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個人用･練習用
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
マジな練習 [×]
2016-01-11 10:33:46
練習です
1：
マジな練習 [×]
2016-01-11 10:34:40
ふむふむ。
2：
マジな練習 [×]
2016-01-11 10:43:57
http://tomizo.tea-nifty.com/photos/uncategorized/2009/02/07/dsc_0643_2.jpg
写真はどうなんだ…
3：
匿名さん [×]
2016-02-09 18:51:38
(/>6の紫の部屋でkeepさせて頂いた者です。不備等ありましたらお知らせ願います。)
希望する部屋：紫の部屋
名前：四ノ宮 ルイ/ｼﾉﾐﾔ ﾙｲ
年齢：23
容姿：髪は透き通るような金髪、肩まで伸ばして前髪も後ろと同じくらいの長さのストレート、左分け。猫目で青い瞳。遺伝と紫外線アレルギーで病的な白い肌。服装は主に黒シャツ黒スボンにカーディガンの黒ずくめ。でも紫がすきなので小物は紫で揃えていて家ではお気に入りの紫のスリッパを履いている。右耳に紫の丸い小さなピアスあり。身長171cm、体重62kg。
性格：基本無愛想。面倒くさがりで何事にもあまり関心がないが、興味さえ持てば普段ない行動力が垣間見える。そのため、人と関わるのはあまり得意で無いが、話して仲良くなれば普通になる。
4：
匿名さん [×]
2016-02-09 18:54:12
備考：音楽や読書が好きで殺風景な部屋には本がたくさんとベースがある基本親からの仕送りで生活。。一人称、ボク。二人称、キミ、名前。日本には初めてやってきたので、
5：
匿名さん [×]
2016-02-09 18:55:10
(/>6の紫の部屋でkeepさせて頂いた者です。不備等ありましたらお知らせ願います。)
希望する部屋：紫の部屋
名前：四ノ宮 ルイ/ｼﾉﾐﾔ ﾙｲ
年齢：23
容姿：髪は透き通るような金髪、肩まで伸ばして前髪も後ろと同じくらいの長さのストレート、左分け。猫目で青い瞳。日光嫌いで外に出ないので白い肌。服装は主に黒シャツ黒スボンにカーディガンの黒ずくめ。でも紫がすきなので小物は紫で揃えていて家ではお気に入りの紫のスリッパを履いている。右耳に紫の丸い小さなピアスあり。身長171cm、体重62kg。
性格：基本無愛想。面倒くさがりで何事にもあまり関心がないが、興味さえ持てば普段ない行動力が垣間見える。そのため、人と関わるのはあまり得意で無いが、話して仲良くなれば普通になる。備考：音楽や読書が好きで殺風景な部屋には本がたくさんとベースがある。基本親からの仕送りで生活。両親は母親日本人、父親が英国人のハーフ。一人称、ボク。二人称、キミ、名前。日本には初めてやってきたので、母のおかげで普通に日本語は話せるが、日本についてはほぼ無知。
このマンションに入居希望する理由：父親が裏社会で家業をしていて自分がそんな面倒な世界で父のあとを継ぐのは嫌なので母の故郷である日本についこの間やって来たが、馴染めずに家から離れようと思いやって来た。
このマンションに初めて訪れた時のロール：
ここがマンション...
(初めての親元を離れて使用人らがいない生活に不安と期待を抱きながらなんとかまあなるだろうと楽観的に考えてマンションを見上げて。自分が以前住んでいたものとは大分変わるそれを興味深い眼差しで見つめて呟き。日本では平たい家ばかりだと聞いたことがあったが案外そうでもないようだと思い、新しい知識を頭に入れて。当たりをキョロキョロとしながらマンションに近づいていき、これでボクは自由なんだと自分に言い聞かせながら歩き。日本は案外寒い、それともあまり外に出なかったからこう感じるだけなのだろうかと取り留めもないことを考えて。入口に恐らくたどり着いたが果たしてこれはどうするべきか、誰か来ないかとまたキョロキョロし始めて)
6：
匿名さん [×]
2016-02-09 18:56:43
(/>6の紫の部屋でkeepさせて頂いた者です。不備等ありましたらお知らせ願います。)
希望する部屋：紫の部屋
名前：四ノ宮 ルイ/ｼﾉﾐﾔ ﾙｲ
年齢：23
容姿：髪は透き通るような金髪、肩まで伸ばして前髪も後ろと同じくらいの長さのストレート、左分け。猫目で青い瞳。日光嫌いで外に出ないので白い肌。服装は主に黒シャツ黒スボンにカーディガンの黒ずくめ。でも紫がすきなので小物は紫で揃えていて家ではお気に入りの紫のスリッパを履いている。右耳に紫の丸い小さなピアスあり。身長171cm、体重62kg。
性格：基本無愛想。面倒くさがりで何事にもあまり関心がないが、興味さえ持てば普段ない行動力が垣間見える。そのため、人と関わるのはあまり得意で無いが、話して仲良くなれば普通になる。備考：音楽や読書が好きで殺風景な部屋には本がたくさんとベースがある。基本仕送りで生活しているが、プログラミングの仕事を一応している両親は母親日本人、父親が英国人のハーフ。一人称、ボク。二人称、キミ、名前。日本には初めてやってきたので、母のおかげで普通に日本語は話せるが、日本についてはほぼ無知。
このマンションに入居希望する理由：父親の家がマフィアで自分がそんな面倒な世界で父のあとを継ぐのは嫌なので母の故郷である日本についこの間やって来たが、馴染めずに家から離れようと思いやって来た。
このマンションに初めて訪れた時のロール：
ここがマンション...
(初めての親元を離れて使用人らがいない生活に不安と期待を抱きながらなんとかまあなるだろうと楽観的に考えてマンションを見上げて。自分が以前住んでいたものとは大分変わるそれを興味深い眼差しで見つめて呟き。日本では平たい家ばかりだと聞いたことがあったが案外そうでもないようだと思い、新しい知識を頭に入れて。当たりをキョロキョロとしながらマンションに近づいていき、これでボクは自由なんだと自分に言い聞かせながら歩き。日本は案外寒い、それともあまり外に出なかったからこう感じるだけなのだろうかと取り留めもないことを考えて。入口に恐らくたどり着いたが果たしてこれはどうするべきか、誰か来ないかとまたキョロキョロし始めて)
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