TOP > 1対1のなりきりチャット

Ll by 硝煙 / 募集/74


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
42: シリル=フェノロサ [×]
2016-01-06 21:22:18

ああ。
(というか、お前しかいないだろという言葉をなんとか飲み込み。彼女の驚いてる姿に、そういえば誘いにのることはのるのだが自分から誘うのはなかったなぁ、とふと思い出し。まぁ無理もないか。別に教会に誰と行っても神が平等に見てくれるわけには何も違いないわけで。どうせ気まぐれな彼女だろうしやはり来ないだろうと勝手に考えて。)

(/最近私のロルが短くなりがちです…すみません…)

43: アルディ=ライナイル [×]
2016-01-06 21:49:44

…分かった、それじゃあ行こうか。
(相手の瞳を見詰めれば,諦めと言う感情に似た色彩を湛えていて. 断ると思われて居るのだろうか,と何と無く相手の感情が読み取れる. こう言う時は妙に敏い物だと自分の事ながらため息を吐きたくなる. 無論断る理由も無ければ,朝までの時間を潰す提案に乗らない訳が無い. こくりと一つ頷いては胸元の黒眼鏡を掛けて相手に行動を促す様言葉を零して. そして先程まで弄んでいたナイフを何時も通りの場所に仕舞い込んでは緩々と笑みを零して立ち上がり,電気を消すべく電源の部分へと歩を進め始め)

(/いえいえ!此方が勝手に長くなって居るだけですのでお気になさらず…!此方こそムラが酷いですね…なんだ此れは……。)

44: シリル=フェノロサ [×]
2016-01-07 13:47:34

…え
(彼女の緩い笑みと誘いに対しての返事に思わず小さく声を上げて。これも失礼なわけだが。飴がそんなに美味しかったのだろうか、それなら自分も食べてみたかったようなと考えて。教会についた頃には朝日が微かに登り始めた頃だろうかと考えつつ他のメンバーはまだ仕事だったのだろうかと疑問に思い。このような仕事で長引くような仕事がないかと問われると無いとは言い切れないなと思案を終えて。)

45: アルディ=ライナイル [×]
2016-01-07 17:08:11

戻ってくる頃には皆も起きてるだろう。…なんだ、私が行くとは思ってなかったのか?
(ヴェネツィアと言う都市の地理は嫌という程頭に叩き込んだ. 無論其れが自分の住む場所の近くならば尚更の事. 此処から一番近い教会でも往復に掛かる時間は直ぐと呼ぶには相応しくない. 勿論徒歩以外の交通手段で行くのなら話は別だが. その時間を頭の中で計算し叩き出しては,他の人が起きてくる時間と照らし合わせて. 朝食も他の誰かが作ってくれるだろう,と言う甘い考えを思考に浮かべては頬を緩め. 彼の零した何の計算も無い_零れて仕舞った言葉にくつりと喉を鳴らして笑えば,相手の方を振り向き,その顔を覗き込む様に僅かに前屈みになって首を傾げ. 悪戯に投げ掛けた質問の答えはいざ知らず,その本心は既に窺い知れて居る. 先程の真っ直ぐな答えと今回の答え,彼はどう言葉を扱うのだろうか,と興味深げに相手を見詰めて)

46: シリル=フェノロサ [×]
2016-01-08 01:08:53

ああ、そうだな。
(まだ朝日は出ていないが、遠い教会の往復を考えるとやはりその頃にはなるだろう、と同意を述べて。教会はやはり遠いわけで。一人で行っている時は何か考えているといつの間にかついているのだが。往復時は会話が持つだろうかなんて考えて。「ああ、アルディなら行かないと思ってた」と他の人物だったならと考えながら答える。何か見詰められて何故か緊張し顔が強張る。目が合ったら何か怖いと彼女の内心を除くのが怖いのか焦点を合わせないように軸をぶらし証明の電源を彼女に任せようと電源に視線を一度向けて歩き出そうとし)

47: シリル=フェノロサ [×]
2016-01-09 23:17:57

(/主様いないのですかね…?)

48: アルディ=ライナイル [×]
2016-01-11 15:27:28

(/ わわわ、申し訳ありません…………!!お返事見逃しておりました…!上げようかと見に来たらあって…わー、本当申し訳ないです……!!ごめんなさい!)

嫌だなぁ、お誘いとあらば断りはしないさ。…私に損がなければね。
(全く以って遺憾である,そう言いたげな表情を浮かべ緩く肩を竦め乍上記を零し. 最後に小さく述べた言葉に嘘偽りは無く,詰まり自分のへの損があれば一切受けるつもりは無いということで. かちり,という音ともに此の部屋を照らして居た唯一の光が消えて,外から差し込む月明かりだけが朧気に彼の姿を移し出す. 暗闇を更に暗くする様な自分の黒眼鏡に僅かな苛立ちを持つも,外す事さえ億劫なのかため息を一つついて,窓へと視線を一度送り. 出て行く時に何処か戸締りのされていない場所は無いか,周りを確認為る事は最早一つの習慣となって居て. 全て仕舞って居ることを確認しては歩き出す彼を後ろから追う様に少し早めの速度で歩き出し)

49: アルディ=ライナイル [×]
2016-01-14 19:20:20

(/上げておきますね!)

50: シリル=フェノロサ [×]
2016-01-16 02:57:17

はは…アルディは変わらないな。
(とは言ったものの、彼女は得するものにしか興味がないと思っていた為少し驚きを秘めた表情をし。カチリ、と音が鳴ったのを聞き届けると自身ではゆっくりだと考えているが仕事や一人のことが多いため一般人から見るとかなり速い速度で歩いていて。彼女の足音が後ろから聞こえるのを確認すると館の玄関まで来ていて。扉がギィ…と古い事を示すような音を立てて開き。この館は年季でも入るほどに使われているのか、と小さく無意味な疑問を考えながらアルディが続けて出れるように扉を開け、押さえておき。)

(/うわ…すみません!こちらも気づきませんでした。間が空きすぎてしまい申し訳ないです。うちのシリルも愛しのアルディ様の靴をなめたがっているので許して下さい…)

51: アルディ=ライナイル [×]
2016-01-16 11:39:08

突然変わっても怖いだろう?…あぁ、感謝する。
(軽い悲鳴を上げ乍開く扉は此の館の古さを思わせ,そろそろ修繕等も頼むべきかと思考の片隅で考え. 開いた儘自分の為に扉を抑えている彼に対して僅かに驚きを湛えた後に緩く笑って感謝の言葉を述べ乍外へと足を踏み出し. 彼が気遣いの出来る人だなんて思った事は無かったし,思う程お互いの仲を深めては居なかった. 彼の視線は常に大事な大事なボスへ向いて居た故に. 此れが俗に聞くギャップとやらか,と苦笑にも似た笑みを零し乍,扉を抑えて居た彼を振り返り見つめ. 暗闇によく映える白い肌,館に外付けされた灯りを浴びて煌めく銀髪. 今迄良く良く見て居なかっただけで,思えば彼の良い所は未だ有るのやもしれない. 心の中で賛美を述べると同時に,彼自身の価値を弾き出しては此れからの対応を決めようとし)

(/ いえいえ…!ではお互いに靴を舐めるという方向で (何) 此方こそ遅くなりましたから…!お気になさらず!)

52: シリル=フェノロサ [×]
2016-01-17 01:32:36

そりゃどうも。
(飴で上機嫌になったのだろうか、と考えていると冷気により思考を遮断されて。白い息を吐きながらヴェネツィアはこれでも暖かい方なのか、と少々驚いていると彼女の表情が暗くてあまりわからないが少し笑っているように見え。彼女は何を考えているのか理解出来ない、と思いつつもどこか心の奥底ではそれに安堵を覚えていて。 何か交通機関を、と言葉に出して彼女に問おうと思ったのだが人一人いない、月がまだ出ているこの真夜中にそんなものが動いている訳がないと思い直し。「寒くないか?」と特に格好良くマフラーでもコートでもかけれるものは何一つないのだが自身から誘ったはずだが沈黙になるのが少し怖く。そう問うてみて。)

(/アルディ姫に舐められるとか最高じゃないですかというか踏んでください!!!!!とか思ってません。ってシリルが言ってました。)

53: アルディ=ライナイル [×]
2016-01-17 12:28:14

…寒くはないよ。君の方が風呂上がりなんだから、温まった方がいい。
(少しだけ驚きの表情を浮かべる. 其れは,仕事柄その様な優しい言葉掛けなどされる事が無い為. 為る必要も無ければ,される必要も無い. そう言うものだと納得して居たが,彼は如何だろうか. 自分の思考を難なく上回る様な言葉を,行動をする彼に少なからず興味を惹かれて居るのも事実. 打算等無しに近付きたいと思っては先程迄の思考を断ち切って. 緩々と首を横に振っては大丈夫だと言う言葉を零し. 其れと同時にお返しだと言わんばかりに相手を気遣う様な言葉を零して. 何か温まるものを持ってくるべきだったか,と早計に館を出たことを悔やむも後悔先に立たず. 仕方ないと言う様に息を吐いては,不意に頭に思い浮かんだ言葉を零す為唇を開き. '寒いなら手でも繋ごうか?',なんて,と次いで述べ乍徒らに笑って)

(/成るほど舐めた後に踏めばいいんですね!?!、?って思ってないんかい!!!そんなシリル君にはアルディ特製ロシアンクッキーをあげよう。(ほぼ外れ) )

54: シリル=フェノロサ [×]
2016-01-19 02:25:49

温まるといっても…別に何もないんだろう?
(持って来ていなさそうな彼女を見るにそう返して。確かに少し空気がシリルの身体を冷やし、寒いと言われれば寒いのだが特別、手袋やマフラーが必要と言うわけではないので「いや、寒くはない」と白い息とともに言葉を出し。すると相手が悪戯な笑みを浮かべて手でも繋ぐか?と聞かれれば何故か両頬が突然発火したかのように熱くなり。一度暗殺場所を確認しようと潜入し、異性と手をつないだことはあるのだが。仕事ならまだしもプライベート…しかも手を離す理由が無くなってしまうこの冬では一体いつまで頬を熱くしなければいけないのか分からない。それでも何故かこの寒さで頭がおかしくなったのか、挑発に乗ろうとおもったのかは分からないが「いややっぱり寒いな。アルディ、手を貸してくれないか?」とこちらも悪戯に笑いながら述べて。)

(/こいつらさっさと結婚しろ、と思って手をつながせようとしています。
シリル「結婚しよう」アルディ「は?」ってなりそう。←
外れなんかい!!!!ちょっと吹きかけました←)

55: アルディ=ライナイル [×]
2016-01-19 06:32:06

……そう来るとはね。想定外だな。
(目の前の彼が珍しく緩い笑みを湛えた. 其の所以は多分先程自分が零した徒らな提案の所為だろう. とはいえ自分自身も真逆,相手が其の提案に乗っかる等と想像して居なかった為か困惑の表情を刹那浮かべて. 然し言い出したのは此方の方. 此処で拒否する術なども無く. 全くもって予想外の事を為る彼が酷く不思議な人だと思うと同時に,行動を読めない事に驚きと畏怖を覚える. 恥ずかしさを隠す様に眉を顰め,頬が赤くなることを恐れてか緩く別の方向を見つめ乍,徐に相手に掌を差し出して. 歩き乍の為,歩く速度は相手に合わせる様な速度になって)

(/ 結婚w 冬の寒さに完璧やられてるじゃ無いですか…。
冬の日におてて繋ぐなんて仲良しかな?( にっこり )
でもシリル君なら普通のを食べて「美味しいな」って言いそう…(ふるえ) )

56: シリル=フェノロサ [×]
2016-01-20 00:21:25

…ん。
(刹那相手が困惑したような気もするが、手を差し伸べてきた彼女の顔は別の方向を向いていて。拷問の仕事を担う程に精神が強い…という言葉よりも通常とは違う職業の自分らもこういうことには普通の人間と同様、又はそれよりも過剰に血なまぐさい日常とはかけ離れた分反応してしまうのだろう。と頬の熱に適当に理由を付けて手を差し伸べてきた彼女の手をポケットにいれていた手を出して握る。簡単な作業がすごく長く感じて。)

(/シリル「仲良しだよな?」アルディ「は?」
シリル「美味しいな」アルディ「え」結局シリルはバカってオチですねわかります。
教会って何レスくらいでつきます?←)


57: アルディ=ライナイル [×]
2016-01-20 16:43:38

(彼の体温が何の隔ても無く,直接伝わって来る. どくり,自分で自覚する程大きく鳴る心臓の音は,自分が仕事をこなして居る時__拷問時に,敵の慟哭にも似た悲鳴を始めて聞いた時と似て居る. 高揚,漠然とした恐怖. 此の感情に身を委ねて仕舞ってはいけない. そんな声が何処からか聞こえた様な気がして,息を零す. 思いを逃がす様に,深く深く. 息を吐き切った所で,酸素を求めて口を開き)
あったかいな。…他人の体温は。
(瞳を細めて小さく零す. 他人に死を,苦痛を齎す存在である自分は決して他人の暖かさなど知る事は無いと思っていた.
真逆こんな所で誰かと戯れに触れ合う事になるとは. 人生の面白みをしみじみと感じ乍,彼の掌を握る手に力を込めて. 然し,そんな時間も長く続く物では無い. 気付けば瞳に映った教会. 一目見て,先ずは'もう'かと思い. そして其の様な感情を抱いた自分に驚き,顔には出らずとも相手の掌を掴む力を更に強めて. __此れではまるで離れたくないと言ってる様じゃ無いか. はたと自分の行動に気付いては,悟られぬ様にと慌てて口許に笑みを浮かべて. '着いたみたいだな'と相手に声を掛けては手を離そうとして)

(/ 何ですか其の二人お似合いか(がたん ←)
其れは私も思ってました♡
てことで勝手に教会迄来ちゃったァアアロル数ゥウウ…………!!
なんか凄く長くなっちゃいました…!気合で読んでやって下さいませ…………!)

58: シリル=フェノロサ [×]
2016-01-23 10:32:39

(/返信遅れました…!!!!今から返信しますね←一応生存確認でした…)

59: アルディ=ライナイル [×]
2016-01-23 13:28:38


(/ ぁああシリルさんんんっ!愛想尽かされたかと不安に…!!アルディも不安でそわそわしておりました…!!
生存確認了解です、ゆっくりで大丈夫ですので…!!)

60: シリル=フェノロサ [×]
2016-01-23 14:32:15

…んん…そうだな。
(彼女と手を繋いだことを意識しているのか顔が少し赤くなっている事には気づく事はなく彼女が温かいと漏らした事にどこか動揺を隠すことが出来ていないように言葉を少し震わせつつ返して。刹那、強い力を一瞬だけ込められれば困惑を誘っているのだろうかと考察し。ふと前を見ると早く着く事を祈っていた教会はもうすぐ傍にあり。そういえばもうそんな時間なのか、と手を繋いでいない方の腕に巻きつけられている腕時計をみるとあと少しで朝日の端が顔をのぞかせるような時間帯で。早かったなぁなんて思っていると再度彼女の手から強い力で握られ。何だ、と顔を見ると彼女がいつもの表情で微笑んでいて。着いたみたいだ、と声をかけられれば「ああ。意外と短かったような気がするな」といつの間にか心の内も何故かつけたされていて。手を離そうとされてどこか悲しいような感情が心底に浮かんでいることに気付く間もないまま「何してる?いくぞ。」とこちらも手を握る力を強めて。悪戯な笑みではなくなにも可笑しな事など起こっていないように普段の顔を見せて。)

(うおおあああああああ遅れまくりました!ごめんなさい…。
シリル「マジごめん」アルディ様「うるせぇ、拷問部屋に来い」シリル「え、そこでイチャイチャするんスか?」アルディ様「は?」シリル「申し訳ありませんでした。」
心境はこんな感じです←
たった今思いついたのですが学パロとか軍パロとかこのふたりでしたいですね←
ロル数は仕返しでs←読み飛ばして構いません)

61: アルディ=ライナイル [×]
2016-01-23 14:49:30

…!………嗚呼、そうだな。行こうか。
(離そうとした掌は如何やら離れる事は無い様で. まるで心の声が漏れた様な彼の言葉にどう反応為るのが正解なのだろう,等と頭を回転させては眉尻を下げて. 真逆そんな言葉を言う相手が可愛いと思ってる等と零せるはずがない. 心の声を零してしまわぬ様,唇を強く結んでは硬い笑みを浮かべて. 行こう,と誘われる声に再び握られた掌. 彼の顔に浮かぶのは何の思惑も無い様な笑み. 単純な程の_. 其の表情に敵わないと思うと同時に,僅かに恥ずかしさを覚える. 自分が馬鹿だと思った事は無い. 少し要領が良い. 其れが仇となる様に,幾つもの思考が頭の中をぐるりと巡る. 例えば此の掌を握り返さずとも,彼はこうやって手を握っててくれるだろうか,なんて. まるでか弱い女子の様な思考に眉を顰める. 思考を止める様に相手から瞳を逸らして,柔く掌を握り締めつつ扉に手を伸ばして押し開け)

(/ あああああお気になさらず!!そして喜びのあまりお返事が早いですけど此れもお気になさらず!!
なん…ですって…!仕返しの仕返しをしてたら大変な事態が起きることに気付いてしまいました(ふるえ、)
拷問部屋でイチャイチャとは…興奮しますね!??!
あっ…軍パロ、良い…是非やりたいです…!!豆回しで遊んだりもして見たいですよね…(ちらっちらっ) )

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle