TOP >
個人用･練習用
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
秋丸 [×]
2016-04-17 14:49:08
ほほぅ、ここが定時連絡をとる場所ですか、把握
土曜は顔出しできず本当に申し訳ない、おじいの命日で出掛けていました…どうやって伝えればいいかもよくわからず、本当に申し訳ない
誰も来なかったのか……
来ないことに対しての事前連絡はもしかして必要ないのか？
42：
辛楽 [×]
2016-04-23 13:49:02
予定があり開室が恐らく3時頃になると思われます
43：
聖 [×]
2016-05-01 15:22:26
次のチャットはいつですか？
44：
辛楽 [×]
2016-07-14 21:00:50
どもどもどもです。
皆さんお元気にやってますでしょうか。もうすぐ夏休みっすね。
さて、久々に開室しようと思ってます。
今週土曜日、7月16日午後2時～、部屋名パスワードは変えずにお送りします。是非にお越しください。
みんなとお話したいぜ！
45：
聖 [×]
2016-07-14 21:09:25
了解です！
楽しみにしてます( ・∀・)
46：
たかりょう [×]
2016-07-17 13:51:01
すいません入れませんでした！
47：
辛楽 [×]
2016-09-12 16:07:50
こんにちは。
18日の日曜、午後14時～開室します。
パスワードはそのまま。
ぜひおこしくだされ
48：
辛楽 [×]
2016-09-18 14:27:41
このコメントを見た方は次回都合の合う日を書き込んでください！
49：
マッスルトレーナーたくあんちゃん [×]
2016-09-18 14:33:21
22の木曜(〜17時)以外大丈夫
50：
コロン [×]
2016-09-20 16:36:04
一気にまとめてかくねー！
私は基本的にはいつでも大丈夫！けどテスト一週間前とかは難しいかも…だから来週からならおっけーだよ。
秋丸は暇しかしてない、だそうです。
お兄ちゃんは今は忙しそうだけど、ちょっと覗くくらいなら大丈夫ー、だって。
レモンは休みの日の午後なら来れるみたいだよー。
以上！またみんなでお話できるの待ってるねー！
51：
辛楽 [×]
2016-10-20 21:15:49
10月23日(日)
午後1時～ 開室します。
52：
コロン [×]
2016-10-21 18:58:47
やったー！行けるよ！
私と秋丸は行ける！よ！！
鳥取県付近に住んでる人いる？大丈夫？
心配だよ(´；ω；｀)
53：
聖 [×]
2016-10-22 16:57:47
コローン！
お久しぶり(*´˘`*)♡
鳥取は大丈夫だよー！
心配ありがとう(*'▽'*)♪
54：
やぴろ [×]
2016-10-22 21:48:57
久しぶり……かな？
55：
たかりょう [×]
2016-12-15 22:06:08
お久しぶりです。
ついに自分の部屋にPCがおかれたため来れました！
...もう見てる人いないかな...？
56：
最強ファイティングたくあんちゃん [×]
2016-12-17 13:55:39
みんな久しぶりー
∧＿∧
( ･ω･) <バイトない日は
| | ほとんど暇
| | バイトは1月、
| | 8日まで
| | ところで百人一首
| | 覚えるには
| | どうすればいい
| |
＿| ⊃／(＿＿_
／ └-(＿＿＿_／
57：
たかりょう [×]
2016-12-23 14:51:04
百人一首とか覚えてない（´・ω・｀）
58：
やぴろ [×]
2017-01-03 08:51:24
なんか語呂合わせとか自分なりに解釈して覚えるといいって聞いたことあるよ
59：
japaneze tukemono takuan-chan [×]
2017-07-01 14:13:31
hello guys, how are u?
i thinked so, recently i don't talking with everyone this group.
can we chat againｄuring the summer vacation or in the evening.
see u ;)
60：
イブりがっこ [×]
2021-12-10 22:57:58
かつて仲間が集っていた蔵は取り壊され、大人になった彼らもその存在を忘れつつあった。
しかしともに語らっていたたくあんは足がないために身動きができず、がれきの中に埋もれたままであった。
生を受けてからの十数年、たくあんとして生きていた彼女は取り壊しの衝撃により深い深い眠りについたのであった。
「ん……あれ、寝ちゃってた……」
４年もの間熟成された彼女はなんといぶりがっこになっていた。
辺りを見回せど仲間はいない、それどころか住処自体がなくなっている。
ふと自分の体を見下ろせばみずみずしさのない硬い体になっていた。
「うそ、私こんなに硬くなかったのに……でも、これなら地面を滑って行っても体は削れない……！」
自分が何者だったのか、眠りについてから幾日が経ったのかもわからない彼女は、記憶の中の仲間だけを求め旅立ったのであった。
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]個人用･練習用
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle