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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-06 20:25:17
>一松
マジか…ま、いいや。腹減ってる?イヤミの処のバーか、チビ太ン処で食うか、…あ、今日休日だから大通り賑わってるじゃん!皆に挨拶しに行くかー
(歩き始める相手に合わせるように隣に来れば知り合いが経営する店の名前を指折りながら数えてゆくと、休日だと気づき露店やら大道芸やらで盛り上がる街の大通りを思い出してニコニコ提案する。なぜこんなに人々のことを知っているのかと深く追及されぬように「俺、ここらに住んでるんだよ。人として」とサラッと付け足して無理やり手を引き外へ出る。)
82:
一松 [×]
2016-02-06 21:05:56
>おそ松
え、ちょ…はぁっ⁈う、そ…だ…っま……‼
(相手の提案に無言で小さく頷きつつ楽しそうに話し始める相手を横目に己よりかは町の事にやたらと詳しいなんて思ってはいたもののあまり深く追求するのもどうかと思い聞き流していたのにも関わらずサラッと思いもよらない言葉が耳に届く。バッと隣の相手に顔を向け嘘、だよね?なんて聞き返そうとするが無理やり手を引かれ危うくバランスを崩しかけるも何とかもちこたえ引かれるまま歩き。暫くし相手の言った通り大通りは大賑わい家族連れや色んな人々の楽しそうな笑い声に目を細め眺めて。)
83:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-06 21:41:17
>一松
ぷっ…アハハハ!それ何語?そんなに驚くなって
(動揺しているその顔が面白くてゲラゲラ品のない笑い声をあげる。楽しそうな歌声や笑顔のあふれる華やかな大通りを悠々と歩けば、周りの商人達に陽気に挨拶をして「こいつ、オレの弟。そっくりだろー不愛想だけどよろしくな」と笑いあいどう見ても普通の人のような行動や言動を作り上げて。ちゃっかり割引券なんて貰えば「よっしゃ、イヤミん処で食って飲んで暴れてやるぜー!」とはしゃぎ始め問答無用でぐいぐい引っ張る。)
84:
一松 [×]
2016-02-06 22:09:35
>おそ松
…こんにちは。兄がいつもお世話になっているみたいで…ご迷惑おかけしてません?
(一言余計なんだけど、と相手の足を踏みつけた後、何事もなかったように商人達に笑顔を向け口調も変え信者と会話するかのように話し始めてはなんとか会話も一段落し小さく溜め息を吐いても尚休むことなく強制的にまたも引かれるがまま2度目の溜息。数分後、その店へと到着し「…ここ?」と確認の為問いかけて)
85:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-06 23:22:43
>一松
そ。見た目で騙されんなよ?見栄えだけ一級品でも普通の店だからさ
(猫を被るのが上手いなと、ヒリヒリ痛む足と丁寧な言動から。綺麗な外観でいかにも洋風な店の前で上記述べれば躊躇せず中へ入る。静かに聞こえる音楽に反して賑わう店内から来た知り合いの、悪い意味で出っ歯が印象的なスーツ姿のフランス人と軽く会話を交わし奥の席へ案内されると奥の椅子を引き「どーぞ、お座りくださいな。シスター様」と執事気取り。)
86:
一松 [×]
2016-02-07 07:56:58
>おそ松
…フッ、何急に畏まって。此処に来る前なんか変なもん食ったっけ?
(自称フランス人らしい男性と会話を交わす相手に黙って聞いていれば、此方にも顔を向けられたので笑顔を張り付け軽く挨拶。奥の席へと行く間、周りを見渡すとお酒の力により来客達のえらい騒ぎ様に眉を潜め絡まれないようにしないと、なんて思いながら奥の席へ到着したかと思えば、執事気取りをする相手の行動に控えめにクスッと笑ってからかう様な事を発しつつ「…どうもありがとう。気が利くのね貴方って」なんてノリに合せるように礼を言うと椅子へと座り。自称フランス人から品書を受け取り適当に開いて見せ隣に見やすいようにし「…なんかお勧めなんてのあんの?」と種類が豊富で何を選べばいいか分からないようで)
87:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-07 19:53:06
>一松
食ってねぇっつーの。ったく…
(文句を言うつもりがノリの良さに気が抜けて笑ってしまい迫力に欠ける。こちらも椅子に座り品書を一瞬覗き込むがすぐに頬杖ついて興味なさげと視線を前に。相手が選び終えるのを待とうとしたのだがおすすめを聞かれそちらへ顔を向けて「んー、見た目を楽しみたいならカクテル。客のイメージで作ってくれるから面白いぜ?でもその前に…今日なんか食った?腹になーんも入れないで飲んだらあぁなっちゃうよ」と遠くで賑わう酔っ払い共を遠慮なく指さして。お品書きの裏側をめくればアルコールではなく店に似合わぬ可愛らしいお菓子やちょっとつまめるもの等書かれており、そこを指でなぞれば「ここさ、なーんでもあんの。客の層幅広くとる為に必死!雰囲気より金重視ってな、悪魔かよ」と爆笑せぬよう口元抑えるもニヤニヤした気色の悪い笑みは隠せず。)
88:
一松 [×]
2016-02-07 20:53:13
>おそ松
あぁ…いんや、なんも食ってない。腹減ってなかったしいつも軽食か食ってないことの方が多いから。
(指差された方向へと顔を向けては嫌そうな顔を浮かべ食べていなことを伝えると酔っぱらい共から顔を背け再び品書きへと視線を向け。「雰囲気はいいのに残念。まぁ…あの出っ歯見たときからそんな感じしてたけどね。…てかやめて気味悪い」と軽く頭を叩いて)
89:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-07 22:10:22
>一松
あの出っ歯!!一松くんお口が悪いザンス…ぶっ
(叩かれた頭を押さえながら出っ歯もといイヤミが目の前にいると知っていながら彼に聞こえるように真似事をして吹き出す。本人に嫌味をぶつくさ言われてやっと悪い悪いと軽く謝罪をいれ、軽食しかとっていないと相手からきき時計を見てから品書きをじっくりみると「酔いがまわりやすいならサラダ系かチーズ…疲れてんならチョコ系とか」と種類ごとに丁寧に指でさして。ちゃっかり自分はいつものやつでと注文を済ませると「すぐに頼む必要もないし、ゆっくり決めればいいんじゃね」と時計指さし時間はあると伝え)
90:
一松 [×]
2016-02-07 22:41:35
>おそ松
ふぅん…そーなんだ。じゃあ…チーズにするかな。四種類のチーズっつうの…これで。
(馬鹿じゃないの、なんて冷ややかな目線を相手に送りつつイヤミからの嫌味でさえ無視して品書きへと視線を落とし。気になる品が幾つかあるのだが、どれも美味しそうでなかなか一つに絞ることができず品書きと睨めっこ。そこから相手に丁寧に教えてもらえば、お酒にはめっぽう強いわけでもないので相手のお勧めから一つ選び注文して。「てか…おそ松さ。あーいう馬鹿騒ぎ好きぽいのにおっさんらと交えないの?」相手の性格上なんとなくああいう輪に入っていきそうなイメージがあるのかそんなことを問いかけてみて)
91:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-08 09:50:20
>一松
…んー、別に俺は嫌いじゃないんだけどね?てか寧ろ馬鹿騒ぎの主犯ポジだけど、飲めねーの
(二人分の注文を終え目の前から店主がいなくなるのを見届けると馬鹿騒ぎと表現された先程から盛り上がっている人々へ視線を送るも楽し気な笑い声や笑顔から数秒で目を逸らす。周りに近づく人がいないことを確認して相手へ凭れ掛かる様に体を傾ければ「俺悪魔だから、アイツ等の精気吸っちゃうだろ?」と質問の答えを耳元で囁く。そして何事もなかったかのように体を元に戻し「だからさ、一松と飲めてお兄ちゃん喜んでるよー?時間気になっちゃうくらいにはな!」とケタケタ笑う。)
92:
一松 [×]
2016-02-08 19:19:46
>おそ松
…そんなもん気にすることなくない?時間なんてたっぷりあんだから気にしないで飲めばいい話でしょ。
(よくよく考えてみれば隣の男性は悪魔だと言う事をすっかり忘れていた。耳元で囁かれた言葉に納得し「あんな馬鹿共みたいにがばがば飲めないからそこは勘弁してくれる?俺あんま酒飲めないほうだから。あ、それこそ酔いが回るまで付き合えって言うならその後の世話してよね、おそ松にーさん」後先を考えてみれば、完全に頬杖付いてニンマリと笑んではカウンターから店主の声が聞こえては真正面へと顔を戻して見ると丁度注文したものが出来た様で。それを受け取りながら相手が注文していたであろうそれを目の前に置いて。店主から己のイメージで作ったらしいカクテルが手渡されては「あ…どうも。」小さい声で礼を言いそれをじーっと見詰め。グラスには水晶玉の様に綺麗な紫かかっておりその真ん中辺りにミント―チェリーが入った何ともお洒落なカクテル。「…これ、もったいなくない?」なんてボソリ呟き)
93:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-08 23:02:31
>一松
楽しい時間はすぐ終わっちゃうっていうだろー。……酔ってもいいけど覚悟はしとけよ、一松?
(可愛くもないふくれっ面をした後ニンマリ笑う相手に対抗してこちらも意地悪な笑みを浮かべる。注文した赤ワインと生ハムに目を輝かせ店主から受け取ってくれた相手へサンキューと一言。自分のものへ手を伸ばす前に、隣の弟(仮)へと用意された紫色のカクテルを盗み見て、その出来栄えにほぅとため息がこぼれる。イメージ通りの美しい紫を見つめていたが呟かれたそれに反応して顔を向け「ふっ、可愛いこと言うねー。本当、あいつ上手に作るよなー」と他の客と話をしている店主を指さす。)
94:
一松 [×]
2016-02-09 03:09:01
>おそ松
なにそれどういうこと?やだ、なにされちゃうんだろ私、こわーいわー。
(悪戯に微笑むその表情や言葉が意味深に聞こえてきたのでわざとらしくしかも棒読みなのは相変わらず口に手を添え怖いという表現を己なりに表してみて。「…ね、あの出っ歯からそんな才能あるなんて目を疑うんだけどね。…ん、いける。」指差さされた方へ一瞥しては視線を元に戻しあまりにもその美しいカクテルを見ただけでももう既に酔いそうな感覚。手にしたグラスを口許まで持っていき少し口に含めゆっくり飲み込み)
95:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-09 22:14:43
>一松
…今夜は君を帰さない
(悪ノリには悪ノリで返す。まだ一口も飲んでいないのにいつものおふざけモードに入れば、どこぞのF6の爽やかジャスティスのような煌めく背景を背にキリッとキメ顔をする。「人は見かけによらないってな!…んー、今日は何本空けよっかなー」香りを楽しんだ後一口飲み込めば、ワインの深さにうっとり酔いしれる。さてさて本番はこれからだと生ハムをつまみ品書きに増えているものをチラリと見る。ゆっくり嗜む相手に「すげーよな、見ただけでイメージ通りの相手好みのものが作れるなんて……まるで何かと契約して得た能力みたいだよね」とボソリ呟き再びワインへ)
96:
一松 [×]
2016-02-09 22:53:22
>おそ松
じゃ…そういうんなら俺を…離さないでくれる?
(相手の台詞がどこぞの神父が言いそうなイタイ台詞なこと、なんてボンヤリ思いつつ一口お酒を飲んだだけで軽く酔いが回った様な感じを覚えたまま引き続きおふざけ全開。くるりと椅子ごと相手へと向き直り小首を傾げえらい台詞を発して。カクテルを一口飲んだ後、チーズへと手を付け一口かじりまたカクテルを飲んでと楽しんでいると相手の吐いた呟きに「…まさか悪魔と契約してるんじゃないとか言うんでしょ。まぁ…なんとなくいやーな感じはするんだけど…ねぇ?」ちらりとフランス人へと視線を送り)
97:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-09 23:52:23
>一松
離すつもりなんてないよ…こっちにおいで、甘やかしてあげる
(鳥肌が立ちそうな寒い台詞を言えば、頬杖つきつつ相手をみて片手を軽く広げて悪魔の名に合わぬ大人くも優し気な笑みを浮かべて。子猫ちゃんも付け加えればもっと気色悪くなったかもしれないと自分の腕の落ち度に心の中で落胆。「…さぁ?どーだろ。」相手の問いかけに答えることはなくただ淡々とワインを飲んでゆけば「てかさ、悪魔と契約してまで欲しい望みなんてある?俺は理解できないね」と悪魔自身が呆れ顔して意見を求める。)
98:
一松 [×]
2016-02-10 05:12:42
>おそ松
…ん、くく…その後の言葉に子猫ちゃんとか付け加えてたら寒さ倍増してたでしょ、おそ松。
(悪魔らしくもない優し気な笑みを浮かべる相手に意外な一面に茶番だと分かっていても密かに驚きを隠せない。言われるがまま相手へと体を傾け甘える仕草をした後に何となくそんなことを問い掛けてみて。悪魔というのはそれをしてなんぼなのにそこは譲れない所もあるのだろうか呆れた表情が目に映れば「…あるんじゃない?悪魔と契約してまで欲しいものが手に入るなら…その欲望の為、身を投げ出してまでプライドも何もかも捨てられる。あれみたいに金が欲しいやら、名誉が欲しい…そういう馬鹿馬鹿しい望みをね」と此方も呆れたように意見を言い放ち)
99:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-10 16:24:59
>一松
あ、やっぱり?入れるべきだったかぁ……俺の台詞が寒すぎて俺が風邪ひきそー
(自爆自爆と冗談にのり、頬杖を解きこちらへ素直に寄り掛かってきた相手の頭をよしよし撫でながら、あいてる方の手でグラスを持ち器用にワインを飲み干す。まだ酔える気配がないなと飲める量を計算してからわざわざ店主を呼び同じものを注文。弟可愛いだろ、お酒弱くても付き合ってくれちゃうのと適当に説明してヘラっと笑うと、さっさと持ってこいなんて生意気な態度をとる。「成る程ね、…一松はプライドまで捨ててでも叶えたい願い事とかある?金?能力?それとも彼女?なんちってー!」冗談を言ってからゲラゲラ笑うのは定番と化して。相手の意見には納得したのか成る程と頷き、そう考える彼だったらなにを望むのかと面白半分で聞いてみるが流されるだろうなと諦めも含みつつワインを待つ。)
100:
一松 [×]
2016-02-10 18:13:51
>おそ松
…いやいらないからそういう臭い台詞。なんかしんねぇんだけど、さぶ疣出てきてんのに今。
(どこぞの神父だったら思いっきり殴り飛ばしていたであろうその痛々しい台詞とある神父の空耳が聞こえてきたりと一杯飲んだだけで酔ってしまったのだろうかと額に手を当てて眉間に皺をよせボソボソ呟きつつなんだかんだと頭を撫でられた手は振り解くことなく大人しく受けて。お酒に弱いのは確かだが、おふざけでやっているだけの話なわけで別に甘えている訳じゃない、筈。うん、そんな目で見ないでクソ出っ歯。ほんと違うから。なんて視線だけ送りつつ嫌々ながらといった様子で傍を離れる店主を見送り深い溜息を吐き。「あ…?さぁ…別にどれもいらないっちゃいらないし、必要ない。」望むものなんてこれと言って特にないし、考えた事もないのか簡潔に言って)
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