革命軍-レヴォルシオン学園-［戦闘/敵対組織あり/ライバル設定あり/死亡あり※時間巻き戻しあり/ＮＬ/強大な敵組織］/22

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3：名無し　[×]
2016-01-11 23:22:34

［因縁の相手について]

『この世界を統治する組織、ガヴァメント。役立たず、用済みの男性は容赦なく抹殺する思想の組織であり、過激的な行動が目立つ。"力"がある組織の為誰も歯向かうことができず、ただただ言うことを聞くしかなかった。』

［因縁の相手］
『自キャラと因縁のある敵として、以下の執行者達から好きに選んで設定出来ます。もし、敵キャラの容姿や性格に希望があれば受け付けます。』
【ガヴァメント執行者】
≪第１席魔炎のゼラ≫
<結晶武具"計測不能"級　緋の魔剣>
『結晶武具無しでも業炎をその身から生み出せる"人間では無い何か"。その実力は人間の身で立ち向かうには余りにも馬鹿らしいと思わされるほど。加えて、彼が持つ結晶武具は業炎の力を更に増幅させる能力。』
≪第２席操刃のライオ≫
<結晶武具ＳＳ級×１００本全て刀>
『無類の女好きで知れ渡っており、１００本の結晶武具全てを"愛人"と呼ぶほど。巫山戯た性格をしているが戦闘力は侮れず、１本の刀を使って残り９９本の刀を同時に使役できる為、圧倒的な殲滅力を誇る。』
≪第３席超弩弓要塞トール≫
<結晶武具ＳＳＳ級超弩弓要塞>
『その場に巨大な要塞を顕現させ、周囲を一瞬で焦土へ変える火力、そして並大抵の攻撃では傷一つ付かない防御力を併せ持つ。』
≪第４席閃早のヴォイス≫
<結晶武具ＳＳＳ級魔脚>
『高速移動、空中浮遊、そして大地をも砕く強大な一撃。それら全てを可能にした結晶武具が魔脚である。高速で空中を飛び回り、一瞬の隙をついて必殺の一撃を叩き込む戦いが得意。』
≪第５席巨砕のクグラ≫
<結晶武具ＳＳＳ級絶・巨剣>
『全長２０ｍ。信頼した者にしか扱えない巨大な剣は、一振りしただけで小さな町が一瞬で瓦礫の山と化す。』
≪第６席レイス≫
<結晶武具"計測不能"級実験女>
『彼自身に戦闘能力は無い。ただし、彼が自身の結晶武具を用いて行う人体実験にて生まれた"モノ"は、計り知れない力を持つ。』
≪第７席瞬弾のセルン≫
<結晶武具ＳＳＳ級ガゼルキャノン>
『彼が持つ結晶武具は見た目ただの拳銃だが、撃った位置とは別の場所から弾丸が飛んできたり、一回の銃撃で無数の弾丸が飛んできたりとトリッキーな戦いを得意とする。』
≪第８席白騎士≫
<結晶武具ＳＳＳ級白騎士>
『常に白い鎧に包まれ、誰も彼の素顔を知らない。鎧の中にいる人物は"人間ではない"と称されるほどの強大な力を持ち、あの魔炎のゼラと対等にやり合える存在。』
≪第９席不明≫
≪第１０席不明≫

【ガヴァメント聖騎士隊】
≪第１位シオン≫
<結晶武具ＳＳ級雪花の刀>
『一振りしただけで周囲は氷の大地へと変貌し、また、刀に触れた者は一瞬で氷漬けにされる。』
≪第２位タイラント≫
<結晶武具ＳＳ級監獄>
『その場に脱出不可能と称される監獄を顕現させ、対象を中に閉じ込めることが可能。監獄外の敵へ攻撃を加える手段は持たないが、中に閉じ込めた者へは無慈悲ともいえる洗礼の数々が襲いかかる。』
≪第３位不明≫
≪第４位不明≫
≪第５位不明≫
≪第６位不明≫
≪第７位不明≫

【元レヴォルシオン学園の人間】
≪一抜ケ遥≫
<結晶武具Ａ級ハルバード>
『レヴォルシオンを抜け、ガヴァメントの思想に染まりきった人間。体を改造されており、人間離れした動きが可能。その腕で繰り出されるハルバードの攻撃は岩をも砕く』
≪二抜ケ蓮二≫
<結晶武具Ａ級クレイモア>
『同様にレヴォルシオンを抜けた存在。大剣を軽々と振りまわせるよう改造されており、高速で繰り出される攻撃はどれも強力。』
≪三抜ケ不明≫
≪四抜ケ不明≫
≪五抜ケ不明≫

【死骸集メノ幸セナ子供ハピネス】
『亡骸となったレヴォルシオン学園の生徒らの死骸を一つの体に組み込み、レイスが生み出した"禁忌の化け物"。組み込まれた生徒の中には結晶武具も存在し、複数の異能の力を同時に使用できる。』

以上。これらのキャラクターに関しては主が全て使用させていただきます。とは言っても戦闘時に主が運用するだけで、日常会話に出現させるつもりはありませんのでご了承下さい。
また、敵キャラに関しては今後増やしていくつもりです。好みの因縁の相手がいなかった場合、こういうキャラが欲しいと申告して下さいませ。