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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
三男、 [×]
2016-01-26 14:19:45
そりゃおそ松兄さんの方がそうだけど、だって本命はライブの後握手会だったし…、。 ( 見つめられれば一瞬言葉に詰まるも視線泳がせぽつり )
っねぇ、いい加減そんな馬鹿な事言うのやめろよっ…。! ( ふと見えた辛そうな表情に思わず声を張上げ相手の肩を掴み、「それって、薬飲んだら治るのっ、?ずっと飲み続けなきゃいけないんじゃないのっ?!、」と )
42:
長男。 [×]
2016-01-26 14:51:07
握手なんて俺といくらでも出来んじゃん!兄ちゃんならタダだよ?写真だって一緒に撮れるしさー!( ぶーぶー、と視線逸らしたのが気に食わなかったのか眉間に皺寄せ「こっち見ろよ、」と )
……っ、それは、( 相手の言う通り、今の段階では治るかどうかもわからず。返す言葉もなければ目を伏せて黙り込み )
43:
三男、 [×]
2016-01-26 16:08:40
っそれはそうだけど…だっておそ松兄さんは、いつでも会えるし…、。 ( 視線を合わせる様に言われれば恐る恐る相手の方を見るもぼそぼそと口答えする様に )
…嫌だよ、僕…。おそ松兄さんが死んじゃうとか…、 ( 相手が目を伏せれば悲しそうに表情歪ませ肩を掴む手に力を入れ「…それ、今は薬を飲むだけしか方法はない訳…?」と )
44:
長男。 [×]
2016-01-26 16:53:24
…あーっそ。そういうこと言っちゃう?( 口答えにカチン、相手と目が合えば鋭い目つきになって。「じゃあいつでも会えなくなったら俺のこと優先してくれんの?」 )
…だ、大丈夫だって!だってよく考えて、俺だよ?ビッグなカリスマレジェンドだよ?そう簡単にくたばるわけないじゃん!( 相手の雰囲気と声色に耐えきれず顔上げればへらりと笑いかけて。肩に乗っている両手に自身の手を重ねては、「…そう、なる。…でもまだデカパン博士のところにも薬ならあるし、お前が心配しなくても兄ちゃんは大丈夫だって!」 )
45:
三男、 [×]
2016-01-26 18:06:50
、そういう訳じゃっ…!。 ( 相手の表情が変われば肩揺らし、首をぶんぶんと振りそれを否定し「会えなくなるのは、困るからっ…。」と )
っ、分かってんの…?、兄さんだからっ、それがおそ松兄さんだからこんなに心配してるんだよっ!!、 ( どうしても作り笑いと分かってしまう様な表情を浮かべる相手に何かが切れたかの様に声荒ららげては「今までそれも隠してきたんだろ、それにずっと前から思ってたけどおそ松兄さんって絶対に弱音吐かないじゃん!、それも全部無理したみたいでさ、僕達に頼ろうともしてくれないしっ…、」といつもなら絶対に言わないであろう言葉を並べ )
46:
長男。 [×]
2016-01-26 18:50:21
そういう訳じゃなかったら何、…俺、お前と付き合ってんだよね?…そんなんだとお前置いてどっか行っちゃうかもよ?俺。( 抱きついていた故に丸めていた背筋伸ばし。相手の隙を狙って顎に手を添えればグイッと腰に回していた手で自身に引き寄せるようにすれば表情は不機嫌そのもので。 /おこなの? )
……チョロ、松…。( 声荒らげる姿にびくり。流石に驚いたように目を瞬かせれば後から次いだ言葉に僅かに唇震わせて。ぽつり名前呼べば泣きそうに顔歪め何か言おうとするも再び口を閉じて俯いて。ふるふる首を振ればぎゅ、と相手に抱きついて耳元で「……ごめん。」と一言。 )
47:
三男、 [×]
2016-01-26 19:26:20
っ…、ごめん、なさい…。 ( 普段とは似ても似つかない不機嫌そうな表情に気まずそうにもう一度視線逸らせばいきなり引き寄せられると抵抗できず硬直して )
、…此方こそ、ちょっと言い過ぎたかも…。 ( 相手の表情にしまった、と口許手で覆えば謝罪しようと口を開くもそれを遮る様に抱きつかれれば此方もあまり力はいれずに背に手を回して )
48:
長男。 [×]
2016-01-26 19:37:26
……謝って済むなら兄ちゃんこんなに拗ねてねーし。( 素直に謝るなんて珍しい、と目を細めるもムズムズと苛めたい心動かされれば追い討ちかけるように一言。言い終わると同時に顔近付けていき少し深めに口付けして )
……実はさ、…俺…。( 薬の副作用について話そうとした矢先にくらりと再び視界歪んで。身体の力抜けていくの感じればずるり、と )
49:
三男、 [×]
2016-01-26 20:12:40
っ…、! ( 不意に唇を重ねられれば目を丸くして離れてと言わんばかりに相手の肩辺りを軽く押すも、それが段々深くなっていけば力が抜けていく様な感覚に思わず相手の服をぎゅ、と握って )
ちょっ、おそ松兄さんっ…?! ( ふと自身の腕の内から抜けていく相手に一瞬ぽかん、と硬直するも直ぐに状況を理解すれば彼を支える様に腕を引っ張り )
50:
長男。 [×]
2016-01-26 20:27:40
……ん、…っは、…兄ちゃんの気持ち伝わった?( 服が握られたことを確認すればゆっくり名残惜しそうに相手から唇離して吐息もらし。口角上げ首を傾れば相手の表情楽しむように、 )
……わり、…なんでも、ね…から。…薬、くれない?( 支えられれば起き上がろうとするも力入らずだらん、と。先程もよりもさらに透けている自身の手をちらりと見ればきっと自分よりも酷い顔をしているだろう相手に向かってへにゃり、笑って。 )
51:
三男、 [×]
2016-01-26 20:55:21
っは…、ちょっ、と… ( 先程とは打って変わって此方の反応を楽しむ様な表情浮かべる彼に「…わかった、けど…今の絶対僕で遊んでただろ。」と熱くなった頬隠すように相手の胸に顔埋めて )
…っ…、( どう見ても先程より辛そうな相手に動揺し何と言葉を掛けていいか分からず目元が熱くなるも涙堪える様に息を飲んで。彼の手に小瓶持たせる様に握らせては、彼と目を合わせない様にうつ向いて )
52:
長男。 [×]
2016-01-26 21:17:30
はぁー?ちょっとかよ、俺的にはもっと伝わったと思うんだけどなー?( 顔埋めてくる相手ににやにや、「えー、兄ちゃん何のことかわっかんないなぁー、」わざと白々しく声を出せば優しく相手の頭撫でて )
…ん、…あんがと。( あー、泣きそうな顔してる。早くいつも通りに呆れた顔させてやんねーと。視界に入る相手の表情を見つつそんなこと思えば微笑んだまま薬受け取り。言うことの聞かない身体を無理矢理動かして瓶を空けようとするも力入らず挙句の果てには落としてしまい。これ以上相手に心配はかけさせたくないもののこれ以上動かせそうもなく、「…あー、滑った…チョロ松ごめん、飲ませてくれない?」 )
53:
三男、 [×]
2016-01-26 21:46:08
そんなん分かるかっ、本当強引だなっ…、! ( 頭撫でられれば心地良さそうに目閉じぐりぐりと額を擦り付ける様にして「…とぼけるなよ、馬鹿…。」と )
…え、僕が…、? ( 相手が落とした瓶を拾い蓋迄は開けてやるも、飲ませてと言われれば動かしていた手を止めて「…これさ、副作用とかって、無いよな…?」と気になっていた事をおそるおそる問い掛けて )
54:
長男。 [×]
2016-01-26 22:04:28
もー、チョロ松くんってば言ってることとやってることがバラバラで可愛いんだからー、( 不満言いつつも擦り付ける姿をまるで猫のようだときゅんきゅんすれば「…とぼけてないってー、マジマジ。」と力いっぱいぎゅぅ、自分も相手の肩にすりすり、 )
…そ、…兄ちゃんちょっと1人じゃ飲めそうにねーや。( たはー、と困ったように眉下げて苦笑すれば副作用尋ねられ無言でじっと相手見上げて。少し間を置いた後、「…なーんもない、デカパン博士のお墨付きだから問題なし!」とにぱっ、 )
55:
三男、 [×]
2016-01-26 22:38:25
、可愛くないっ…! ( 聞こえた言葉に頬膨らませつつ反論するも「…信じがたい」と呟くなり肩にすり寄られれば擽ったそうに肩揺らし )
….、無いなら、良いんだけど…。 ( 相手の返答に少しだけ疑うように見つめるも、直ぐに逸らせば薬を一粒だけ手に置けばそれを差しだして「…こののまま飲める、…?」と )
56:
長男。 [×]
2016-01-26 22:57:43
えー?絶対可愛いって、…あ、これが所謂ツンデレってやつ?( 頭に浮かんだ単語ぽつり、どうにも信じてくれない相手に「…じゃあどうしたら信じてくれる?」ふわり、優しいながらも甘えるような猫なで声耳元で囁き。 )
……ん、平気。( 相手の無駄にいい勘の鋭さに内心冷や汗かくものの、差し出された薬にホッと息ついて。最後の力、と言わんばかりに無理矢理身体動かせば手のひらに乗っている薬ぱくりと飲み込んで。 )
57:
三男、 [×]
2016-01-26 23:05:57
は、誰がツンデレだよ!。僕はそんなんじゃ無いからなっ、…! ( くわ、と顔上げ睨む様に見上げては「…じゃあ、目瞑ってて」耳許から聞こえた声に肩揺らすもそうぽつり呟き )
…ねぇ、本当に副作用とか無いんだよね、…? ( 相手が薬を飲んでしまった後でもう遅いのは分かっているのだが、どうも嘘臭くてもう一度同じ質問をするのと同時に彼の体制を整えてやるようにぐい、と肩押して )
58:
長男。 [×]
2016-01-26 23:15:25
あれ?違ったー?絶対そうだと思ったんだけど…( 緩く首かしげきょとり、目を瞑れ、と言われれば大人しく指示に従って瞼閉じ。「…おっけー、閉じた。」 )
……、…チョロ松…?( 体勢整えられれば透けていた手も元に戻り。ぱちぱちと数度瞬きすれば質問に答えるより先にぽつり、と小さな声で相手の名前呼んで。よかった、まだ覚えてる。ホッと安堵の表情浮かべれば「…おう!副作用とかないない、あったらもうとっくにお前に気付かれてるって!」 )
59:
三男、 [×]
2016-01-26 23:27:51
違う、断じて違うっ! ( 不思議そうに此方を見る相手に小さく溜め息つくも、言う通り目を閉じれば少し迷った様に視線泳がすも軽く唇を重ねて。相手の後頭部辺りに手を回せばぐいと此方に寄せる様に )
、…え? ( 相手の手が元に戻れば辛そうに唇噛み締めるも名前呼ばれれば顔を上げ首を傾げつつ誤魔化す様な言い方をする相手に「…あっそ」と一言だけ不器用に返して )
60:
長男。 [×]
2016-01-26 23:48:32
……ん、っ、( 唇重なると同時にぴくり、身体跳ねさせて。反射的に離れそうになるもしっかり引き寄せられればそれも叶わず。思わず無意識のうちに息止めて。 )
…えぇ、まだ不機嫌…?本当に何にもないって!…もー!お前は心配しすぎなの、昔だったら何かあったら真っ先に俺を犠牲に、………してた、はずだし。( なんだか素っ気ない態度に困った表情浮かべて。つらつらと相手にこれ以上心配をかけないよう話を振るも途中から違和感に気付けば段々と声小さくなっていき。"…あれ、コイツもアイツらと一緒になってた、よな…?"他の部分は覚えているのに何度か起きたそういう状況のときの相手の姿をどうしてもを思い出せずサァッと血の気引いて顔面蒼白になり。 )
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