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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
三男、 [×]
2016-01-27 18:36:25
ん、なら良いけど…。 ( 信じる、と一言聞けば満足そうに頷いて。「っ、別に良いし。そもそもおそ松兄さんの事好きになった時点で既に常識人とか言えないし、っ…。」と不満そうに )
あぁ、…僕、だけ…ね、…でも、それなら…、。 ( 自分でも驚く位思い通りに体を動かす事が出来ずに、何と言って良いか分からず固まったままでいるもゆっくり口を開いては「、…良かった、おそ松兄さんに害が無いんなら、ちょっとだけ安心した、…。」と思っても無い言葉を並べた挙げ句にもう一度止まっていた涙ぽろぽろと溢しながら乾いた笑み浮かべ )
82:
長男。 [×]
2016-01-27 18:52:17
…確かに。そこに気付くなんてお兄ちゃん関心しちゃうわー、( 不満そうな相手ににやにや、つんつん、と片方の手で反対側の頬つつけば、 )…まぁ、みんなの長男様が魅力的なのはわかるし好きになんのもしゃーないんじゃね?( けらけら、 )
……は?害がない…?( 相手の言葉と表情に思わずヒュッと息を飲んで目を見開き。わなわなと自身の手が震えればプツン、と何かが切れ、胸倉掴み「…ざけんなよ!お前人に散々嘘つくなつってたくせに安心ってなんだよ、俺にはちっともそうは見えねーけど!?…害、ないわけねぇじゃん…。俺達6人で一つなのに、」 )
83:
三男、 [×]
2016-01-27 19:09:00
なっ、おそ松兄さんの何処が魅力的なんだよっ!。 ( 頬つつかれればむ、と頬膨らませ相手の指を握り「…、僕が変わってるだけだろ、普通なら好きになんてならないから。」と )
っ、…。!…、だって、だっておそ松兄さんが僕の事だけ忘れるなんてっ…、どんな反応すれば良いんだよっ、! ( 胸倉掴まれれば驚いた様に目見開くも、直ぐに睨む様に視線合わせては「それにっ、六人も居るんだから一人位消えたってどうって事ないだろっ!。」と声荒らげて相手の手首を掴み )
84:
長男。 [×]
2016-01-27 19:27:11
は!?どっからどう見たって魅力しかねーじゃん何言ってんの!?( 予想外の反応に笑うのをやめ驚いたように目見開いて。「んなことねーし!兄ちゃんモテモテだし!なんなら今すぐ他の奴ら口説いてきてもいいけど!?」なんて握られた指ぶんぶん、 )
てめッ…ふざけたこと抜かしてんなよ!!( 思わずパンッ、と相手の頬に平手打ちすれば肩で息するように呼吸荒らげて。「もっぺん言ってみろ…。……薬全部捨てて絶対飲まねぇから。…1人くらい消えたってどうってことないんだもんな?」じろり、本気で怒ったように相手睨んで手を離せばゆらり、と床にある薬へ手を伸ばし )
85:
三男、 [×]
2016-01-27 19:39:29
え、それは駄目っ…!。 ( ぴくりと肩揺らせば一瞬口籠るも「というか自分の兄弟口説けるのかよっ、!」と疑いの視線向け )
痛、… っ、それとこれじゃ話は別だろっ。?! ( それだけはヤバい、と我に帰っては相手が触れるよりも早く瓶を広い上げて「一人だけ死ぬのと、一人だけ忘れられるのとは全然違うっ!、それに、僕はおそ松兄さんに忘れられたって全然構わねぇからっ!。」と思っても無い事を叫ぶ様に伝えては相手の肩をぐいと押して距離を取るように後退りして )
86:
長男。 [×]
2016-01-27 19:53:18
…なんで?魅力ないっつーなら口説いても問題なくね?( ちらり、相手見れば僅かにニヤ、「…まぁ、お前だと思えばなんでもできる。」なんてさらり言えばこくり頷いて )
…ッチ、返せよそれ!元々俺のだろうが!( 自分より素早く動いた相手に反応しきれなければ舌打ち一つ。じろり相手睨めば大声で。「は!?…だから嘘つくなって!わかるんだよ、…俺長男だから、お前が嘘ついてんのすぐわかんだよ、…俺、俺がもうお前のこと忘れたくねーの!…デカパン博士に頼んで俺のこと忘れる薬作ってもらえば、…消えても問題ないじゃん、もう、それでいいだろ…。」じり、と押されるも相手に近付けば徐々に声小さくしていき。 )
87:
三男、 [×]
2016-01-27 20:22:59
っ、それはそうだけど…。 ( 一瞬間を開けてぼそりと「…、僕が嫌だから、駄目」と告げ相手の片手をぎゅ、と握り )
ちょっと、もう此方来ないでっ…!。 ( 先程平手打ちされたのが堪えたのか近付かれればびく、と肩揺らすも詰め寄られただけ後ろへと下がり「…、嘘なんかついてねぇし、それにおそ松兄さんが長男だからってそんなの意味分かんないっ!。…っは、お前そんな事出来んのかよ、?!そうしたいなら勝手にすれば良いじゃん、絶対止めてやるからっ!、」と涙拭い声張上げて )
88:
長男。 [×]
2016-01-27 20:39:47
……っ、えー…?なになに、チョロ松ちゃんったらもしかして嫉妬してる…?( 手掴んで止められればどきり、握り返して軽く上げればちゅ、と手にキス落としちらり、 )
…じゃあ逃げんなよ。( じりじりと距離詰め寄っていけば壁まで追いやり、「…お前にはわかんねーよ…。…わかった、俺が薬飲まなきゃいい、そうすりゃお前のこと忘れることもないし、…俺も辛くない。」声張り上げる相手と対照的に静かに話せばじ、と僅かに濁った瞳で相手見つめ )
89:
三男、 [×]
2016-01-27 21:04:59
っ、別に妬いてないからっ…!。 ( 手にキス落とされれば顔真っ赤に染め上げ顔背けて )
、…嫌だから逃げてんだろ、何?そんなのも分かんないの、? ( 背に壁が触れればしまった、と冷や汗垂らすも強気に言葉紡ぎ。「っだから、そうしたら死んじゃうだろ?!、そんな事になったらお前じゃなくて彼奴等が辛いじゃん、そんな自分勝手な事許さないからな、…!」といつもと雰囲気の違う相手の表情に耐えきれず視線下へ逸らして )
90:
長男。 [×]
2016-01-27 21:23:25
…顔赤いけど?( ふっ、と笑いこぼせば、反応おもしれー、なんて思いつつキス落とした箇所ぺろり、と一舐めして )
…っ、嫌ってなんでだよ!( ダンッ、と強く壁叩けば壁ドンする形になり。そのままずるずると力抜いて相手の肩に目元置くような体勢とれば、「…俺、もう無理なんだよ、…さっきだって、今だって、…お前の記憶どんどんなくなってってんの、わかるんだって…。…好きな奴のこと、…忘れたくなんてないのにッ…なのに…。( 先程までのドスの聞いた声から一転し震えた声で呟けば必死で本音述べて )
91:
三男、 [×]
2016-01-27 21:36:13
っあ、赤くないっ…、! ( 顔が赤いと指摘されればばっ、と顔を両手覆いまたも手舐められれば慣れない感覚に唸り声もらしつつ「、馬鹿っ…!。」と呟き相手の手を軽くぺちぺちと叩いて )
っ、だって…、! ( 怖い、なんて面と向かって言える訳がなく勢いよく直ぐ側の壁を叩かれれば肩を揺らしぎゅっと目を瞑って。「っ…、だから、死ぬって…、?」先程と打って変わって弱々しく言葉紡ぐ相手に、今すぐ優しい言葉を掛けたいのは山々なのだがそれに追い討ちを掛ける様に「…その位で死ぬつもりなら、それより先に僕が死んでやる、っ…、そりゃ僕だって、忘れられるのは辛いけど、…。」と唇を噛んで拳を握りしめて )
92:
長男。 [×]
2016-01-28 02:34:17
ぉわ、…ぶふっ!やーん、チョロ松ちゃんってばウブー!かーわいい!( 手を叩かれれば一瞬びくり、しかし普段よりあまり力の入ってない攻撃に思わず吹き出せばけらけらと面白そうに笑って )
……っ、そんなの、もっとダメに決まってんじゃん…ばか…。( 信じられないことを耳にしたかのようにバッと顔上げれば相手に負けないくらい辛そうに歪めていて。「…お前がいなくなったら誰がアイツらのツッコミすんの、…トド松1人じゃ絶対無理だよ、…お前はちゃんと必要な存在なんだから、いなくちゃダメだっての…。」相手を諭すような言葉述べればそっと握られてる片手を両手で触れて包み込むように、 )
93:
三男、 [×]
2016-01-28 07:12:44
誰がウブだっ、後可愛いって言うな馬鹿っ!。 ( 可愛い、なんて言われれば慣れない言葉が擽ったくてふいっ、と視線を逸らしつつもごもごと文句を。吹き出した相手の手の甲をつねって「何がそんなに可笑しいんだよっ!、」と )
…、 じやあ、そんな事言わないでよっ…。 ( 自身の手が包みこまれれば体揺らし此方も空いた片手を相手の頬に優しく添えては「…僕なんかより、おそ松兄さんが居なくなったら、…それだけは本当に、嫌だからっ…。」と顔を上げないまま )
94:
長男。 [×]
2016-01-28 13:12:37
えー?だってちょっと舐めただけ、でぇ!?いでで!つねんなつねんな!!( 余裕綽々、と言ったように笑っていたものの抓られれば顔歪めてぶんぶん手を振って、 )
……チョロ松、顔上げて。( 依然として暗い表情の相手に声をかけ「ごめん、…レジェンドらしくない言葉だったよな」と小声で呟きまだ歪みつつも笑いかけて。 )
95:
三男、 [×]
2016-01-28 17:43:59
つか何で舐めたんだよっ、何処の猫だよっ! ( つねっていた手を離しぷいっ、と未だに頬染めたままそっぽ向いて腕を組んで )
、…ごめん…。 ( 言われた通り顔を上げるも、やはり気まずく視線だけは合わせない様にしつつ小さく謝罪の言葉を。「…馬鹿、別にレジェンドでも何でもない癖に…」と呟くなり相手に合わせる様にぎこちなくも笑み溢し )
96:
長男。 [×]
2016-01-28 20:25:48
え?お前の猫だけど?( 離されれば痛み誤魔化すかのようにひらひら、さらりと答えれば両手で拳作り「にゃーん、…にゃんちゃってー!」なんてけらけら、 )
レジェンドだよ、だってお前ら六つ子の長男だぜ?( 相手が顔を上げると同時に額にキス落とし。片手離しぽんぽん、と頭撫でれば「…チョロ松、好きだよ。」 )
97:
三男、 [×]
2016-01-28 20:55:06
はっ、僕の猫って、…、 ( 相手の行動と発言にぽかん、と口を開けたまま一瞬硬直するも「ああぁ、もう本当馬鹿っ…!」 と困った様な嬉しそうな緩い笑み溢せばぎゅぅ、と抱き締めて )
長男だからとか関係無いだろ…。 ( 不意に額に柔らかい物が触れればぴたり、と硬直しぱちぱちと目を瞬かせ。状況理解すれば頬薄く染め「、…うん、僕も…。」と呟き柔らかい笑み溢し相手の胸辺りに顔を埋めて )
98:
長男。 [×]
2016-01-28 21:24:04
え、ぅわちょっ!?…ちょ、チョロ松くーん…?は、発情期かなんかー…?( 冗談のつもりがまさか抱きしめられるとは。驚いたように背中ぽんぽん、そろーっと尋ねてみて、 )
……ん、…お前は、…俺に薬、飲み続けて欲しいわけ?( 埋められた体温に目を細めれば、先程より落ち着いてきたのか柔らかい声色で声をかけ。 )
99:
三男、 [×]
2016-01-28 22:27:47
発情期な訳無いだろ、おそ松兄さんが可愛い事するからっ…!、 ( 相手の頭をわしゃわしゃと撫で回しつつ「…、僕が猫好きだって知っててあんな事言ったんだよな、?。」なんて悪戯っぽく笑い掛けては相手の喉元擽ってみて )
。…それはっ、…。 ( ふと問い掛けられた彼からの質問にぴくりと体震わせては暫く間を開けて静かに「、…うん」と返事し小さく頷いて )
100:
長男。 [×]
2016-01-28 23:09:05
可愛いことっておま、…あれでー…?( えぇ、と若干引いたような目を向けるも喉元擽られれば「ぅ、ひっ!」と声上げて。擽ったそうに目を細めれば、 ) ……っ、やめ、チョロ松…やめてぇ…?( と言葉とは逆に強請るような声だしもっと撫でて欲しいと言わんばかりにぐい、 )
……わかった。…じゃあ、…薬はお前が飲ませてよ。( 少し間をあけ静かに頷けば真剣な瞳向けて。「…俺を殺すも生かすも全部お前に任せる。」ふわり、頬撫でればふっと微笑み )
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