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寄 っ て ら っ し ゃ い 。 見 て ら っ し ゃ い 。 /42


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23: 周康哉 [×]
2016-01-17 22:17:07

>壱原サン
..大事なんかじゃねぇよ、こんなもん
(相手に聞かせるというよりは心の内からぽつりと零れたような言葉.打ち消すように はぁ、と大きく溜息吐くと立ち上がった相手をじろりと見上げて「..魔女みたいだな、アンタ」と他意無く呟くと自分の唐突な発言に自嘲気味に嗤って.)

>江戸川サン
燕尾服..? ..スーツか? そんな大層なもんでも無いだろ
(日常であまり聞き慣れない古風な言い回しに怪訝な顔しつつふと目の前の人間がやたらとレトロな雰囲気を纏っている事に何となく違和感覚え始めて. ゆるゆると上下される手をぼんやりと見詰めていると耳に届いた「探偵」という単語.益々奇妙な感覚に陥りそういえばと相手の名前を思い出すと思考が混乱し始めて、有り得ないとは理解しつつ巫山戯気味に言葉を吐いて.)
____..アンタもしかして、めちゃくちゃ有名?

.


24: 壱原侑子 [×]
2016-01-17 22:34:20

>江戸川
お茶なんか、ね、
なら、あなた料理はできるのかしら?
(相手の言葉に対し、お茶も入れられないなら他のこともままならないのでしょう?っと尋ねるとニヤッと笑み「それで、あなたは何ができるのかしら?」っと相手がなにか秀でた部分があるのだろうと見越した上でそう問いかけると、ペットボトルのキャップを開け水に口をつけ)


>周
そう、大事じゃないなら捨ててしまいなさい。
それからは未練が見えるわ、
(相手の胸ポケットのあたりを指差すとニヤリと笑みを浮かべ、魔女のようだと相手に言われれば、それは面白いっというように高らかに笑い「面白いこというわねキミ」っと笑いすぎたのか涙目で言い)

25: 江戸川乱歩. [×]
2016-01-17 22:37:59





周さん。



すーつ.. 。 うん、そう、すーつ。洋服はみーんな高いよ、


( 自身の発言に何故か怪訝そうな表情を浮かべ、なおかつ燕尾服といったそれなりに的を得ているであろうと推測できる言葉を横文字に言い直した相手にこくこくと何度も頷きながらお得意の人をからかうような口調で、自分のいる時代では洋服はそれなりに高価なものであって、そのことを思い返してか後半部分の言葉を意味ありげに楽しそうな口調で吐き出し。どこか混乱したような様子で自身に対し、有名かと問いかけてきたその相手の言葉。確かに自分の能力などで自分の所属している探偵社は成り立っていると言える。そのことに ふはは、と自慢げに笑ってから。 )

そりゃあ、僕は有名だよ ! 知らない人なんて居ないさ!

26: 江戸川乱歩. [×]
2016-01-17 22:43:29






壱原さん。


ん ? 出来ないよ ?


( お茶の入れ方がわからない己に料理なんて言うややこしく、しかも尚且つ面倒臭いそれが出来るわけもなく。そのことに気恥ずかしさを覚えることなく、無駄に自慢気な態度で上記をのべるとそれに付け足すように「まぁ、僕からしてみるとお茶も料理も、やろうと思えばやれるけどね、」と人を小バカにしたような口調で言葉をぽつぽつ。それで、あなたは何ができるのかと言ってくる相手に よくぞ、聞いてくれた!とでも言いたげな顔で嬉々とした雰囲気を周囲に纏うと。 )

僕はね、『超推理』っていう異能を持ってるんだよ!

27: 太宰治 [×]
2016-01-19 23:04:19




名前 / 太宰治

性別 / 男

作品 / 文豪ストレイドッグス。






( / 文ストの太宰治さん、で参加希望ですー!!! )

28: 江戸川乱歩. [×]
2016-01-19 23:10:15




太宰。



おぉ、太宰じゃないかァ、

( 椅子に腰かけた状態で、うつらうつらと眠りかけていたわけだが、聞きなれた相手の声にぱちっ、と目を開き。きょろきょろと周囲を見渡していると己の予測と同じ人物の相手がそこにはいて。にんまり、と笑顔を見せた状態のまま、ひらひらと片手を振り。 )



絡み文、よろしくねっ

29: 壱原侑子 [×]
2016-01-21 12:08:28


>江戸川
そう、それだけ何もしないならさぞかしできる家政婦がいるんでしょう?
それで、その超推理見せてくれるのかしら。
(相手の言葉にキョロキョロと辺りを見回すもそれらしい人はいないどころか、散らばった本や積もった埃、料理の形跡がないキッチンをみてププッと笑うも弄り飽きたのか、相手の話に興味を持ったのか、すぐに相手に視線を戻しニヤリと笑み)

30: 江戸川乱歩. [×]
2016-01-21 16:29:35




壱原さん。




居ないよ、そんなの。 だって、ほら、 僕以外の人が何とかしてくれるしさ。

( 自分の所属している探偵所の所長は家政婦なんて者を雇ってくれるような人物じゃなく、むしろどこか硬派な印象を受けるであろう人物であって。それゆえに自分のことは自分でできる人がほとんどであろう人たちのなかにいる自分は異質で。相手が自分のことを弄っていることは重々承知の上で上記の言葉を へへん、という効果音が付き添うなほどに胸を張りつつ、述べて。自分の超推理を見せてくれとにやついた笑みを見せながら懇願してくる相手に エー、と明らかに面倒くさそうな態度を見せると頭の後ろで手を組みながら、 )

事件起きてないじゃーん、

31: 江戸川乱歩. [×]
2016-02-01 07:47:23





久々に、募集あげしてみよーっと、( 雑誌を手に取りつつ、どかっ、という音と共に椅子へと腰かければ足を目の前の机に乗せ。 )

32: 江戸川乱歩. [×]
2016-02-07 21:47:12




誰か居ないかなあ、僕暇で死んじゃいそう .. ( ぐで、 )

33: シグ [×]
ID:c227885e6 2016-02-08 00:29:11



…しぬのかー?

(暇で死んだ人間はいない。
ぐでりとしている目の前の男の顔を、本気なのか冗談なのかよくわからない、常に眠た気な目で覗き込んで。)

(/
名前_シグ
作品_ぷよぷよ
性別_男
宜しければ参加したく…!)




34: 江戸川乱歩. [×]
2016-02-08 00:40:43





 シグ


死ぬ死ぬ、名探偵である僕だって、退屈には殺されちゃうよ、


( 力なく ぐでん、とだらけていた訳なのであるが突如として開かれた扉の前に立っていたのは淡い水色の髪が、華やかな少年で。彼の問いかけに にま、と笑うと上記をぽつり。ひらひらと何度も手を振っては、 )

ま、君には分からないさっ、

35: 園田海未 [×]
2016-02-08 00:53:23

名前 園田海未
作品名 ラブライブ!
性別 女

こんばんは…宜しければ参加させていただいてもよろしいでしょうか?
(見ず知らずの人ばかりの環境であるためかやや緊張気味に表情を強ばらせながら辺りをキョロキョロ見回して、少し遠慮がちに恭しく頭を下げては参加の意志を告げて)

36: シグ [×]
ID:c227885e6 2016-02-08 00:56:34


>乱歩


それは、よくない。
…そういえば、誰だっけ?

(手を振られるのをみれば、虫取り網を持っている手とは逆の、紅い左手をぶんぶんと振りかえしつつ、
唐突な問いかけと共にこてりと首をかしげる。)

わからない、…そうかも。
ムシ、いれば退屈じゃない。


37: 江戸川乱歩. [×]
2016-02-08 06:09:59





 海未




..ん、うん。特に不備はないみたいだから良いよッ、

( 先に来ていた人物と軽い会話を交えていた矢先に凛とした女性の声が部屋に響き渡り。相手の口から出ていく自己紹介のためのプロフィール黙って聞いては特に不備、見当たらなくて。ひらひら、と軽やかな動きで何度となく手を翻すと普段から細められている瞳、柔和な弧を描いて。 )

宜しくねェ。差し支えなければ絡み文もお願い!






 シグ


でしょ ?、

( 相手が自身の言葉に同意を示したのが嬉しいのか ふふん、と得意気に鼻をならしていた訳だが、相手の口から出てきた誰だっけという台詞に むむ。と眉を寄せるなり「僕は江戸川乱歩! 名前、覚えといてよね!」 なんて偉そうな態度を一つ。それから首を こてん、とかしげる相手の言葉に、 )

ムシ?.. 虫? ふうん。

38: 園田海未 [×]
2016-02-08 11:40:27

>乱歩先生

ありがとうございます。宜しくお願いします!
(参加の許可をしてもらえた感謝と今後とも宜しくという意味も込めてペコペコと繰り返しお辞儀をして、改めてここの主である相手へと挨拶をし、それからふと相手をまじまじと見つめては「よもやこうしてかの有名な文豪にお会い出来るなんて…光栄です」相手の名前はここへ来た時点で知っていたため、自分の時代では広く名の知れた相手を前にやや興奮気味に語り


>ALL

いつもとは違う場所…何かヒントになるものでもあればいいのですが…
(普段自分の過ごしているところとはまた違った景色、知らない人たち、ここでの経験がこれから書く歌詞に反映出来ないものかと真剣に考えながら己のインスピレーションを掻き立てる何かを探してメモ帳片手にゆっくり歩いていて

39: 江戸川乱歩. [×]
2016-02-08 18:31:19





 海未


ふふん、 まあ、僕みたいな天才に会えて嬉しいのは判るけどさ、ちょっと落ち着いてよ

( 褒めれば調子に乗る、それは多分もう誰にも治すことのできない性格であり。これでも26か、と疑いたくなってしまうほどの幼さの残るその態度を どや顔を共に振り撒いていたわけだが。予想していた以上の相手の興奮状態に 驚いたのか 普段からは細められているその瞳を ぱちっ、と大きく見開いて。上記をぽつり、と述べたあとに腕を頭の後ろで組んで。 )

40: 園田海未 [×]
2016-02-08 22:17:47

>乱歩先生

あっ…すみません、つい興奮してしまって…
(偉人にこうして会えた、あまりにも己の理解を超えた出来事にらしくもなく感情的になって興奮してしまい、あまりにも一方的な自身の態度に対する相手の戸惑いのようなものが窺えれば迷惑をかけてしまっているという自覚をして慌てて頭を軽く下げて謝罪をして

41: 更級桔梗 [×]
2016-02-12 17:38:38

名前-更科桔梗(さらしなききょう)
性別-女
年齢-不詳
容姿-艶のある黒髪を腰の長さまで伸ばし、普段は簪でハーフアップに束ねている。黒い瞳を持ち、顔には薄く化粧が施されている。身長は一般女性の平均より低い。小袖に自身の名前である桔梗が描かれた長羽織が普段着で、朱色の唐傘を常にさしている。手足は細く、華奢な体つき。見た目は二十代前半くらいに見える。
備考-自称22歳だが、彼女の友人は皆年寄り。
非現実的なものが好き。霊感があり、普段から散歩がてら人ならざるものを見て楽しんでいる。飽き性で、どんなに深くはまり込んでも直ぐに熱は冷め、見向きもしなくなる。ただ、非現実的なものは別。また、何があっても笑みは絶やさない。ふらふらと至るところにいるため、周りからは奇人扱いされているが本人は気にしていない。

(/オリキャラで参加したいのですが、宜しいでしょうか?)

42: 更級桔梗 [×]
2016-02-12 17:40:33

(/すみません、苗字は「更級」があっています。更科は間違いです。)

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