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【NL】鉄錆と硝煙の世界【戦闘/恋愛/日常/ファンタジ-/人数制限有/初心者&途中参加歓迎】/131


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92: 名無しMkⅡ [×]
2016-02-03 22:13:37

「誰かを殺すなら自分が殺されても泣き言を抜かすな。」

名前:ライル・ジャックス
性別: ♂
年齢:29歳
所属: 反政府軍
階級: 中尉
武器化:自己変化
部位:左腕全て

武器:
【武器化】
Destroyer/金属製の杭を瞬間的な勢いで射出し装甲を打ち抜く近距離決戦兵器。射程は苦笑を誘う程に短く、連射が効かない浪漫武器。取り回しが難しいばかりか予備動作も大きく、命中させるのは至難の技。場所と時さえ選ぶ不遇武器だが、装甲や城壁を一撃でぶち抜く貫徹力は圧巻の一言。本体から撃ち出す訳ではないので杭が壊れない限りは何度でも再利用可能だが下記の理由から一回が使用限度。弾は専用の弾帯に差し込み背中に吊り下げており、鈍器として使用にも耐える材質。

【通常武器】
Anarchy/車載用の機関砲をボルトアクション式に改めて砲口制退器や耐熱被筒を銃身に取り付け、そのほかのあれこれを追加してもはや殆ど原形をとどめぬまでに魔改造された何か。異様に長い銃剣を装着した見た目はカオスの名にふさわしい。専用に調整された徹甲弾を10発装填した巨大な弁当箱のような弾倉を二つ、予備弾薬として携行している。

いーじす/量産型の中型防弾盾。先端に打突用のスパイクを採用した凶悪モデルを固定器具を用いて左腕にマウントしている。そこそこの防御力を発揮し、ライフル弾でも飛んでこない限りは防げる。逆三角形を縦に引き伸ばした形状が特徴的。

※言わずもがな総重量は素晴らしいものでアナーキーに至っては個人でギリギリ運用出来るレベル。戦場ではジャガーノートなんて呼ばれているが名前負けしてます。

※用語の説明を適当に。詳しくはグーグル先生に聞いて下さい。

砲口制退器(反動や銃口の跳ね上がりを抑制し、素早い再照準や命中精度の高い連射を可能とする部品)

耐熱被筒(気温の影響による砲身の歪みを防ぐ部品)

ボルトアクション(機関部から突き出たハンドルを操作して弾の装填と空薬莢の排出を手動で行う作動方式らしいです)

弾倉(弾薬をあらかじめ装填しておき、発射の際に次を素早く給弾するための部品。拳銃サイズならお菓子の/ス/ニ/ッ/カ/ー/ズ/ぐらいの大きさです、多分)

装弾数(上記の弾倉内に入る弾の数です)

容姿: くすんだ銀灰色の髪は全体的に短く、前髪も同様に短め。男性らしく吊り上がった鋭利な双眸は藍色。鼻はさほど高くなく、唇は薄い。健康的な肌色も持つ異邦人。人相の悪さを除けば何処にでも居そうな凡庸な人物。額から右眼を通り頬に達する刃物傷があり、左の瞳に比べて僅かに白濁しているが視力に問題ない。右腕の義手は日常生活に支障をきたさない程度には駆動し、細かい作業もある程度まで可能。無駄なく鍛えられた体躯であるものの、ガタイが良い訳ではない長身痩躯。黒を基調とした軍服を着用し、同色のカーゴパンツに爪先と踵の部分に鉄板を仕込んだコンバットブーツを履く。階級章や無駄な装飾を剥ぎ取り、右腕に赤い布を巻き付けている。

性格: 大抵の事を鼻で笑い飛ばす気概の持ち主。誰に対しても扱いが粗雑かつ適当、例え目上の者であってもそれは変わらず己が矜持を曲げてまで従うとはしない。だが、実際には生き様に尊敬の念を抱く人物が存在し、認めた相手には性別や所属を問わず相応の敬意をもって接する。貧困の影響から食にかける情熱が凄まじく、聞く必要がないと判断すれば話の最中でも食べ始め、出されたものは必ず完食し、食事の邪魔をされる事をひどく嫌う。己以外の者を一切信用しておらず、敵対する者には容赦がない。その事について悲愴感は全くなく、開き直っている節があるため話し掛けられれば対応するし、冗談をぶっ込む程度のコミュケーション能力は存在する。
モットーは「叩き潰す為に生き残れ」

備考: コールサインはハートブレイク。ある戦場でバッチごと胸部を射抜かれて根性と気合いで地獄の淵から蘇った人間やめた人。しかし、それが原因で武器化状態による負荷が極端に大きくなってしまい、数分しか維持できない上に起動自体も24時間に1回が限度である。

ローダ出身の元政府軍。ど貧乏の大家族の家に生まれる。両親の死別と離別。絵に描いた様な劣悪な環境に富裕層からの言われないの冷遇。そんな境遇から一度は道を踏み外したが、兄妹達の尽力もあり、普通に成長を遂げた人物。スラム街でなんだかんだしているうちに政府軍へ入隊。成り上りを目指すも「疫病の感染源を消毒する」とうそぶいて家がある地区を避難勧告なしで焼き払う。家族の亡骸を見た辺りで気付けば当時の指揮官及び関係者数名を射殺していた。捕縛された後に長期間の拷問を受け死刑執行という名の収容所に護送中、反政府軍の襲撃を受けて運良く拾われる。己の過去についてよくある話で済ませる。

……指揮官の悪意ある命令を全うした補佐官。黒髪の髪先を赤く染め左腕の形態変化を行う糞忌々しい元凶の一人。抹殺し損ねた相手であり、現在の階級も性別も不明だが彼奴をこの手で葬り去るその日まで反吐を吐き、砂を噛み、血を流しても「死」に抗い続ける。

(/なんだかんだ付け加えているうちにえらい事になりましたが、どうにか完成です。主様ー!確認お願いします。)

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