えた紙切れを飛行機に折り、振りかぶった後ふんわりと温い気温の夜の空に投げ ))


164: 紫色 [×]
2020-06-22 20:53:10




>159


今になって気付くとは……遅すぎるかのう。ずっとそなたのことを覚えていたし会いたかった……なんて、今更すぎるな。


戻ってきてくれたら、と考えたことは数えきれない。我がこんなに素直に物を伝えるなんてそうそうないのだから、感謝せい。


もしも我の言葉が届いたら、昔の場所に顔を出せ。我も話したいでのう。そうでなくとも、そなたとの日々は楽しいものだった。ありがとう。紅色の狐よ、そなたも幸せにな。




165: 少女 [×]
2020-06-28 07:21:45






真っ白なお部屋でお話してくれたトカゲさんと、破天荒な博士に少しの間だけ振り回されてくれた新人の女性博士さんへ

急にお返事をしなくなってごめんなさい。何もいわないまま二年も消えてごめんなさい。謝るのがうんと遅れちゃってごめんなさい。今更あなた達に会いたいって思ってごめんなさい。

あなた達が元気で、幸せな毎日を過ごしていますように。






166: 匿名さん [×]
2020-07-06 15:07:17

ごめんね。君のことが大切なはずなのに、疲れてしまったんだ。お姫様はきっと、外の世界が似合うから。僕のことは忘れて良いよ。僕以外に本命がいるんだろうって気付くと、やっぱりきついな。言えないよ、こんなぐちゃぐちゃな自分本位な言葉。手を放すなんて、最低だと思われるかな。叶うなら君が、一途に想う相手と結ばれますように。

167: 匿名さん [×]
2020-07-13 08:14:59




いつまで経ってもあの場所を忘れられない、自分から離れたくせに。この場所で過ごした年数はもう何十年になるけど、その過ごした時間の中でも一番楽しかったんだよ。本当に本当に、それを自ら手放してしまった。皆を離れ離れにさせてしまった。謝って許してもらおうとも思っていないし、拗らせていたんだ。あの頃の俺は。こんな俺を暖かく迎え入れてくれて、皆が本当の家族の様で…俺には暖かすぎたのかな。それが苦痛になってしまった。賑わっていたあの場所を必ずここに足を運ぶと思い出してしまう、心の底から楽しかった。俺は居なくてもいいから、またあの場所を作ってくれて暖かいご飯をいつも提供してくれていたあの人が帰ってきてくれますように。そしてまたあの暖かい場所を見れますように…綺麗事かもしれないけど、願っているよ。





168: R [×]
2020-07-22 09:07:44

苦しくなってまた衝動的にやってしまった、逃げてごめんな。本当に、本当に、すまん。面倒なことばっか起こして、ほんま……お前に嫌われてたらどうしよう。消えてしまいたくなる。

…ちゃんと帰るから、悪いけど待っててな。

169: 虚無 [×]
2020-08-06 14:43:23


アンタにとってオレは都合の良い存在なんだろうな。もう一回だけ頑張ってみようって思ったけど、ごめん…もう無理だわ。
掛け持ちはいい。けどせめて平等に返事して欲しかった。

170: さつき [×]
2020-08-16 13:04:50

 
 
 
……暑い日差しに貴方の言葉をふと思い出したの。貴方は元気にしているかしら。あの後屋敷から出られたのならば良いのだけれど。私は…そうね、お父様の手でまたつまらない日常に戻ったわ。幽閉された、お姫様のように──これがハッピーエンドが訪れるお伽噺なら良かったのに。なんて…冗談よ。
どんな理由があれ逃げ出したことは変わらないのだし、謝っても許されるなんて思っていないわ。けれど、貴方が幸せであることは祈らせて欲しい。…──ごめんなさい、お元気で。

あの曲を聞く度に貴方のことを思い出す。檸檬の香りがするあの屋敷での出来事は忘れることは無いでしょう。この先も、ずっと。
 
 
 


171: 匿名さん [×]
2020-09-25 14:33:12

口調変えて話すけど、あんたならわかるな

あんたと離れたのは現実世界が忙しいってのもあるけど、あんたとの距離感だ

設定に矛盾が起きてんのに気付いてなかったろ

消極的過ぎんのもどうリアクションしたらいいかわかんないけど、積極的過ぎんのも痛かったんだ

上手く交わしてたつもりだけど、あんたガツガツ来るからな

あんたフルコース食ったこと無いだろ

スープや前菜をワインとお喋りをしながら、ゆっくりメインは食うんだぜ

あんたの食い方は、スーパーの袋ラーメンを具材も無しに鍋で食う感じ

あんた自身は嫌いじゃない

ただ矛盾をこれからも度々続けられると、こっちの心身が堪えられない気がしてな

あんた根っこは素直で自分自身にすげえ正直なだけなんだろう、だがなたまに相手を無意識に窒息させちゃいないか感じとってやれ

次の新しい俺とは上手くやれよ

じゃあな

飛んでけ、紙飛行機

172: 煙草 [×]
2020-09-25 19:08:22

今更という感じはするのだけれどどうしても君に伝えないといけないと思ったんだ。
だから此処に書き込ませて貰ったよ。

僕が君に返事をしなかったのは君が嫌いになった訳じゃ無いんだ。
君は「じゃあどうして」ってなるだろうね。だって君は「此処に来れなくなったのならもう一度別で部屋を建ててくれたら構わない」と言ってくれていたのだから。
でも僕はそれをしなかった。だから君はきっと今頃……いや、その時から僕が君に愛想を尽かした、と思うだろう。
決して違うよ、僕は君を嫌いになってなんか居ないさ。断言するよ。
言い訳になるのはわかっているけど…
実はあの時、原因はわからないのだけどアクセスが出来なくなっていてね。
アクセス禁止が数日であることを願って毎日毎日、一人部屋にレスを書こうとしたんだ。
でも、一週間経っても二週間経っても、アクセスが出来なかった。
やっと解除された頃には三週間近くを過ぎていた。
そのときに謝っておけばよかったんだけど僕は君に何て言おう、って考えていたら返事を打てなかったんだ。

許してくれとは言わないさ。
けれど今でも僕は君と話したいと思っているよ。
本当にすまなかった、友よ。

いつの日か君が僕を許してくれて、また一緒に話せることを願って仕舞う愚かな僕を許してくれ、--…………。

173: 霧隠れ [×]
2020-09-25 20:22:36

君はもういないのだろうか
守れなくてごめん
僕は雲を見る度に君を想う

174:  気怠い系な月  [×]
2020-09-25 20:57:23




……ねぇ、覚えてる?
君と僕の出会いの場所、直ぐに終わった物語だったけど…。僕は偶に、覗きに行く。別に期待してる訳じゃないのにね……。ははっ、笑えるよね?こんなの…君を愛してるみたいじゃんか。
君と僕は、恋人以上の関係にはなれないんだ。ドキドキな青春?キュンキュンする告白?1つもしなかったでしょ。偶々趣味が似てて、偶々タイプで、偶々付き合おうって話になっただけの「偶々カップル」なんだから。
偶々、君が「結婚しよう」とか僕が「名字をあげる」だとか言えたら「偶々夫婦」になれてただろうね。結局僕らの物語には「終わり」さえ訪れない。なんでって?……僕が変わらず臆病者なんだ。だから僕は……、君に返事を返せない。愛してるの続きを描けない。2年半も待たせてる、知ってる。
君は10回以上、僕が分かりやすい場所に部屋を移してくれてる。

それなのに…御免ね、本当に御免。

愛してる、完結しなくても___



    『  愛してる  』


 

175: 珈琲 [×]
2020-09-25 21:27:30

>172
こういった板で再会するなんてほぼ不可能だと思っていたが、身内の発言だと案外分かるものだな。あいつなんだろうという確信はあるが、一応名前は伏せておく。
なあ、俺が最後に残した言葉を忘れたのか?「数年ぐらいなら待っててやる」って言っただろう。一ヶ月だろうと一年だろうと、俺が此処に居る限り待ってやろうと思っていたさ。
またお前と話せる事を願っているぞ、___。

176: よふかし [×]
2020-09-30 01:17:25







眠れない夜、あなたと話すのが大好きだった。
私が話し始めると、あなたが来てくれた。
それが私の中では当たり前になっていて、いつの間にかあなたは来なくなってしまった。

私の気持ちが重かったからかな。色々と考えてもキリがない。

未練がましくたくさんあなたの名前を呟いてしまってごめんなさい。

最後にわがままをひとつ。

再びあなたと会話できたらいいな。
あなたの弟の話だってもっと聞きたいよ。
弟くんと初めて会話した時、あのつんつん具合はとても可愛かったな。

わがままがふたつになっちゃった。
ごめんなさい、許してね。







177: 常連さん [×]
2020-10-08 03:53:04



君の指す人ではない可能性もあるので、安価無しにて書かせていただきます

言い辛いのに言ってくれてありがとう

信じてくれるかは分かんないけどね、自分でも可笑しいなって少しは気づいてた、無理して動かしてたからさ

でも、君の言うとおり気付いてない部分も、きっと沢山あると思う。お別れ、もっともっと早く切り出しとくべきだったね、ごめんなさい

君を苦しめたりしたかったわけじゃないの、どうすれば正解なのか分かんなくって悩んで、モヤモヤを抱えたまま続けて、君の気持ちもろくに拾えないで、ただただ押し付けの繰り返しになってた

君にいっぱい窮屈な思いさせて、自分は相当失礼なことしてたね、それもごめんなさい

でもね…、上手くしたくても出来なかったから、君に嫌な思いをさせちゃったんだよ

次を思われる資格は自分にはないよ。それでも君は良縁に巡り逢って、幸福が訪れるといいなぁ


(/スペース感謝です)




178: 匿名さん [×]
2020-10-09 22:14:25

名前は伏せて、話し方も変える。お前には気付かれたくないから
ごめん。お前が待ってた人と再会したのを見て、話しかけづらいと思ってしまった。俺みたいな奴より、再会できたお相手の事を考えてくれ。俺と話した記憶は、どうか忘れてくれ

179: 鏡の中の真紅 [×]
2020-10-10 02:36:44





ヒビ割れた白黒の世界の裏側に色を残した方へ

あら、随分と懐かしい方がいらっしゃいますこと。ええそうだわ貴方の事などすっかり忘れておりましたのよ。わたくしったら延々と独り言を呟いていたに違いありませんわね、貴方はあの日見た夢の残像だったのでしょう。

懇切丁寧に謝罪と理由を残していただきながら大変申し訳ございませんけれど、一体わたくしがいつ愛想を尽かしたと申し上げましたかしら。それとも貴方はわたくしが知る方とは似て異なる方ですの?
それにわたくしの文章の所為にしてお隠れになるだなんて、聞いて呆れました。うわべだけ何とでも仰いませ。会話する楽しさよりも文章云々を重視なさるのなら、どうぞ机に向かってお好きなように物語でも綴るとよろしいわ。

さあ。これでもうじゅうぶんではございません?確りと貴方への怒りを表現させていただきましたもの。これで貴方はわたくしをお嫌いになって罪悪感も全て消えるでしょう?
本当は今よりもずっと前にお詫びのメッセージに気が付いてはおりましたの。でも返すのが躊躇われました、返してしまえば今度こそ本当のお別れが来てしまうと思っていましたから。

わたくしなぞの幸先を願うよりも先に、貴方はご自身の幸せの為に生きねばなりません。この狭い世界に限らず、貴方の日々には常に安らぎと愛で満ち溢れているようお祈り申し上げます。
ではお元気で。

血の女王





180: 匿名さん [×]
2020-10-17 09:41:48

あれだけ待たせちゃったんだから、居なくなって当然だよな。無理させてごめん。さよなら。

182: 匿名さん [×]
2020-10-18 05:47:10



>181

もし、もしも私の知っている方でしたら私も匿名で失礼します。気付くのが遅くなってごめんなさい。
本当にあの両方とも自演ではありません。
しかし、もう嘘のようにか聞こえないですね。

私を見つけてくれた方だったから、声を聞きたく
って話たくって時間が許す足を運んだわ。
此処では失踪するのは当たり前の世界なのに関わらず、貴方は一日一回は返したいと言ってくれた。
それは此方から何も言わなくても、本当に嬉しかった。
私のような者にそんなにも会いにきたいと言ってくれる方がいるだなんて……心が舞い上がった。
私も毎日でも会いたかったから………。
貴方との連絡が取れなくなってからも以前と変わらずに毎日足を運んだわ。
本当のところ、毎日書き込みたかった、あれでも私なりに躊躇したくらいに。
毎日ではないが、私の言葉に想いに原因があるのではと
これではいけない、どうするべきかと悩んだ挙句に此処は私から身を引くべきなのではと思ってしまったの。
自分勝手よね、私。
本当にごめんなさい。
失踪したのは私だったので今では思っています。
不甲斐ない私でごめんなさい。
言いたいことがあるなら、全て聞くわ。
私にはその権利があるはず、ぶつけて。
言わないと貴方の気がすまないはず。
何があっても全て受け止めます。
それが今の私に出来ることだから…………。

待っていますと言うと、貴方に負担がかかると思います。
帰る帰らない、関わらずにご自由に書き込んでください。
私もその都度対応します。
聞かず言わずじまいは嫌です。

このような書き込み失礼しました。
スペースを貸してもらえたこと感謝します。











183: 匿名さん [×]
2020-10-18 06:05:36



>182のものです。

自分の不甲斐なさにがっかりしています。
後の祭りなのではと。
自分勝手ではありますが、後処理は私がするものだと思っています。
周りに迷惑かけて、かけっぱなしで終わるのは申し訳ないてす。
それはなりきりとして、反した行動だと思っています。
姿を借りてる身分、後処理はさせてください。
自分が情けないです。



185: 匿名さん [×]
2020-10-24 18:00:56


唐突に気持ちを吐き出したくなっただけだから、語尾とか諸々取っ払った状態だけど許してつかーさい。

今だから言うけどおおお、実はめっちゃ好きでしたあああ!!! 小柄で女の子らしくて、ちょっと変人なところがまた面白くて、そんですげー可愛いなーって内心思ってたって訳よ。お出掛けの予定まで取り付けられて、そりゃもう舞い上がりまくりだったよね。だって、思春期真っ盛りの高校生男子だしよ。だけど、なんかこう、あんまりにも可愛くって俺にとっちゃ所謂高嶺の花みたいな存在だったもんだから、段々と拙い俺に付き合わせてるのが申し訳なくなっちゃって。終いには、なんも言わずに雲隠れしちゃったよね。あん時、普通にラーメン一緒に食って帰ってりゃよかったなーって今になって思わなくもない。後の祭りってやつ。あの後、たまたまちらっと一回だけ姿を見かけたことがあって、相変わらずの奇人変人具合が伺えてなんか嬉しかった。あと、相変わらずめちゃんこ可愛かった。
急に雲隠れしてすまんかった。そっちはなんも気にしてないかもしれないし、俺の存在なんて今では綺麗さっぱり忘れてる可能性も大いにあり得るし、モブの如き存在の俺としてはそれはそれで良しだけどよ。
それから、変な絡み方ばっかしてすまんかった。一回普通にドン引きされて以降反省した。変なチンピラヤンキー設定でダダ滑りしてて悪かった。あれは黒歴史。

他にもまだまだ謝りたい事ある気がするけど、とりあえず甘酸っぱい初恋として昇華させて終わりってことで、どうか許してくれ! あと出来れば俺の存在忘れ去られててくれ! 恥ずかしいから! ( 汚い文字列が書きつけられた紙飛行機をくしゃくしゃに丸め、大きく振りかぶると上空に向かってブン投げ )


186: 陽向の花 [×]
2020-11-14 21:49:48


…やっぱり、わたしのことは好きになれなかったのかな。それでもあなたは優しいから付き合ってくれてたのかな。未練がましくも今でも時折あなたの様子を覗きながらそんなことを思ってしまいます。こんな事を言ったらあなたはきっと否定するでしょう。…でもね、今とあの時ではあなたは全然"違う"から…そういうの、どうしてもわかっちゃうんです。

それでも、たったひと時でもあなたの時間をわたしにくれてありがとう。被害者面してごめんなさい。わたしはあなたに相応しくなかったってことだけわかったから、もう大丈夫。どうかお幸せに、ね。



187: 匿名さん [×]
2020-12-28 20:28:25

三回目の奇跡が起きればいいのに、なんて思ってしまう自分が情けない。そんなもの起きる訳がないのにな。
なあ、別れの言葉でもいいんだ。もう一度、お前の声を聞きたいよ。

188: 匿名さん [×]
2021-01-04 22:01:28



お世話になった皆さんへ


もう2年以上も前

謝るのが遅れちゃってごめんなさい

何も言わずに置き去りにしてごめんなさい 

辛かったよね

一言停止といえばよかった

大切な時間と素敵なお子さんを預けてくれてありがとう

お世話になった皆さんが幸せな日々をすごしていますように

______飛んで行け 紙飛行機のまにまに



189:    [×]
2021-01-05 22:36:26





沢山の幸せを有難う、本当に幸せだった。なのに、最後まで俺は弱いままで、変われなかった。もうお前の幸せを壊したりしない。

ごめん、もう、許さないで。






190:   [×]
2021-01-22 17:13:23



謝んのも責められんのも俺のほう、…なんてコソコソ言ったって説得力ゼロだけど。どの道戻れやしないから、あっちじゃ黙ったまんまでいるよ。ごめん。本当に。
ただ、君に落ち度なんて1ミリも無い。こんだけ心底惚れ込んだのは君が最初で最後だし、君の一言一句一挙一動が好きだった。…正直、今だって愛おしくて仕方ない。それだけは伝わってほしい、なんて虫の良い事を考えてる。

図々しいついでに、君がアホみたいな寒さにもウイルスにもやられず平和に過ごせているように、あわよくば毎日幸せにやっているように、身の程知らずにも願わせて欲しい。
生憎無病息災とはいかなかったけれど、君のお陰かどうにかのこのこ生き延びてはいるから。君もどうか元気で。…本当に、幸せな時間をありがとう。



191: 匿名 [×]
2021-02-24 02:05:55

奇跡のようにまた逢えたのに、こうも会えないなんて…神様がダメ出ししてるとしか思えない…。
それともやっぱりあなたは、私には会いたくないのかな…?会いたいって言ってくれた気がするのに、こうなったのはやっぱり私のせい?
ごめんね、もう期待しないようにするから。私はあなたを許します。
再会に意味があったと信じて。
じゃあね。

みんな風になれ

192: 匿名さん [×]
2021-03-23 11:28:37


あの列車はもう動く事は無いだろうね、僕達が再び談笑をする事もないさ。
強いて理由を一つ言うならば、疲れてしまったんだ、自分の力量のなさにね。誰も満足させられていないとそう思ったんだ。
それでも僕はたくさん頭を捻ったよ、たくさん思考を巡らせてアイデアを絞り出したんだ。でも限界だったんだ。
許してくれ、君が最後まで彼を呼んでいたのは知っている。僕は無視をした、固く目を瞑って見ないようにした。ごめんね。
あれから数年が経ってふと思い出したんだ、君達の事を。懐かしいだなんて言えた口じゃないね。こんな僕と、僕達と関わってくれて有難う。
君達は僕の誇りだよ、僕の大切な宝物だ。いつかまた、何処かで出会えたら、僕は黒猫となってゴロゴロするよ。
ただ、そうならない事を願うよ。
それじゃあどうか、この数年越しの謝罪が君に届かない事を願って、さようなら。

193: 匿名さん [×]
2021-04-07 15:17:29


ごめんね。謝りたいけど。もう遅いよね。ごめんね。大好きだったよ。大好きだよ。ごめんね。もっと隣にいたかった。



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