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〈速度〉記憶の破片〈非募〉/174


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21:  三男、 [×]
2016-01-25 17:20:05



そこくない、しょうがないだろ。あぁでもしなきゃ隠したままだっただろ。 ( やっと言う気になったらしい彼に先程腕を引っ張った際に痛がっていた事は嘘ではないので腕をさすってやり )
…は、物忘れって…。 ( 答え聞けばぽかん、と首傾けるも「、…認知症?」なんて呟いて。しかしそれにしては食器を間違えそうになる、なんて余りにも度が違う気がするもそれを言う訳にもいかずに視線をゆらりとさ迷わせて )

22: 長男。 [×]
2016-01-25 17:36:53


…むー、…はいはいすみませんねー、でも隠し事沢山あったほうがミステリアスでかっこいいとも言うだろ?( さすられれば思わずきゅん、ときめいて。えぇー何コイツ、めっちゃ可愛い、なんて不謹慎ながらに思えば口許ゆるゆる、 )
るっせ!だから言いたくなかったんだっつの!今言ったばっかなのにそういうこと言う!?( 動揺しているものの一先ず自分の言ったことを信じている様子にホッ。「んじゃ、さっさと飯にしよ」さっさと話題を変更させようとポケットから手を抜けば一緒に錠剤の入った小瓶ポロッと落とし )


23:  三男、 [×]
2016-01-25 17:57:50



格好いい訳無いだろ、大体おそ松兄さんは…って何だよ、どうしたんだよそんな顔して。 ( ふん、と頬膨らませ言い返そうとするも不思議としか言いようがない様な彼の表情に引きぎみに問い掛けみて )
あ、ごめんって。別にそういう意味じゃなくてっ、! ( あわあわと顔の前で手を振りそれを否定しようとするも、相手のポケットから薬の様な物が入った小さな瓶が落ちれば何だろうとそれを拾って「これ、薬だよね…?」と )

24: 長男。 [×]
2016-01-25 21:31:35


……や、なんかちょっとこう…、兄ちゃんムラッとこう…抱きしめたくなった。( ぼそぼそ、と少しだけ言い出しにくそうにするも少し間を空けてちらり相手見ればへにゃり )
……っあ、…それ、…えーと、そう!俺なんか最近体調あんま良くないみたいでさー、デカパン博士に貰ってきたの!( 相手の手に握られている物を見れば目見開いて明らかに動揺し。機転を効かせて言葉述べれば後頭部掻きつつ「いやぁー、大したことないんだけどね?」と乾いた笑いこぼし )

25:  三男、 [×]
2016-01-25 22:17:13




…っは、何それ…。 ( 聞こえた言葉に耳疑うも一瞬迷った様にうつ向いては控え目に両腕広げ「…ん。」と視線逸らして )
体調悪いって、大丈夫なの。?それにこれ、どんな効果があるの?、。 ( なんだか博士の薬だと聞けば嫌な予感しかせず小瓶をポケットへ忍ばせつつ「ねぇ、もう既に飲んでたりする…?」と )

26: 長男。 [×]
2016-01-25 22:33:40


……え?…チョロ松何してんの?( ぱちぱち、瞬きすれば遠慮がちに腕を広げる相手見つめきょと、然し直ぐに察すればにやぁ、と口角あげ腕組んで覗き込むようにして「…なーにしてんの?」と2度尋ね、/酷 )
…っ、体調は平気だし効果は、…普通の風邪薬みたいなもん。…な、それどうしても兄ちゃん必要だからさ。返してくんね?( 敢えて服用してるかは答えず。ポケットに入れるところしっかり目にすれば困ったような、どこか辛そうに笑って手出し、 )

27:  三男、 [×]
2016-01-25 22:46:54



っ、…な、何でもないっ…。! ( 相手の行動に顔真っ赤に染めればばっ、と両手ポケットに突っ込み顔背け )
…やだ。 ( 彼の表情と困った様な声色に罪悪感を覚えるも、何も言おうとしない相手に大人しくそれを渡せる筈もなく意地を張っては視線を合わせないように下へやり )

28: 長男。 [×]
2016-01-25 22:57:30


…んー、今日も可愛い!兄ちゃんやっぱお前大好きだわー…。( 赤くなる姿にきゅん、ガバッと抱きついてすりすり )
…なー、頼むよー!兄ちゃんからのお願いだからさー!……んな意地張るなって、本当、…なんでもないし。( 相手の両肩にぽん、手を置けば下から覗き込んで諭すように声やわらげて。にこり、苦し紛れの笑み浮かべるもカタカタと手震えて。 )

29:  三男、 [×]
2016-01-25 23:05:05



うわっ、何だよ離れろ馬鹿。! ( 危うく倒れかけそうになるもなんとか体制整えてはゲシゲシと相手の足を蹴りはじめ )
…っ、嫌だ。! ( 顔覗き込まれればその辛そうな表情に思わず言葉が詰まり、同時に小刻みに手が震えるのを見逃す訳もなく息を飲むなりもう無理だと言わんばかりに逃げるように居間へと勢いよく駆けて / まるで泥棒 )

30: 長男。 [×]
2016-01-25 23:15:56


え、ちょっ、いたッ!?おま、蹴るなよ!ただでさえお前足強いのに!兄ちゃん粉砕骨折しちゃうって!ばか!つかお前から先にハグ許可だしたんじゃん!( 蹴られれば片足ずつ上げて避けようとするもやはり数発当たり。ぎゃいぎゃい文句言いながらも一向に相手から離れようとせず )
…あ、おい!チョロま、…ッ、くそ、( 自分から逃げ出す相手に若干ショック受けつつ追いかけようとするもくらりと視界歪んで立ち止まり。このままだとやばい、1度深呼吸すればゆっくり歩いて相手を追いかけて )

31:  三男、 [×]
2016-01-25 23:33:35



煩いっ、其処まで足強い訳じゃないだろ!、っな、誰だよそれを面白がってからかった奴は。! ( 残念ながら手はポケットの中なので使える筈がなく「足痛いなら離せよっ、此方は手が使えないから蹴る以外何も出来ないんだよ、!」と何故か離れない相手に呆れた様に声を張り上げ )
…っ、ごめん…。 ( 居間の隅に丸くなっては頭を抱え特に意味も無く謝罪の言葉をぽつりと呟くも、相手が何も話してくれない事にショックを受けたらしく大きく溜め息を )

32: 長男。 [×]
2016-01-25 23:46:03


やだ!やだやだ!絶対離れない!絶対チョロ松が俺ともう一度ハグしたいって思うまで痛くても何言われても何されても俺は離れないーっ!( 負けじと此方も声張り上げて。すっかり構ってモードのスイッチ入ればぎゅぅう、と抱きしめる力強めていき )
……ちょーっと、…シコ松さーん…?人の物を盗むのは常識人からかけはなれてるんじゃないかって兄ちゃん思うんだけどー?( 今の扉がらり、そのまま壁に手をつきながら隅にいる相手視界に入れため息一つ。諦めたように眉を下げれば腕を組んで壁によりかかりその場で「…わかった、話すから。…んな落ち込むなって。」 )

33:  三男、 [×]
2016-01-25 23:56:49



子供かっ、何だよその意味分かんない理由っ。!良いから、分かったから一回離れろって!。 ( 足だけで抵抗するのも暫くすれば疲れて来たらしく大人しく力抜いて、こうなれば完全に引き下がらない相手に溜め息をついては諦めた様に )
…別に良いよ、盗んだ訳じゃないし。 ( 視線をそちらにやれば壁に手を付きながら歩く彼に少しの疑問覚えるも、次の言葉聞いては相手の方に顔を向け「…落ち込んでないから」とぽつり呟き )

34: 長男。 [×]
2016-01-26 00:05:59


……離れた瞬間に逃げたりしたら兄ちゃん今日限り赤の他人になるからな。( じっとり、イマイチ信用してなさそうな目を向ければ抵抗の無くなった相手からそっと離れて )
はいはいわかった、わかりました!( 素直じゃねーな、なんて反抗的な言葉すっぱり切り捨てれば時折ふらつきつつも相手の目の前で胡座掻き。 ) …あー、…どうしよ、何から話せばいいかなー、…んー。とりあえずこれ、見て。( ぱ、と相手に手のひら見せれば若干透けていて。 )

35:  三男、 [×]
2016-01-26 00:16:40



なんかデジャヴっ、つか逃げないからっ。! ( 離れれば手をポケットから出して本日何度目か分からない溜め息を溢し、観念したかの様に軽く自分かわ抱き着いてみては「…これで良いだろ、」と )
っは、何これ…、 ( ふと差し出された彼の手見れば何処か透けている様で見間違えかと考えればぐしぐしと目元擦りもう一度目をやるも変わっておらずそのままで。焦った様に彼の手首辺り緩く握って「えっと、これ…関係ある、よね…?」と )

36: 長男。 [×]
2016-01-26 00:26:51


あの時の俺の気持ちをお前にも味合わせてやろうと、……うん。( 相手がどんな行動を起こすか見逃さまいと眉間にしわ寄せてじっとり見続ければふわりと優しく抱きしめられ。途端に大人しくなれば腰に手を回しむぎゅぅ、 )
……ん。まぁこういうこと!( ばっちん、ウィンク1つし ) なんか兄ちゃん珍しい病気かかったっぽくてさー、その薬飲まなきゃ消えちゃうっていうか死んじゃうんだよねー。( 少しでも空気明るくしようと軽めの口調で、けらけら笑いながら「凄くね?」なんてへらり、 )

37:  三男、 [×]
2016-01-26 11:20:04




どんな気持ちだよ、第一あれはおそ松兄さんのせいでっ…、 ( 不満そうに言い返そうと口を開くも相手の方から抱き締め返されれば嬉しそうに少しだけ腕に力を入れて )
死っ、… は、何だよその病気っ!。これがなきゃ死んじゃうって…、。 ( 聞いたことも無いような病気の内容に硬直すれば視線逸らしつつポケットから小瓶を取り出して )

38: 長男。 [×]
2016-01-26 12:46:21


…お前が俺に構えば万事解決だったじゃん…今みたいに。…兄ちゃんは寂しかったんですぅー。( むー、と先程ほどではないが少し拗ねたように。ぐりぐり頭擦り付けて )
まぁまぁ、そんな騒ぐほどじゃないって!それ飲んどけばなんも問題ないしさ、( 思ってた通り取り乱し始めた相手宥めるように取り出した小瓶指差し。 ) …お前が気にするほどじゃないよ、チョロ松。…だからそれ返してくれない?

39:  三男、 [×]
2016-01-26 13:09:26



無理だっただろ、どう考えたって!時と場合考えてもみろよ、構いたくてもそれ所じゃなかったの!。 ( 頭擦りつけられれば擽ったそうに片目瞑り相手の頭ぽふぽふと )
、怖くないの…。? ( 渡せ、と言われても明らかに病状が可笑しい、体が消えるなんて現実的には有り得ずやはり信じられない。それ以上に何故そんなに冷静で居られるのか考えきれずぎゅ、と小瓶を握りしめて )

40: 長男。 [×]
2016-01-26 13:43:45


えぇー、兄ちゃんは全然構わなかったよ?つか、お前ライブと俺どっちが大事なわけ!?( んばっ、手を回したまま顔だけ上げれば頬膨らませたままじっ、 )
……ッ、( ピクリ、肩僅かに跳ねさせれば固まって。何かに耐えるように口許締めればほんの一瞬だけ泣きそうな表情をし鼻の下擦りながらにっこりと微笑んで。 ) …そりゃ怖いって、このカリスマレジェンドがこの世からいなくなるかもしれないんだぜ?人間国宝が消えたら世の中もう大騒ぎだって!

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