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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
鏑木沙織 [×]
2016-01-05 23:55:14
＞緑間真太郎
そういえば、同じクラスなのに初めてだね。高尾君のこと？私は一緒にいて楽しいよ。なんていうかムードメーカー的な存在だし。
（元々聞き手側の立場なため自ら話題を振ることはめったになく、沈黙が続く中相手に振られた話題に受け答えが困らないような言葉の選び方をして返事をし）
42：
裃美樹 [×]
2016-01-05 23:59:09
あ、うん。そうだね
(少し微笑み相手を追いかけるように自分も倉庫の方へと向かっては下の方を探してみるも見つからず。あれを見られたら多分熱心すぎるとか言われるかな、と部員1人1人のバスケ時の特徴や練習時の課題などが書かれているメモ張を思い浮かべ)
43：
戦場ヶ原ひたぎ [×]
2016-01-06 00:02:08
>>山崎君
あら、生きているのだからそれで良いじゃない。＿＿そんな事より貴方を行かせる訳には行かないわ。
( 己にとって重要なことは相手に体重の異常性を知られてしまったことだけである為、しれっとした顔で不注意から発生した事故を開き直ればコツコツとローファーの音を響かせてその後を追い。悟られない様に制服に忍ばせていた文房具の一つであるコンパスを取り出しては、相手が振り向いたと同時に素早く距離を詰め。退路を塞ぐように躊躇い無く針を壁へと突き刺し所謂壁ドンならぬ針ドン状態を作り出せば、陽に照らされ銀色に鈍く光る針にも劣らない鋭い視線で見つめ )
私だって鬼じゃないわ…貴方の未来ある体に傷を付けたくは無いの。今此処で起こった事は全て忘れて、口が裂けても他言しないと誓って頂戴。お礼にそうね、…お探しの部室の場所を教えてげる。
44：
黒瀬 奈貴 [×]
2016-01-06 00:14:14
>銀時
銀時も甘いもの好きなんだよね?
(首を傾げて問いかければ、「苦手だったら私食べるから」と迷惑じゃなかったのかが心配でそう言えば相手の返事待つ間、再び地図とにらめっこ初めて唸り)
45：
主 [×]
2016-01-06 10:36:46
【緑間真太郎】
>鏑木
ああ…そうだ、彼奴以外に誰が居るのだよ。…ふん、俺はそうは思わないのだよ。元気過ぎて煩い上に振り回されてばかりだからな。(高尾だという事が分かった相手に一言余計な事を付け加え。もしかしたら相手は高尾に好意を寄せているのだろうか、なんて思うと少しずつ不機嫌になって。刺々しい言い方になってしまい)
>裃
……これか?(暫く探していると見落としそうな場所にノートらしき物が隙間に挟まっているのを見つけ、そっと取り出せば相手が言うノートか確かめる為見せて)
【山崎宗介】
>戦場ヶ原
―――っ!?、…随分物騒な使い方するんだな…。…ああ、別に誰かに言おうとも思ってねェよ。…それは助かる。(逃げようとしていた訳ではないが、急に視界の近距離に相手の顔とコンパスの針が瞳に映れば壁に突き刺さったのを目にして目を見開き。僅かに口元をひくつかせれば相手を横目で見て。相手の体重が軽過ぎた事や己が危機一髪な場面を助けた事を他言する気はなく、寧ろ女子の体重について触れるのは良くないだろうと思っている為はっきりとは言わず。こんな状況になってしまったが一先ず教えてくれる事には有り難く思い)
【坂田銀時】
>奈貴
おう、あったりめーだろ。俺の生きがいは甘いもん摂取する為だってのに、嫌いな訳ねェだろーが。(袋を少し上に上げてゆらゆらと揺らせば口角上げて笑み。地図と睨めっこしている相手を横目で見ればふっと笑み零し「で、次は何処行きてェんだ?」と首傾げ)
46：
裃美樹 [×]
2016-01-06 10:41:45
＞緑間
あ、それだ！ありがとう、緑間！
(ニコッと笑顔になり、そのメモ張の中のことを言われる前に早く受け取ろうとして)
47：
黒瀬 奈貴 [×]
2016-01-06 10:44:13
>銀時
ここに行きたいの
(ここからはそう遠くない茶店指差し、「銀時も着いて来てくれると嬉しいな」と相手の顔を見て微笑んで。この茶店は何度か行ったことがあるものの少し入り組んだところにあって道を覚えておらず)
48：
匿名さん [×]
2016-01-06 10:54:40
(/素敵トピ！カラ松でNL大丈夫でしょうか？)
49：
主 [×]
2016-01-06 11:06:38
【緑間真太郎】
>裃
ああ、…見つかって良かったな。(手渡しで相手の手にメモ帳を渡し、薄らと笑み浮かべて)
【坂田銀時】
>奈貴
お、いいの?んじゃ、一緒に行くわ。どうせ暇だし、(相手から誘われれば嬉しく思い、相手について行こうとも思ったが場所は分かっているのだろうかと不安にもなり。「…つーかさ、お前場所分かんの?」と念の為聞いてみて)
>48様
(/す、素敵なんかじゃないですよ…!ようこそおいで下さいました、カラ松ガール様/←/大ですよ)
50：
主 [×]
2016-01-06 11:07:43
>48様
(/ミスです、申し訳御座いません。大ですよ、は、大丈夫ですよ。という事です)
51：
裃美樹 [×]
2016-01-06 11:19:34
＞緑間
うん、ありがとう！(相手からメモ帳を受け取ると安心したかのように笑顔になって)
52：
鏑木沙織 [×]
2016-01-06 11:31:38
＞緑間真太郎
ふふ、それもそうね。な、何もそこまでいわなくても…。
（穏やかな表情でいうものの、高尾に対して刺々しい言い方になった相手になにか地雷でも踏んだのかと先ほどの己の言葉を振り返ると高尾と一緒に居て楽しいという言葉は己が高尾に好意を寄せているとも捉えられる言い方なため「…私は高尾君を友達としてしか見ていないから。」とあくまで高尾は己の友人だと先ほどの己の発言訂正するような言い方をし）
53：
匿名さん [×]
2016-01-06 11:32:34
名前/梅澤 千憂莉
ﾖﾐ/ｳﾒｻﾞﾜ ﾁﾕﾘ
性別/女
年齢/21
性格/結構ノリも良く明るい子。但し、元厨二病でその話を出されると少々機嫌を損ねてしまう。人懐っこく流されやすいので都会は危険だと大学を中退してただいま実家に戻っている。我慢強く負けず嫌い。高校のときも演劇部で持ち前の努力と才能で主役を幾つかしている。手先は不器用。
容姿/黒髪をセミロングまで伸ばしていて艶はある。お洒落には気を使うのか洋服は今どきコーデ。メイクについては上手く出来ないのでなにもしていない。
備考/小学生のときは実家の方に居たため六つ子とは幼馴染み。4人兄弟のうち次女だったため二番目の気持ちは分かる。大学は東京だったがついこの間帰ってきた。
関係/中学位からの両片思いで....みたいな感じが良いです！
(/No.48の者です。ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙに不備等御座いませんでしょうか？検討宜しくお願いします！)
54：
黒瀬 奈貴 [×]
2016-01-06 11:33:48
>銀時
全然、覚えてないよ
(照れ笑いして素直にそう言ってしまい。「でも、ここ行ったことある!」と店の外見だけは覚えているとそれ頼りに歩き始めようとして)
55：
主 [×]
2016-01-06 15:11:56
【緑間真太郎】
>裃
…礼はいらん。…この後はどうするのだよ?(安心する相手を見ると自然と己もまた笑みが零れ、眼鏡を掛け直せば元の顔つきに戻り。この後の予定を聞いて)
>鏑木
本当の事なのだよ。(相手の言葉を遮る様な勢いで主張して述べ。だが、相手からの弁解の言葉を聞くと少し驚くと同時に安心もして。「…そうなのか。高尾の事が好きなのかと勘違いしたのだよ。」と静かに告げ)
>53様
(/pf作成ありがとうございます。不備は御座いませんので、参加許可致します。では、絡み文の投下をお願いしても宜しいでしょうか?)
【坂田銀時】
>奈貴
おいおい、大丈夫なのかァ?不安しかねェんだけど。(己の後頭部で腕組みながら溜息混じりに言い、もしも本当に迷ってしまったら己も探しながら歩くしかないなと思えば歩き出して)
56：
黒瀬 奈貴 [×]
2016-01-06 15:27:03
>銀時
銀時、地図分かる?
(数分歩いたところで迷う前に相手に地図を見てもらえば早いのではないか、そう考えて地図を渡し。「まだ迷ってないからね」と言ったものの記憶はここの道で途切れていて)
57：
裃美樹 [×]
2016-01-06 15:38:36
＞緑間
んー…緑間はまだ練習続けるの？
(この後どうするか全く考えて無かったのでとりあえず相手がどうするのかと質問して)
58：
主 [×]
2016-01-06 16:39:39
【坂田銀時】
>奈貴
ん?おー、何となくは…。って、やっぱ迷いそうになってんじゃねェか。ダメねこの子は。俺がついててやんないと(受け取りながら地図を眺め、地図に目線落としたまま言えば相手の方向いて片手で頭をぽんと撫で)
【緑間真太郎】
>裃
…いや、俺はもう充分練習したから切り上げても構わない。(質問に対し己は相手の返答次第で練習を終えて一緒に行動してもいいという事を遠回しに伝えようとし)
59：
鏑木沙織 [×]
2016-01-06 16:50:51
＞緑間真太郎
…え、っと。（己の言葉を遮る勢いで主張されてなんといっていいのか分からずに言葉に詰まるが「…え…？」静かに告げられた言葉にまさか、でもそう考えると先ほどの相手の態度には納得がいくがいまだ己の考えが信じられないのか驚いたように瞬きを数回してからようやく出たのは緊張からか少しだけ上擦った声で表情もほんのりと恥ずかしさから赤く染まっていて）
60：
鏑木沙織 [×]
2016-01-06 16:50:52
＞緑間真太郎
…え、っと。（己の言葉を遮る勢いで主張されてなんといっていいのか分からずに言葉に詰まるが「…え…？」静かに告げられた言葉にまさか、でもそう考えると先ほどの相手の態度には納得がいくがいまだ己の考えが信じられないのか驚いたように瞬きを数回してからようやく出たのは緊張からか少しだけ上擦った声で表情もほんのりと恥ずかしさから赤く染まっていて）
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