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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
221:
白川 修斗 [×]
2017-02-09 22:29:30
あは。先輩_やっぱり面白い(食ってかかって来るような、それでいてどこか女性らしい反応にスゥ、と目を細めれば期待どおりとでも言いたげに腕の中に収まった相手の細い体抱きしめ。喜んでないとは思っていたがそれはそれで男のプライドが邪魔をし中々解放してやる気になれなくて。数十秒ほど相手の抵抗に耐えたのちゆっくり腕を解いて、口止め料ともなる抱擁を交わしたことで満足したのかフッと満足そうに笑えば)__本当?体は喜んでない?ドキドキってときめいてない??(なんて問いただすように言うも、初々しい相手の反応を全て見てしまうのも惜しく思ってしまい。鞄を肩にかけ直せば潔く教室の出口へと向かって「先輩、また明日ね」意味深に告げながらそのまま姿を消して)
いや__ほんと、先輩の反応可愛くて、やりとり楽しいよ。改めてこのトピに来てくれてありがとうございマス(唐突にぎゅ、)
そろそろ場面転換しようかなー?と思うんだけど次やりたいこととか、こんな流れにしてほしいとかある??
222:
神林 千歳 [×]
2017-02-09 23:04:28
おもし……、
(やはりからかわれているだけなのだ、と思って押し返す腕の力が弱まってしまったところへ、相手に抱き締められればそれ以上抵抗することもできなくて。とてつもなく長く思える時間、徐々に早くなる心音を感じながら息を潜めていると、ふいに解かれた腕にはっと顔を上げ)
喜んでない! これは別にときめいてるわけじゃ…
(動揺を誤魔化すように俯き髪を耳にかけながらまくし立てようとしたところで、あっさりと部屋を出てしまった相手の後ろ姿を見て呆気に取られ。「また明日、って…」後ろにある机へ体重をかけると、深い溜息を吐きながらぽつりと相手の言葉を反芻し)
えっと…わたしも、君と話すのは楽しいから。っで、でもこういうのいきなりするのは慣れないから!( 背中どんどん、 )
そうだね…。( 顎に手あて )君が女の子と遊んでるところを目撃してしまうとか、わたしが駅で歌ってるところを敢えて見に来るとか、無難だけどどうだろう?
223:
白川 修斗 [×]
2017-02-10 00:16:09
(「また明日」と言っておきながらあの日以来タイミングが中々合わず相手と顔を合わさない日が続いていたある日の休日。ジーンズに厚手のボーダーニット、それに黒いブーツを合わせ意気揚々と家を出れば向かったのは前に相手を見かけたことがある駅で。約束をしたわけでもないし、いつもこの駅にいるとは限らない。そう知りつつも僅かな望みを胸に足を進めると以前と同じ場所にいるかどうかこっそり遠くから確認してみて)
じゃあ今度から抱きしめるよ、って予告したらいいの?(一旦離しきょとん、)
それいいね。どっちも楽しそう。それじゃ折角だから先に駅に俺が先輩に会いに行って、後日俺が他のコと遊んでるのを先輩が目撃しちゃうのはどうかな?駅で歌ってる先輩が変な奴らに絡まれてるのを助けるって流れとかで、ちょっとでも俺のこと意識してくれたらなー、なんて(にへら、)
ごめんそれとさ、先輩が可愛くて俺自分でもかなり甘めな態度になってると思うんだけどもっと意地悪くきてほしいとか、そういうのあったら遠慮なく、ね??(頭ぽんぽん、)
適当にロル回してみたけど、違う場面でもいいし変更可能だから気軽に言ってね。それと今日はそろそろ寝ようと思うから、明日続き返しに来るよ(手ひらひら)
224:
神林 千歳 [×]
2017-02-10 08:15:47
ありがとうございました。―――次で最後の曲です。寒い日が続きますが、大切な人と過ごすあたたかい時間を思い出してもらえると嬉しいです。
(黒い縁の眼鏡に、ニット帽から下がる2本の編み込み。ざっくり編みの白いセーターにジーンズ、履きこんだスニーカーと、学校とはイメージの異なる装いで。ちらほらと集まってくれた人たちに言葉を投げかけながら、思い浮かべたのはひとりの後輩。あんなにたくさんの女の子に囲まれながら、特定の人は作らないと目を伏せた彼の表情が頭に浮かんできて。また明日、なんて言ったわりには、結局来ないじゃないか。そんなことまで考えていると、視界の端に彼の姿が映り、思わずリズムが乱れそうになるのを堪えて。なんとか最後まで歌いきると、感想を伝えに来てくれる客達に礼を言い)
そうしたら全力で逃げるから( こくり )
うん、分かった!両方汲んでくれてありがとう。面白そうな設定まで追加してくれて( 頭下げ )意識し始めたところで女の子と遊んでるところを見ちゃうの、辛いだろうなぁ…( 俯き )
か、…可愛いと思ってくれてるのは嬉しいけど、わたしこそ、抵抗が物足りないとか逆に突き放し過ぎとかあったら…言ってね?( 撫で受け )君には充分なくらい楽しませてもらってるから、そのまま自由にやってくれて大丈夫( こくり )
わたしが先に寝ちゃった…( 呆然 )
君に曲を少し聞いて欲しかったっていうのと、終わってからの方が続けやすいかなっていうので、こういう形で返してみました。返事待ってるっ( 椅子に座り )
225:
白川 修斗 [×]
2017-02-10 12:54:41
ぁ_、やっぱり上手(視線の先に格好こそ普段と違うものの整った顔立ちは生徒会長のものに違いないはず。人が居るために安易に近づくことなく暫くその場で待つことにし、するとやがて聞こえてきたメロディーそれに優しく乗る歌声がとても綺麗で。歌が終われば聞き終えた人たちからの拍手や感想やらの対応で忙しそうな相手を邪魔しないように落ち着くまで姿を消し、数分後ホットコーヒーの缶を両手に持ちながら再び相手の居た場所に戻ってきて。)
辛くなってる顔も見たいから__ちょっと楽しみだったりする(意地悪く笑み)
抵抗と可愛さが絶妙だから大丈夫。充分満足してマス(ふは、)
先輩の曲聴けてよかった。いつか俺だけの為に歌ってね__なんて、(椅子に座る相手の背後からぎゅ、)
226:
神林 千歳 [×]
2017-02-10 15:11:53
居なくなってる…
(客も引き一息ついて片付けを始めると、彼の姿がなくなっていることに気がついて。偶然通りかかっただけだったんだろうか。どこか寂しい気持ちが胸に湧き上がって。片付けが終わり帰ろうとしたところで、先ほど客の輪の中から冷やかすような視線を向けていた2人組の男が近づいてきて。下手に対応すると調子に乗るだろうと考えて無視を決め込んで通り過ぎようとすると、後輩が戻ってきていることに気がつき、はたと足を止めたところで男の一人に腕を掴まれてしまい)
ひどいなぁ…。嫌いになっちゃうかもよ?( じとり )
なら良かった…あ、あんまり褒められると上手く話せなくなっちゃうから、控えめにお願いします…( 目そらし )
い、いきなりするとビックリしちゃうって言ったのに!( びく、と体硬直させて腕掴み )
227:
白川 修斗 [×]
2017-02-10 18:55:09
お待たせ__、千歳。今日も上手だったよ(駅と言えどこの真冬の中のストリートライブは寒かっただろう_そんなことを思いながらホットコーヒー渡そうと近づいたその時、ガラの悪そうな二人組に声を掛けられているのを目撃。知り合いかどうかなんて相手の塩対応を見れば直ぐにわかり、どう対処しようかなんて悩む時間もなく男が相手の腕を掴んだのを確認すれば咄嗟に上記口走っていて。相手と男の繋がりを経つように真ん中に潜り込むと自然な流れで相手の肩を抱き寄せながら男に向かって「あっれー、千歳に何か御用ですか??」口調こそ軽いが警戒心剥き出しの鋭い視線で二人組を睨み)
嫌いになんてさせないよ。そーれーに、先輩意地悪されるの好きでしょう?(くす、)
あは、うん。わかった。もう褒めない(お口チャック)
だっていきなりじゃないと触らせてくんないじゃんー(ぎゅうう、)
228:
神林 千歳 [×]
2017-02-10 20:36:30
あっ…うん、ありがとう。
(肩を引かれ体を寄せる形になると、思わず押し返しそうになるのを堪えて。相手の咄嗟の機転に乗るように頷けば、腕を掴んだ男は一歩後ずさり。追い打ちをかけるような後輩の一言で、2人は何か吐き捨てるように罵声を上げて去ってしまった。キーボードを持つ手も震えて、いつもならもう突き放す相手の体も、今は安心を与えてくれる要素で。「ごめん、助かった」深呼吸をして息を整えると、ぐ、と押し返して離れようとして)
好きじゃないけど! 君の意地悪は、……なんでもない( 顔背け )
た、たまには褒めてね( 服ぐい、 )
それはっ―――恥ずかしいし、緊張するし、( 腕ドンドン )
あっ、と…モブキャラ? は、どこまで動かしていいものか分からなかったから、曖昧な感じで退場させちゃったけど……台詞とかも入れちゃった方が良かったかな?
229:
白川 修斗 [×]
2017-02-10 21:38:42
(罵声を浴びせられようとも涼しい顔でやり過ごし、ふと相手の肩が小刻みに震えているのに気づき。離れようと押し返してくる力もいつもより弱く感じて、そっと肩から手を離せば片手に持ち替えていた缶コーヒーをひとつ相手に差し出しながら確認するように伺い立てて)大丈夫__じゃ、ないよね?
だーっ、もうっ!こっちでの会話でもほんっと可愛i__あ、ダメダメ。褒めるの控える約束してた(マスク装着←)
台詞入れてもいいし、入れなくても先輩のやりやすい方でいいよ。こだわりは特にないからさ。モブキャラも抵抗なければ今後もお互い好きな時に扱う感じで登場させてもいい?
230:
神林 千歳 [×]
2017-02-10 22:25:17
大丈夫だよ。ああいうの、たまに居るし。ただ…、君が来たから油断、しちゃって。
(様々な人が行き交う道でこんなことをしていれば、見知らぬ人に怒鳴られることだって少なくなかった。それでも、ひとりでなら強く保てた緊張の糸が、守ってくれる人が居るという甘えのせいですっかり緩んでしまって。差し出されたコーヒーを見れば頬を緩めて「ありがとう」と両手でしっかり受け取り)
ふっ…。これ着けてたら喋らなくなるの?( くすくす / マスク引っ張り )
うん、分かった。その方が楽しそうだし、どんどん出していこう( こくり )
231:
白川 修斗 [×]
2017-02-10 23:44:27
ほんとに変な奴とか気をつけてね(ああいった輩が初めてじゃないと知れば眉を寄せ心配そうに声を低くして告げて。油断した_ということは自分に少しでも頼ってくれたという意味なのだろうかと期待してしまい、思わず緩めた口元隠すようにして手で覆いそっぽを向く。コーヒーを受け取る際に少しだけ触れた相手の手が冷えているのを感じ取ったのか、自分の缶コーヒーを一旦脇に挟めば空いた両手で相手の手を包み込むようにして握り)どーいたしまして、
__、(こくこく、/無言貫き)
うん。それじゃあそうゆうことで。あとさ_こっちの会話負担になってたりしてない?先輩の反応可愛くてつい話しちゃうけど、しんどかったら本文だけ返してくれればいいからね(頭撫で、)
232:
神林 千歳 [×]
2017-02-11 00:00:25
心配、してくれてるの?
(ただからかわれているだけだと思っていたのに、相手の優しい行動と言葉に不思議そうな表情で首を傾げて。背けられた顔を追いかけ覗き込むようにしたところで、両手を覆われる感覚に動きを止め。「ど、どうして君は、彼女でもない女にこんな簡単に触れるのかな…」と、先ほどとは違う震え方をする手を引っ込めようと力を入れて)
なんか変な感じ…。黙ってたら格好いいもんね、君( じっと見つめて )
わたしは全然問題ない! だけど、君こそ大変だったらいつでも省いてね。わたし、来たら来た分だけ返しちゃうから、…取捨選択が下手くそで( 苦笑い浮かべ )
233:
白川 修斗 [×]
2017-02-11 00:30:26
そりゃあしますよ。__心配だし(他人なんてどうでもいいはずなのに何故相手だけ気にかかってしまうのか自分でも不思議なのだが、コクリと頷き心配だと念を押しては頭を優しく撫でてやり。芯から冷えている両手をどうしても離したくなくてギュ、とさらに力を入れると「触れたくなったから__って理由じゃダメ?」なんて願うように口にしながら手を擦り合わせて冷え切った手に徐々に温もりを与えていき)
ん_、(我慢できずにマスク越しにちゅ、)
俺も全然平気。ってか、こっちでの先輩との会話も楽しませてもらってるよ。おはようとかおやすみ、言えるの嬉しいし。今日はそろそろ寝るね、また明日!おやすみなさい(手ひらひら、)
234:
神林 千歳 [×]
2017-02-11 00:49:03
っ……調子、狂っちゃう。
(頭に伸びてきた手にびくりと身構えてから、そのまま撫でられるとほっと力を抜きそれを受け入れて。心地良さに目を細めそうになったところで、強まる手の力に意識を戻して。「そんなこと、他の女の子にも言ってるんでしょ」噂に聞いていた彼のイメージと、校内で女子生徒を連れて歩く彼のイメージと。それが全てだったのに、いざ目の前に居るのはまるで異なる空気を纏った男の子で。どうにか平静を保とうと、雑念を払うように首を振って)
なぁっ、んてことして……( 口元押さえ )もー…ばかー!( 確実に熱くなっていく顔を両手で覆い隠し )
それなら良かった…。これからもよろしくね。( 頭下げ )おやすみなさい、今日はちゃんと言えて良かった( 微笑み )
明日と明後日は返事がだいぶゆっくりになっちゃうと思うけど、いい子で待っててね…なんて、君の真似して言ってみたり( へらり )
235:
白川 修斗 [×]
2017-02-11 10:42:41
先輩の知らなかった一面見れて、ラッキー(普段のきりりとした強かな生徒会長と違い、目の前の相手は可愛らしい女の子にしか見えなくて。撫でる手をそっと離すと照れ臭さを誤魔化すように茶化して。他の子にも_と言われれれば軽々しく否定はできず、でも相手にのみ抱く特別な感情があるのも確かで、この気持ちがただの興味の一環なのかそれとも色づき始めた恋心なのか、遊びの関係しか築いてこなかった自分に理解できるはずもなく。「うん、言ったことある。だけどさーどうしても気になるんだよね、先輩のこと__、」珍しく自信なくした声で伝えると包み込んでいた相手の両手を離そうとして)
先輩が見つめてきたからキスしたいのかなぁと思って(けらけら、/マスク外し)
おはよー。俺も今日と明日は返事ゆっくりだからお互い様ってことで。いい子で待ってるからハグさせてね(両手広げて待機)
236:
神林 千歳 [×]
2017-02-11 12:25:04
君はいつも余裕があってずるいなぁ…
(茶化されてしまうと小さな溜息をひとつ吐いて苦笑浮かべ。その後の肯定の言葉は、あまりにすんなりと認められてしまって面食らい。続けられた言葉は、素直に受け取れば嬉しいはずなのに。自分だから、なんて自惚れたらすぐに深い所へ入り込まれそうで、本当に? なんて聞いてしまいそうな言葉を飲み込み。「他の女の子と変わらないよ。君が期待するようなことなんて、何も無いから」離れていく手を名残惜しそうに指でなぞりながら、それでも引き止めることはせずに)
じゃあ、もう目合わせない( ふい、 )
おはよ!
なら良かった。…それはだめ。指くらいならいいかな?( 相手の指ぎゅ、 )
237:
白川 修斗 [×]
2017-02-11 21:39:15
ちょっと今日中の顔出しが難しくて、返事は明日になっちゃいそう。ごめんなさい(眉下げ、)
238:
神林 千歳 [×]
2017-02-11 21:55:23
ん、了解!
ちょーっとだけ寂しいけど、…ちょっとだけね。でも、知らせに来てくれたからちゃんと待っててあげる。なんて。( ふふ、 )
またあした、ね( 手ひらひら )
239:
白川 修斗 [×]
2017-02-12 08:46:25
先輩はちょっと余裕のない態度が可愛いね、(しっかり者の生徒会長のはずが自分の前では女のコで、そんなギャップに心臓が高鳴るのを感じつつ恥ずかしがることもなく本音吐き出して。期待することはない_と言われたことが胸を締めつけ。理想を夢見て光で溢れかけていた胸は一瞬にして相手の一言で現実に戻され「やっぱりそうなの??だーよーねー、女のコってみんな同じ。うん、わかってるよ」どいつもこいつも大差無いとどこか自分に言い書かせるように心でも復唱し、ヘラリと緩い笑み浮かべては缶コーヒーを開けて一口流し込み)
えー、目合わせてくれないの?さみしーなー(しゅん、)
先輩お待たせ。今日も来る回数少ないと思うけど許してね。明日からまた沢山話そう(指先絡めてぎゅ、/抱きしめたい気持ち我慢←)
240:
神林 千歳 [×]
2017-02-12 10:40:35
普段は可愛くなくて悪かったわね
(可愛い、なんて言われ慣れておらず、なんだかむず痒い気持ちがするのを誤魔化すように口を尖らせて。その後、普段の軽い口調で並べられた言葉に思わず目が潤みそうになるのを堪えて。特別なものなんてない。そう言ったのは自分自身なのに、いざ相手に同じことを言われてしまうと何かが胸に刺さる感触。「コーヒー、ありがとう。ばいばい」また明日、なんて自分には言えなくて、俯き早口で告げるとそのまま立ち去ろうとして)
悪戯ばっかりするんだもん、知らない( 首振り )
ん、おはよう。( 手振り )
わたしもゆっくりだから、うん。明日から…また楽しみ( ふふ / 少し考えてからぐ、と腕引いてみて )
とりあえず、展開できそうな感じで終わらせてみたけども…。大丈夫だったかな? 違うのが良かったら言ってね( こくり )
あと、隠してることについてなんだけど、家の事情とか、あまり重くなりすぎない方がいいかな? 度合いで悩んでて…( うーん )
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