TOP > 1対1のなりきりチャット

その幻想を、【とある、禁書、上一、bl】【募集中】/56


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
21: 一方通行 [×]
2016-01-05 18:10:29

っ…(彼の言った事は的を射ている。でもこイつに迷惑かけれねェし。つか俺の方が攻撃的な事に使エる分邪魔なだけだろ、というところまで考えると、「てめェがそこまでやる理由はねェだろ。」と返す。)

22: 上条当麻 [×]
2016-01-05 18:51:01

…理由なんてなくてもいいんだよ。俺が好きでそうしたいだけだから(本当の理由は"お前ともう少し話していたいから"、だがその本人を目の前にしてそんな事を言える筈もなく。誤魔化す様にそう告げれば早く行こうぜ、と促して)

23: 一方通行 [×]
2016-01-05 20:07:03

は…。(理解できない人種だ、と思うが別にそこまで嫌なわけでも無い。というか一緒に帰る なんていつぶりだっただろうか。「っ、わかったよ。」と家に向かって歩き出す。そういえば缶コーヒー買いに来たんだった。いや、今の時間だけ。彼と共にいられるこの時間は、今しかない。…といっても別に話す言葉が思いつかず黙りと静かになってしまい。)

24: 上条当麻 [×]
2016-01-05 20:13:57

………そういや、何でアイツ等に絡まれてたんだ?(彼の横に並行して歩きながら、ふと思い浮かべた疑問をぽつりと。確かにあそこは不良の溜まり場だ。事実、数日前にもセーラー服の女の子が絡まれていたのを助けに入ったことがある。しかし、あんなにも多くの人数に囲まれている人間を見たのは初めてだったし、カツアゲという雰囲気でもなかった。では、何故彼はあんな状況に陥っていたのだろう)

25: 一方通行 [×]
2016-01-05 20:32:02

やっぱり、オ前知らなかったンだ。(今までの反応から推察するに、自分の存在を知らないと考えていて。「学園都市第一位の超能力者一方通行って知ってるか」と自慢げでも無くただ呆れたように返して。)

26: 上条当麻 [×]
2016-01-05 20:39:09

ん、ん。名前とか能力までは知らねえけど、存在だけなら知ってる。……もしかして、それがお前だったり?(学園都市最強の能力者、『最弱』の自分とは一生関わりがないだろうと思っていた存在。このタイミングでその言葉が出てきたという事は、つまりそういう事なのだろうか)

27: 一方通行 [×]
2016-01-05 21:33:22

もしかしなくても俺だけどな。最強の称号が欲しインじゃねェ?(睨むように冷たい目であと少しでぶつかりそうな石ころを見つめる。そしてその石ころが最強の膜に当たり、風を切って何処かへ飛んで行くのをどこか哀しそうな顔をして見ていて)

28: 上条当麻 [×]
2016-01-05 21:58:27

おぉ…そうなのか、つうことは凄ぇ有名人と話してるって事か、俺。…そんな下らない理由で、お前に襲い掛かろうとしてたのかよ、アイツ等(その様子を見ると彼の能力は反射、なのだろうかと思うと同時に悲しそうな横顔に思わず、ほぼ無意識に右手で彼の手を握ってみてしまい)

29: 一方通行 [×]
2016-01-05 23:34:05

別に勝手に襲イかかってきて勝手に怪我してくだけだけどな。(反射で跳ね返して後は自分の手で半殺し状態にする、とは言わなかった。というか、言えなかった。こんな善人というかお人好しな彼が離れて行くような気がした。「っ!?何やって…」彼の暖かい右手で握られて思わず声をあげてしまう。なぜか嫌な感じはしなかった)

30: 上条当麻 [×]
2016-01-06 00:15:49

…例え怪我しなくたって、そんなの間違ってる。…その、寒そうだな、と思って(悲しそうな顔をしてたから、とは言えず。振り払われない所を見るとどうやら嫌がってはいないらしい、とこの季節のせいか或いは体質なのか酷く冷たい手を持つ彼の手をそのまま暫く握り続け)

(/おやすみなさいー)

31: 一方通行 [×]
2016-01-06 00:51:51

何が間違ってンだよ。(そんなのが当たり前で何がどうおかしいのかもわからなくなった歪んだ最強は理解できない。
「っ、アっそ。」手を振り払ったら彼を傷つけてしまうかもしれない。ずっとこのままでいたい、なんて思いながら家はもう目の前で。家に帰ったら一人が淋しくなるのだろう、と思ったがこれ以上迷惑はかけれず。「ん、ここだから。」と手を振りほどこうとして告げる)

32: 上条当麻 [×]
2016-01-06 21:01:42

間違ってるだろ、何もしてないのに、あんな一方的に敵意を向けられるなんて。…ん、ここか。(流石に家の中まで着いていくのは迷惑だろう、と名残惜し気にそっと手を離す。このまま別れてしまったら、きっともう会う機会は無いだろう。何か繋がりをどうにか、と思考を巡らせ、そうだ、と先程寄ったスーパーのレシートに、学生鞄から取り出したペンで何やらを書くと、彼に差し出して)これ、俺の寮の住所と電話番号。困ったことか…いや、何の用なくても気軽に電話したり、遊びに来てくれよ。歓迎するから。

33: 一方通行 [×]
2016-01-06 21:32:17

っ、ンならてめェが守ればイイだろウが。
(言った後にかなり恥ずかしい言葉だと気づき。顔を真っ赤にさせながら「っ、わかったよ。」とレシートの裏紙に書かれた様々な彼に書かれた情報の紙を受け取り。「ンじゃアな」と踵を返してゆっくりとため息をつき、白い彼は彼の学生寮に向かって歩き始めて)

34: 上条当麻 [×]
2016-01-06 22:09:45

…あぁ、勿論。守ってやる。…またな、一方通行(彼の言葉に反射的にそう答えると、頬が赤く染まっているのが見えて。せめて部屋の前まで着いていくべきだっただろうか、此方も連絡先を聞いておけばよかった、等と思いを巡らせつつ後ろ髪を引かれながらも寮に戻る為、歩みを進めた)

35: 一方通行 [×]
2016-01-07 13:39:37


(一方通行、と呼ばれ誰からも覚えられることのなかった彼の名の苗字二文字 名前三文字の 珍しくもない名前でも教えておくべきだったかと思うがもう会う事もない唯のお節介野郎だ…と思い留まり。 又誰もいない、触れる事のないこの部屋に戻りこれが普通だと言い聞かせて)

36: 上条当麻 [×]
2016-01-07 22:06:47

(寮へ戻る途中、頭に浮かぶのは真っ白な少年の事ばかり。あんな事を言ってしまったが、連絡はしてこないのだろう、と思う。彼はこの学園都市の頂点に立つ超能力者、自分は少し不思議な右手があるだけの、ただの無能力者。そんな自分に彼が頼ってくる筈がない———。…そういえば、名前はわかったが、多分、というか間違いなくあの名前は偽名だろう。本名を教えて貰えばよかった、とぼんやりと夜空を見上げながらぽつり、と小さく呟き)…一方通行。

(/すみません、上の注意に追加を二つほど。▽暫く返事を返せないときは一言。▽打ち切る、抜ける際は名前は名無し、本文にendとだけ書いて送ること。後、何かこんなイベントとかシチュエーションをやってみたい、と思ったら言ってください。)

37: 一方通行 [×]
2016-01-08 01:38:56

っ…
(相手がいない静かな一人の家に帰って孤独感と虚無感に唐突に襲われ言葉に成らない声を漏らし。今までの普通がたった一時間にも満たない今日の<上条 当麻>という彼の右手に触れられただけで壊されてしまう。彼の右手を使って書かれた彼の細かな情報が書かれたレシートに触れると何故だか涙が零れていた。冷たい携帯を持ち、かれの電話番号をうち終わったのだがcallと書かれたボタンに指が震えてタップできず。)

(/何かイベント等と絡ませて上条くんに会いたいのですが特に思いつきません…。主様は何かありますでしょうか?
又、亀レスぎみになりそうですが、1日1レス以上は頑張りますのでよろしくお願いします)

38: 上条当麻 [×]
2016-01-08 23:46:09

…(誰も居ない部屋に入り、夕食を作ろうと準備をしながら矢張り脳裏に浮かぶのは『最強』の顔。時々携帯の画面を覗くも、誰からの通知も来ておらず。やっぱり俺も番号聞いておけばよかった、どうにかして調べる方法は無いか、担任教師に聞けば少しは詳しい事が聞けるだろうか———そんな事を考えていた彼の鼻に焦げ臭い臭いが届き、慌ててフライパンの方に視線をやると作っていた目玉焼きは真っ黒焦げに。不幸だ、と何時もの調子で呟いた)

(/そうですね、考えてみましたが偶然出会う、もしくはまた上条さんが一方通行を見付け、再びマンションまで送ってみるも、一方通行に恨みを持っている襲撃者に部屋を破壊されてそのまま上条さんの寮に…ぐらいしか思い付きません…、すみません。私も、休みが明けてしまいましたので返事の頻度が少なると思います。お互い、無理しないように交流していきましょう)

39: 一方通行 [×]
2016-01-09 00:26:18


(静かな一人の部屋で白い最強はため息を一つ吐いた。そういえば缶コーヒーが切れたんだった、と思い出し。最近今までのペースの倍程で飲んでいく。切れたから買いに行く訳で『上条 当麻』という最弱な少年に会いたいわけではない。と言い聞かせて外へ出る。電話番号も寮の場所も知っているのに何も出来ない。せめてもう一度だけ…)

(/では前者の方で演じさせていただきます)

40: 上条当麻 [×]
2016-01-09 21:28:07

…これじゃ、食えねえな。仕方ない、もう一回買いに行くか(台無しになってしまった夕食を一瞥すると、小さく溜息を吐き。何時ものスーパーにもう一度行こうと財布を持ったところで思い出す。そういえば、白い彼のマンションの近くにもスーパーマーケットはあった筈。もしかしたら、もしかしたら彼にもう一度会えるかもしれない。そんな淡い期待を抱きながら、再び外にへと出て行った)

(/遅くなってしまい申し訳ありません)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle