TOP >
オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2：
主 [×]
2016-01-18 00:17:18
>募集とpfの書き方
｢何か台詞など｣
名前/和洋中何でもOKです。
二つ名/[]
性別/男性or女性
年齢/18～22歳
学年/1～4
容姿/防具なども詳細にお願いします。美化などはお控え下さい。
性格/詳細にお願いします。
武器/見栄えや経歴など詳細にお願いします。
順位/校内戦での順位です。
備考/最強設定などはお控え願います。他、何か御座いましたら。
募集要項などがあったらこちらに記載して下さい。要相談です。
[バクスター募集要項]
バクスターの称号を持っている10名は男女比5:5でお願いします。
>主pf
｢腹が減っては戦は出来ぬ…戦しなくても腹は減るんだよなぁ…｣
名前/諏訪 晴太郎(スワ セイタロウ)
二つ名/[無段縮地(ゼロヤード)]
性別/男性
年齢/20歳
学年/三年生
容姿/生まれつきの色素の不足で薄くなっている青白い首辺りまでの頭髪に如何にも東アジアな感じののっぺりとした顔、白い肌に色も厚みも薄い唇と穏やかさが伝わってくる黒い垂れ目が特徴的。競技人の中では痩せ型な方で筋肉はあるが少し足りないような気もする程度、学校の制服も中の方には着ているのかもしれないが基本着替えが面倒臭いという理由から自身の防具として使っている軽量装甲の種別に入っている殆ど防御力の無い白と青い生地の着物を着込んでいる。帯などは巻いておらず、羽織っているだけのような形でいつもひらひらと漂わせている。下は袴のようなものを着用しているが足首辺りでテーピングのようなもので止めていて、その下に足袋のような物をはいている。前回の身体測定では身長164cm体重49kgだったので、今はそれより少し軽いか重いかくらいな程度。
性格/非常にマイルドな性格をしていてそれがゆえに要らぬ誤解を招いたり不用意に他人を傷つけてしまうことが多く、のんびりとしたマイペースな喋り方はせっかち者の苛立ちを招くのに丁度いい。何かの分け目のある時間や勝負事などに非常にルーズで、大体のものを引き分けか自分の負けで済ませてしまったり時間に関しても10分ルールという無段遅刻許容ルールを自分の中で作ってしまっている。本性は定かではないと疑られているが、同居人や一部の人間のみが知っているとの噂があって本人やその他の人を含めて余り聞かれても言いたがらないとか。特別これといって何かあるわけではないが、学校の教職員など学校というそのものと仲が悪いように感じられるような態度を取っていることが多い。また、先輩後輩の区別が殆どない為に後輩のタメ口や呼び捨てを普通に許容していたり、先輩に対して何のためらいも無くタメ口を聞くことが出来る。緑茶と和菓子全般が好物。
武器/身の丈の3分の2くらいの長さの鍔の無い刀で戦闘時や試験時も含めて持ち歩いていることが多く、腰に掛ける鍔がないため態々手で持って歩かなくてはならない。特別何か装飾などが着いているわけでもなく、殆ど鞘から抜かないことから刀身はどうなっているのか分からないが外装を見た限りでは刃毀れなども放置されたままボロボロと思われる。鞘自体も金属性で打った跡のようなものはあるが殆ど燻みがかってとても使うようなものではないような見栄え。また、錆のせいもあってか見栄えの割にかなりの重量で抜けるかも怪しいことも含めて刀というよりは金属の重い棒に近しい。
順位/1382位
備考/128戦125敗3分けの校内記録を持つ記録だけで言うところの校内最弱の生徒。戦うことを良しとしない性格である為、戦闘自体を真面目にやっている様子も無く刀を抜いて戦っているのを見たのも数回の上位ランカーとの模擬戦のみとされている。身体測定なども真面目にやっている様子は無く、大体が適当にやってあからさまに早く帰りたいオーラ全開で済ませていることが多く、それに腹を立てる生徒も多い。特筆事項として世界戦におけるワールドランキングで幾年も連覇を成し遂げているという経歴が記載されているものの、映像判定などにおいても毎回のことブレや光度の問題などでよく分からないまま、実は何かしらの不正があるのではないかと評議会にも学校にも疑られている。世界戦でのみ確認出来た踏み込みを主体としたよく分からない戦法から現在の二つ名を学校より授かっていて、現在は学校自体の意向によって半強制的に現校内1位の女性とルームシェアさせられている。因みに頭も大してよくなく、総合成績は下の中から下の下を年間を通してうろうろしている。
(主の募集要項で現校内順位1位は女性とさせて頂きます、申し訳ないです!
それでは、レス解禁、募集開始です!)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle