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... 愛 猫 奇 譚 ... [ 非募集 ]/97


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61: 真汐 [×]
2016-02-01 18:29:50

んん…にゃぁ、
(相手の温もりが感じる所へと移動させられては無防備にも腹を晒した体勢になるも、耳を撫でられては喉元をゴロゴロと鳴らしながら相手の身体へと身を預けて)

62: 佐緒 理人 [×]
2016-02-01 22:56:45

…すげーインスピレーション湧くわ。
(警戒心の無い体勢と気持ちよさげな声によって投げ出された肢体が己の目には官能的に映ってしまい、職業病とでも言うべきなのか様々な物が脳裏を駆け巡り。思わず無駄に真剣な面持ちで相手の様子を見詰めながら小声で呟くと、今度は顎の下を撫でてやり)

63: 真汐 [×]
2016-02-01 23:19:58

…ん、
(暫くは小さく鳴き声を漏らしつつ大人しく撫で受けてはいたものの、気まぐれな性格の為か満足しては体を起こし膝から降りてしまっては人間の姿へと戻り、戻った時に解けてしまった髪の毛をうざったそうに耳に掛けつつ一度大きな欠伸を零しては「…ベッド連れてって、」と支えてもらおうと相手の服の袖をつかんで)

64: 佐緒 理人 [×]
2016-02-01 23:37:06

今それ言ったらお前…俺犯罪起こしそうなんだけど。
(もう暫く毛並みを堪能していたい気持ちはあったが、相手のあまりにも絶妙なタイミングでの髪を耳に掛ける色気ある仕草と要求に眉を寄せてため息をつき。ここで手を出してしまったら恐らく犯罪になる、と危機感を覚えながら袖を掴む手を握りもう片方の手も緩く握ってゆっくりと立ち上がり)

65: 真汐 [×]
2016-02-01 23:43:07

犯罪?…捕まったりしないでよ、ご飯食べれなくなる。
(相手の言葉に自覚が無い為か眉を顰めつつ首を傾けるも、相手が離れていく事だけは阻止したいのか握られた掌をぎゅっと握り返して。相手の後を追っていきながら遠まわしではあるが一緒にいたいという意味も込めて上記を告げてみて)

66: 佐緒 理人 [×]
2016-02-01 23:53:53

俺が捕まるかは真汐次第だけどな、その言い方は飯にしか興味無さそうでなかなか傷付くぞ。
(相手の意図をしっかりと汲み取った上で、相手の目に己の表情が映らないのを良いことににやにやと口元を緩めながら声だけは如何にも落胆した風を装い。しかし寝室に辿り着くと一足先にベッドに腰掛け、布団の上に畳んで置いてある相手の寝間着を片手で手繰り寄せながら足の間をぽんぽんと叩き)
おいで。

67: 真汐 [×]
2016-02-02 00:07:30

意味分かんないし、ご飯以外興味無いよ。
(相手の言葉が理解出来ないといった様に眉を顰めつつ照れ隠しの言葉を吐いたは良いものの、相手の落胆した様な声を聞いては少し言い過ぎたかと胸中では反省している様で。寝室へと着くなり手を離され呼び掛けられては、慣れた様子でシャツを脱ぎつつ声のする方へと脚を進めては相手の目前で脚を止めて)

68: 佐緒 理人 [×]
2016-02-02 00:14:31

素直じゃねぇなぁうちの猫は。
(言葉とは正反対にその表情や雰囲気は素直で、緩んだ表情で呟き。相手が目の前まで来ると晒された素肌に目が行ってしまってつい暫くは手を止めて見入ってしまい。触りたいのは山々だが理性で欲求を封じ込めると相手の頭から柔らかな生地の寝間着を被せてやり)
…ん、

69: 真汐 [×]
2016-02-02 00:21:08

む…、
(告げられた言葉には不機嫌そうな表情を浮かべるも、暫しの間の後に柔らかな寝間着を着させてもらっては心地良さから口元が緩み。ベッドへど寝転んでからズルズルと脚を使い色気無くズボンを脱いでは寝間着を手探りで探し当てては脚を通して)

70: 佐緒 理人 [×]
2016-02-02 00:32:09

先布団入ってろよ。
(流石に相手の足元なんかを今は見ていられず、視線を逸らしながらベッドから立ち上がり相手が脱いだ服を回収し始め。着替えを終えたらしいところを見ると頭を撫でながら声を掛け、己は明日の仕事を少し進めてしまおうかなどと考えており)

71: 真汐 [×]
2016-02-02 00:38:30

…仕事?
(寝間着に着替えては欠伸を漏らしつつ枕へと顔を埋めるも、相手の言葉を聞いてはまだ寝ないのかと其方側へと顔を向けては眉を下げつつ問い掛けては、答えによっては自分も付いていく気なのか上半身だけ体を起こして)

72: 佐緒 理人 [×]
2016-02-02 00:44:10

…すぐ来るから。もう遅いだろ、真汐は寝ないとだめだ。
(明日こなす仕事の量も考えて少しは着手しておきたいところだが、眉を下げる相手を見るとつい気持ちは揺らいでしまい。だがそんな思いを何とか押し留め再度ベッドに浅く腰掛け、眠気を促すようにゆっくりと頭を撫でてやりながら諭すような口調で)

73: 真汐 [×]
2016-02-02 00:51:57

…眠くない、まだ起きてる。
(先程から何度も欠伸を零してはいたものの、一人では不安で眠れないのか相手の言葉は聞かずに布団から出てしまっては、再び猫の姿になっては相手の肩へと飛び乗り離れずにいて。)

74: 佐緒 理人 [×]
2016-02-02 00:59:30

こら、真汐…。
(相手が眠たがっているのは目に見えていたのたまが、頑固な一面も理解しておりこうなってしまうとなかなか言うことを聞かなさそうで。恐らくまだ一人で眠る事ができないのだろうとも考えられ、相手の睡眠と己の仕事どちらを優先するかと言えば答えは元より一つしか無く。仕方無く相手の体を撫でては着替えるために降りるよう声を掛けるが、そんな弱々しく我が儘なところだって愛しく思えてしまうのは事実で口元を緩ませ)
…分かった分かった、俺ももう寝る。だから着替えさせてくれ。

75: 真汐 [×]
2016-02-02 01:07:06

…、
(こんなに我儘ばかり言っていれば、いつか相手に愛想を尽かされて捨てられるのでは無いかと悪い方向にしか考えがいかず。相手の肩からベッドへと降りはするものの、人間の姿へと戻れば表情で勘付かれると考えたのか猫の姿のまま布団へと潜り込んでは隅の方で身を丸めて)

76: 佐緒 理人 [×]
2016-02-02 01:15:30

(手早く着替えを済ませて部屋の電気を消し、枕元の間接照明に光を点すと布団のなかに潜り込み。相手は何故だか隅の方で丸くなってしまっており、その体を抱き上げて胸元に寄せると親指の腹で小さな額を撫でながら何か機嫌を損ねるような発言をしたか考えていて。しかし結局は分からず、未だ微かに口元を緩めたまま問い掛け)
どうした?また何かしたか俺…?

77: 真汐 [×]
2016-02-02 01:25:31

…ん、
(体を抱き寄せられては直ぐ傍に相手の身体がある事に安心しつつも、自分が悪いのかと勘違いしている様子の相手に気がついては何度か首を横に振れば、相手の首元へと顔を埋め目を瞑ってしまって)

78: 佐緒 理人 [×]
2016-02-02 11:50:21

…なんかあったら起こして良いからな。
(否定をされ安堵するが結局相手の様子の変化についての疑問は晴れないままで、気になりはするが首元に感じる相手の体温と毛並みが心地よく段々と瞼は降りていってしまい。枕元の間接照明を消し眠ってしまう直前、相手の背をポンポンと優しく撫でながら声を掛け)
おやすみ…、

79: 真汐 [×]
2016-02-02 14:03:22

(相手が眠ったのを確認しては安心した様に息を吐いては一度身を起こし相手の唇へと口付けをしては、再び相手の胸の中へと身を潜り込ませては眠りについて)

80: 佐緒 理人 [×]
2016-02-03 13:30:44

ん゛ー…、
(翌朝、カーテンの隙間から差し込む日の光に起こされると控えめに体を伸ばし。まだ隣で寝息をたてている相手を見遣れば口元を緩ませて暫し見詰め、気が済むと相手を起こさないようそっと布団から抜け出してリビングに向かい)

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