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同居する英雄二人[ファンタジー/ギャグ中心/NL]/45


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自分のトピックを作る
■: リット [×]
2016-01-13 23:06:31 


「…口が二つあったらなって、たまに思う。そしたら、お前へ愛してるの言葉を二倍囁けるんだからな」

「…何を言おうとも私のプリンを食べた罪は消えないからな?」


──1年前、世界を襲った竜魔神と呼ばれる魔物は、二人の英雄の前に敗れ去った。

一人は深紅のような赤色をした剣を携えて、もう一人は深海のように深い青色をした剣を携えて、
防具を身に纏い、魔法を操り、死力を尽くして竜魔神を葬り去った。

これはそんな二人のその後の生活である。
※因みに二人は恋仲(謎)で同居中という設定です。

「──だから悪かったって言ってるだろ?それにほら、また買ってやるから…」

「…やだ、あのプリンが良かった。あのプリンじゃないといやだ──」


ルール
・ロル─制限無し。短ロル中ロル長ロルOKです。
・レス速度─早ければ早い程良し。しかし勿論置きレスにも対応しております!
・キャラ設定─若干武士口調でグラマーな女の子募集。PFの書き方は主のを参考にお願いします。
・場面─基本的に日常で、ギャグorイチャイチャ、たまに痴話喧嘩。ガチな戦闘とかは要相談です。
・主について─ノリがウザく、ロル力は下の中程度。それでもOKな人のみ参加して下さい。
・最後に─末永く爆発出来るくらいにはよろしくお願いします。

>1
主のPF


1: リット [×]
2016-01-13 23:53:37


名前 リット
性別 男の子
性格 明るい性格。真面目であり不真面目、ようは中庸。ギャグにおいてはツッコミ、ボ ケとなんでもござれ、故にコミュ力はまぁまぁで人脈もそれなりにある。だがしかし、彼女に対しては絶対的な信頼と好意を寄せているが、素直に好きだとかは言えない。
容姿 髪の毛の色は黒色。前髪は3:7で分けていて頬骨くらいまでの長さ、横髪と後ろ髪は首くらいで結構な髪の量。目の色は青色で二重のパッチリ、若干つり目。頬と額に深い切り傷があるが疼いたりはしないらしい。服装は基本はノースリーブで袖が白縁の黒アンダーシャツ、冬はその上にマウンテンパーカーとかその他上着を羽織る、夏はアンダーシャツ姿のまま。首にはシルバーアクセサリー。身長178.6cm。細いがしっかりと筋肉はついている。
年齢 18歳
武器 炎を操る深紅の剣。フレイムソードとかいう安直なネーミングで満足している。空気を急激に暖めて風を起こし、彼女のスカートを捲る等の悪行にも使用可能、尚その後に鉄拳制裁を喰らうまでがいつもの流れ。魔法は一通り使え、更に剣のおかげで炎系最強魔法ギガフレイムを越えるテラフレイムが使える。
備考 魔法、剣術、身体能力共に人間の上限を越えているレベル。今も鍛錬は怠らない様子。彼女とは15歳くらいのときに武者修行中に出会い、色々あって同行することに。そして更に色々あって恋仲(多分)になり同居へと至る。因みにスケベだが彼女以外の女性には殆ど興味がない(一部例外有り)。好物は甘い物と魚類、嫌いな物は酸っぱい物とイカとタコ。

((以上です!さぁ募集開始だーっ!))

2: 匿名 [×]
2016-01-14 00:08:14

(/素敵トピ発見! 参加希望です!)

3: リット [×]
2016-01-14 00:13:34

((早くも参加者様が…!参加希望、ありがとうございます!早速何ですがPFの作成をお願いしてもよろしいでしょうか))

4: ローナ [×]
2016-01-14 00:46:37

名前ーローナ
性別ー女
年齢ー18歳
性格ーわがままな一面もあるが、結構優しくて他人想い。彼氏のことは信頼できる仲間と恋人がごっちゃになった風に見ている。それでも相手のことは好きで、ただ恥ずかしくて好きだと顔に出したくないという思いもある
容姿ー動きやすさや軽さからよくミニスカートを着ている。上はパーカーやセーターや肩出しショルダーなど様々でお洒落よりも着やすさなどを優先。スタイルが良くても自分からしたら動きにくく、迷惑なだけなので正直自分の体型にうんざりしている。髪は肩につくぐらいの茶髪で、瞳も同じ色。前髪はぱっつん。身長は162cm程
武器ー水を操る青々とした剣。
特に呼び方とかは決まっていないので剣としか呼ばない。水系の魔法はだいたい使えるが、その技を極めたい想いが強いので他の魔法はほとんど使わない。雷雨の天候は呼び寄せられる。
備考ー彼氏以外の異性にはどんなにかっこよくても興味を示さない。和菓子が好きで嫌いなものは特になし。
彼氏には劣る部分もあるが、身体能力や魔法、剣術は結構できる方

(/遅くなって申し訳ございません!不備な点があればご指摘お願いします!)

5: リット [×]
2016-01-14 00:56:18

((素敵なPFをありがとうございます!不備はありませんので大丈夫です!
おかっぱ気味な武士口調女子…分かってらっしゃる…(謎の感動/←
それでは早速始めて行きたいと思います!すみませんが、開始ロルをお願いしてもよろしいでしょうか?))

6: ローナ [×]
2016-01-14 01:09:09

ふぁーあ…
(朝起きて、今日はよく眠れたなと時計を確認すれば既にいつもの起きている時刻を余裕で上回っており、それでも焦る様子はなく、あくまでもマイペースに廊下へ出て)

(/ありがとうございます!武将口調、最初はあまり慣れないので少しずつ付けていく感じで大丈夫ですか?)

7: リット [×]
2016-01-15 00:26:08


おう、おっはよー…じゃなくて!何時だと思ってんだお前!遅すぎるわ!
(マイペースな相手を見ればいつもよりイライラした姿で一喝。明らかに時計は10の字を過ぎていて。「さっさと食うぞ朝飯。つーかすっかり冷えてるし…お前が寝てたせいでな」ちょっとばかりムスッとした顔をしながら椅子に座ればそう言い放ち。しかし何だかんだ言いながらも相手と一緒に食べたいせいか朝ご飯は食べずに待っていたようで←)

(/大丈夫ですよ!それでは、これからよろしくお願いしますね(*´Д`人))


8: ローナ [×]
2016-01-15 00:49:28

すまん、待ってなくてもよかったのだぞ
(さすがに10時は遅すぎたかと相手に謝罪をして。椅子に座って手を合わせて合掌をするとお茶が無いことに気付き、台所へ行き茶葉を取り出しては既に沸かされているお湯でお茶を作り、居間に戻ってきては相手の方にもお茶を淹れ)


(/こちらこそ、よろしくお願いします!)

9: リット [×]
2016-01-15 01:11:03

…何か、お前と一緒じゃないと朝が始まった気がしないんだ。
(むすっとした顔から一転、少し恥ずかしそうな表情を浮かべながらそう言い。相手からお茶を受け取ると改めて両手をあわせていただきます、と言いご飯を食べ始めて)

10: ローナ [×]
2016-01-15 01:23:03

それは、それは有難いな…
(『一緒じゃないと』と言う言葉を言ってくれたのが正直嬉しいのだが恥ずかしいので顔には出さずに。「この料理はリットが作ったのか」と相手に向かって質問をして)

11: リット [×]
2016-01-15 01:27:19

ん?ああ、そうだけど?
(朝ご飯のメニューは野菜たっぷりなオムライスにコーンポタージュ。特に変わった物は作ってないので首を傾げて)

12: ローナ [×]
2016-01-15 07:21:39

そうか、ありがとう
(店で売っているほどの出来栄えなので買ったとか言うのかなと思っていたが、それとは違う返答が返ってきたので正直少し驚き。感謝の言葉を口にしては少し微笑んで)

(/寝落ちしていてすみません!)

13: リット [×]
2016-01-16 22:23:48

お、おお?まぁなんだ…どういたしまして、だな
(今更お礼を言われるようなことかと思い少し戸惑いながらも嬉しくもあってにぃっと笑顔を見せて。「今日は寒いらしいからあんまり薄着は止めとけよ?」未だ寝間着姿の相手にそう言って)

14: ローナ [×]
2016-01-17 01:19:45

ああ。馳走になった
洗いものは私がやるから、そのままにしておいて構わん。
(食べ終わっては手を合わせて上記のように述べ。さすがに洗いものまで相手にやらせる訳にはいかないので、自分ですると立ち上がるも小さくくしゃみをしては確かに肌寒いなと思い「先に着替えてくる」と相手に伝え)

15: リット [×]
2016-01-17 02:32:56

…ちょっとくらい良いかな
(着替えに行った相手を見て、その着替えている途中の霰もない姿を想像してむふ、と笑い←。「抜き足差し足忍び足…」こっそりと歩いていきながら扉の前に立つとそっとドアノブに手をかけて)

16: ローナ [×]
2016-01-17 08:20:00

相変わらず、変態だね
(下は相変わらずのミニスカートと太股辺りまである靴下を履いたのだが上は着替えている途中で。人の気配を感じたがキャミソール姿ぐらいならまだ大丈夫だろうと思い、扉の前に立っては上記のように述べ)

17: リット [×]
2016-01-21 22:03:56


…う、バレてたか…
(相手が扉の前に立っているのを見てすごすごと引き下がっていって。しかしキャミソール、良いもの見れたなぁとしみじみ思って←。「…けどスタイル良いのは邪魔だって言ってたっけ、スッゴい魅力的なのになぁ…勿体ない」相手が居ないと思いぼそりと呟いて)

18: ローナ [×]
2016-01-21 23:13:37

かじゃから(これだから)リットは…
(以前からずっと変わらない相手に少しため息を吐くも、あの呑気さにも惹かれた自分からしたらまだ許せるといったところで。上に長袖のヒートテックと寒いということなのでポンチョを着て、着ていた物を持って廊下に出)

19: リット [×]
2016-01-21 23:41:35

…幸せだな。戦いも無事に終わって、こうして好きな人と一緒に暮らせるっていうのは…
(相手がやってくるのを待ちながら、窓の外を眺め一緒に戦っていたときのことを思いだす。何時から好きだったんだろうか。「最初から好きだったのかもなーアイツのこと」はは、と恥ずかしいことを言い笑いながら視線を戻すとその好きだと言っていた相手の姿があって←)

20: ローナ [×]
2016-01-21 23:54:48

どかん呟いておりきとかと思えば(何を呟いているのかと思えば)
私は初の事(初めて)戦った時からリットが好きだったよ
(普通の女の子ならば躊躇って言っていることだろうが自分は何の躊躇いも無く、「確かに幸せだね」等と言い、少し笑顔を浮かべて。廊下から洗面所の扉を開けては洗濯機の中にほおり込み

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