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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
161:
一松 [×]
2016-02-21 04:46:16
>おそ松
…、ッ…く…ふっ、はは…まだその面下げてんの…?
(やっぱりその表情をされてしまえば我慢なんてできっこなかった。声を押さえているつもりでも肩が微妙に揺れていてある意味壷に填まってしまい。「あのさ…おそ松。それ…やってほしいんだけど…いい?」背中叩きをしてほしいと言う意味での誘いをきりだし)
162:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-21 13:16:04
>一松
おぉー.....もったいねぇ
(同じ顔ではあるが笑ったその表情は可愛らしさを感じるもので、もったいない、笑っていた方がいいのにと無意識に呟き見つめてしまって。それをやって欲しいのそれがわからず首を傾げ今の自分の状態をみたら四つん這いに床ドン。まさかこれはお誘い!?なんてこった、いつの間に誘惑していたんだとぶっとんだ誤解釈に慌てて立ち上がり相手の両肩を掴み「...え、俺と寝てくれんの?」と寝るを違う意味できく。悪魔だか頭は弱いようだ。)
163:
一松 [×]
2016-02-21 14:36:27
>おそ松
はっ、はぁ?……、あ…あぁ…そういうこと、ね。
(どうしたらそういう意味に取れてしまうのか。というかその意味が分かってしまう己もどうかしてる気もする。今思うと己が言った誘い文句と前の相手の格好とが一致するように思えてきては、どう相手の誤解を解こうかと考えてみてもこの状況では冷静な判断が下せない。やる気に満ちた目にしょうがない一か八かやるしかないとそーっと両手をあげ首にかけて顔は俯き加減に)
164:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-21 17:20:06
>一松
は?そういうこと…?いや、どゆこと?
(相手の戸惑い加減に何か間違えたのかと首を傾げて。それをやってほしい…どんな意味だったのだろうか、首にかかる両手と俯き表情が読み取れない状況にもっと疑問が飛び交うが、ここで攻撃選択や害のなす選択ないだろうかと一瞬の可能性を見出し冷や汗をかく。両肩に置いていた手を離して相手の頭の上に置き数回撫でれば「一松ぅー?」と名前を呼んでみて、あいたもう一方の手は自分の背に隠す)
165:
一松 [×]
2016-02-21 17:35:03
>おそ松
あ…いや、なんもない。ほら、100万人を魅了したってほざいてた背中トントンしてくれるっつってたじゃん、それ。…やっぱやってもらおうと思ってさ…そんで言いに来ただけ。
(小さく咳払いをして顔を上げ首を横に振り上記を言うと゛どうせ暇でなんでしょ゛と最後は要らない言葉を付け足し何事もなかったように腕を外し両頬を横に捻ってみて。「…特別に入れさせてあげるから頼める?」と首を傾げ頼み事)
166:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-21 21:35:54
>一松
あー、成る程成る程...了解。んじゃ、行きますか!
(あっさり離された腕と慌てたような口振りだが相手の伝えたかった言葉は理解できて笑って了解する。なぜか知らぬがだんだん愛着らしきものが沸いてきてしまって「かっわいいお誘いの方だったのね。俺てっきりお前を抱けばよかったのかと.....」と恥ずかしげもなくさらっと言う)
167:
一松 [×]
2016-02-21 22:23:56
>おそ松
…へぇ…もしかしてソッチの方がよかった…とか?
(再び部屋に戻ろうと足を進めては思いもよらない言葉を発せられては歩んでいた足を止めて。くるりと体ごと相手へと向き直り互いに向き合う形に。恥ずかしげもなくよく言えるものだとある意味尊敬する気もする。「…てかさ…さっきの惚けようはワザと?…俺、誘ったつもりだったんだけど。」なんて)
168:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-21 23:08:04
>一松
んー、ナイショ。…首に腕なんて絡めちゃってさ、そっちの方が期待してたんじゃねぇの?
(ソッチがいいのか、惚けたことなのか、それとも両方のことをナイショと言ったのかは明確にはせず人差し指を自分の唇に当てて秘密と。廊下側に自分、部屋側に相手がいる入り口で向かい合う体制から、そっと相手を押して部屋の中へ入れば扉を閉めて「最初に言ったじゃん、俺鈍感だからって。…素直に欲しいって言えよ」ニヤリ意味深な言葉を述べてギャグからこの雰囲気に無理やり持ち込む。)
169:
一松 [×]
2016-02-21 23:25:48
>おそ松
フッ、さぁ…どうだろ。ご想像にお任せってことで。
(期待をしていたかと言う問いかけには曖昧な答え方をしニンマリと笑みを浮かべ。扉が閉まる瞬間を見届けた後、相手に視線を向け「……フハッ…俺みたいな素直じゃないやつが言うと思ってんの?馬鹿だよね…鈍感でもこれじゃわかんない?」と首に絡めゆるり首を傾げ)
170:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-22 00:37:49
>一松
ったく…。でもお前も可愛い事するよな、俺がコッチの方が好みって言ったからやってくれてんの?
(馬鹿という言葉は溜息で流すも悪戯心湧き上がれば目を細めふっと笑み浮かべ左腕を相手の腰へとまわし距離をぐっと縮めれば都合のよい解釈で首にまわる手を指摘。酒に酔っているのか、雰囲気に酔っているのか定かではないがこの流れに身を任せる。一瞬だけ真剣な表情を浮かべるもゆっくりと顔を近づけ右手を頬に添えれば「…なに、俺の顔に何かついてる?」と自分を見る目に困り笑い)
171:
一松 [×]
2016-02-22 00:50:35
>おそ松
……そうだとしたら何?いいんでしょ、これ。
(然り気無く腰に回された腕の力によりギリギリなところで触れるか触れまいかと言ったような微妙なライン。だったのにも関わらず近づいてきた顔を眺め特に何が付いているわけでもないが嘘で「なんか変なのついてるから取ってあげる…んっ」口の端側をペロッと舐めて)
172:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-22 01:23:20
>一松
さっすが一松。…でもやっぱお前も少し鈍感だよな
(舐められるとは思ってなく、瞬きをしてポカンとするもすぐに表情を戻し上記を述べる。前半は嬉しそうに相手を褒めるも間をあけて少し声のトーンを落とせば真剣な眼差しをそっと伏し目がちにさせわざと控えめにリップ音を鳴らしながらキスをすれば口端吊り上げて「目を閉じてって言いたかったわけよ、俺は」と不敵に笑ってみせる。)
173:
一松 [×]
2016-02-22 01:39:39
>おそ松
…っ、ん…うわーなにそれ。意味わかんない。
(リップ音と共に離れる唇はまだ物足りなかさ感じながらもボンヤリ見つめ。相手の言う言葉の意味が分からず首を傾げては一言。やはり相手の言う通りに鈍感なのかもしれない。)
174:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-22 06:02:12
>一松
チューするときの御約束だろー?...なぁに、まだ欲しい?
(ちょっと不満そうに唇尖らせ定番だろ定番と主張。子供の様に拗ねていたくせに、ぼんやり見つめられているとわかった瞬間に相手の下唇をなぞり首を傾げ大人な雰囲気。)
175:
一松 [×]
2016-02-22 08:45:13
>おそ松
そうだっけ…?別に閉じても閉じなくても一緒じゃないのやるんだったら。
(そんなことするのに一々目を閉じるのも何かあるのかと、不服そうに主張する相手に苦い笑みを浮かべ。先程からコロコロ変わるこの雰囲気に忙しいやつ、なんて思いながらコクリ小さく頷き相手の言われた通り目を閉じてみたりして)
176:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-23 04:02:31
>一松
んー、まぁそれもそうだな!んへへ~…俺、一松のそーゆーとこ好きだわ
(言われてみればそうかもしれないと考えすぐに納得して。自分が好きだと言えば腕を絡めてくれるし、なんとなく言った一言でも目を閉じるなど実行してくれる相手にだらしなく笑い声あげる。残念だな、凄くいい奴なのに悪魔なんかに気に入られてしまうだなんて本当に勿体無いなと添えていた手で悪戯に耳をつぅっとなぞり再び口づけようとするが、一呼吸おいて軽いバードキス。)
177:
一松 [×]
2016-02-23 05:00:54
>おそ松
ッ…ふひひ…そりゃドーモ。あ…これさっきのお返しね。
(何故悪魔相手にこんな行為を行ってしまっているのかと己でも分からない状況に少し酔いもあるためそのせいだと自身に言い聞かせ。軽く触れあうだけの口付けをされた後、ゆっくり瞼を開け不気味な笑みと共に礼を言えばギリギリのラインで顔を近づけたかと思いきや首筋にかぷっ、と甘噛み)
178:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-23 06:27:15
>一松
――ッ、...こらこら、噛むなって。よい子はさっさと寝てくださーい
(見事してやられた。ゾクリ、近付けられる間も目を離せずしかし予想外の行動にふざけた笑みが消え真顔に。唾を飲み込む。腰にまわした手に力がこもる。自分の物にしてしまいたい独占欲と心の底から沸き上がる衝動を無理矢理抑え込み震える手で相手の後頭部をおさえ表情を見られぬようにすれば、声色だけいつものようにふざけたものへかえる)
179:
一松 [×]
2016-02-23 13:30:28
>おそ松
(声色だけはいつも通りだが、後頭部に押さえつけられた手が僅かに震えているように感じ取れるし、それに腰に回された手もなんとなしに力がこもっている様に思える。この様子だとある感情に戸惑いを感じていつも通りふざけようとしているのだろうが、こんなことされてはかえってその感情を引きずり出したくなる。嫌だね、と言うようにまたも同じと所を二、三回程甘噛みし)
180:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-23 20:22:03
>一松
…一松、手、離そっか
(色々と己を襲うものを押し殺していた所為で予想以上の低い声に内心自分でも驚く。相手は酔っ払いでシスターで死神な事は理解済み。しかし、未だ部屋の入口にいる為自分の自由が利かない等この状況下を衝動のまま分析しつつある。両手を相手の肩へ置けば引きはがすように力を込めて、たった数歩の距離にあるベッドが遠く感じじれったいと微妙な顔つきになり腕が離れるのを待つ。)
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