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勇者たちの冒険(冒険ファンタジー/NL/戦闘/初心者 、途中参加歓迎)/219


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161: 匿名さん [×]
2016-01-25 19:31:46

「なに、本読んでるんだから静かにしてくれる?」

名前:アルベルト・バートリー
性別: 男
年齢: 1093歳(外見は子供時:12〜10歳 大人時:20代後半)
種族: 吸血鬼
職業: 幹部/司書
武器: 大鎌 "死せる女神"(デアモート) 黒薔薇の細工が施されており、刃は血のように赤い。血を浴びれば浴びるほど斬れ味が増してゆく大鎌
容姿: 白く短い髪に赤や黄色などの羽根のエクステンションを付けている、紅く輝く三白眼の下には深い隈が刻まれて常に眠そうな印象を与える。誇り高き象徴である尖った耳と鋭い犬歯を持ち、喋るたびにちらちらと犬歯が見える。継ぎ接ぎだらけのフード付ローブの中に、白シャツを着ていいる。ダボダボのズボンの隙間から見える革靴はボロボロになっている。大きな本を抱えている。冬の日にはマフラーやら手袋やらでもっこもっこになってる。子供時は143cm、大人時は183cm。
性格: 怠惰を貪る面倒くさがり。あまり他人に興味がないため、精神的に不感症。そのため相手が何であろうとも絶対に崩さない。本が好きなためと長生きなためか物知り、聞けば大抵の事を教えてくれる。
備考:魔王城にある大図書館にて司書を務める吸血鬼。外見を操作できる魔法を使い、外見を子供にしたり大人にすることが出来るが基本子供の姿(本人曰くエコでいいとのこと)魔法は攻撃魔法を主に覚えているが疲れるからとあまり多用はしない。いつも動物の血などを飲んで生活しているがあまり美味しくないし栄養にもならないので、たまに人の首筋に噛みつき吸い付きたくなる衝動に襲われその場にいる人間に襲いかかったりする。

(/>>112です。pfの提出が遅くなってしまい申し訳ありません!不備などがあったらご指摘お願いします)

162: グローティア・ブランデンブルグ [×]
2016-01-25 19:31:56

>>ライガ、アイラ
さすが魔王様…。
(主君が放った落雷を見て目をうっとりさせて)
素晴らしいお力ですわ…。

163: ジャック・ヴェルディ [×]
2016-01-25 19:46:10

>魔王サイド
ムウ……飛竜の敗北は時間の問題といったところ……あの階級の竜、私でも手こずるかもしれぬ、勇者一行のチームワークや力にはあなどれん……(力を付け、自分達の脅威となりつつある勇者達に驚き、)魔王様達に早く伝えなければ……(自分の指を紙切り、紙に血で『勇者一行は洞窟の飛竜をも上回る力を身に付けた模様、私はもう少し偵察を続ける。 ジャック』と書き、落雷の落ちた方向に魔力を込めて飛ばし)魔王様やみんなに伝わるといいのだが……

164: オウカ・デモン [×]
2016-01-25 20:04:11

>主さん
(/失礼しました、該当レスは取り消しでお願いいたします)

165:  [×]
2016-01-25 20:15:16

>>161 匿名様
(/pfありがとうございます。遅れた件はお気になさらないでください。
不備はございませんのでご参加ください。
絡み文をお待ちしております。)

>>オウカ・デモン様
(/お気になさらないでくださいね。こちらこそ不快な思いをさせてしまって申し訳ありません。)

166: ライガ・クルス [×]
2016-01-25 20:52:29

>魔王サイド

ふむ、これでも来るのか?勇者一行…
(落雷で脅しをかけたつもりで、言った通り今のは挨拶代わりで微塵も本気を出したつもりではなくて。「これは…ジャックの…」と落雷が落ちた方向から手紙が来るとその内容を読んで「勇者達は飛竜を倒したそうだ…」と微動だにせずそう読んで

167: アルベルト・バートリー [×]
2016-01-25 21:13:49


>魔王サイドAll

ふわあ……、今の何なの?てかこんなとこで何してるわけ?
(図書館にて本に読み耽り、うっかり寝てしまったところに鳴り響く雷鳴。パチリと目を覚まし窓の外を見ると走る稲光、自分が仕える雷龍の力を持つ王の仕業だろうと思い城外へ出ると王や同じ立場である2人の近くへ寄ると、大きな欠伸をして自分の疑問をぶつけ)

(/参加許可ありがとうございます!生意気な奴ですがよろしくお願いします)

168: グローティア・ブランデンブルグ [×]
2016-01-26 00:00:56

>>ライガ、アイラ、アルベルト
…あの飛竜を?
竜の中でも1、2を争う飛竜を倒した…。
(口元に手をあて、舌打ちをしながら「勇者たち…あなどれませんわ。」と小さく呟いて)
…アルベルト。
貴方こそ何をしてましたの?
(そして現れたアルベルトを見て冷ややかな瞳をしてそう告げて)


(/こちらこそよろしくお願いいたします。)

169: アルベルト・バートリー [×]
2016-01-26 20:35:07


>魔王サイドAll

本読んで寝てたけど
(冷ややかな瞳で自分を見つめるグローティアには目もくれず、口に手を添えてまた大きな欠伸を一つして悪びれもなくサラッと言い。魔王の片腕である男の血が匂う手紙を背伸びして盗み見ると、内容にさほど驚かず、「飛竜の血って美味しいんだよね」とどうでもいいことを呟き)

170: ライガ・クルス [×]
2016-01-26 22:35:30

>魔王サイド

まずまずといったところか
(手紙を読んだあと、その手紙を雷の力で燃やして上記のように呟いて。すると白の中に戻ろうとすれば「皆、一行が来た時のために備えておけ。俺は寝る」と少しでもエネルギーを蓄えておこうと思い

171: ジャック・ヴェルディ [×]
2016-01-26 22:47:55


>魔王サイド
ム、俺の魔力が朽ち果てた……ということは魔王様かみんなが見てくれたということ……長居は無用だな、(自分の手紙が届いたことを知ると、洞窟を抜け出し、魔王の城に戻り)……フウ、私も休んでおこう…

172: グローティア・ブランデンブルグ [×]
2016-01-27 11:52:45

>>ライガ、アイラ、アルベルト
そんなことどうでもいいでしょう。
貴方、飛竜の血を飲みたいの?
(アルベルトの様子を見ながら問いかけて)
はっ、了解いたしました。
ライガ様…。
(主君の言葉を聞き、了承するように頷き)
一度城へ戻られますか?
(と、問いかけて)

173: アイラ・トランス [×]
2016-01-27 20:29:40

>魔王サイド
了解です、ライガ様~
(余裕そうないつもの調子で言うと、自分の武器である矢を取りだし、「今何本あるかな~?」と呟くと矢を数えはじめて)

174: シェリア・フォーストリア [×]
2016-01-27 21:44:44

>>ルイス、オウカ、レキシニア
…っ!
(落雷をまともに受け、弾き飛ばされ近くの壁に激突し)
……。
今のは…?
飛竜の攻撃じゃ…なかった…。
(ふらつきながら飛竜を見て)
…ルイス様たちの攻撃で飛竜は…もう死んでいるはず…。

175: ライガ・クルス [×]
2016-01-27 23:27:25

>魔王サイド

あぁ、しばらく眠る
(了承するように頷きながら問いかけて来る相手に上記のように述べて。「グローティア、時が来たら起こしてくれ」と言って城の中に戻り

176: グローティア・ブランデンブルグ [×]
2016-01-28 12:58:26

>>ライガ、アイラ、アルベルト
了解いたしました。
(主君の言葉に頷いて、アイラの方を見て)
アイラ、貴女はここで待ちますの?

177:  [×]
2016-01-28 12:59:47

※勇者サイドの皆様※

書き込みが止まっていますのでよろしければ書き込みをいただけましたら幸いです。

178: アイラ・トランス [×]
2016-01-29 15:03:44

>魔王サイド
う~ん…矢がいくつか足りないし~…城に戻ってるよ~
(矢を数え終わった後、矢がいくつか足りないことに気づき、口元に手を添えて考え込む仕草をしながら上記を述べると、「グローティアは~?」と言って)

179: アルベルト・バートリー [×]
2016-01-29 19:18:47


>魔王サイドAll

いや、ただ血が飲みたいだけ
(グローティアの問いに首を振り、先程から乾く喉を押さえながら気怠そうに言い。そして城の中へと戻っていく王の背中を遠い目をして見つめるが、すぐに背を向けて「俺は散歩でもして、暇つぶししてるよ」と右手で頭を掻き、面倒くさそうに言い)

180: グローティア・ブランデンブルグ [×]
2016-01-30 11:47:42

>>魔王サイド
了解しました。ライガ様。
(主君の言葉にうなずき、アイラとアルベルトを見て)
わたくしもお城へ戻りますわ。
少し調べたいこともありますし…。

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