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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
241:
ルクス=レスター [×]
2016-03-25 02:08:55
ヴァンシル:…ま、アイツ等ではねえだろうがな。…!…敵は待ってくれねえか…安心しろノエル、テメエは俺が守ってやるからよ!
(と、十分バカップルのようなセリフを吐きながらノエルを守るように敵を斬り倒していって)
~~~
…さぁ、向かおうか。
(そして此方も街を出て昨日と同じくシアンを背負って神殿へと向かい。「早く行かないとヴァン達が大変だ…」少し走りながら急いで向かって)
242:
シアン=グレンジャー [×]
2016-03-25 07:34:09
ノエル:・・・!!
(相手の言葉にキュンとときめいていて。ヴァンの後ろ姿を見ながら顔を赤く染めていて。「はいぃ。」と目がハートになっていて←)
〜〜〜
・・・!?
(相手におんぶされると目をぱっちり開けて「・・・?」なんでもう外にいるんだ、と思っていて。「ゆ、勇者、私なにか変な事言ってたか?」自分が寝ぼけていた時の記憶がないらしくそう聞いて。)
(/魔法使いちゃんは、寝ぼけてる時は凄く甘えん坊さんなのです!)
243:
ルクス=レスター [×]
2016-03-25 17:22:03
え?にゃんことか言ってたかなぁ。
(神殿に入っていきながらさっきまで寝ぼけてたんだなぁと思い笑って。「よし、それじゃあワープするから目を瞑っててね」奥までくればそこで呪文を唱え、すると地面からパアと光が溢れて)
(/けしからん可愛さですね←)
244:
シアン=グレンジャー [×]
2016-03-25 17:47:21
・・・う。
(夢に猫が出ていたのを思い出して。「い、今すぐ忘れろ・・・。」と言うと目をギュッと瞑り。目を瞑った時に同時に相手のシャツも握って。)
(/ありがとうございます!! めっちゃ性格変わりますけどね(笑))
245:
ルクス=レスター [×]
2016-03-25 21:48:43
よいしょっと…此処からちょっと遠いけど早く行かないと!
(神殿の階段を飛び越え走り、ヴァンとノエルが待つ場所へと走っていき)
246:
シアン=グレンジャー [×]
2016-03-25 22:01:30
うわぁぁー、・・・速い。
(相手におんぶされているので、自分は走っていないがそう言って。勇者に「ヴァンとノエルか・・・、久しぶりだな。」と言いながら少し笑って。)
247:
ルクス=レスター [×]
2016-03-25 22:19:38
よし、着いた!
(祠にたどり着くと確かに邪気まみれであり、あまり長持ちはしないだろうと察して入っていって)
248:
シアン=グレンジャー [×]
2016-03-25 22:27:22
・・・ここ嫌だ。
(魔法使いなため魔力の気配が気持ち悪いことを察して。「・・・もって2時間くらいかな・・・。」とポツリと呟き、勇者に「大丈夫か?おりようか?」と聞き。)
249:
ルクス=レスター [×]
2016-03-25 22:37:37
ああ、そうしようか…
(一旦相手には降りてもらい、腰の剣を手に持ってゆっくりと進んでいき。「…!ヴァン、ノエル!」進んでいくと自分たちのものとは違う明かりが見えて)
250:
シアン=グレンジャー [×]
2016-03-25 22:42:12
・・・!!
(チョコチョコと相手の後ろに付いて行き。自分たちとは違う明かりが見えると警戒して、勇者のシャツを握りしめて勇者にピタッとくっつき。)
251:
ルクス/ヴァンシル [×]
2016-03-25 23:35:40
ルクス:ごめんヴァン、ノエル…少し遅れちゃったよ。
(シアンに大丈夫だよ、と声をかけながらヴァンとノエルに話しかけて)
ヴァン:…ん?おお、ようやく着いたか。おせえぞルクス、シア…シアン?
(声が聞こえてきてそちらを向くとそこにはルクスとシアンによく似た女の子がいて。「…誰だこのガキ?」ルクスの隣にいる子供を指さして)
252:
シアン/ノエル [×]
2016-03-26 00:05:54
シアン:・・・。
(勇者に大丈夫だよ、と言われたので勇者の後ろから顔をぴょこんと出して。ヴァンにガキと言われたのが気に食わないのか「・・・誰がガキだ。私はシアンだ。」と仁王立ちで言い。)
ノエル:いえ、大丈夫ですよ。
(ルクスに遅れたと言われたが、ヴァンと二人で旅ができたのであまり苦ではなくて。そして、シアンを見て「まぁ、可愛い子!」と言って。)
253:
ルクス/ヴァンシル [×]
2016-03-26 01:03:19
ルクス:ええとね、二人共…この子はシアンなんだ。説明すると長くなるから省くけど、ちょっと事故でこうなっちゃって…
(あははと笑いながら仁王立ちのシアンを自分の前に出して二人に示し)
ヴァン:はっ、ざまあねえなシアンちゃんよぉ。生意気なクソガキってのがよーく似合ってるぜ。
(一緒に旅をしていた頃から何かと仲が悪くよく喧嘩していたためか、旅が終わって久しぶりにあったとしてもその仲の悪さは健在で)
254:
シアン/ノエル [×]
2016-03-26 01:36:26
シアン:はぁ!?・・・お前のその口、魔法で塞ぐぞ?
(眉間にシワをよせながらヴァンに向かってそう言い。「どうせまだ好きな子に思いを伝えてないんでしょ?」相手が僧侶に好意をもっていることを知っていて、そうからかって。)
ノエル:そうなんですか。それにしても可愛いですねぇ。
(ふふふ、と笑いながらシアンを見て。「妹ができた気分じゃないですか?」こんなに小さい子といてお兄ちゃんになった気分を味わったんじゃないかなぁ〜、と思ってルクスにそう聞き。)
255:
ルクス/ヴァンシル [×]
2016-03-26 01:50:14
ヴァン:な!お、お前こそどうなんだよ、そこの鈍感野郎とは…
(そう言われるとドキッとして僧侶の方をちらっと見て。そして明らかに分かるであろう反応をして相手の方はどうなんだと尋ねて)
ルクス:んー妹って言うか…恋人かな。
(そう言ってヴァンと話すシアンを抱えるとチュッとほっぺにキスをして、ね?とノエルに示して)
256:
シアン/ノエル [×]
2016-03-26 02:01:15
シアン:・・・勇者は鈍感じゃない。
(実際は鈍感なのだがヴァンから言われると何故か腹がたつので頬をふくらませながらそう言い返して。勇者に抱きかかえられほっぺにキスをされると「ふにゃっ・・・!?」と声をあげて、おとなしくなり。)
ノエル:まぁ!!
(そう声をもらし、相手のキスシーンを見ないように両手で顔を覆って。「ヴァン〜、二人がラブラブですよ〜!!」とヴァンに助けを求めて。)
257:
ルクス/ヴァンシル [×]
2016-03-26 02:20:02
ヴァン:そうみたいだな…ま、良かったじゃねえか。
(ヘッと笑いながら二人を見て。シアンとは喧嘩が多かったが恋愛のことは応援していて純粋に祝福して)
ルクス:うん、ありがとうヴァン、ノエル…二人もがんばってね。
(ニコリと笑ってノエルとヴァンの想いを知ってか知らずかそんな意味深な激励を送って)
258:
シアン/ノエル [×]
2016-03-26 07:29:34
シアン:ありがとう・・・。
(ヴァンに祝福されるとは思っていなかったので、照れながらそう言い。「ヴァンとノエルも・・・頑張れ。」勇者と同じことを言い。)
ノエル:はい、頑張ります・・・?
(二人に頑張ってと言われたので意味は分からなかったが疑問形で返して。そして、ヴァンに小声で「なんのことですかね?」と聞いて。)
259:
ルクス/ヴァンシル [×]
2016-03-26 12:12:49
ヴァン:…あ?知らねえよ。
(本当は知っているものの気づいていない相手にむかついてぶっきらぼうに言い放ち。「とりあえずルクス、聖剣納めてくりゃこの騒ぎは収まる…早く行ってこいよ」そう言って)
ルクス:そうだね…ヴァンとノエルはここで湧いてくるモンスターを、シアンは俺の背中で魔法の援護を頼む。
(そう言ってシアンを背中に背負うと二人を後にして聖剣を納める場所へ向かって)
260:
シアン/ノエル [×]
2016-03-26 17:37:25
シアン:・・・行ってきます。
(勇者の背中から二人にそう言うと手を振って。聖剣を納める場所に向かっている途中「ヴァンとノエルくっついてなかったな。」と言って。)
ノエル:・・・!!
(ぶっきらぼうに言った相手に一瞬怯えて。そして、ルクスとシアンを見て「いってらっしゃい。」と言ってニッコリと微笑み。)
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