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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
13:
高峰 偲 [×]
2016-01-30 00:06:09
(/お気に召して頂けたようで安心しました!そうですね、時間帯等も特に希望はありませんので、絡み文をお願いしてしまっても構いませんか?後、お一つ質問を。どのように呼ばれたいなんて希望はあったりしますか?学校とプライベート使い分けなんかも素敵かと思っているのですが、如何でしょう。)
14:
朝倉 要 [×]
2016-01-30 00:14:29
(かしこまりました!では次回から早速開始させて頂きたいと思います。……とても驚きました。実は私も呼び名についてご相談を…と思っていまして、勝手に、学校では他の生徒もいることですし怪しまれないよう「高峰くん」。プライベートでは「偲」という程でご提案を…と考えておりました(笑)如何でしょうか。此方の希望としましては、学校「朝倉先生」プライベートでは幾つか歳も離れているので「要さん」と呼ばれると、とても萌えます…(笑)
15:
高峰 偲 [×]
2016-01-30 00:44:11
(/お引き受け下さり、有難う御座います!そうですか!意思疎通と言いますか…なんとも嬉しいですね!呼び方の件、拝見致しました。もうその通り!という程に此方も同じように考えておりました!これで行きましょう!他に気になった事が出来ましたら、何時でも仰って下さいね。その都度、話し合って進んで行けたらと思いますので。それでは、お手数ですが絡み文をお願い致します。)
16:
朝倉 要 [×]
2016-01-30 00:46:24
(空は冬場ということもあり、夕方の時間から早速太陽の位置が見る見る内に低位置へと落ちていった。その移動が進む毎に、辺りは赤みを強める。大きな窓からその景色を一目、確認すると続いて左腕に通された腕時計へと視線を向けた。針が指した時刻は、午後4時近く。___そろそろか。と、ほぼ毎日のように授業を終えると脇目も振らず、この保健室へと直行してくる彼の姿を思い浮かべ、モスグリーン色した大きなマグカップに口付けて、混じり気のないブラックコーヒーを一口喉に通すと、その時刻を告げるチャイムが校内へと鳴り響き__。“コトン”と小さく音を立てて、自身の手元から真っ白なテーブルへと着地を遂げたマグカップからは未だに湯気が漂っている。そろそろ彼がやって来る。書類の整理の為、また授業中は保健室に訪れる生徒もいなかった為、長時間椅子に腰掛け、パソコンと書類に向き合っていた重い身体を持ち上げて向かった先には、電気ケトルがポツリと佇んでいた。此方に到着した際には温かい紅茶でもと、その器具のスイッチに手を掛け、再び低位置の机の前へ腰掛けて、彼の到着を静観して待ち)
(/初回ということで、長々と分かりづらいロルをダラダラ…また偲くんの行動を確定してしまうような表現が見受けられますが、ご了承頂けますと幸いです…。普段のロル数はこれよりも少なくなってくるかと思われます。)
17:
朝倉 要 [×]
2016-01-30 00:51:12
(/呼び名の件、ご確認頂きましてありがとうございます。驚く程お考えの事項が似ていて、喜びが隠し切れません…。では、そのように進めて参りましょう!よくよく前回のロル数を見ると…もしかしたら普段もこの位の長さになるかもしれません…見辛い、短め希望の場合は遠慮なく、仰ってくださいね。)
18:
高峰 偲 [×]
2016-01-30 01:23:03
(真面目に授業を受けているものの、ノートに板書する科目は退屈でつい何度も教室の掛け時計に目を移してしまう。見る度あまり進んでいない時間に、密かにため息つき頬杖をつく。窓から差し込む夕日に照らされながら暫く板書し、再び時計に目を遣ると授業も残り数分、これが終われば待ちに待った放課後。早く彼の居る保健室へ行きたい…気持ちがそわそわし始めては我慢出来ずに、持ち帰るべき教科書、ノート類をそっと少しずつ鞄へと詰め、帰宅の準備を進める。窓際一番後ろと人気の特等席を運良く獲得しており、普段は席なんて何処でもいいと思っているが、こういう時は本当にいい席だと実感する。黒板の最後の一行をノートへと移し終えた瞬間、タイミング良く終業のチャイムが鳴りさっさとノートをしまい席を立てば早足で教室を後にし、途中、遊びに行こうと誘われたが"悪い"と両手を合わせて謝り保健室へと急ぐ。ちらほらと廊下に増える人を追い抜いて保健室前へと辿り着けば、静かに耳を澄まし生徒が居たりしないかを探るのが毎度の事。特に話し声も聞こえない事を確認しては、バン!と勢い良く扉を開け「朝倉先生!」と中に居るであろう愛しい人の名を呼び。)
19:
高峰 偲 [×]
2016-01-30 01:34:57
(/此方こそ、少々長くなってしまいました…。読み辛い、見辛い等御座いませんか?あれば遠慮なく仰って下さい、全力で改善致しますので。多少の確定等、ロルに関してはあまり制限は無いのでお気になさらなくても大丈夫ですよ。ロル数も問題ありません!長ロル好きなので、長い程嬉しいです!本当によく似ていらっしゃって、驚きもありますがとても嬉しいです!素敵な方に巡り会えたなぁとしみじみ思います。些細な事でも何かありましたら、お声掛け下さいませ。それでは、背後はこの辺りで引き下がらせて頂きます。これから、宜しくお願い致します。)
20:
朝倉 要 [×]
2016-01-30 23:11:08
(電気ケトルにスイッチを入れてから、数分後。“カチリ”と音を立ててお湯の準備が整った合図が耳に届く。再び、片手を支えに起き上がっては、密かに偲用に隠し持っていた専用のマグカップを戸棚から取り出し、紅茶パックを一つ、空の容器へ落とした。その瞬間。もの凄い勢いで開かれた扉は大きな物音を立てて、また、外気の冷たい空気と共に彼は姿を見せた。「ははっ、そんなに焦らなくても、居なくなったりしないよ。」咄嗟に視線を向けた先に現れた彼の表情をよく見ると、少し急いで向かってきたのか、ほんのりと頬が火照っている様に思え、無性に可愛らしく感じる。思わず、頭で考えるよりも先に感情のまま笑みが零れ、口元が緩む。今朝会っているのに、いや、毎日一緒に過ごしているのに、こんなにも一つ一つの仕草に惹かれるとは…と少々頭を抱えるのも最近少なくはない。ハッとして、佇む彼を部屋の中へと招き入れ、応接様に用意されているソファへと誘導する様に彼の片手を引いて)
21:
朝倉 要 [×]
2016-01-30 23:13:49
(/素敵だなんて、とんでもないです…!未熟者の朝倉先生とその背後ですが、これからも何卒宜しくお願いします!また何かございました際には、展開等のご相談をさせて頂けると幸いです。それでは、こちらもこの辺りで失礼します)
22:
高峰 偲 [×]
2016-01-31 16:41:32
(会いたい気持ちが募った所為かつい力んで扉に強い衝撃を与えてしまった。人通りの少ない廊下に音が響き渡る。廊下とは違い暖かい空気がふわりと感じられ、やっと見られた大好きな彼の微笑み立つ姿に密かにきゅんとしてしまう。今朝も朝食を共にして来たというのに、同じ学校内に居ると思えば授業なんてそっち退けで保健室に入り浸っていたいとさえ考える。まぁ、生真面目な性格故、実行なんて出来ないけれど。「…そうじゃなくて、早く会いたかったから急いだだけ。」開けっ放しだった扉を先程よりも丁寧に閉めながら、話口調は素っ気ないものの言葉はストレートで。きっちりと閉め終えると手を引かれ、その手の温かさにもっと触れたくなってしまえば、学校だという事も気にせず二人きりだからと背後からガバッと抱き着き「今日はずっと此処に居たの?…手、温かいけど。」と背中に頬を擦り寄せ、目を細めて。)
23:
朝倉 要 [×]
2016-02-01 22:36:42
(こちらからの反応に対して、第三者からの視点では“冷たい”と受け取れるような口調。声のトーンが上がるでもなく、早口になる訳でもないが、その内容は偽られたものでなく彼自身の本心である確信があった。彼らしい、と胸の中でクスリと笑みが零れるも、そっと隠すように咳払いを一つして。続いて視線を向けられたのは、応接用ソファ。そうだ。彼の為に紅茶を用意する予定だった、と思考を巡らせていたが、唐突に背中に感じた衝撃と温かい熱を持ったもの。視線を足元付近へ下げると、ぐるりと彼の腕が回されているのが分かる。その手に自分の手のひらを添えるも、冷静に今の状況を判断するなれば、交わるはずのない生徒と教員の関係。「ん、今日はずっと此処にいたよ。…高峰くん」自分だってそうしていたい。このままで居たい気持ちが高鳴るが、ぐっと胸の奥底にしまい込んで、彼の手を取り距離を作る。その関係性を強調する様に、あえて学校での呼び名をそっと優しく囁いて)
24:
高峰 偲 [×]
2016-02-03 16:12:36
(学校であろうが何処であろうが周りの目なんて気にしない、何と言われても思われても彼以外の他人に興味ない。彼を好きである気持ちは隠すつもりはサラサラ無いが、教師という相手の立場上この関係が周りに知られてしまうと"罪"を犯した様な扱いを受け、教師を続けられなくなってしまう。流石にそれだけはあってはならないと周囲に気を使ってはいるのだが、此処は二人きりの密室、少しくらいならと背後から抱き締めた。今朝ぶりの彼の香りに目を細めるが、彼によって直ぐに手を解かれてしまい、仕方なさげに手を下ろすも眉を寄せ不満を露にした表情をして。「…、別にいいじゃん誰も居ないんだし。もし誰か来ても俺、一瞬で離れられる自信あるし。」二人きりであっても人前での生徒扱いな呼び方をされ、それも少々気に入らなく屁理屈をこねて。)
25:
朝倉 要 [×]
2016-02-05 00:25:58
(身体の向きを回転させて、再び彼の方へ視線を向けると、其処には不満げに曇る表情。彼のその反応を予め想像はしていたが、あくまでも此処は学校であって、其れが二人きりの保健室であろうと、大人数が居る教室であろうと変わりはない。二人が交際していようがいまいが、教師と生徒である関係性には何ら変化はないのだが、その事実の所為で仲を邪魔されるのは御免だ、と思う気持ちはお互い同じ。「…それは大した自信だね」彼からの提案に思わず口元が緩む。そんな反応を示す彼を見てみたい気もするが、何よりもリスクが高すぎるし、ほんのひと時の気の緩みで今の幸せを手放す事だけは避けたい。__こちらから伸ばした手は、真っ直ぐ相手の腕へと目掛けて。掴んだ其の腕を思わず強く引いた。そのまま歩み始めた先に在るのは、真っ白なシーツがひかれたシワ一つないベッド。普段は体調が悪くなってしまった生徒の為に設けられているものだが、こう言う時はまた別物。其処へと彼を連れ込み、周りを囲むカーテンを隙間なく締め切ると、再び彼の手を取って、押し倒す様に身体をベッドの表面に押しやる。)……これでも、直ぐに離れられる自信、あるの?
26:
高峰 偲 [×]
2016-02-06 21:34:12
(彼が己の手を解いたのも、わざわざ苗字で呼んだのも理由は分かっている。浅はかな行動であった事は認め反省はするも、不満な思いは消えず表情は未だに仏頂面なまま。静かな保健室に校庭から運動部の声が小さく響く。何処から湧いたのか根拠の無い自信を豪語した事に対して、彼が口元を緩れば軽くあしらわれたと思い更に不満が募る。不意に此方に伸ばされた手が己の腕を掴み強い力で引かれれば「…!…っ先生!」と無抵抗なまま足は引かれる方向へと進み、突然の行動の意図が分からず怪訝の表情を浮かべ、連れて来られたのは体調不良者用の真っ白なベッドで。シャーッと音を立ててカーテンが閉められると、迫ってくる彼の力でドサッとベッドへと押し倒される。驚き両肘を付いた状態で彼と視線を合わせれば、掛けられた言葉に不覚にもドキッとしてしまい、今さっきは抱きついたのを解いた癖に、と内心悪態ついて。彼の方から過激な状態を仕掛けられては今度は此方が誰か来やしないかと思い始めるも、白衣の袖をぎゅっと握っては視線逸らし「…無い…。」と答え。)
27:
朝倉 要 [×]
2016-02-07 07:55:58
(完全に無意識だった。彼の手を取ったその瞬間から、自分自身の感覚が遮断されたように思えた。普段は自分以外の者に対して、行動を制限するような高圧的な態度とは無縁であったが、今、自分の目と鼻の先で行われている行為に自分自身が一番驚く。何事にも冷静な視点から物事を考える自身が、彼の事となるとその冷静さを失ってしまうと言うことを自覚した瞬間であった。“本当なら、このまま彼を閉じ込めておきたい”心の奥底で疼く小さな願望すら、汚く思えてしまう。「ごめん、こんなキャラじゃないのにね。」我に返った様に、目の前の彼に対し優しく微笑み掛けると両手で此方へ引き寄せ、まるで大切な何かを包み込む様に抱き締めて。)
28:
高峰 偲 [×]
2016-02-10 03:52:45
(普段の彼からは想像し難い現状に思考が上手く回らず、嬉しいやら驚くやら戸惑うやら…複雑な心持ちではあるものの彼を拒む事は無く、されるがままになってしまった。しかし、愛する彼だからか恐怖心なんて感じはせず心配という方向に気持ちが向かい、動きが止まった彼を見詰める。暫く後、何時もの柔らかい笑みを向けられ優しく抱き締められると控えめに背中へ手を回し「…疲れてんの?今日は俺が家事するから、先生はゆっくり休んでて。」とゆっくりと告げ。普段強気で細かい事を気にしない自分でも、今回は流石に疲れの原因が自分なのではと薄ら頭を過ぎる。彼の心情等知る由もなく、今夜はどうにか休ませないと意気込み。)
29:
朝倉 要 [×]
2016-02-16 00:33:12
(彼の温もりが心地いい。触れ合う箇所から伝うその暖かさと、仄かに香る彼の匂いに目を細めて、目の前の肩に顔を埋めては暫くの間身体を任せるも、ふと投げ掛けられた“疲れているのか?”という問いかけに対し、自身のどの行動が彼にとってそのように見えてしまったのかと一瞬硬直してしまう。確かに冷静になって先程の突発的な行動を振り返ると、蒸し焼きにされたかの様に身体中が火照るのを感じる…。だが其れは、決して“疲れ”からの結果ではないのは確か。自分も彼を想い、気遣うのと同様、彼も彼なりに感じる事が多々あるのであろう。今回の場合は的外れな見解になってしまってはいるが、それが自分を想っての事だと考えると、ぎゅっと胸が締め付けられた様に愛おしい感情に包まれた。起き上がらせた上半身を、真っ正面から彼の方へ向けて、右手を彼の頬へ。添える様に触れては「ううん、疲れてなんかないよ。偲への好きが、溢れちゃったみたい」と告げて。照れ隠しの為か、視線こそ彼の目を捕らえ真っ直ぐ見据えるも、緩みっ放しの口元を正すように軽く下唇を甘噛みして)
(/!!!!レスが大分遅れてしまいまして、申し訳ございません!主様のレスからこんなにも日にちが経ってしまっていたのですね…。ここのところ、背後の仕事が繁忙期に突入したのもありまして、無意識の内に寝落ちしている日々が続いてしまっておりました。お待たせしてしまいまして、本当に申し訳ございません。。)
30:
高峰 偲 [×]
2016-02-19 03:09:04
(/今お返事に気が付きました…!お忙しい時は誰にでもありますし、そういう時は心も体もお疲れの事でしょう。お返はゆっくりで構いませんので、リアルの事、お体の事を第一にして下さいませ。キャラリセの期限は設けておりませんので、多少日にちが空いたくらいでお相手を解消したり致しません。気楽に御付き合い頂ければと思います。…と、ここまできて眠気に襲われ始めたので、要さんへのお返事はまた後程お返ししたいと思います。なるべく早めを心掛けるので、お待ち頂ければ幸いです。)
31:
朝倉 要 [×]
2016-02-21 00:05:56
(/そう言って頂けて、すっと肩の力が抜けました。本当に有難うございます。主様も、ご無理はなさらずにご自身のペースでお返事頂ければと思います。)
32:
高峰 偲 [×]
2016-02-21 04:12:15
(学校での仕事だけでも大変な上に、同棲と言えど己が面倒を見てもらっている形に近い生活で彼の疲労が蓄積し、その所為で普段人目に慎重で立場を弁えた行動を取る彼が、今のような行動を起こしてしまったのではといった考えが瞬時に脳裏に浮かぶ。他に心当たりも無く、一度そう思うとそうにしか思えなくなってくる。となれば、出来る事は一つ、彼を休ませてあげる事。男たるもの、恋人を守れなくてどうする!途端に熱意に満ちたやる気が芽生え、家事を引き受けると提案したものの、それを告げれば思わぬ返事が返ってきた。体が離れ様子を窺うように彼の顔を見れば、そっと頬に手が触れてきて交わった視線のまま放たれた言葉に目を見開き眉を吊り上げカッと顔を赤らめる。己からの積極的な言動は照れる事も少なく平然としている癖に、彼からのそういった言動には滅法弱い。拍子抜けしたように安堵したのはいいものの、真剣に心配していたのが馬鹿らしくなってきては「な、んだよソレ。俺すっごい心配したんだぞ!」と文句をぶつける。しかし、同時に嬉しさも募ってきて複雑な心境になり。)
(/やっとお返事返せましたー!お待たせ致しました。いえいえ、折角こうしてやりとりをしているのですから、負担にならずに楽しめるようにしたいと思いまして。お気遣い、有難うございます。お言葉に甘えて、そうさせて頂きます。改めまして、これからも宜しくお願いします。)
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