TOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット

この島には僕らだけ。【おそ松さん】/32


最初 [*]前頁 ▼下へ
自分のトピックを作る
21: 松野おそ松 [×]
2016-01-24 21:02:42

>カラ松
おう!おはようカラ松!多分着いたぞ!!
つうかそれ、俺が!今!聞いてんのー!!ここどこだよ〜!!
(自分の声で目覚めてリアクションが返ってきた相手に元気よく挨拶し、鸚鵡返しに聞かれれば不満げに両肩を掴み思いっきり前後に揺さぶりながら叫んで)

22: 松野一松 [×]
2016-01-24 21:07:58

>トド松
え、ありがとう。でもさ、焦っても仕方ないでしょ…とりあえずこれ食べて元気出しなよ
(面倒くさいなという気持ちを表情に表しながら話を流していたが、差し出されたカロリーメイトにぱちくり瞬きして。貰えるとは思っていなかったがくれるものは腹に収めておこうとありがたく受け取る。とりあえず二人とも落ち着こうと判断すると、大きなため息をついてチョロ松のA.Vを差し出す。「あ、ごめん間違えた…こっち」何事もなかったかのようにA.Vをしまい、チョコレートを差し出す)


>おそ松兄さん
……まぁ、少し外の様子みに行くのも、あり?
(そっと顔をあげて相手を見ると、猫探しに賛成なのか頷く。こんな時に楽天的な兄もどうかと思うがこんな時こそ余裕を持つべきかと一人で納得して「一緒に探検…しちゃいます?」とニヤニヤ笑う。なんとなく落ち着きは取り戻したようだ。)


>カラ松
っわ!?…なんだ、クソ松か。びっくりして殴り飛ばすところだった
(焦っていたせいもあって足音に気づかなかったのだろう。ビクリと大げさに肩を揺らして振り返ってしまった。しかし、相手を確認すれば焦って損したと真顔で上記を言い放つ。読み終わった手紙にはもう用がないのでそこらへんに放っておき微妙な表情を浮かべて「クソ松、何してたの?」と自ら話題を振る。)

23: (明るい)狂人 [×]
2016-01-24 21:29:38


 【pf】

「島?!野球すんのかな!!」

「えっ!枕が微妙?!誰ですかい、そんな数を持ってきたのは!!」

名前:松野十四松
持ち物:野球用品(キャップ・バット・ボール)、ガムテープ、傘、枕4つ←

( /面白そうですね...!本当はヒジリサワ↓ショウノスケ↑を持ち物にしようかと思ったんですが、行き過ぎかと思い百歩譲ってやめました(。似非に近しく、若干遅レス傾向ですが、もし宜しければ五男で参加希望です! )



24: 松野チョロ松 [×]
2016-01-25 01:30:39


>おそ松兄さん
はぁ……この状況でそんなに呑気で居られて正直羨ましいよ。
(手紙を読み、恐らくこの状況を理解したはず。しかしそれでもなお楽しもうとする相手をジト目で見つめるとそう言って。「でもまぁ、釣りだったら食料も確保できるし良いかもね。」何もないこの状況。拠点は此処で良いとすればまずは食料か。とは考えていた為相手の提案は悪いものでは無く、頷くと洞窟の中にあった釣竿を手に取って。

>一松
なにか思い付い……いや舞うな一松。
(何かを思い付いたのか、と期待したのも一瞬のうち。次男が拐われた時と全く同じ舞を見せる相手に静かにツッコミを入れ、「…まぁひとまず落ち着いてよ一松。こういう時こそ落ち着くのが大事だよ」やけくそになるのも分からなくもない。こくりと頷くと相手を宥めるようにそう言って。

>トド松
…暮らす…って……此処で、こいつらと?
(手紙を受け取ると素早く手紙を開いて、短い文章とその内容はあまりにストレートすぎてショックにうちひしがれる事もなく、気分は妙に落ち着いていて。手紙から兄弟達に視線を移すと「……いやフツーに無理だろ!
こいつらとこんな何もない場所で暮らすとか!」食料の奪い合いは勿論の事、様々な面で面倒な事になるんだろうと想像するだけで気持ちがげんなりしてくる、と溜め息をついて

>カラ松
…ああ…おはようカラ松。
(そろそろここにずっと居るのもあれだし探検にでも行こうとシャベルを片手にうろついていると相手の姿が目に入り。洞窟の中だと言うのに相手のアホな発言ともう四人目ともなるといちいち説明するのも面倒くさいらしい。置いてあった手紙をゆっくり差し出すと「…これ、見てみなよ。」と溜め息をついて。

>十四松
(んあああ十四松ちゃん!
全然良いですよ、私もおっそいときあるので…絡み文をお願いします!)

25: 松野チョロ松 [×]
2016-01-25 01:32:20

>トド松本体様
(変なとこで切れてるぅう…ミスすいません!)

26:  [×]
2016-01-25 19:17:47

島の構造について…

洞窟から出て森の方へ少し進むと大きめの湖や川があります。飲料水として使うのも可。
森にはマンゴーやバナナがなっています。
たまーに不思議な効能を持ったキノコがあるのでご注意を…?
猿や蛇は勿論、兎、鹿、ウリ坊などの動物も居ます。どの動物も比較的人懐っこい。

砂浜のほうでは、魚の他にヤシの実やアサリが取れたりします。
たまに亀が訪れたり。

あと他にこういうのがあった方がいいなぁ等があれば勝手に色んな物を加えて頂ければと思います

27: 松野おそ松 [×]
2016-01-25 23:13:27

>一松
ありあり!しちゃいましょう!よっしゃいきますか!探検に出動ー!
(いつものニヤニヤ笑いで調子を取り戻したかと嬉しそうにこちらもニヤっと笑って洞窟の出口側へむけて元気よく拳を振り上げ進もうとするも立ち止まり、「あ、なんか持ってったほうがいいかな?」と首をかしげ)


>チョロ松
だって焦ったって変わんないだろ〜。よし!んじゃいくか!チョロ松は海と川どっちがいい?いっつもあの釣り堀だから新鮮だよなー。
(相手のジト目に気にした様子もなくいつもの調子で返しし、意気揚々と釣竿を肩にかけながら問いかけるも相手の答えも聞かずに洞窟の出口にむかい)

>主さま
(/島の構造のご説明ありがとうございます!果実から察するにあったかい南国の島なんですかね?具体的なイメージができて有難いです!これからのロルの際参考にさせていただきます!お礼言いたかっただけなのでスルーしてくださいね。長々失礼しました!)

28: 松野一松 [×]
2016-01-26 17:24:24

>チョロ松兄さん
あ、ごめん。やるなら今しかないと思って
(素直に謝罪を口にするが反省はしていないのでやりきった満足そうな表情。そしてどこか照れたような言い方をするが相手は褒めているわけではないと理解済み。持っていた手紙をもとあった場所に戻すと空腹に耐えかね控えめに腹がなり、「で、これからどうすんの。」と相手に問いながらポケットからチョコレートを取り出しもそもそ食べる。)

>おそ松兄さん
隊長、とりあえずナイフは持ってきましたがどうします?
(こちらもノリノリで兄の後を追う。何か必要かと問われれば、洞窟にあった小さなナイフをさりげなくポケットに入れておいたのかそれを取り出し相手に差し出す。気分は探検家なようで兄を隊長呼びしてちょっと誇らしげにニヤりと笑う。いつものダルそうな声ではなくパチンコ警察の時のように心なしか生き生きしている。)

29: 松野チョロ松(主) [×]
2016-01-26 22:12:59

>おそ松兄さん
別に、どっちでもいいけど――って人の話聞け!!…ったく仕方ないなぁ……!
(釣りざおを手に取り相手の方へ向くもそこに相手の姿は無く既に出口の方へ。鋭くツッコミを入れ、ぶつぶつと小言を言いつつも相手の元へ駆け寄れば「楽しむのは別にいいけどさ、僕等の生活が掛かってるって事は忘れないでよ?」溜息交じりにそう言うとあたりをぐるりと見渡して。

>一松
もー……ってなにそれ、なんでそんなの持ってんの?
(何故かやりきった表情の相手。呆れたように溜息をついて。ふと相手の取りだしたチョコを見つけると少し目を丸くして。自分のところには持たされていなかったそれに、ポケットの中をまさぐると何か棒のようなもの。なんだろう、と少し期待しつつ取り出してみるとそれは普段からよく目にするサイリウム。電源を入れると淡く光り始めるそれをぼーっと眺めるも、直ぐに鬼の形相になり「ッなんでだよ!?」とそれを地面に落とし

30: 松野トド松 [×]
2016-01-26 22:52:30

>おそ松兄さん

と、取りあえず落ち着こう兄さん!風呂桶なんてどこで使うの!?僕…、釣り用具と、サバイバルナイフ?…スマホ。
( 慌てても仕方がないと相手を宥めるように上記を述べるも相手の持ち物の内容に驚愕し思わずそう叫んで。自分が寝ていた近くの地面に置いてあった二つの持ち物を指さし述べると、ポケットから自分のスマホを取り出して。


>カラ松兄さん

…起きてよクソ松兄さん。
( もごもごとしゃべり始める相手の上に跨り、顔面にチョップをかますと相手を起こして。洞窟特有の空洞音が鳴り響き、「…ここが旅行先のホテルだと思う?」とポケットに入っていたパンフレットのホテルの画像を指さして半ばあきれつつ上記を。


>チョロ松兄さん
( /大丈夫ですよ!支障が出ません故!(スルー推奨))

うー…、チョロ松兄さん、兄さんたちの管理はよろしくね?
( 悶々と悩んでいても仕方がない、とあざとくお願いするように両手を合わせては小さく首を傾げて。「料理っていうか、火とかはおこせるしご飯は大丈夫だよ!」と釣り用具を見せ少しでもポジティブにいこう、と笑いかけて。


>一松兄さん

んー…、それもそうだよね。__吃驚した、突っ込もうかと思ったよ…。有難う、一松兄さん。
( 相手の言葉に一理は有る、なんて深く頷く。彼が素直に受け取ったのを見ると、お礼として_A.Vが取り出され、_しかも三男の_驚愕で一瞬固まるも、すぐに代理品のチョコを受け取ると胸をなでおろし上記を。

31: 松野おそ松 [×]
2016-01-27 00:23:02

>一松
…?!…ふっ、ナイフか、いい判断だ一松隊員。それがあれば十分だな。改めて、猫を求めて探検隊出動!(隊長と呼ばれれば一瞬きょとんとするも相手の様子を見ればニヤリと笑って悪ノリし、作った口調で言うと洞窟から出て周りを見渡し「一松隊員、君は海側山側どちらに向かうのがいいと思うかね?」と悪ノリしたまま問いかけ)



チョロ松>
はいはい、わかってるってー!
俺が大物仕留めてやるから大船に乗ったつもりでいていいからな!
(相手からの小言をいつも通り聞き流し、へらへら笑って安定したなんの根拠もないポジティブさをみせながらチョロ松に振り返り、「んじゃどっちでもいいなら、海にするか!」とニッと笑いかけて)



>トド松
俺もわかんない!!風呂桶なんてどうすればいいの?助けて赤塚せんせー!
トド松のはまともじゃん!!なんで!まともすぎて逆に引くわー…おっ!!スマホ?助け呼べない?
(混乱しつつも落ち着くために、とりあえずいつものノリで調子を取り戻し、スマホを見れば相手の手元に顔を寄せて「電波どう??」と小首を傾げ)

32: 松野一松 [×]
2016-01-27 20:36:43

>チョロ松兄さん
サイリウムだって好きでここにきてるわけじゃないんだから…これあげるから許してやってよ
(落とされたサイリウムをひょいと拾い上げると、真顔で数回軽く振ってみる。ビームが出るとか何か特殊加工されてないかとワクワクしていたのだが特に何もない。それ確認した後、とりあえず目の前にいる兄を落ち着かせようと、目が覚めた時に隣にあったチョロ松のA.Vをサイリウムに添えて持ち主に返す。)


>トド松
ごめんごめん。いや…それにしてもチョロ松兄さんも趣味悪いよね…おそ松兄さんほどでもないけどさ
(反省の色は見せず適当な謝罪をした後、カロリーメイトを左手に、A.Vを右手に持ちA/Vの感想をし始める。そして感想を言いながらカロリーメイトを無心で食べられる神経。表紙だけでは飽き足らず裏面もみて「んー、…つまんないから周辺みてこようよトド松」と大きく振りかぶってチョロ松兄さんのお宝を外に投げ捨てる。)


>おそ松兄さん
動物を探したいので山がいいと思います
(悪乗りにすぐ対応してくれる兄にこちらもテンションが上がる。ピシッと敬礼し、でも嬉しそうな表情は隠さぬまま上記述べるが、このままのキャラで言ったら自分の体力が持たないと即座に判断し、いつもの声のトーンにもどり「果物とか食料も見たいし。…帰りに海みよう、おそ松隊長」と両方行く選択を提案する。呼び方は隊長呼びのままである。)

最初 [*]前頁 ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle