TOP > 1対1のなりきりチャット

.bl | ココロの住処 | ゆる.だら.いちゃ./507


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
161: 篠宮 [×]
2017-07-23 02:42:48



...そうだね、相思相愛だし。
(動揺していた気持ちを隠すようにクスリと悪戯めいた笑みを浮かべ乍返し、そっと頬に触れた柔らかな感触に胸の奥が熱くなるのを感じて。マドラーで即席カフェオレを混ぜ終えればトレーに二つのグラスを載せ「おまたせ」と彼のいる所へ足を向けながら片手でガムシロップを二つ摘み「カフェオレにしちゃったけど、よかったかな?」と笑いかけて。「ん...誰よりも君の事を知り尽くしたくなった」じっと見つめる二つの瞳に目を細めれば、隙ありとばかりに唇を重ね響くように耳元で囁き再び口付けて。「そうだね...高望み、し過ぎちゃったかな」相手の頭を優しく撫でながらそう呟いて。「スマホで撮りたいな、待ち受けにしたいし」彼の笑顔が伝染したかのように自身も頬を緩ませれば「こうやって考えるだけでも凄く、楽しいな。」とクスクスと笑みを零して。「ありがとう」彼の力強い想いにうたれ心が弛緩するのを感じながら目を閉じ「嗚呼、目の前にいる束紗君はたった1人の俺の最愛の人...改めて確認できてよかった、大事なこと程人は見失ってしまうから...」彼の存在を確かめるよう髪へと触れ、じっと見つめ返して。)




162: 篠宮 [×]
2017-07-23 03:04:57



(/遅くなってごめんっていつも同じ事ばかりで...直せてなくてごめん、情けないね俺。もし、辛い思いをさせてしまっていたなら何時でも言って欲しい。君に無理をして欲しくないから、ってこんな言い方じゃ傷付けてしまうかな。こういう時うまく言葉がでてこなくて...。
このレスへの返信ははどちらでも構わないから気にしないで、もし読んでくれたならありがとう。/一礼)



163: 束紗 [×]
2017-08-11 01:22:27





当然!…ねぇ、ほっぺたにキスマークつけたら怒る?
(自信満々を示すようににっと明るい笑みを向けぎゅっと抱き付けば、もう一度頬にキスして楽しげに笑いながら問い掛けて。トレーにグラスを乗せた彼が戻って来ると「遅い、待ちくたびれた〜。」と態とらしく膨れて見せるも、「カフェオレ飲みたいと思ってたとこ!ありがとね。」と嬉しそうにはにかんで。「…っ!…ん。」返答を待っていると突然顔が近くなりキスされたことに驚いていると更に耳元で囁かれ鼓動が急加速し、再度口付けられれば求めるように首に腕を回して。「違うよ、もう目一杯好きだから心に空きがないんだ。でも、もっと好きになれるよ。もっともっと。」目を穏やかに細め微笑めばそっと両手を伸ばせば相手を抱き締めて。「ま、待ち受け!?ちょっと待って、それならもっと格好良く髪セットしたりするから!」途端に焦った顔でわたわたと慌てだし、「篠宮が楽しいと僕も嬉しいよ。」笑みを浮かべる相手を見ては満面の笑みで。「僕にとっても最愛の人は篠宮だけだよ。何があっても味方でいるし、絶対守ってあげる。…僕たちは見失わずに居られたらいいね。」そう告げれば目を閉じ触れてくる手に頭を擦り寄せ。)




164: 束紗 [×]
2017-08-11 01:40:55




(/一番伝えたいのは、僕は無理してないってこと。篠宮は必ず返事をくれるって信じてるから辛いなんて感じることはないよ。レスの早さ、会える頻度なんて人それぞれで、リアルのこともあるしそのへんは各々のペースでいいと僕は思う。それがどんなに時間が空いたって僕は篠宮を信じてるから苦ではないよ。僕が一番願うのは篠宮の負担にならないようにってことだから。篠宮が僕を気遣ってくれるように。何かを犠牲にしてまで返事をしなくてもいい。時間のある時、心に余裕がある時、そんな時でいいんだ。僕も待たせてしまう時もあるしね。それでも今日までこうやって一緒に居られたんだし、これからもゆっくりやっていこうよ。気遣ってくれてありがとう。そういう優しいところも篠宮の好きなところだよ。長くてごめんね。でもこれが、僕の気持ち。/微笑み)




165: 篠宮 [×]
2017-08-28 03:35:28



嗚呼。...束紗君になら、何されてもいいよ
(抱き締め返していれば、思いもよらぬ質問に驚きながらもじっと目を見つめそう返事をして。「ごめんね、ありがとう」彼のさり気ない気遣いに自然と笑みが零れ、隣に腰を下ろしながら持ってきたガムシロップと共にトレーをテーブル置いて「どうぞ」と差し出し。彼の耳元を擽りながらキスを楽しめば「俺は、好きな人との未来を想像する方が楽しいから、嫉妬とかあまりしないのかもしれない。」と彼の疑いへの答えを見つければ思わずギュッと抱き締め「こんなに愛おしい存在が目の前にいるのに、ほかの事考えるなんて難しい事俺には出来ない」と笑って。彼らしい考えに深く胸をうたれ情けなく笑えば「うん」と素直な返事を返しそのまま項垂れて。「そうだね、お風呂上がってゆっくりしてから撮ろうか」とまだ髪を洗っている途中だったことを思い出せば思わず吹き出して。「思ってることは言葉にしないと意味が無いって何かで読んだ気がするし、きっと愛の言葉も...だからこうやって君の気持ちを君の言葉で聞けて嬉しい。」彼から貰った言葉の数々に感慨に浸り乍も自分の事を受け止めてくれる懐の大きさや暖かさに堪らず頭にキスをして。)



166: 束紗 [×]
2017-09-26 02:17:41




言ったな?うんと紅いの付けてやる。
(了承を得れば合わさった視線のままにやりと口角上げ、相手の頬に手を添え唇を押し当て。「何で謝んの?ふふ。」相変わらず癖だなぁと笑い、受け取りながら「お店みたいだ。」と楽しげで。強請るように回した手を緩め相手を見ては、自分には無かった素敵な発想に感銘を受け「…やっぱり大人だなぁ篠宮は。」と尊敬の眼差しを向け、続けて告げられた言葉に胸を打たれ頬を赤らめるも「僕だって、別に他所見してた訳じゃないからね!好き過ぎて気になっちゃったっていうか…!」と慌てて弁解するように訴えて。項垂れる相手を子供をあやす様に「よしよし。」と撫でて。会話に夢中でつい現状を忘れてしまい洗髪の途中だと気付けば「そうと決まれば、髪丁寧に洗ってよね!」と途端に言い出して。「これからも言葉にして篠宮に伝えていくよ。」と頭に感じる擽ったさに小さく笑いながら。)




167: 束紗 [×]
2017-09-26 02:18:20




(/遅くなってごめんね、お待たせ。)




168: 篠宮 [×]
2017-10-12 01:50:21



自分で言った言葉には、ちゃんと責任持つよ
(彼とのやり取りが何だか可笑しくクスクスと笑を零しながら目を細めていれば頬に柔らかい感触を感じ「男でも唇って柔らかいんだな...なんて当たり前のことだけど」横目でチラリと彼の様子を伺って。「フフッ、悪い癖が付いちゃってるみたいだね」毎度指摘を受けながらもふとした拍子に出てしまう口癖に苦笑を浮かべていたものの、特に気にしている様子のない彼に口元を緩めれば「...乾杯しようか」と一つのグラスを手に掲げてみせて。「クスッ..わかってるよ、俺の事大好きってことだよね」あたふたと顔を赤らめる様子に可愛なぁと口には出せない言葉を既に抑え「そんな所も束紗君らしいね、、、ちょっと不器用な所っていうのかな?俺は好きだな」と破顔して。「なんか..子供に戻ったみたい」人に撫でられる事など何十年振りだろう、と少し気恥ずかしさを覚えながらも心地よく目を閉じて。「はーい、それじゃあ痒いところが有れば言ってください」と相手に合わせるように店員さんの口調を真似乍緩くシャワーをかけ洗って。「ありがとう、俺も束紗君がやきもち焼かなくていいくらい、君だけって事伝わるように...何か考えておくよ」と不敵に目を細めて。)




169: 束紗 [×]
2017-11-21 22:18:13

(/一ヶ月以上待たせてごめんね。近いうちにちゃんと返すから、もう少し時間をください。/ペコ)

170: 篠宮 [×]
2017-11-26 01:41:19



(/もちろん、ゆっくりで大丈夫だよ。俺の方こそいつも遅くなってしまってごめんね。待っていてくれてありがとう。続きからでも新しいレスから始めてもらっても構わないし、束紗君が気楽に出来るのが一番だから。あまり気に病まないで/ニコ)




171: 束紗 [×]
2017-12-21 16:39:28




篠宮っ!長い間待たせちゃって、本当にごめんね!ずっと返事したい気持ちがあったのに、なかなか時間が作れなくて…。でも、時間ができそうになると篠宮のことばっかり考えてたんだ…会いたかったよ。ごめんね、一人にして。( ぎゅう / 眉下げ )



レスは少し飛ばして、お風呂上がったところからにしたよ。
ーーーーーーーーーー

じゃん!お揃いのパジャマだよ〜!
(風呂場から出ては思い出したようにせかせかと体を拭き、パジャマに素早く着替えては得意気に腰に手を当てどうだ!とパジャマを見せ付け。この部屋に来た時に一緒に住む事になる相手の分もと二人分の日用品をせっせと揃えた時の事を思い出しながら、ついにコレを着る日が来たと内心嬉しくて堪らず少々頬がにやけ。コットン素材の紺色のパジャマは胸元に星の刺繍があるだけのシンプルな物だが、お揃いというだけで愛着が湧いてきては「どう?篠宮も早く着てみなよ!」と急かして。)




172: 篠宮 [×]
2017-12-24 03:30:15



久しぶりだね、そんな風に思っていてくれたなんて嬉しいよ。俺も今年のクリスマス、君と一緒にお祝い出来るといいなって思っていたから...(自身に寄り添う愛しい温もりを優しく受け入れ乍「お帰り、束紗君」と相手を撫でるように見つめて。「それと、君が頭の中で俺の事を考えていてくれたのなら俺は一人ぼっちじゃなかったよ。君の中に存在できていたんだから」と笑ってみせて。


了解です、説明ありがとう。
____________


へぇ、お揃いか
(突然、忙しない様子で脱衣場へと駆け込んだ彼に疑問符を浮かべたまま、取り敢えずと自分も身体から滴る水気をタオルで拭き取っていれば、お揃いだという寝巻き姿で目の前に現れた彼に驚き乍も漠とした幸福感に包まれて。
お揃いという言葉を口に出してはみたものの頭の中では、可愛い事してくれる なんて言い難い思いが入り交じり、その心情が笑みになって外へ溢れだしてしまうのを止められずに暫し頬を綻ばせて。「素敵だね、ありがとう」自分の為に用意されたもう1組の寝巻きを手に取りながら礼を言っては早速身に付けて。)



173: 束紗 [×]
2017-12-24 22:20:20




そっか!もう今日がイブなんだね。忙しくてクリスマスが近づいてる事、忘れかけてたよ。…よかった、間に合って。(はっと気付いて顔を上げれば間に合った事に安堵し頬を緩め、「ん。ただいま、篠宮。」と背伸びをすればそっと唇を重ねて微笑み。「でも、いくら考えてたって、こうして一緒に居ないと寂しいじゃん。」と言えば、抱きしめる力を強め。)


______________


ちなみに、歯ブラシもコップも同じの揃えておいた!…ベッドは一つしかないけど、いいでしょ?
(相手の表情から喜んでもらえたことがわかると一気に嬉しくなり更にと付け加えて、続いて僅かに目元を赤らめるとじっと見つめて。相手が着替えるのをわくわくしながら待ち、見に付けた姿を見ては瞳を輝かせ相手の両肩を掴み「似合ってるじゃん、篠宮!この色にしてよかった!」と。)





174: 篠宮 [×]
2017-12-25 12:42:40



そうだね、なんだか今年はあっという間だったな...
(沁沁とそう呟けばつられるように微笑を浮かべ「...俺もただいま。こうやって一緒に迎えられて良かった」そっと頬を撫で乍言えば優しく抱き締めて。「フフッ、寂しかったんだ」相手の言葉に目を光らせてはクスクスと揶揄う様に笑って「よしよし」と頭を撫でて。


____________


ありがとう、何だか悪いね
(何から何まで用意周到な彼に驚き乍も最後の一言にパチパチと何度か目を瞬かせれば 嗚呼、成程 と表情を綻ばせ「恋人、なんだから当たり前じゃない?」と抱き寄せてみて。「そう言ってもらえると嬉しいな、束紗君も似合ってるよ」少し気恥ずかしい反面彼からの言葉に嬉しくないわけがなく笑みを零して、ふと思い立ち洗面台に置いていた眼鏡をかけ改めて彼の姿を視認して。)




175: 束紗 [×]
2017-12-26 23:32:42




もう残り数日だもんね〜、…今年も篠宮と居られて幸せな年になりました。
(年末だという実感がまだ湧かないな なんて考えながらもふふっと笑み浮かべ、「お帰り篠宮。やっぱりこの感覚がしっくりくる。」抱き締められる感覚に安心感に包まれ。「そ、それは当たり前だろ、ばか〜!」その通りなのだが相手にはっきりと告げられては気恥ずかしく顔を赤くし。)

__________


だって家に招き入れる側としては当然でしょ!
(気にすることないとにっと笑ってみせ、不器用な自分の言葉の意味がちゃんと伝わったかと一瞬心配になるも抱き寄せられれば伝わったと分かり「うん、一緒に寝るの楽しみだな」と照れた笑みを浮かべ。「へへ、ほらほらよく見て!」似合ってると言ってもらえれば嬉しそうにはにかみ、メガネを掛けた相手に詰め寄ってみて。)



176: 篠宮 [×]
2017-12-31 23:21:01



...今年ももう少しで終わりだね、俺の方こそお世話になりました
(この一年彼と過ごした日々が自分にとって一番の思い出になっているなと気付き「俺も、君が腕の中にいると凄く落ち着くような...気がする」と返せばじっと目を見つめて。赤面する相手に目を細めながら顔を覗き込んで「ごめんね...俺も凄く寂しかった、何度も君の名前呼びそうになったよ」と眉を下げ笑えば自分も同じだったと告白して。)


____________


束紗君は優しいね
(誰かの為を思い行動するというのは中々簡単に出来ることではないだろうと、彼のさり気ない気遣いに敬服して。「そうだね、一緒のベッドで朝を迎えられるって言うのが嬉しいな」照れ笑いを浮かべる彼に見蕩れ乍言えばつい癖のように頭を撫でて。「あぁ、こっちの方が良く見える......」自分に詰め寄るように近付いてくる彼の腕を掴めば「捕まえた」と抱き竦め。)




177: 束紗 [×]
2018-01-12 03:06:36




また遅れちゃった…あけましておめでとう、篠宮。今年もまたよろしくね。
(新しい年の始まりをまた彼と迎えられたことが嬉しく、共に時を刻める喜びに幸せを実感して。「ね、今年最初のキス、してよ。」顔を上げれば見つめる瞳と視線を合わせ強請るように首に腕を回して。「会えない時間で篠宮が僕にとってどれだけ大切な存在か改めて気付かされたよ。」顔を覗き込まれては膨れた顔からふっと眉を下げた笑みになり。)


_______________


そんな事ないよ、別に普通。でも、準備万端にしてたから運命の人に巡り会えたのかも、なんてね。
(大したことはしていないのにと思うも、冗談交じりに笑って。「篠宮、いびきとか寝相は大丈夫だろうね?」頭を撫でられながらニヤニヤと揶揄うように尋ねて。「わっ!あ~捕まった〜。」腕を惹かれると驚いた声を出すもケタケタ笑いながら楽しげで。)





178: 篠宮 [×]
2018-01-22 00:25:53



遅くなったけど、あけましておめでとう。
今年も束紗君と素敵な1年を過ごせますように...こちらこそよろしくね。
(恋人と新年を一緒に迎えられるなんて、幸せな年明けだなと感慨に浸っていたもののいつもと変わらずな姿に微笑んで。 後頭部へ手を回し力を込め引き寄せれば触れるだけのキスを落とし「今年初めての君からの愛の言葉...欲しいな」と更に耳元へと口付けながら囁いて。「何事にも時間が必要なのかもしれないね、焦りは禁物って言葉もあるくらいだし...。」乱れた髪を直すように彼の髪へと指を通しながら「色んな事が通り過ぎて行く毎日だけど、君と一緒なら...どんな景色でも楽しめそうだよ」とはにかんで。

________________


フフッ、そうだね。俺も、なんだか束紗君に引き寄せられたような気がしてきた。
(運命の人というワードに擽ったく感じ乍も何事も偶然の重なりで出来ている毎日には案外ぴったりな言葉なのかもしれないと気付いて。「大丈夫だと思うけど...最近老化が激しいからなぁ」と**を交えながら答えてみて。子犬を連想させる反応に思わず吹き出しては、楽しそうな相手の笑い声に腕を緩め「ここじゃ風邪ひくから、リビングに戻ろうか」と言って。)





179: 篠宮 [×]
2018-01-22 00:31:54

(/すみません、下から五行目
伏字になってました.漢字で /じょうだん/
と入力しました 把握よろしくお願いします。)

180: 篠宮 [×]
2018-02-08 07:16:57



久しぶり、上げるね

もしロル回しにくかったら、短いのでも全然平気だから無理はしないで欲しい。君のお願いなら、何でも受け付けるよ(微笑/ それじゃ、またね。




最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle