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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
15045 [×]
2016-01-17 12:52:16
俺の可愛い薬売りちゃんを待ってるよ。…なーんてね。
(某スレで「男娼×薬売りの少女の創作NL」の募集を掛けた15045です。簡単な設定として、
募集→薬売りの少女
・強気な性格で年齢は17歳。
・毎日営業で街を回っており、男娼のいる楼も取引先で薬を売りに来る。
・男娼の事が苦手。
男娼
・中性的な顔立ちでややわがまま、年齢は18歳。
・楼でも人気のある男娼。
・薬を売りに来る少女を気に入っており、何かとちょっかいを掛ける。
…と、こんな感じでやっていきたいと思っています。)
1：
15045 [×]
2016-01-17 13:18:40
(/男娼の設定です。）
名前/周(あまね)
年齢/18
性別/男
容姿/色白で華奢な体躯、身長は170㎝程。襟足がやや長めの真っ直ぐな黒髪。顔立ちは中性的で、喋らなければ品のあるおとなしそうな印象を受ける。切れ長な目元で色素の薄い瞳の色。紺色の着物の上に白地に花柄の羽織を着ている。
性格/自分勝手でわがまま。楼での自分の立場からやや自信家である。飄々としていて、楼の仲間とは親しくしていない一匹狼。物事にはあまり執着しないものの、気に入った物にはとことん手を出す厄介な一面も。仕事もそつなくこなし、お客相手には一転して純朴そうな男娼を演じている。
備考/小さい頃から楼で働いており、格は上の方らしい。金銭感覚がずれていて、世間知らずなところがある。身体はあまり丈夫ではない病弱体質。
(/基本は楼の男娼の座敷部屋を舞台にロルをしていきたいと思います。そこに毎日薬を売りに来た少女を招き入れる感じで…。設定はこんな感じですが裏行為はいたしませんので!)
2：
15045 [×]
2016-01-17 13:20:14
(/自分の我儘で選択式にしていただくこと申し訳ないです。上記の男娼の設定を参考に、お二方の設定をお待ちしております。)
3：
匿名さん [×]
2016-01-17 14:42:04
名前/都(ミヤコ)
年齢/17
性別/女
性格/落ち着きがあり争いを好まないが、気が強く気に入らないことがあるとすぐに口に出る。肝が据わっており、ちょっとやそっとのことじゃ驚いたり怯えたりはしない。気まぐれで気分屋なため気に入った相手の前にしか現れない。高額取引をし金に関してはかなり厳しく値引きは一切しない。
容姿/身長160㎝で若干高めで本人も少し気にしている。髪は黒く胸のあたりまであるストレートヘア。目鼻立ちははっきりしており、目は猫のように大きくまつ毛が長いのが特徴的。髪は雇い主の元では結い上げ生花を挿したり華やかであり着物も上質な薄い紫色の着物を着ている。仕事の時には身元がばれないよう、髪は帽子の中にしまいこみ服も洋装で男物を着ている。顔立ちはまだあどけなさの残る顔だが少し危うげな雰囲気を持っている。
備考/自分を虐待していた母親が男娼を買っていたのをよく見ていたため男娼を毛嫌いする。父親は早くに病死していたため助けてくれる人がおらず13で家を出た。それからは所謂金持ちの下で働かされるようになり、薬を嫌々売らされているところがある。とにかく生活するのにがむしゃらで稼ぎもいいため金持ちに気に入られている。裏の業界では顔が広く情報通。
(/お相手募集板でお声かけさせていただいたものです！
プロフ選定ということですので、もう一方のプロフが出てきまり次第また顔を出させていただきます。)
4：
薬売りの少女希望 [×]
2016-01-17 15:05:58
(/参加希望したもう一人の者です。こちらの都合で申し訳御座いませんが本日中にPFの投稿が難しく、投稿が明日の午前中となってしまいそうでして……明日の午前中までお待ち頂ければ有難いのですがやはり本日中でないと無理でしょうか？)
5：
15045 [×]
2016-01-17 15:29:14
(/
>3様
某スレでお声掛けありがとうございます。素敵な薬売りちゃんの設定把握いたしました！選定までしばらくお待ち頂ければ幸いです。
>4様
某スレでお声掛けありがとうございます。期限を設けていないので今日中でなくても大丈夫ですよ。都合のついたときにお願いいたします。）
6：
薬売りの少女希望 [×]
2016-01-18 12:20:26
(/主様お待たせ致しました。完成したので投稿となります！主様はこれからPFを見て選定する作業にとりかかると想いますので、結果がわかるまで静かに待っておりますね。)
名前/瑠璃(るり)
年齢/17歳
性格/何事にも物怖じしない気の強さと、知識を始めとする様々な物事に対して好奇心旺盛さを兼ね備えた性格。周囲の言葉に惑わされる事なく、自分の目で見た物と文献から得た知識を信じる意思の強さ、もとい頑固さを持つ。好き嫌いははっきりとしており、対応も全く異なる。それに加え几帳面な性格でもあるので一々細かい。曲がったことが嫌いで自分の意志は最後まで責任を持って貫き通す性格。
容姿 /烏の濡れ羽色の様な艶やかな髪は癖がなく真っ直ぐに背中まで伸ばされていて、深紅の紐で頭上の高い位置から一纏めに結わえており、前髪は眉辺りで綺麗に切り揃えられている。二重瞼で睫毛が長く切れ長でつり目。目鼻立ちはある程度整っている。唇は上下とも少々厚みがあり紅をさすと色気が増し艶めいた印象になる。身長：163㎝。両親共に薬売りであって幼い頃からしっかりと教育されてきた。平行して忍体術も少なからず教育されてきたので、女性としてはそこそこ高い身長の割には機敏に動けて躯はある程度引き締まりっており、女性らしく丸みを帯びた躯でもある。基本的に濃紺の生地に菖蒲の花が描かれた着物(特に寒色系の色を好む)を着用し、その上に白色の羽織物を羽織っている。仕事中は色々な場所を回っており、花魁や男娼等の色街にも勿論仕事として売って歩いていたり、仕事に合わせて服を変えている。男娼の店へ薬を売る時は女性だと気付かれたくないので地味な男物の着物を着て髪は右耳の下辺りで軽く一つにまとめて括ったり、花魁へ仕事の時は少し派手だが美しい着物を着て高価な簪を挿したりと相応に対応している。美しい高価な着物等は母親に借りたり時には自分で購入したり。
備考/両親共に薬売りで幼少期よりそんな両親の背をみて育つ。両親は仕事を選ばず色々な場所へ行き薬売りをしていたので、色街にも仕事として薬売りとして仕事をしていた。たまに母親に連れられて一緒に色街での仕事を回っていたりして、そこがどういう場所なのか幼いながら何となく理解する。特に男娼の店に来ると可愛がってもらっていたが恥ずかしくて苦手なところもあり、現在もその感情は変わらない。15歳で父親を病気で亡くしてからは必死になって母親と一緒に薬売りとして働く。両親は薬売りとして顔が広かったおかげで仕事に苦労はしていないが色街で薬売りの仕事は少々苦手意識があるも仕事と割り切って気持ちを切り替え仕事を全うしている。
父親は薬売り以外でも顔が広く裏(隠密)にも内密に精通しており、その業界では知らないものはいないほどに裏にも顔が広かった。その事は母親も理解しておりその為に幼少期より忍体術を学ばされてきた。
7：
15045 [×]
2016-01-18 22:25:50
(/お二方、素敵な設定を提出して頂きありがとうございます！迷いに迷った結果、>6様にお相手をお願いしたいと思います。>5様にもお声掛けしていただいてとても嬉しかったです…！ありがとうございました。)
8：
薬売りの少女希望 [×]
2016-01-19 21:22:51
(/主様、当方をお選び頂きまして誠に有難う御座います！返信をして良いか迷いましたがご挨拶を兼ねて返信致しました。これからに関しまして色々と話し合って決めていきたいと考えておりますのでこれから何卒宜しくお願いします！)
9：
15045 [×]
2016-01-19 22:37:13
(/こちらこそよろしくお願いしますね！早速始めようと思うのですが、設定などで何か分からないことがありましたら訊いてください。基本は男娼が座敷部屋に薬売りちゃんを招いて色々…という流れになると思います。)
10：
薬売りの少女希望 [×]
2016-01-19 23:07:31
(/わかりました！何かありましたらその都度質問致しますね＾＾
流れに関しても了解です！展開について少々提案が御座います。ある日、いつものように色街へ。仕事で花魁の楼へと現れると人手が足りずに当Cは半ば無理やり働くことになり。その時着飾った当Cに出会う。又はその帰りにばったり鉢合わせに。等々考えているのですがどうでしょうか？)
11：
15045 [×]
2016-01-19 23:35:58
(/いいですね！楼の外でのやりとりもぜひ汲ませていただきたいと思います。最初は日常的なやりとりを回したいので、薬売りちゃんと別れた後日にその流れにさせていただきたいです、それで大丈夫でしょうか？)
12：
薬売りの少女希望 [×]
2016-01-20 09:55:38
(/本当ですか！有難う御座います！！流れに関しましては主様が考えている流れで大丈夫ですよ。楽しみにしておりますので！！)
13：
周 [×]
2016-01-21 00:09:02
(/こちらこそ楽しみにしています！それでは自分からロルを投下しますね。)
(陽も傾き色街にポツポツと灯りが燈り始め、人の往来も昼間と違った賑わいを見せている。そんな通りの様子を、楼の二階の窓から、桟に肘を置き頬杖を付いてぼんやりと見下ろし眺めて。)…はぁ、昨晩の疲れが取れてないのに休み貰えないなんてやってらんないよねぇ…。(盛大に溜息を吐いて、誰に言うでもない愚痴を口にし。そろそろ支度をしようと桟から身体を離そうとしたとき、とある人影を視界の端に捕え。「あ、」と短い声を上げて、その人物が歩いて楼にやって来るのを目で追い掛けながら続け様に口を開き。)やっほー薬売りちゃーん。(機嫌良さそうな笑みと共に、片手を相手に見える様に大きく振って挨拶を。)
(/時刻は夕時、いつも通り営業でやってきた…という流れでお願いいたします！)
14：
瑠璃 [×]
2016-01-21 07:10:42
(陽が傾いてきた頃、本日の仕事は色街、男娼の楼が最後なので嬉しい筈なのだが場所が場所で苦手意識もあり動く足は明らかに減速しているのがわかり、気分は下降の一途を辿るばかりで。そんな時に何処からとも無く名前ではなく愛称の様な感覚で呼ぶ声がして。この呼び方をするのはかなり限られ、しっかりとこの耳へと届くと足を止めて上を見上げれば軽く一礼してから再び歩みを再開して足早に楼の中へと入室すると声を響かせ挨拶をして) 今晩は〜！毎度どうも。
(/初回有難う御座いました＾＾時刻など背景に関しても把握しました！返信はこんな感じで大丈夫でしたでしょうか？
周様には苦手意識がある設定なのであまり親しい感じにしないほうが良いと感じて一礼程度にしました！これから時間をかけてゆっくりと親しくなっていければと考えております！)
15：
周 [×]
2016-01-21 22:18:25
あはは、つれないなぁ。(愛想よく手を振ったにもかかわらず、反応はいつもながらの素っ気ないもので。相手が楼に入るのを見届けてから、さも愉しげにくすくすと笑いを漏らし、今度こそ窓から離れて立ち上がり。今日も彼女に話し相手になってもらおうと、入り口で店主相手に営業しているであろう薬売りを迎えに羽織を肩に掛け、階段へ向かい。)
(/不備はありません、大丈夫ですよ。最初はツンツンしてもらって構いませんので…！！)
16：
瑠璃 [×]
2016-01-22 11:03:44
(店主とは母親がお世話になっている頃からで己が女性だと知っており、幼少より己もお世話になっていたのでこの楼で唯一安心して会話できるのは店主のみなので表情は自然と笑顔になって。本日も無事に販売を終えると営業の話ではなく少々世間話へ会話は変更され、店主とまったり談笑していたのだが階段からあの人の気配に気付くと些か表情は強ばってしまい、その様子に店主が気付くと苦笑して彼が優しい事や悪い奴ではないと本日も説明されるがどうも恥ずかしさが勝り、苦手意識が強くなって) えぇ、そうですね。あの人が悪い人でないのはわかるのですが、異性に慣れていないのもあって苦手というか……自分の性格の問題もありますね。
(/不備がなくて安心致しました！ではこれから共々宜しくお願い致します！！)
17：
周 [×]
2016-01-22 23:54:11
玄関付近を見渡せる位置にある階段、降りる一段目の手前で立ち止まり、手摺越しに2人の姿を捉えて。話している内容は分からずとも、彼女の自然な笑顔を見れば店主との雑談を楽しんでいるように窺えて。店主が自分の事をフォローしてくれたとは露知らず、そんな光景を見下ろしていると、ちょっとした意地悪心が働き。) ―ねぇ、俺の分は直接俺のとこに持ってきてよ。階段降りるのめんどうだからさ。(2人の会話に押し入るように声を掛け、不遜な態度で薬売りの彼女に注文を付けて。店主に薬を受け取ってもらう手もあるのだが、彼女と接する機会を逃すのは勿体ない気がして。店主が「あんまり困らせる様な事をするなよ、御贔屓にしてもらってるんだから」と咎めるように言葉を投げかけるも、どこ吹く風と聞き流し。彼女が階段を昇ってくるのをその場で待って。)
(/はい、こちらこそよろしくお願いしますね！)
18：
瑠璃 [×]
2016-01-23 19:09:51
(店主が彼を咎める様な言葉を聞くと瞬時に店主の前へ手を出し制すると「私は大丈夫ですので、すみません。用件が済み次第直ぐに失礼しますので本日もお邪魔致します。あ、周さんを少々お借りしますね？」店主へ軽く頭を下げて謝罪してから階段へ向かってゆっくりと歩いて。階段おりて一段下がった場所で立ち竦んでいる彼を見上げると営業者らしく身体の心配をして「夕方は朝より冷え込みますので薄着は控えて下さい。はい、本日分の処方箋をお部屋で渡しますので行きますよ？」階段ゆっくり上がりながら彼をしっかりと見詰めつつ言葉を紡ぎ、薄いのでも着ていないよりかはまだ身体が冷える心配は薄いので着ていた羽織を彼肩に羽織らせて) 体調の方はどうでしょうか？ 周さん自らわざわざ部屋から出た後、玄関までおりてこようとしていた事に感謝致します。
19：
周 [×]
2016-01-23 22:18:33
(呆れ顔の店主を後目に、階段を昇ってくる相手を涼しげな表情で上段で待ち。あくまで薬売りとしての対応を貫くようで、売り物の自身を気遣うような口調にふん、と鼻を鳴らして。自分と同じ場所まで昇ってきた相手に彼女の羽織を被せられては唇を尖らせて反論の言葉を。)俺は最近調子いいの。無駄な心配しないでよ。…それより君は女なんだから、そっちの方が身体冷やすと駄目でしょ。(掛けてもらった薄手の羽織の端を片手で掴むような仕草を取りながら、軽く説教じみた口調で言い。そして彼女から視線を反らし、自身に割り当てられている座敷に向かって歩み始め。)
20：
瑠璃 [×]
2016-01-24 18:59:39
心配に無駄もありません。それから、私は貴方を“売り物”等と思った事はないですからね。貴方は人間なのですし、私にとっては有り難いお得意さまですので。(唇尖らせ反論する姿を見て思わず可愛いと思ってしまい、内心で静かに相手へ謝罪すると隣りに並んで座敷へ続く廊下を歩きながら真面目な表情で心情を全て吐露して。彼の座敷へ向かう途中男娼だけあって色々な座敷や客がいてやはり何年も仕事で来ているのだが慣れることはなくて苦手は解消されず、それは隣で歩く相手にも言えることなので苦手の対象には変わりなくて) 周さんは私の性別に気付いていたのですね。気付かない方の方が多かったので。男装しても男性から見たら、やはり私は女性に見えますか？
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