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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
221:
篠宮 [×]
2021-08-11 01:14:31
嗚呼、ありがとう。束紗君、俺といつまでも一緒にいて下さい。
(今までよりも一層明るくなった表情に安堵し自然と強張っていた自分の笑みも柔らかくなり。彼の左手と指輪を手にしたら告白の言葉を告げて。「......ッ、はぁ...」キスの合間に軽く息継ぎを入れながら、彼の姿勢に無理が出ないようお互いに座ろうと動作だけで促し近くのソファへと腰を下ろして。)
222:
束紗 [×]
2021-08-11 01:35:21
…はい。もちろんです。
(告白の言葉に頬を赤らめると、嬉しさから少し涙目になりながらも笑顔で頷き。「…ん、…はぁ…」夢中になりすぎて呼吸が疎かになり、足の力が抜けそうになったところを上手くソファへ座らせてもらい。唇を離せば今度は首筋にキスをしてそのまま痕を付けるように吸い「…君は僕のものだよ」と呟き。)
223:
篠宮 [×]
2021-08-11 01:51:09
俺をこれからもよろしくお願いします、愛しています。
(色付いた顔色に愛おしさを感じながら相手の了承を得た後彼の足下へ跪きそっと手の甲へと口付け。そしてぴったりと指輪は目的の場所へと収まって。乱れた呼吸に気付き背に手を回しながら「その言葉、今まで貰った中で特に嬉しい。俺には束紗君だけだってもっと感じたい」と付けられた独占の証に心拍数が跳ね上がって思わずギュッと抱き寄せて。)
224:
束紗 [×]
2021-08-11 02:04:00
ちょ、篠宮!……僕も愛しています。
(まるで物語の王子様の様な事をする彼に、嬉しいやら気恥ずかしいやらで動揺するも、左手の薬指にはめられた指輪を見ては柔らかい笑みで彼を見つめて。「ん、して欲しい事何でもしてあげる。言ってみて?」息を整えながら抱き締められれば耳元で囁き、ペロリと耳を舐め。)
225:
篠宮 [×]
2021-08-11 02:17:33
クスッ、ありがとう.....俺にも付けてくれる?
(戸惑うような仕草を取った相手に普段と変わらない格好のままでこんなことをしている自分達に気付きつられて笑って。告白を同じように受けいれしばし見つめあった後、姿勢を元に戻しもう片方のリングが入った小箱をもう一度彼の方へと差し出して。「暫く好きにさせて」触れられたところが熱くなり紛らわすように目を伏せ、抱き寄せた彼の体にキスをして。)
226:
束紗 [×]
2021-08-11 02:29:16
うん、いいよ。…なんか結婚式みたいだね。
(左手にキラリと光るリングを見れば、今度は彼のリングをを小箱から取り出し、彼の左手の薬指に嵌めるとそのまま左手の指同士を絡めさせてはにかんで。「ん、わかった、好きにして。」彼の望み通りされるがままでいることにしながらも片手で彼の髪を撫でて。)
227:
篠宮 [×]
2021-08-11 02:41:41
嬉しいよ。...そうだね。
(そう言われて結婚式を意識してみればあながち間違ってはいないと同意をし、いつのまにか絡められた指に視線は誘導されお揃いの指輪をじっと見た後照れ笑いをして。「ん、少しだけだから」とそのままソファへと背中から身を預けるようにし、相手はその上に重なるように抱き締めながらキスをして。)
228:
束紗 [×]
2021-08-11 02:58:07
僕これ、一生外さないからね!
(にぎにぎと握る力強いを強めたり弱めたりして遊びつつ、リングを見つめながら宣言して。「…時間なんて気にしなくていいよ…ん。」相手の上に重なる形になれば、こちらからも啄むようなキスを返して。)
229:
篠宮 [×]
2021-08-11 03:07:18
へぇ~...言質取るからもう一回いい?
(手遊びと発言の子供らしさに可笑しくロマンチックな雰囲気の結婚式とは違う空気になっては冗談でそう言って。「ありがとう...眠くなったら寝ても大丈夫だから。それまでって事にしようか」すっかり深い時間である事を壁掛け時計で確認し無理はさせられないと相手を気遣って、優しいキスを繰り返し受ければ舌で唇を舐めゆっくりと口腔を乱して。)
230:
束紗 [×]
2021-08-11 03:20:43
な~に心配してんのさ~何回だって言ってあげるよ!
(冗談に乗るようにフフンと自信満々に口角を上げては、相手の頬を片手で挟み。「まだ寝ない。まだ篠宮と居たい。明日もまた来るけど、まだ離れたくない。」拗ねたように唇を尖らせるも、相手の舌に自分のも絡ませて。)
231:
篠宮 [×]
2021-08-11 03:35:10
束紗君?この手は何?
(いつでも聞いて癒されたいと考えていたが何度でも言ってもらえるならばその必要がない事に気付き、と同時に自分の頬に伸ばされた手に質問をして揶揄うような視線も投げて。「嬉しいな...俺も明日も来るから、安心して。」少し機嫌を損ねた風の彼を宥めるように頭を撫でながら、再びキスに夢中になり主導権を握られそうになれば相手に任せて。)
232:
束紗 [×]
2021-08-11 03:47:31
篠宮が心配性だからお仕置き。もう一人にしたりしないよ。
(適当な理由を付けてはにひっと笑って。「明日も明後日も明々後日も、僕は来るからね。」頭を撫でられながらそう言えば、舌を絡めたり歯列をなぞったりと暫く相手の口腔内を好き勝手にした後、「今日は一緒に寝る。腕枕して。」と我儘を言う子供みたいに強請って。)
233:
篠宮 [×]
2021-08-11 04:01:06
それは俺も直したい所。うん、一人でも平気なんて言えなくなるほど君に飼い慣らされちゃったな。
(お仕置きの内容に頷き納得し、いつのまにか彼の手のひらの中で収まってしまっている自分に苦笑して。「待ってます、犬のように」約束ではなく決まった事項を話すような口調に従順な姿勢で返し、キスでは翻弄され彼の愛を十分に感じることができ満足して。「はいはい」甘え上手な相手に翻弄されるのも楽しく相槌を打ちながら強請られるままに腕の中に彼を招き入れ。)
234:
束紗 [×]
2021-08-11 04:11:28
篠宮は僕の事だーい好きだもんね!
(相手の言葉に気を良くしては、愛犬を撫でるかのように頭をワシャワシャと撫で。「僕だって待ってるよ、狼のように!」待っている気持ちの大きさを犬より大きい狼で表現し、ガオと両手の指を鉤爪みたいに広げて構えてみせ。キスを堪能すればもぞもぞと腕枕をしてもらう体制になり「篠宮の腕の中は安心する。」とウトウトし始め。)
235:
篠宮 [×]
2021-08-11 04:20:07
...大好きだよ。
(相手にされるがまま目を瞑って、臆面も無くそうだと肯定の意味の告白を言えば強引に相手の両手を掴み。「それはそれは、俺食べられそうだな」身の危険を感じサッと防御のジェスチャーを取って。眠たげな声音で会話を続ける相手にクスクスと笑いながら「子守唄でも歌おうか」と提案しながら最後まで歌いきれるかなと眠気が移ったようで欠伸をもらし。)
236:
束紗 [×]
2021-08-11 04:30:07
知ってる。僕もだよ。
(へへへと笑いながら自分もだと告げれば頭を撫でる手を止められきょとんとして。「食べちゃうよ、体の隅々まで。」にやにやとしながらぎゅっと抱きついて。「やだ。子供扱いしないでよ。…ねぇ、キスしながら寝たら死んじゃうかな?」一瞬プク、と不貞腐れるも、眠気からか変な事を考え出して。)
237:
篠宮 [×]
2021-08-11 04:40:41
今日は君にしてもらってばかりだからね、1日の最後くらいは主導権奪おうと思って。
(そのまま彼の体を縫いとめるように掴んだ手を壁と自分の手で挟むようにして見つめ、返事も待たずに自分のしたいままのキスをして。「骨は埋めて欲しいな」抱き締められれば温かな彼の体温に溶かされるように体を委ねて。「子供扱いしたわけじゃないんだけど...やってみる?」同じように眠気から来る変なテンションでおかしくなり笑い出して。)
238:
束紗 [×]
2021-08-11 04:54:39
わっ、ちょ、篠宮!
(突然の事にされるがままとなってしまい強引なキスを受ければ鼓動が早くなるのを感じて。「任せといて。」ふふ、と笑いながらぎゅうっと抱き締め。「でも何か顔の高さが違うからキスしにくい…からその代わり、起きたら一番にキスして。」やってみようと試みるも微妙にやり辛く諦めては、起床後の約束を言い出して。)
239:
篠宮 [×]
2021-08-11 05:04:45
(名前を呼ばれればギュウと手を強く握り返す動作で返事をし、薄く開いた唇の間から貪った時に溢れた唾液がツーッと流れるように顎を伝うも気にすることなく息苦しくなるまでキスを続けて。「でも、出来れば先には逝きたくないな」と後付けで付け足せば自分からも抱きしめ返して。「そうだったね、また今度ね」チャレンジは失敗に終わったものの早速次の挑戦への布告をされれば了承して。)
240:
束紗 [×]
2021-08-11 05:13:42
…んぅ、ん…はぁ…
(激しいキスについていけず声を漏らし、求められる事の喜びを感じていて。「大丈夫、死ぬ時は一緒だよ。」叶うなら同じタイミングで息を引き取りたいものだなんて考えて。「うん。じゃあ、また起きたら遊ぼうね。おやすみ。」そういうと直ぐにスースーと寝息を立て始め。)
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