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〈速度〉記憶の破片〈非募〉/174


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61:  三男、 [×]
2016-01-27 00:06:20



ん、はっ…、 ( ゆっくり唇離し口許拭っては悪戯っぽい笑み浮かべ仕返し、と呟いて。「…大人しくしてくれてたから、これで許してやる。」なんて薄く笑えば人指し指を相手の唇に当てて )
昔の事は昔の事だろ、それにあれはっ、…。え、おそ松兄さん…、? ( 聞こえていた声が段々小さくなっていけば相手の方に視線をやるも、顔蒼く染まっていれば焦った様に相手の肩を掴んで「…っ、大丈夫っ、…。?!」と顔覗きこんで )

62: 長男。 [×]
2016-01-27 00:20:49


…ぷはっ、…へ、あ、え!?( 離れると同時に息吸い込めば目に入った意地の悪そうな笑みと許しをもらえたことに頭ついていかず混乱、言った様子で。然し段々と理解すれば「…クソ童貞のくせに。」なんてぽつり、顔少し赤くして )
……あ、…俺、…だって、そんな、わけ、…ずっと一緒にいたのに、( 聞いていたとおり、相手に関する記憶が段々と自分から抜けていくのをきちんと実感すれば、肩掴まれるもカタカタと震え普段らしくない表情浮かべればうわ言の様に呟いて反応せず。もしかしたら自分なら大丈夫なんじゃないか、なんて甘い考えをしていた上に昔の相方のことすら忘れてしまえば反動も大きく。 )

63:  三男、 [×]
2016-01-27 00:34:22



おい、童貞は余計だよっ。 ( クソ童貞、なんて言われれば照れ隠しだろうと考えるも反論してみて徐々に赤くなる相手の頬に手を添えて )
っ、ねぇ!おそ松兄さんってば、ねぇっ!。、おいっ! ( 明らかに可笑しい良い相手の言葉や表情にもう一度名前を呼び掴んでいた肩をぐらぐらと )

64: 長男。 [×]
2016-01-27 00:43:27


…シコ松チェリー松就活やるやる詐欺松…。…っ、( 思いつくだけの悪口を口にすれば頬に触れられぴくり、ちらり、視線だけ相手に向ければ更に赤くしていき。 )
……ッ、あ、…チョロ、松…。( 激しく肩揺さぶられ名前呼ばれればようやくハッとして。少し呼吸が乱れつつも相手の方をしっかり見れば若干浮かびかけてた涙拭いつつ深呼吸一つして。「…わりぃ、なんでもねーわ。……あー、…なんだっけ、飯?だったよな、もう暫くは大丈夫だから、…早く戻ろうぜ。」笑う余裕すら無くなれば無表情のまま相手の手首掴んで離させフラリと立ち上がり。 )

65:  三男、 [×]
2016-01-27 05:00:59



煩いお前良くそんな簡単に人の変なアダ名考えられるな?! ( 呼び名にカチンとしたらしく沿えていた手でぐいと頬を引っ張り相手の赤くなった顔見るなり「なんだ、やっぱりちゃんと可愛い所もあるんじゃん」とクスクス笑い )
あ、…えっ、と…。 ( あれから相手の様子が可笑しいのは明らかで、驚く程綺麗に表情が消えた相手の顔を見ることが出来ず行き場の無くなった手をぎゅ、と握りしめては「…、しつこいけど、正直に答えてよ。本当に、何も無いんだよな、…?。」と視線を合わせぬまま )

66: 長男。 [×]
2016-01-27 11:16:41


…るっせ、見んなばーか。( 相手の見せる余裕にどきり、掴まれてる為逸らすこと出来ずに両手を顔の前に出せば隠すように )
……、…。( 上から見下ろす形になれば暫し無言の後もう一度深呼吸して。何やってんだ俺、弟に心配かけてばっかじゃねーの。まだ震える手をぎゅ、と握り締めれば「…ん、お前は気にしなくていいよ、チョロ松。」と声和らげて何も無いことに対して肯定せず。 )

67:  三男、 [×]
2016-01-27 13:02:29



あはは、何々。照れちゃった?( 両手を相手から離してやれば口許押さえつつ笑み堪えからかう様に )
…、消えるだけ、なんだよね…? ( どちらとも取れぬ返答に辛そうにうつ向いては、最後の手段と言わんばかりにその病状について問い掛け「その病気、他に症状は…、?」と )

68: 長男。 [×]
2016-01-27 14:41:53


……っ、べっつに!?照れてねーし!笑うなよもー!( 図星付かれれば声上擦らせて。顔の前でガードしていた手を避ければまだ赤い顔のままじと目で睨み、 )
……、なぁ、チョロ松。( 他の症状、だなんて思い浮かぶのはただ一つで。しかし"お前に関しての記憶がなくなっていく"だなんて言えばどんな顔をするかなんて目に見えており。相手に顔を上げてもらおうと名前呼べばふわり、微笑んで唐突に「…俺、お前のことすっげー好きだわ。大好き。」 と、 )

69:  三男、 [×]
2016-01-27 14:57:23



嘘つけ、顔真っ赤じゃん。 ( いつもと違って可愛らしい反応をされればくす、と緩く笑み溢し相手の頭をぽむぽむと )
っ、……。( 好き、だなんて言われれば言葉を失いぴくりと肩を揺らして。その場に立ち上がり勢い良く相手に抱き着いては「っ、なんでそんな事っ…、!」と震えた声で )

70: 長男。 [×]
2016-01-27 15:06:20


赤くねーし!ちょっと今ギャンブル禁断症状出てるだけだし!あー、もう知らね、ちょっと競馬行ってくる!( 明らかにからかわれている、と照れを隠すように口からデマカセ述べて。ぐぬぬ、くるりと振り返って玄関いこうと、/ クズゥ )
………あのさー、俺、お前にお願いあってさ。( 抱きついて来た相手受け止めればぽんぽん、と背中撫でつつ宥めようと。「……俺のこと、昔みたいに呼んでくれない?」 )

71:  三男、 [×]
2016-01-27 15:46:32



いや、何だよギャンブル禁断症状って。 ( 手ひらり、首傾げ呆れた様に薄く笑み浮かべては振り返った相手の手首掴み「えー、折角二人なのに…。」とぽつり呟いて頬膨らませ )
、…なんで…。 ( ぎゅ、と相手を抱き締める力を強めればふと耳に入った相手の願いに目を丸くし「…おそ松、…?」と見上げ静かに呟いて )

72: 長男。 [×]
2016-01-27 16:11:26


今すぐ行かなきゃ兄ちゃんギャンブルの呪いに、…呪いに、……。( 出ていこうとした矢先に手首掴まれ。次いで耳に入るなんとも可愛い一言に心臓きゅん、自身のプライドと戦いつつ視線さまよわせるも結局は「……ぁー、う゛ー…だぁあ!もう!わーったよ!」と振り返って再度ぎゅぅ、と相手抱きしめて )
……っ。( 想像していた以上にストン、と耳に入り。抜けている記憶はあるものの妙に安心感憶えればぽろぽろと涙こぼして )

73:  三男、 [×]
2016-01-27 16:23:53



っうわ、!?ちょっと、いきなりは止めてよ吃驚した…。 ( いきなり勢い良く抱き締められれば驚いた様に肩揺らし崩れそうになるもなんとか体制整え、嬉しそうに気の抜けた笑み溢せば「…あはは、僕ギャンブルに勝てちゃった。」と此方もぎゅう / デレデレ )
っ、?!ちょっ、おそ松兄さんっ…?、 ( 不意にいつもなら泣くなんて有り得もしない彼が涙を溢していれば一瞬動揺隠せず硬直するも釣られて此方迄目尻に涙溜めつつ必死にそれを堪えては宥める様に背中をぽんぽんと )

74: 長男。 [×]
2016-01-27 16:41:13


んん゛ーッ、…今のは反則だってー…兄ちゃん心臓持たないからぁー…。( 完全に素の笑い声あげる相手にやられればわしゃわしゃ、と回した手で頭撫で回しぎゅーと抱きしめる力強めれば目を瞑って耐えるように )
……っあれ、なんで、…。( 落ちてきた雫に本人も驚いたように目を見開けば慌てて相手から片手離して袖で拭って。しかしぽろぽろと止まりそうもなく。ふと相手を見れば何故か相手が泣きそうな表情をしていて。「…うわチョロ松変な顔してる。」なんて苦し紛れにぼそり。 )

75:  三男、 [×]
2016-01-27 16:56:57



おそ松兄さんが可笑しな事言うからだろ、自業自得。 ( 頭撫でられれば気持ち良さそうに目細めつつ少しだけ相手に寄り掛かる様に体重掛けて )
っ、お前が言うなっ…。 ( ぽろぽろと涙が頬伝えば隠す様に相手の胸辺りに額擦りつけながら「…僕、おそ松兄さんが死んじゃうのやだよ…、。」と )

76: 長男。 [×]
2016-01-27 17:35:23


別に変なこと言ってないしー…本当のことだしー…、…チョロ松ー、兄ちゃんのこと好き?( 心地いい体温と相手の香りにホッとすればすりすりと頬に寄り添って。甘えるような声出し、 )
……うん、…ごめん。…不安にさせてごめんな、( 止めようとしたはずなのに余計に相手を泣かせてしまえばよしよしとこちらも涙浮かべながら背中撫でて。やっぱり言わなきゃよかった、なんて後悔しつつもう引き下がれない、と思えば両肩に手を置き「…あのさ、本当はまだ言ってないことあるんだよね、お前に。」とぼそり。 )

77:  三男、 [×]
2016-01-27 17:44:49



…は、いきなり何聞いてんだよ…。 ( いきなり問われた言葉に一瞬迷った様に視線泳がせるも「…うん、好きだよ」と、頬に擦り寄られれば擽ったそうに片目瞑り )
うん…何、…? ( ぐしぐしと涙拭っては目を合わせる事が出来ずにうつ向いたまま静かにそうへんじをしては相手の背に回していた手を離して )

78: 長男。 [×]
2016-01-27 18:08:14


…本当にー?…へへ、俺も好きー。( ほんの一瞬相手が戸惑った気がすればじぃ、と怪しむように目を細めて。しかし少し間を置けばへにゃり、 )
…薬、さ。…副作用あんだよね、実は。( 相手につられるよう自身も少し目線を下にやればぽそり、と小さい声で告げて。「…1つ飲む度にさ、好きなヤツ…、…チョロ松、お前に関しての記憶が消えるっていう…。」 )

79:  三男、 [×]
2016-01-27 18:20:36



な、…本当だよ、信じてくれない訳…? ( むす、と頬膨らませつつ次いだ相手の言葉に嬉しそうに頬ふにゃと緩ませては此方からも擦り寄って )
っ、へ…、? ( 聞こえた言葉に耳を疑い相手見上げては硬直して。「えっ、と…、僕、だけ…?。」と言葉に詰まりながらも信じきれない、とでも言うかの様に目をぱちぱちと瞬かせ )

80: 長男。 [×]
2016-01-27 18:27:07


あーやっぱうそうそ、信じる信じるー!( 表情から察するに本当だ、とわかれば軽い口振りで。相手から擦り寄られればぴったりくっついて、「…こんなとこ他の兄弟に見られたらお前常識人のレッテル剥がされるんじゃない?」とにこり、 )
……そ、お前だけ。( こくり、静かに頷けば自分も顔上げて相手と目を合わせ。ゆっくりと瞬きすれば「…お前のことだけ、記憶がなくなってく。…断片的に。」と肩に置いていた手に力入って )

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