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【 おそM@TU 】← 嫌よ嫌よも好きのうち(仮) →【 特殊設定 】/33


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自分のトピックを作る
■: 主 @ 得 [×]
2016-01-31 22:58:44 




「 おそ松兄さん。外めっちゃ荒れてるんだけど。やめて。 」

「 無理。 」


「 一松…あの、その、…血は出来れば彼奴らのじゃなくて輸血のものを…。 」

「 うるさい喋りかけんな。 」


「 トド松トド松ッ!えっと、今から皆とやきうするんだけど行く…? 」

「 行かない…僕、今から出掛けて来る。 」


長い長い旅という名の人間からの逃亡の末漸く安定した住処を手に入れた六つ子。ゴーストタウンへ越してから1年弱、自分の住処とする城へ6人の人間が転がり込んで来た。話を聞くとどうやら彼らは人間ではなく結構お偉い分類に入る妖怪のようで度々人間へと悪戯を仕掛けていたら有名な陰陽師に追い出されてしまったらしい。そこで行く当てもなくぶらぶらと彷徨い歩いていたら偶々此処を見つけ、そこで街の中心に建っており目立っていた城へと来たんだとか。行く当ても住むところもないため暫くこの城に住ませて欲しいと懇願する妖怪達。どうするかと悩みに悩んで良いんじゃないかと賛成を出したのが次男・三男・五男。いやあり得ないと反対を出したのが長男・四男・末弟——と珍しく綺麗ぱっくり意見が分かれ、どでかい喧嘩をしたのち結局妖怪達を暫く住ませることになったのだが…。

これまた妖怪達の性格も悪く、特に反対意見を出した長男四男末弟と彼らとの相性が合わず、更に六つ子同士もギスギスし始めたようで———


[ そんな(非)日常的な、ほのぼの(仮)ストーリー。 ]


【 ルール 】
・セイチャットルール厳守
・色々な設定が混ざりに混ざった俺得パロ松さん故、パロやオリキャラさんが苦手な方は要注意
・ギャグ、シリアス、ほのぼのなんでも有り
・ロルは中〜無制限
・不要な記号、顔文字、絵文字は使用不可
・リセットは3週間前後でキープ有り
・恋愛は有り。CP出来たら移動可能。お祝いさせていただきまry!
・キャラ同士の喧嘩は有りですが仲直り出来る前提でお願いいたします
・本体同士の喧嘩は無し
・pf提出有り。(主のを参考にしてくだされば光栄です。)
・何かありましたら主までご報告、ご意見くださいませ

>1 諸々説明
>2 募集キャラ
>3 主pf


1: 主 @ 得 [×]
2016-01-31 23:03:49




【 ゴーストタウン 】
数年前に様々な出来事があり廃っていった街。今は人間ではない者たちの住処となっている。基本ずっと夜で街の電気は殆ど点いていない為とにかく暗く、そして長男の機嫌次第で天気が左右される。街の中心にでかい城がありそこが六つ子達の住処となっている。暴れ回る者もいる為所々半壊状態。コンビニや店、カジノやらレストランやらなども普通に存在し人間を真似るように経営している者も。興味本位でここへ訪れる人間もちょくちょく居るらしい。

【 城 】
現代の建物にそぐわない外観のお城。高い門があり入り口には常に鍵が掛かっている(門の鍵は六つ子が所持)。庭には切っても切っても直ぐ生えてくる薔薇が植えられており、気紛れな黒猫がいたりも。一人一人の部屋は余裕であるのだが途中で今更感が出て来たらしく六つ子達は今も皆一つの広い部屋で生活しているんだとか。妖怪兄弟の部屋は一応六つ子達の隣となっているが六つ子の部屋以外なら基本出入り自由。

【 六つ子 】
昔から転々と住処を移動しており漸く安定して来た今を非常にエンジョイなう。少々特殊な能力を持っておりそれを生かして何でも屋という仕事を営みつつ街を守る警察のような役割もし、時々自分も悪さをするという結構ズルい立場にいる。

【 妖怪兄弟 】
ゴーストタウンから少し離れた田舎に住んでいた兄弟。最初は静かにひっそりと暮らしていたが段々退屈になり人間に悪戯をし始めてしまう。それを見かねた陰陽師が兄弟を追い出し、行く当てもなく適当に歩いていたら偶々ゴーストタウンを見つけその中心に建っていた城へ転がり込んだ。人間ではないため六つ子には基本容赦はなく自由に生活している。

【 何でも屋 】
始めた理由は生活と個人個人の娯楽の為。雑用から殺しまでその名の通り何でもするが殺しの場合、悪さを働いている奴に対してでしか動かない。ただし従業員の機嫌とやる気次第で成功と失敗、正確さと雑さが別れる為信憑性は低い。金の額が多い程やる気が出るんだとか。極偶に人間からの依頼も来たりし、その際は人間の住む街へ足を運んだりもする。

【 その他 】
妖怪達用の食料や必要な道具等を仕入れる際は人間の住む街へ赴いたりする。その際は基本変装しなければならない。





2: 主 @ 得 [×]
2016-01-31 23:08:52




【 募集 】

→六つ子

・[ おそ松 ]…凄い力を持っているが使った分来る疲労が半端ない為気が向いた時にしか使わない。今飛び抜けてエンジョイしているのは間違いなくこの人。

・[ カラ松 ]…人間や妖怪に興味があり、人間がいる街に行ってみたいという夢を密かに抱いでいるがヘタレなため今の所出たことは無い。そして相変わらずイタい。

・[ チョロ松 ]…人間のアイドルに一目惚れ。こっそり変装してその人のライブに出向いたりもする。唯一の常識人で兄弟以外の者にも頼られることも。

・[ 十四松 ]…ご近所さんとよく人間がやる「 やきう 」というものをしており、その為帰宅は遅め。友達がやたら多い。

・[ トド松 ]…人付き合いが非常に上手くガールフレンドがとても多い。よく兄に僻まれるがそんなの知ったこっちゃねえと基本スルー。


→妖怪兄弟
(※年齢は目安というか理想というかもうアレですので実際年齢はご自由に弄ってもらって構いません※)

・[ 長男 ]…28歳。ずる賢く頭が良い。積極的に悪戯を仕掛け、引っかかる様子を陰から眺めその驚きに満ちた顔を見るのが趣味。

・[ 次男 ]…25歳。騙すのが得意で嘘ばかりを吐いている。本性が分からない、というか分からせようとしない。

・[ 三男 ]…20歳。比較的他の兄弟より悪さはしないが口が悪い。言葉責めが得意というよりただただ口が悪いだけの方()。

・[ 四男 ]…20歳。一言で言えば不思議くん。何を考えているのかさっぱりピーマンでふわふわとしている。

・[ 五男 ]…18歳。小悪魔っぽい性格で熱しやすく冷めやすい。面白そうなことにはとことん積極的。

・[ 末弟 ]…17歳。ゆるぐだら精神で常に気だるげ。自分が良ければそれで良いという精神も持ち合わせている。





3: 主 @ 得 [×]
2016-01-31 23:20:30




「 お兄さんお姉さんこれからデート?良いねェ…あ、そうそう俺すっげー良いとこ知ってるんだけど、良かったら来ない? 」

「 ひひっ…なに、そんなこと思ってたんだ…どーもありがと。 」

「 ちょっ、と、此処立ち入り禁止なんだけど。アンタらの部屋はあっち。 」

名前
[ 一松 ]

種族
[ ヴァンパイア ]

能力
[ 人や動物の心を読む事が可能(但し妖怪次男だけ心が読めない)。使用するとぽろっと本音が出てしまうのが難点 ]

性格
[ 昔は素直で真面目な性格だったのだがいつの間にか捻くれ、卑屈でマイペースな皮肉屋となった。すぐ毒を吐くがその後何であんなこと言ったんだうんぬんかんぬんと一人反省会を開いていたりする。幸せそうな人間やその他の者たちを見ると無性に血を吸いたくなってしまうクズ野郎(褒め言葉)。相変わらず人付き合いは下手で友達は皆無。偶々外出した際、偶々人間と出会し興味本位で人間の心を覗いてみると兄弟たちを利用しようと目論んでいるのを読んでしまったために次男の願望を度々阻止していたり。最近賛成組とギスギスし始めたのをキッカケに次男への当たりが強くなってしまった。 ]

容姿
[ 肌が異常に白く目の下には薄っすら隈がある。濃紫色のフード付きパーカーに下は黒の白の線が入ったジャージーと常にラフな格好。背中に悪魔羽を持ち尻辺りからは尻尾も生えている。戦闘専用の能力ではない為鎌を所持しており、常に背中に背負っている。 ]

備考
[ 下戸なのに酒は飲むわ煙草は吸うわで結構早死にしそうなことをしているが、どうせ死にたくても死.ねないしとのことで止める気も減らす気もゼロ。能力を気に入っており、その理由は兄弟の本音を知ることが出来て嬉しいからというのもあるが、同時に直接聞かなくとも自分を罵る言葉を聞くことができるという相も変わらず被虐趣向を持っておりあわよくば罵ってもらおうと詰め寄ることも。血を飲む時と能力を使用する時瞳が紅くなってしまうのが密かな悩み。輸血用の血は苦手で出来れば生きた者の血が良いんだとか。庭に住む黒猫に頻繁に餌を与えており、そんでもって溺愛している。日が苦手なためゴーストタウン外には出たくないのだが依頼の時、そして猫缶を買う時は渋々変装して外に出る。 ]

妖怪兄弟について
[ あまり良く思っておらず距離を置きがち。出来ることなら追い出したいがチョロ松相手に勝てるわけがないと断念。やられたらやり返すという精神で常に接しているが体力面では負けてしまう。嫌がらせで妖怪達の血を貰うことも。ただ、気にはなるようで弱みを握るついでにこっそり観察しに行ったりもする。 ]

(/うおお…無駄に長々と失礼致しました…大変、大変俺得なため不備やらが多々あるかもしれませんがご意見等有りましたら遠慮なく言ってやってくださいませ…!それでは、レス禁解除と致しますっ。気になった方は是非是非…!ノ)





4: 匿名 [×]
2016-01-31 23:27:11



(/なんという素敵トピだことでしょう…!←/妖怪兄弟から次男のキープをお願いしても宜しいでしょうか?)




5: 匿名さん [×]
2016-01-31 23:30:05


( / わわ、なんて楽しそうな素敵トピ…、!! 是非三男で参加希望ですっ )

6: 匿名さん [×]
2016-01-31 23:30:51



(/私得…!是非むつごから次男keepさせて頂きたいです!それから僭越ながら質問を。むつごも人ならざるものという解釈でよろしいでしょうか?その際種族は各々の判断で決めてもいいのでしょうか…宜しければお答えいただけると嬉しいです!)



7: 匿名さん [×]
2016-01-31 23:33:15


(/おおお、素敵な雰囲気のトピ発見…!pf提出は遅くなりそうですが、次男のkeep宜しいでしょうか!)

8: 匿名さん [×]
2016-01-31 23:35:52

(/参加希望です‼【六つ子】の【長男】きーぷお願いしてもよろしいでしょうかっ??)

9: 主 @ 得 [×]
2016-01-31 23:56:33




>4

(/ああああっ…滅茶苦茶主得だったので誰も来ないだろうと覚悟してました…もったいなきお言葉…!ありがとうございます…!!妖怪兄弟の次男キープ了解しました!)

>5

(/うはあッ、そんな、そんな…楽しそうだなんてありがとうございますうああッ。チョロ松キープ、畏まりました!)

>6

(/俺得で本当に申し訳なく…ん?私得、ですと…!?あああ…ご質問、そして参加希望誠にありがとうございます!はい、六つ子も人ならざるもの、という解釈で大丈夫です。種族も別々で構いません!六つ子なのに種族が別々というのは、あれです。ご両親が偉大なる力を持っていてなんたらかんたらという風にお好きなように設定を作ってもらって構いませんので…!次男キープ、確かに受け取りました!)

>7

(/ンンンッ…!素敵だなんてもったいなきお言葉…!!ありがとうございます;;っと、すみません…次男の方はどちらともキープ済みとなっておりまして…折角希望してくださったのに本当に申し訳ございません…っ。)

>8

(/我らが長男様…!!参加希望誠にありがとうございます!是非是非!こんな場所でよろしければ…!キープ受け賜わりました。pfの方お待ちしております!)





10: 着ぐるみ猫さん [×]
2016-02-01 07:35:56


( /素敵設定に惹かれました、五男keepして欲しいです!)

11: 主 @ 得 [×]
2016-02-01 09:13:04




>10

(/素敵設定…!?自分には勿体なさすぎるお言葉…うう、ありがとうございます…!五男キープ承りました!pfの方お待ちしております。)





12: 匿名さん [×]
2016-02-01 16:14:08

(/【六つ子】の【長男】きーぷお願いしてた者です・・・あの、凄くゲスい長男に仕上がってしまって・・予想以上にずるい設定とあまりにも酷いクズさ加減にどうしたらいいのやら・・こんなPFで大丈夫でしょうか。書き直しとか全然やりますよ本当に。実際すごくクズ。同じクズなら星屑になれたらいいのに(←本当になんかすみません)


「 長男様の為に自分の金でアイス買ってきてくれる子この指とーまれー 」

「 あぁー!楽して稼ぎてぇー…何もせずに飯食える人生歩みてぇー…人間国宝になりてぇ… 」

「 俺、こいつらの兄ちゃんだからさ  」

名前 :おそ松

種族 :限りなく人に近いクズ(←んんん?/能力がある時点で人じゃないけど種族と言われると人に近い。いっそ種族:おそ松)

能力 :物理的な能力の値をカンストさせる。握力腕力など力が異常になるだけ。幸運とかは無理なので普段の生活において全く利用する機会がないし利用できない。しかも使った分来る疲労が半端ないというおまけ付きで下手すれば1日動けないので何かがないと絶対使わない。

性格 :いつでも小学6年生男子。楽しければそれでいいのだ。基本弟大好きなので反対派賛成派関係なく何かあったらお兄ちゃんおこ。元から喧嘩は強い方だし悪戯は好きな方だから悪魔ですって偽ってもばれないだろうなって本人談。自分の為なら平気で嘘つくゲス野郎(得意とは言っていない)。六つ子のバランスを考慮して賛成派の235男と少しだけ距離を置いている。何かされれば同じだけ返す。

容姿 :赤いパーカーにズボンのいつものおそ松そのもの。戦闘時は自分の脚と拳が武器になるし苦労していないので武器すら持っていない。しいて言うなら言葉のマシンガンなら常備している。

備考 :ここぞとばかりに実の兄弟も妖怪の方々も弄り長男ポジションを満喫中。今が人生で一番楽しいと言っても過言ではない。庭に咲く真っ赤なバラはお気に入りで1本部屋に飾るほど。

反対意見の理由:兄弟で気を使わずのんびり暮らしたいから。
妖怪兄弟について :好きでもなければ嫌いでもない。長男次男とは気が合いそうで腹が立つ(同族嫌悪)三男五男末弟は見ていて面白い、四男は…あれ生き物かな?って時々不安になる。

13: 匿名 [×]
2016-02-01 16:41:27



(/妖怪兄弟から次男をキープさせて頂いた>4の者です!ちょっと設定を詰め込み過ぎた上に都合の良い能力過ぎました…問題があれば仰って下さい←/ 主様のお眼鏡に叶うかどうかは分かりませんがどうか目を通して頂けると幸いです!名前を考えるに当たって、他の兄弟がどういうスタイルなのか分からない為浮いていないか不安ですが(←)不備等御座いましたらご指摘お願い致しますね…!)


「 …今のは此処だけの話、他言無用だぜ?種を明かせば今に災いの雨が降ってアンタの身を紅く染めるから精々気を付けなァ。…いや嘘だけどネ。 」

「 嗚呼?知らねーのかァ?天狗が嘘吐くと舌に釘を刺されんだヨ。 」

「 んはっ、一つ屋根の下だろ?何も取って食ったりしねェし…なァ? 」


名前/ 無威( ナイ )

年齢/ 25歳

種族/ 大天狗

能力/ 対象の能力を無効化する。無効化は意思等一切関係無く無意識的に行われるが、自身の判断で相手の能力を跳ね返すことも可能。ただ、能力を吸い取る訳ではない為跳ね返せるのはほんの一瞬。無効化といっても相手が能力を失う訳ではなく自身への影響が全くないというだけ。能力に寄っては寿命のほぼ全てと引き換えに対象の能力を数時間程完全に無効化出来るとか出来ないとか。多分一生使わない。

容姿/ 瞳孔が猫科の動物の如く縦長で、赤黒い不気味な色の瞳。若干細くつり上がった切れ長の目。漆黒の髪は手入れをしていない為ボサついているが元々ウルフカットの様な形な為見れない程ではなく、最近人間の使うヘアカラー剤を手に入れたらしく襟足を暗いネイビーに染めた。髪型からも分かる通り、お洒落には案外意識を向けておりセルフで舌に開けた穴に羽をモチーフにしたピアスを付けていたり。服装はラフなものを好む為グレーのタンクトップに着物の上に着る様な紺色の雲文様の羽織、黒いサルエルパンツに下駄。天狗の絵などに良く描かれている天使の羽を黒くした様な黒々とした大きな羽根が背中から生えている。実はあまり他人に顔を見られるのを好まずゴーストタウンへの外出時には上半身を覆うポンチョの様な上着と天狗の面を付けている変質者。他にも、如何にも天狗っぽい和紙に木の葉が描かれた扇子を常に持っているが、それを能力に向けて扇ぐと跳ね返ったり返らなかったり。体格は六つ子とあまり変わらず、背は拳一つ程高い。

性格/ 飄々と当然のように嘘を吐く。何も考えていない素振りをするものの思慮深くものを見ており、良くも悪くも相手に影響が有りそうな嘘を吐くタチの悪い妖怪。怒りという感情が表に出にくく他者からの言葉に左右される事はあまり無い、その為か昔から思考や感情を悟られ辛い。あまり知る者は少ないが実のところ同種の妖怪や他の種族、あろう事か人間までにも興味津々。好奇心の塊だが己の真実を明かすのはどうも気が向かず、虚言癖ともまた違う、気紛れに人を騙しては上手く手の平で転がそうと日々思考を巡らせている。少々現実離れした話でも巧みな話術と自身から醸し出す独特の雰囲気で信じ込ませる、良く言えば己の活かし方を知っている。人間と違い良心というものをあまり理解しておらず虚言にも容赦が無い上、騙しておいてネタばらしをしないことも屡々。というか騙したことすら忘れている可能性も。糸がぷつりと切れてしまうととても凶暴だが今までにそれを表に表現したことは皆無。

備考/ ヘビースモーカーなのにも関わらず何故か「煙草は吸わない」の一点張り。自称平和主義故戦闘等は好んでいないふり。自身の能力も手伝ってか大体が肉体戦になるが戦闘中に嘘を吐き、騙して丸く収めようと、あわよくば自らの手を使わず済ませようとする素振りも。兄弟に対しては敵対心等無く飽くまで「仲良く」がモットー。能力が無効化される為、時々兄弟から能力を試され的にされることも少なくはないがやはり自身は無害。一人称は「俺」、名前から「なーチャン」。二人称は「〜チャン」、「甘チャン」、「(あだ名)チャン」、長男に対しては兄貴等。

六つ子について/ 飽くまで可もなく不可もなしという素振り。毛嫌いしている訳でもなく、寧ろ興味を持っているというスタンスを貫いているが実のところ六人まとめて良く思っていないのは誰一人として知らせていない。目が合えば見つめ返すし、話しかけられれば対応する。好感を持っているような発言をしつつ虎視眈々といった感じだが敵対心を剥き出しにするのは性に合わない様子。




14: 主 @ 得 [×]
2016-02-01 18:30:52




>12

(/すみません…貴方様のpfが好き過ぎて何回も見直してしまいました…壮大に吹いてしまったのは秘密です。種族:おそ松、とてもすんばらしいと思います。切実に!不備等は見当たりませんでしたので是非是非このまま!絡み文投下してくださればすぐ絡みに行かせていただきますので…!)

>13

(/うわあああこんなに細かく…!しかもどストライク…ううう、こんなところにそんな素敵なpf使ってしまって良いのか…ありがとうございます;;不備等は見当たりませんでしたので、是非このままお相手宜しくお願い致します!絡み文投下してくださればすぐ絡みに行かせていただきますのでっ。)





15: 無威 [×]
2016-02-02 00:30:10



>主様

(/いえいえそんな…あまりにも素敵トピなので張り切り過ぎただけですよ!;勿体無いお言葉ありがとうございます!これからが本番なので主様のハートを射止められるよう特大ホームランをd(黙)それでは絡み文を投下させて頂きますので何卒宜しくお願い致します…!)


>ALL

…ア゛ー、香水くっせェ。

( 城の窓から薄暗い世界へ勢い良く飛び降りるとばさりと音を立て風を拾ったのは漆黒の羽根。玄関の扉という最もポピュラーな移動手段を怠り、横着して庭を囲む細い柵の上へ降り立ってはしゃがみ込み口に咥えた煙草に火をつけ空気を吸ったと思えばゆったりと白い煙を吐いて。自身の性格上言動や思考を悟られる事を嫌う故に、煙草の匂いが染み付いた羽織に先程廊下に落ちいていた香水を一振りしてみたものの思いの外きついものだったらしく、つんと鼻に纏わり付いて離れない薔薇の香りに眉を顰め「どんな趣味してんだヨ、女か。」勝手に使っておきながらぼそぼそと悪態つくと恐らく六つ子の内の誰かの所持品だろうと、再度煙を吐き出し。 )

(/絡み文投下させて頂きました、妖怪兄弟の次男の無威と申します!仲良くしてやって下さいませ!←/ 至らない点が多々あると思いますが何卒宜しくお願い致しますね…!)




16: 匿名さん [×]
2016-02-02 00:36:24



( / なんという素敵トピィ…!もし空いていれば妖怪兄弟の四男をkeepさせてください! )



17: 一松 [×]
2016-02-02 08:40:31




>無威サン

う…キッツ……。…ちょっと、なんだっけ…名前…まあいいやそこの天狗。どこの女と遊んだのか知んないけどソレ、キツい。
( 本日は珍しくゴーストタウン外へと外出し、猫缶やら猫用のおやつやらが入った袋を片手に提げ帰宅すると、門に近づくにつれ何かで嗅いだことのあるような甘ったるい匂いと煙たい匂いが混ざったなんとも言えない独特の匂いが強くなっているのに気付き鼻を押さえながら目でその張本人を探すとそこには妖怪の、一番厄介そうな奴と自分で勝手に決め付けている人物が居り。兄弟以外の者と殆ど関わりを持った事がない為に他人の名前を覚えるのが苦手で、相手の名前を口にしようとしたが全く思い出せず口をパクパクさせた後、諦めたように小さくため息を吐くと相手の種族名で呼び掛け。ただえさえこの庭には死ぬ程薔薇があるのになんてあからさまにげんなりとすればポケットから鍵を取り出し門を開けると中に入り、再び鍵を掛けたのち相手を見上げ「 アンタ、煙草吸う奴だったんだ。 」いつもなら門を開けた途端近寄って来る黒猫が珍しく現れず、普段の自分ならここで当たり前の如く黒猫を探しに行っているのだろう。が、どうしても今目の前に居る相手の事が気になってしまい思った事をそのままに問い掛けると己の吸っている物と銘柄が違うからか些か鼻にツンと来る煙の匂いに顔を歪め )

(/素敵という言葉は貴方様のようなお方に使うものであってこのトピに使うものではございませn ry。おっともう既に無威くんに萌え過ぎて心臓がズタズタなのにこれ以上ハートを射止められたら息の根が…嗚呼、ご馳走様です…()、ロル、無茶苦茶綺麗で羨ましいです…絡み文ありがとうございました!可愛げのない一松ですがこちらこそ何卒宜しくお願い致しますっ!ではこちらの方はばっさりキットカットしてもらって大丈夫ですので!*)

>16

(/ただの俺得トピですよォ…四男様はまだ空いてらっしゃるので是非是非!キープ願いありがとうございます!)





18: 無威 [×]
2016-02-02 17:46:56



>一松チャン

名前くらい覚えろヨ、一松チャン。…それに結構お気に入りなんだよなァ、そこそこ良い女だぜ?

( 暫くそのままぼうっと遠くの薄暗い夜空を眺めていると真っ先に視界に入って来たのは六つ子の内の一人、何をそんなに買い込んだのか荷物を抱えた四男らしき姿。香水の持ち主は少なくとも彼ではないだろうなんて大凡の目安をぼんやりと立てては遭遇してしまう前にさっさと退散すべきか、そんな意見が脳裏に浮かぶもののそんな事をしたら避けているのがあからさまに悟られてしまう訳で、渋々気付かぬふりでその場を動かずただただ煙草をふかし続け。通り過ぎるであろうと漠然とした予想は見事に外れ、当然の如く覚えられていない自身の名前を覚えろだなんて口にするも答えを明かす事なく、ただ口角でにんまりと弧を描けば〝良けりゃ紹介するヨ?ん?〟だなんて面白半分に事実にない出任せを煽り。煙草は吸わないという己自身で造った設定染みたものをすっかり忘れていたらしく、態とらしくすっとぼけた表情をして見せては「いやァ、久々に吸ったんだけどやっぱ向いてねェわ。」向いていない、苦手とも嫌いとも言わず敢えて当たり障りのない発言をするも未だ火の付いた煙草が指に挟まれており、ついでに共に城へ戻ろうという魂胆なのかとん、と静かに地上へ降り。 )






19: 匿名さん [×]
2016-02-02 18:26:03



「 初めまして、だよね。…これで3回目…?…ごめんね、覚えることがどうしても苦手で。……えーと、梅干し…食べる? 」

「 吃驚させちゃったかな…?…ごめんね、わざとじゃないんだ…。 」

「 …あ、そこ危ないよ……色々落ちてるから、足痛めちゃう…。 」


名前 : 琉恩 ( ルオン )

年齢 : 20歳

種族 : 鬼

能力 : 影や存在を薄くすることが出来る。また、半透明になったりなども。能力は自身と繋がっていればその相手にも効果が写る。疲れるといったことはないが、無意識になってしまうことが多いため驚かしてしまうなんてことはよくある。が、勿論悪気はない。

容姿 : 肌は青白く、紫色が少し目立つ黒髪が首筋辺りまであり前髪が目を隠し鼻の辺りまで伸ばしっぱなしになっているが前はよく見えている。髪からは角が見えており、大きさは拳程度。目は人から見えていないが、垂れ目の銀色の瞳でそれを縁取る睫毛は色素が薄くなっている。服装は黒が使われたものを好んで着ており、こだわりはないのか甚平だったり巫の格好だったりなど様々。身長は低くも高くもなく兄弟のなかでは中間の辺り、体格は良いほうで筋肉は見た目より案外ある。

性格 : 何を考えているのか分からず、時々理解できないような言葉を言い出す不思議くん。無口や言葉足らずに見えるが人と話すことは好きで、こちら側から話しかけることはあまりないが初対面にも敵対心は最初から少ない。感情があまり表情に出ず、うっすらとある喜怒哀楽は怒りと哀しみがカラっぽというほど抜けており、喜び楽しみ以外の表情を見せたことはない。普段曖昧な存在で、一人で何処かを歩いていたり能力故に近くにいても気付いてもらえないことが多い、が本人は至って気にしていない様子。記憶力が異常に悪く1〜5回会った程度だと初対面と勘違いすることが多い、馴染みのある人の記憶は残るが、夕飯などの記憶は毎回忘れる。

備考 : 病弱そうな見た目だが、兄弟の中で1.2番を争うほど怪我や病気に強い。鬼という種族なこともあり腕力や握力など力には自信がある、また力加減が分からずそのせいか柔らかく壊れやすいものが苦手。自身から兄弟へ干渉することはあまりしないが、時々自分から話しかけることも。力仕事は大体任される。
一人称 → 僕 、 俺 、( 2つをランダムに使っている )
二人称 → …くん 、 君 、 兄に対しては …兄さん 、 弟に対しては呼び捨て 。

六つ子について : 敵対心などはほぼなく普通に話せればと思いつつも言動には表すことはなく、城に住まわせてくれていることに有り難く思いつつも遠巻きで見ている。話すことはするが深く関わる予定は特になくトラブルがなければ良いと思っている。


( / 妖怪兄弟の四男をkeepしていた、>16の者です…!次男様のpfの形を参考にさせてもらいながら、設定を作らせて頂きました。ちょっと、いや結構クセのある設定になっていますが((( 、不備や地雷的要素など御座いましたら指摘して頂けると有難いです…! )




20: おそ松 [×]
2016-02-02 18:36:37

>>主様
(/そんな、私(の書いたPF)が好きだなんて…まだお会いしたばかりなのにっ(←は?)絡み文投下してみました。スターダスト☆お粗末とそのゲス共達と絡めるなんて楽しみですごめんなさいよろしくお願いします。)


>>all

あー騙されたぁー…あんなに頑張ったのに報酬これだけなんて詐欺だろ詐欺
(夜も深まり不気味なくらいに静かな城内の廊下を一人歩く。物騒な汚れ方をしたパーカー姿を大っぴらにしないよう細心の注意を払いこの時間帯に帰ってきたが正解だったようで五月蝿い兄弟の声もあの妖怪達の声もしない。馬鹿になった右手を軽く振り肩を落として溜息を漏らせばポケットに入れていた茶封筒の中身を覗く。仕事量に合わない少なさにブツブツ小声で文句を言うと風呂か自室かどちらに行こうか階段の手前で立ち止まり。)


>>無威

あれま、こんなところで会うなんて…どーかしちゃった?花に愛なんて囁いてもモテねーぞ?
(部屋に飾っていた薔薇が枯れてしまった。綺麗だったのになと落ち込みながら人目を盗んで鋏片手にブラリと庭へ。誰もいないだろうと踏んでいたのだが柵の上の大きな物体に気づき目を凝らしそれが何なのか理解した後頭を掻く。面倒くさい奴に会ってしまった。嫌悪感を出すわけにもいかず人当たりの良さそうな笑みを浮かべなおし後ろからわざと足音を立てて近づく。煙草の煙たい匂いに混じって、いや混ざってはいないがつんと鼻につく香水の香りに噎せ返りそうになり少し距離をとったところで声をかけ普段通りにクズなぼけをかましてみる。)

(/勝手に絡んでしまいました…あ、チンピラ(死語)ではないのでご安心を!と、こんな感じで背後は国語力がなくおそ松力もないという語感と視覚の暴力のオンパレードですがD/VもA/Vも興味ないですよろしくお願いします。(蹴り可)

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