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.bl | ココロの住処 | ゆる.だら.いちゃ./507


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自分のトピックを作る
261: 篠宮 [×]
2021-08-11 18:12:16



まだ心の準備が...なんて言わないから安心してどうぞ。
(瞳の色が変わったような気がして戸惑ったような素振りを見せるが、ジッと彼を見つめ大丈夫だろうと信頼している事を伝えて。「そういうの買いたいね、好きな色か。エメラルドみたいな...青色や緑とは違うんだけど浅葱って言う色が好きだよ。束紗君は?」満足し顔を上げると嬉しそうな顔を見つけつられてにこにこと笑顔になって。)




262: 束紗 [×]
2021-08-11 18:25:56



じゃあ、好きにしちゃおっと。
(クスッと笑えば相手の膝の上に向かい合う形で跨り、相手の首筋をツー…と舐め。「浅葱色知ってる!新撰組の羽織の色でしょ!僕は空色が好き。すごく天気のいい日の空の色が見てて癒やされるんだ。僕達、好きな色の系統似てるね!」相手の好きな色の系統が自分と似ている事が分かれば嬉しそうにで。)




263: 篠宮 [×]
2021-08-11 18:38:55



俺も、君の好きなようにされたかったから。
(向かい合いながら触れられれば「嬉しいよ」と彼に聞こえるかわからないくらいに言って髪を掬いあげると口付けて。「へぇ。それは知らなかったよ、流石束紗君。嗚呼、空の色俺も嫌いじゃないね。クスッ偶然だとしたら凄いね。それに、君の瞳の色も...凄く好きだ」と最後に特別な事を打ち明けるように語りかけ微かに頬が熱くなるのを感じて。)




264: 束紗 [×]
2021-08-11 18:57:14



ふふ、すっかり僕の虜だね。
(ペロペロと首筋を舐めながら満足気に笑っては、肩口にかぷ、と軽く噛み付いて。「いい事知れたでしょ!…っ、な、何急に恥ずかしい事言ってんの!」得意気に口角を上げたも束の間、相手の詞で自分の瞳の色に気が付けば顔を赤らめるも好きだと言われた瞳を逸らすことはできず見つめたままで。)




265: 篠宮 [×]
2021-08-11 19:11:21



ん...ッ、もっと強くしても平気、だから。
(否定せず目を隠すように腕を自分の目元は置いて、噛みつかれた事に気付けば遠慮するなと笑みを浮かべて。「そんなに見られると...流石に恥ずかしいな」お互いに目を逸らすタイミングを逃してしまい、羞恥心にじわじわと襲われて。)




266: 束紗 [×]
2021-08-11 19:32:46



…っ、…
(遠慮しなくていいと聞けば少し力を加え。口を少し離すと歯型が付いており満足そうに見つめては今度ははむはむと咥えるようにしてみたりと相手の肉感を感じて。「だって篠宮がいきなりそんな事言うから…」とふっと目を逸らすと「僕は篠宮の垂れ目なのが好き」と相手の目尻をスッと指先で撫で。)




267: 篠宮 [×]
2021-08-11 19:45:51



......ハァ。
(付くいたばかりの噛み跡に触れられれば自然とピクピクと指先が痙攣しはじめ、誤魔化すように握り拳を作って伴う痛みを逃す為微かに息を弾ませるようにして。「そうだね。ありがとう」逸らされた視線に緊張が解けた時今度は相手からお返しのような事を言われれば思わず逃げるように目線を下げ。)




268: 束紗 [×]
2021-08-11 20:35:36



…可愛い。
(ピクピクと動く指先を視界の端に入れると耳元て囁き。昨夜付けた首筋の痕をひと舐めしてはその付近にもう一つ痕を付けて。「照れてる。」視線を逸らされればスキありと頬にそっとキスして。)




269: 篠宮 [×]
2021-08-11 20:57:10



...俺には、似合わない言葉。
(余裕ぶった風に笑みを携えながら掛けられた台詞を切り捨て、しかし自分の動作をしっかり見られていた事に気付き諦観するような物言いで。続けられる行為に愛されている事を身を持ってもって感じ、つい手を出してしまいたいという考えが脳裏をよぎって。「君はなんでもお見通しだね」観念したようにキスを受ければじっと目を見つめた後破顔して。)




270: 束紗 [×]
2021-08-11 21:10:09




可愛くて愛しい人だよ、君は。…ふふ、僕に襲われた痕がいっぱいだ。
(つけた痕を舌先で舐めながら自分にとっては可愛い人なんだと告げ、口を離せば首から肩にかけて自分がつけた痕だらけになっているのを見て満足そうに。「こう見えて、よく見てるんだよ、篠宮のこと。」とふっと笑って。)




271: 篠宮 [×]
2021-08-11 21:21:25



今度は、束紗君の番だ。
(恥ずかしいというより彼に征服されたというような気持ちの方が強く満足気に嘆息し、腕をずらし自分に付けられた物を見て。続いて目の前にいる彼へ向き直れば、隠すために上げていた腕と上体運動を使って器用に体勢を入れ替え深いキスをして。「隠し事出来ないな」冗談を返しながら会話を楽しんで。)




272: 束紗 [×]
2021-08-11 22:10:47



…わっ!…ん、…。
(自分が付けた痕を眺めていると突然体勢が変わり驚いている間にキスで口を塞がれては一瞬状況が読み込めずに目を丸くして。「僕達の間に隠し事はなしね。」と小指を立てて約束をしようとして。)




273: 篠宮 [×]
2021-08-11 22:28:40



...あ、ごめん。
(衝動的に動いてしまった事を今更気付けば慌てて体を離し、彼に乱されたままの自身の服装もそのままで「束紗君に愛されるのも勿論嬉しいよ。だから俺も、してあげたい。最終的に束紗君はどっちが良い?」と後から説明すれば念の為尋ねて。「嗚呼。指切りだっけ、懐かしい」同じく小指を差し出し絡ませて。)




274: 束紗 [×]
2021-08-11 22:39:09



僕は愛したいし、愛されたい。でも、今は愛されたい気分かな。
(謝る相手に大丈夫だというように頭を撫でて、うーんと考える素振りをしてから相手の目を見つめて。「そ、指切り。何かある時は隠さず話す事、ね?約束。」小指が絡み合えば上下に揺さぶり。)




275: 篠宮 [×]
2021-08-11 23:03:16



...嗚呼、束紗君らしいね。ありがとう、今日は沢山俺に愛されてね。
(真剣に答えてくれた内容や仕草に気遣いを感じ素直に受け入れながら絡まった視線はそのままで「ここじゃゆっくりできないから、場所移動してもいい?」と確認を取って。「約束する。だから束紗君も、包み隠さず教えて欲しい、全部知っていたいから」と揺さぶられている指を見た後控えめな笑顔でお願いして。)




276: 束紗 [×]
2021-08-11 23:08:16



世界一幸せだね、僕。
(クスッと笑っては「いいよ、連れてって。」と相手に片手を差し出し。「わかった。僕も包み隠さず話すようにする。」指切りげんまんと指を話せばぎゅっと抱き締めて。)




277: 篠宮 [×]
2021-08-11 23:19:57



それは俺も同じ。
(差し出された手の甲へキスをし「ありがとう」と感謝して寝室へとつけば手を繋いだまま片方の手で空調の管理を適温にしながらベッドへと座り。「...束紗君」不意に抱き締められればドキドキと胸が高鳴り暫く動かずに瞬きを繰り返して。)




278: 束紗 [×]
2021-08-11 23:32:51



ここは世界一幸せな空間だね。
(手の甲へキスをする相手を愛おしげに見て手を引かれるがまま寝室へと来、ベットの相手の隣に腰掛け。「好きだよ。」ぎゅうと抱き締める力を強めて。)




279: 篠宮 [×]
2021-08-11 23:41:56



一生ここで、束紗君と過ごせればいいな。
(彼が座ったのを確認し、繋いだままの手を恋人繋ぎに変えて。何度も聞いてきた告白が当たり前のように自分に向けられることが嬉しく「もう一度聞きたい」と抱き締め返して。)




280: 束紗 [×]
2021-08-11 23:58:45




一生過ごそうよ、ここで。ずっと二人で。
(繋がれた指にぎゅっと力を込めれば相手の方を見て微笑んで。「何度だって言ってあげる。…好きだよ、篠宮。世界で一番。誰よりも。」気持ちを込めるように目を閉じて。)




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