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.bl | ココロの住処 | ゆる.だら.いちゃ./507


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自分のトピックを作る
181: 束紗 [×]
2018-02-08 21:23:20




今年の抱負は、もっと篠宮を僕に夢中にしてみせる!だから、覚悟してなよ?
(背伸びをし顔を近付けるとに、と得意気に口角を上げて。相手の手に委ねてキスを受け耳元への口付けを擽ったそうにした後、愛しげに見詰めれば「僕は篠宮を愛するために生まれてきたんだ…そう本気で思うくらい、愛してるよ。」と頬に優しく触れ。「できる事なら僕の生きてる全部の時間を篠宮との時間にしたいと思ってるんだけどね…。」とぼやいては「嬉しい時は一緒に笑って、悲しい時は僕が涙を拭ってあげるから、篠宮は安心してればいいよ。できたらずっと、このへにゃへにゃの笑顔で居て欲しいけど。」と相手の頬をむに、と摘んで。)


_____________


…!僕が篠宮を引き寄せた…!きっとそうに違いないよ!篠宮を僕が引き寄せたんだっ!
(相手の言葉が心に響き目をキラキラと輝かせては、嬉しさが込み上げぎゅうっと抱き締めて喜んで。相手の冗談に対して「まぁもし、いびきしてたらキスして止めるし、寝相も抱き締めてればいいから問題ないけどね。」としれっと返して。「はーい。」素直に返事をすれば相手の手を引いてリビングへと向かい。)




182: 束紗 [×]
2018-02-08 21:25:56




上げてくれてありがとう。お待たせ。ロルが回しにくいなんて思ってないよ。いつも丁寧にまわしてくれて嬉しい。どうせお願いするなら、もっといい事お願いするよ。気遣ってくれて、ありがとうね。(微笑み)




183: 篠宮 [×]
2018-02-13 02:33:43



嗚呼...楽しみにしてる
(もう十分夢中なんだけどな という言葉を胸の内にしまいながら相手の発言にニコリと笑みを返して。自分からお願いしたにもかかわらず想像を上回る彼からの発言に若干狼狽え「......君以上に俺の心を鷲掴みにしてくる人はいないよ」と彼の熱意に当てられたのか顔が熱くなるのを感じて。「そうだね、束紗君の隣は居心地が良いんだ...だからいつも気が緩んで笑っちゃうのかもしれないな」相手にされるがまま目を細め、この先の未来をぼんやりと考えて。


____________


そうだよ、束紗君には人を惹き寄せる魅力があるよ...俺が保証する
(クスクスと楽しげな様子の相手につられ笑みを零しながら、自分も抱き締め返して。斬新な発想の随所に見える彼らしい愛情表現に敵わないなと改めて感じて。年下の彼に手を引かれている自分の図になんだかなぁと思いながらも、こんな光景もいつの間にか自分の日常になりつつあるなと受け入れている己に苦笑して。)




184: 篠宮 [×]
2018-02-13 02:40:05



それならよかった、こちらこそいつもありがとう。どんなお願いが来るか...ちょっと想像もつかないけど(/苦笑 楽しみにしてるね、ではでは、また本編で。(/返信不要)




185: 束紗 [×]
2018-03-08 00:59:29




油断してたら、僕狼になって篠宮襲っちゃうんだから。
(相手の笑みが余裕あり気に見えては、寝間着の襟を掴み引き寄せては首筋に吸いついて。「何照れてんの?篠宮が言ってって言ったから言ったんだよ?」顔を赤くする彼の顔をニヤニヤしながら下から覗き込むように見て。「…今の、きゅんときた。…、好きだよ、篠宮。」嬉しい言葉にほんのりと頬を染めては、頬を摘んでいたてを離し、ぎゅっと抱き締めて。)


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僕は篠宮だけ惹き寄せられたらそれでいいの。他は要らないから。
(相手の胸元に顔を埋めるようにして。「ふふ、今日は篠宮の寝顔が見られるぞ〜♪」なんだかんだまだ見れていなかった相手の寝顔が楽しみで上機嫌で廊下を歩き、リビングへ着けば「あ、髪乾かしてあげるよ!」とソファーまで手を引き、冬場は寒いからリビングの方で髪を乾かしていたためドライヤーを棚から取り出しては「ほら、ここ座って!」と自分はソファーに座り、相手にはその前に座るよう手招きをして。)





186: 束紗 [×]
2018-04-29 00:33:50




篠宮、上げておくね。
暖かくなってきたけど、体調に気を付けてね。それじゃ。( 微笑 )





187: 束紗 [×]
2018-05-30 22:22:21





急かす訳じゃないけど、上げておくね。




188: 篠宮 [×]
2018-06-30 20:04:42



でも、俺は積極的な束紗君も見てみたいな...。
(唐突に彼からの忠告を受ければ、そんな君も...とつい欲張った言葉を口にしながら、同時に首元に感じた暖かい感触と鈍い痛みに微かに目を細めながらその様子をじっと見て。「...不意打ちに、弱くなったのかもしれない」相手の揶揄うような視線を感じては情けなく眉を下げて笑い。しっかりとした抱擁から何度も触れたしなやかな彼の体付きや体温に安心感を覚えながら自分も抱き締め返して。「嬉しいな、好きな子にそう言ってもらえるのは...」と笑み混じりに返しながら「俺も束紗君が...好きだよ、何度口に出しても足りないくらい、愛してる」と項にキスをしながら抱き締めていた片方の手で服の上から背骨を擽るように辿って。)



____________________


俺だけって何だか特別感あっていいね、束紗君を独占してる気分。
(手触りのいい髪を手で梳きながら、新しいイベントに対して嬉しそうな表情を浮かべる彼に和みを感じて。「え、いいの?」既にドライヤーを装備した状態の相手にパチパチと目を瞬かせながらそっと腰を下ろして、普段見下ろされるという体験がなかったので、どこかそわそわと後へ視線を向けて「よろしくお願いします」と律儀に頭を下げて。)



189: 篠宮 [×]
2018-07-02 01:02:45



かなりの間待たせてしまってごめんね。何度も上げてくれて、待っていてくれてありがとう、ただいま(抱き締め



190: 篠宮 [×]
2018-07-16 01:48:10



上げます。
最近、暑い日が続くね(団扇で扇ぎ乍苦笑して
熱中症には気を付けて。



191: 束紗 [×]
2018-08-01 01:45:22




…またいずれ、見せてあげるよ。
(戸惑う事もなくまだまだ余裕そうな相手の言葉を耳にしては、ちゅ、と音を立てて首元から顔を上げ不貞腐れた顔で。「それは、僕だから?」ニヤニヤ顔からきょとんとしては見詰めて。「僕、今凄く幸せなんだ。篠宮のおかげだよ。」じんときて涙が出るかと思うほど嬉しく思っていると、背中にゾクゾクとした感覚が伝いビクッと体を強張らせては「…!もう、何?」とむっとした顔を上げて。)



____________



僕の全部、独占していいよ!…なんちゃって。
(思いっきり抱き締めては言った後に照れて茶化して。「ふっ、何でそんな固くなるのさ。変な篠宮!」相手の仕草に可笑しそうに笑っては、コンセントに繋いだドライヤーのスイッチを入れ、相手の髪を梳きながらそっと風を当てて。)




192: 束紗 [×]
2018-08-01 01:47:45




お帰り、篠宮。気づくのが遅くなってごめんね。
最近、本当に暑いし自然災害とかもあるけど、
気をつけてね。(抱き締め返し




193: 篠宮 [×]
2018-08-11 11:53:27



嗚呼、今は俺を夢中にさせてくれるんだったよね
(首元に着いた跡を指先でそっと確認していれば、ふと目の前の彼の表情に何かしてしまったのだろうかと頭を巡らせながら「それとも、もう夢中になってるってバレちゃったかな」と不機嫌な雰囲気を纏っている原因を探りながらニコニコと笑顔を返して。「君だから...だけど、あんまりこういうのって本人前にして言うの恥ずかしいな」相手の視線が痛く段々顔が熱くなるのを感じながら普段素面で聞いたら相当アレな台詞を吐いているのにと自分に苦笑して。大切な相手と幸せを共有出来る事がどんなに嬉しい事なのかを彼の言葉で実感しながら「これからもっともっと...いっぱい見つけていけるよ、それに俺にとっては束紗君が傍にいてくれるだけで幸せだよ」と腕の中で体を硬直させる相手に気付けば真剣な表情で「なんか、悪戯したくなった...」と零して。)



____________________


フフッ...
(珍しく照れている相手に頬を緩ませて。「人に何か頼む時いつも緊張しちゃうんだよね...、癖みたいなものかも」と相手に身を任せながら返答しては こんな風に世話焼かれるの初めてだな と感慨深く目を閉じて。)


194: 篠宮 [×]
2018-10-01 19:48:17



久しぶりに、上げます。

もうすっかり秋って感じになってきたね、季節の変わり目だからさ風邪とか気を付けて...なんて俺束紗君の親みたいになったけど(自分の発言にクスクスと笑を零しながらも少々肌寒くなった気温に羽織っていた薄めの上着を抱き締めるようにして「そんじゃ、また」と目だけで笑みを作ってはその場を去って。



195: 束紗 [×]
2018-11-01 22:50:21





篠宮、待たせてごめん。近いうちに必ず返事するから、待っててくれないかな?(心配そうに見詰めて)





196: 篠宮 [×]
2018-11-06 14:07:41



態々ありがとう、束紗君のペースで大丈夫だよ(顔を曇らせる彼に気付けばそっと手を取りつつ「君が今まで俺を信じて待ってくれていたように、君も俺の事を信じてくれたら嬉しいな」と優しさを含む微笑みを顔に浮べて。


197: 篠宮 [×]
2018-11-07 00:50:52



あ、、、(自分で言った言葉の矛盾点に気付ば思わず小さい呟きを落とし「俺も君を信じて待ってるから心配しないでってこと言いたかったんだけど...なんだか変な感じになってしまったな、まぁその辺はあまりつっこまないでやって」と訂正を入れればダラダラと冷や汗が背中を伝うのを感じながら苦笑を浮かべ。



198: 束紗 [×]
2018-12-22 23:59:20




ただいま、篠宮。たくさん、たくさん待たせてごめんね。…やっぱり此処が、篠宮の居る処が僕の居場所だって実感してる、今。
(部屋へ入ってくるなり他の物に目もくれず一目散に相手の元へ向かってはぎゅ、と力強く抱き締めて。久々の相手の感触や温もりに安堵の吐息を吐きながら、相手が信じて待っていてくれたことへの感謝と相手の大切さを痛感して言葉を紡ぎ。「僕が言うのもおかしいんだけど、会いたかった。本当にずっと、篠宮に会いたかったんだ。…まだ僕を、好きで居てくれているかな…?」と涙ぐみながら少し不安気に顔を上げて。)



199: 束紗 [×]
2018-12-23 00:03:03




お待たせ、篠宮。こんなに長く待たせるつもりはなかったのに、季節が真逆に変わっちゃったよ。ごめんね。これからは、もう少し返事返せるようになると思うんだけど、これからも一緒に居てくれるかな?

あと、会話も新しい流れに変えちゃった。やりにくかったら遠慮なく言ってね。

返事、待ってます。


束紗

200: 篠宮 [×]
2018-12-29 15:04:08




おかえり、束紗君。君の部屋なんだから、帰ってくる来ないを決めるのは君の自由だよ......それにこの部屋に君が帰ってくるのを待っていたかったっていうのは、俺の我儘だから謝らないで。
(久しく感じていなかった彼の体温、声、匂い全てが自分自身をリラックスさせてくれるようなそんな効用でもあるかのように体に入っていた力が抜けるのを感じながら、存在を確かめるようにそっと、しかし宝物を抱き締めるように彼の背に手を回して。「待ってる」という罪悪感を植え付けてしまいかねない言葉の意味を静かに耳を澄ませながら打ち明けられた切迫した気持ちの中で見つければ、チクリと胸が痛むのを感じ。そんな事の繰り返しで無意識の内に彼を縛り付けていたのではと感情を探るように彼の髪に触れて。しかし、そんな気持ちとは裏腹に自分を必要としてくれていたという事実を何者にも代え難い存在である恋人の口から告げられれば笑みが零れるのが抑えきれず幸福感で胸が満たされてしまう。今まで一緒にいた時間を愛している度合いへ変換してしまうのは人間の常であり、それは俺達にも当てはまる事で俺じゃない誰かとの方が彼を幸せに出来るのではないかと悩む時は必ず一度は来るもの。歳が離れているという事が弊害になったりもする。人生の伴侶より、あやふやなままのほうがきっと自由に生きられるだろうし、気楽だ。そして人恋しいときはお互いを求め合えば容量の少ない心は簡単に一杯になる。人生なんて案外適当で安定したレールがどこかしらに散りばめられている、生きている時間をこの世と別れるまで特定の誰かと過ごすと決める方が勇気のいる事なのかもしれない。愛なんてものは本来存在しない物だと言う人もいるのだから。俺はこの先彼のいない1人だけの時間を過ごすくらいならもう辞めてしまってもいいくらいには...なんて大袈裟だけれど。またこんなこと言ってしまったら君を束縛するみたいで、苦しめたい訳じゃないのにどう言葉に表せば伝わるのか、いや伝わって欲しいのかもわからないなんて考え込んでしまっていれば、ただ純粋に自分の答えを待っている瞳に意識を搦めとられてしまって。「君が必要だ」なんてただこの場を納めるための言葉にはなって欲しくない。けれど「俺は君が好きだよ...どうしようもないくらい、同じ事しか言えなくてごめんね」と幼稚な台詞を吐くくらいしか自分には出来なくて、会いたかったという切望の気持ちにちゃんと返せたのだろうかと自問自答が自分の頭を駆け巡って。「依存や束縛したい訳じゃない、ただ束紗君が俺の事を好きでいようがいまいが束紗君に幸せになってもらいたいっていう気持ちは変わらない。その為なら俺は君を失ってもいい.....そのくらいの覚悟はある。この考えを強要したい訳でもないし、そうなんだって知っておいて欲しいだけだから。又こんな言い方じゃ誤解させてしまうかもしれないけど、束紗君と別れたい訳じゃないよ」言ってしまってからまた彼に不安な思いをさせてしまうかもしれないと気付けば付け足し揺れる瞳にどう自分は写っているのだろうかと見つめ返しながら思案して。)




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