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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
高坂穂乃果 [×]
2016-01-17 16:55:26
うぅ、穂乃果だって噛まれた時は悪いことしたなとか自覚してるもん
(正論を言われると反論できる余地すらなく確かに自分が悪いけど、自覚した上で相手に話しているつもりなんだけどなと考えると妹にまで言われると何かと反省することが多くなってしまい、落ち込むように視線をそらすと相手の頭を撫でて落ち着きたいと、言わんばかりに相手の頭に手を起きつつ「雪穂と穂乃果って何が違うのかな…海未ちゃんにとって」と主人である自分とそうでない雪穂では何が違うのか気になってしまい、深く悩むように首をかしげながら相手と雪穂を交互に見ていて)
122:
高坂海未 [×]
2016-01-18 00:13:14
それはもう何もかも違いますよ。穂乃果は危なっかしくてお気楽でいい加減で…それでも私にとっては唯一の帰る場所なんです、それでは不満ですか?
(少し邪険に扱ってしまい、厳しく接してしまったりもするがそれでも自分にとって相手は他に例えようのないような特別な存在であり、自身の居場所でもあって、雪穂ではその代わりにはなれなのだということを優しげな笑顔浮かべて少し照れ臭そうにしながら己の本音を告げて
123:
高坂穂乃果 [×]
2016-01-18 07:18:33
う、海未ちゃ〜ん!ありがとう〜
(本音を聞けるとは思わなかったが最後まで聞くと物凄く嬉しい内容で、最後まで聞き終えると堪らず相手に抱きついて頰擦りを始めてしまえば相手が自分のことをそう考えてくれていたなんて嬉しいなと思いつつ、何もかも違うけど最終的に自分の元へ帰るというのも何かと幸せな気分になってしまい笑みを浮かべつつ相手に甘えてしまい)
124:
高坂海未 [×]
2016-01-18 10:05:13
はいはい…全くもう、穂乃果は本当にいつまでも甘えん坊で手がかかるんですから
(抱きついてきた相手の背中へと此方からも手を回してやり、身体を密着させた状態で相手の髪を撫でてやれば口では色々と言いながらも本心は満更でもなく、口調は優しくそのままの態勢でしばらくいれば『あのー…もしもーし、二人…いや、一人と一匹の世界に入らないで貰っていいですかー?』その様子を間近で見ていた雪穂が呆れたようにジト目を此方へと向けていればそんなことを言ってのけて
125:
高坂穂乃果 [×]
2016-01-18 10:48:38
えへへ〜、これからも沢山甘えるからね?海未ちゃんに
(相手のぬくもりを感じる状態で髪を撫でられると心地よさそうに目を細めて、これからも相手には沢山甘えるからも宣言をすると子供のように相手に甘えていき、自分はいつにたっても相手から離れるのは難しそうだとも考えていて「えっ!あ、うん…ゴメンね?2人と一匹の世界だったはずなのに」と不意に雪穂の声が聞こえるとハッとして振り返ると2人と一匹の世界だったはずなのに、悪いことをしてしまったと照れ笑いしていて)
126:
高坂海未 [×]
2016-01-18 12:50:57
ごめんなさい、雪穂をのけ者にするつもりはなかったのですが…
(まるでじゃれつくようにして甘えてくる相手を抱き締めて頭を撫でたりしていると、雪穂はその様子を見てやきもちをやいてしまったのだろうか、呆れた風でいて文句言いたげな様子が見て取れれば肩を抱くようにして雪穂を抱き寄せれば二人の間に挟まれるような格好になりそのまま大人しくしていて『ちょっ…だからってここまでしなくていいって、暑苦しいじゃん…』雪穂はといえば頬を赤らめながらこの状況から抜け出そうとジタバタしていて
127:
高坂穂乃果 [×]
2016-01-18 13:26:47
そうそう、雪穂も一緒に〜って思ってたんだよ?
(自分と相手の間に相手が入り抱き寄せるようにして相手の方に寄れば、心地よい温もりと赤くする雪穂を見つつクスクス笑いながらこちらは完全に1人と一匹の世界に入っていたので反論されたら言い返せない様子で語りつつ、相手の方へ寄り掛かり「まぁまぁ、雪穂…海未ちゃんが抱き寄せてくれるということは愛情表現の一つなんだよ?」とジタバタする雪穂を見るなり相手のすることについてを愛情表現として説明していけば、頬を擦り寄せていき)
128:
高坂海未 [×]
2016-01-18 18:28:13
ふふ、こうしていればコタツから出ていても暖かいです
(雪穂の態度は明らかに照れ隠しであり、相手も含めて家族水入らずでこうして過ごしているとなんともいえない幸せな感覚と心地よさすら感じてしまって、冬の寒さも暖房などなくても平気なぐらいに身体も心も暖かいと、そう感じては雪二人に同意を求めるようにしていて『全くもう…』不満そうながらも満更でもない様子で雪穂はようやく大人しくなって
129:
高坂穂乃果 [×]
2016-01-18 19:05:28
そうだねぇ、2人と一匹でくっつくと炬燵はいらないねぇ
(相手の言葉を聞くと確かに温もりのおかげで暖かくなってるとは間違いないので、頷きながら相手と雪穂にくっつくと目を細めつつ暖かさそにして炬燵から自然に出てきてしまっていくと身体を丸めて心地良さそうに家族とこうしてるのも、また幸せなのだろうななんて思いながらうとうとと眠くなりそうになっていて)
130:
高坂海未 [×]
2016-01-18 22:52:13
穂乃果、こんなところで寝ると風邪をひきますよ
(姉妹二人に挟まれて心地よさに穏やかな表情浮かべていれば、相手が不意にガクンとこちらに寄りかかってきて、ウトウトしているのが見えればコタツの暖かさにこうして肌を寄せ合っている心地よさが合わさって気持ちがいいのはわかるし眠気に襲われる気持ちもよくわかるのだが、しかしいくら暖かいからといってここで眠るのはよくないと忠告しておき『でも確かに眠くなるのはわかるよね~…』その隣でも雪穂がウトウトし始めていて
131:
高坂穂乃果 [×]
2016-01-19 07:51:34
だって暖かいんだもん…雪穂も同じだし
(風邪を引いてしまうそれは分かるのだが、相手の体温と雪穂の体温が心地よすぎて眠くなってしまうのだと告げながら実際雪穂だって眠そうにしているから仕方の無いことなのだと、相手に説明をしてみると「海未ちゃんが抱き寄せるから心地好くて眠くなるのかも」と小さく呟いて頑張って起きていようと試みていてはちらりと相手と雪穂を見つめていて)
132:
高坂海未 [×]
2016-01-19 16:17:43
仕方がないですね、全く…やはり二人は姉妹ですね
(二人して今にも己に寄りかかったまま眠ろうとしている様子を見やり、普段はあまり似ておらず姉妹らしくないと感じることも少なくない二人だが、こうして並んで眠たげにだらけている様子を見ればやはり二人は姉妹なんだなと実感してチラリとこちらを見た相手と目が合えば緩く首を傾げてにこりと笑い頭を撫でてみて、そうしているうちに雪穂は既に寝息立て始めていて
133:
高坂穂乃果 [×]
2016-01-19 16:54:18
えへへ…でも、海未ちゃんも家族だから…似てるところもあるかも…よ
(姉妹と言えど似てないところがないわけではなく、こういう所とか似ていたりするから姉妹というのでもあるのだと感じつつ相手はその中でも姉妹と同じ時間を過ごしてきたなかだし、家族なのだから似ているところがあるのかもしれないと頭を撫でるうちに瞼をゆっくりと閉じていき、最終的には寝息を立てるようになってしまっていて)
134:
高坂海未 [×]
2016-01-19 21:50:48
似ているところというのとは少々違いますが穂乃果のせいで随分私も甘くなってしまいました…
(相手に拾われて家族となる前は自分にも他人にも厳しく、そうやって過ごしてきた筈だったが相手と共に過ごすうちに野生の中で過ごし培ってきた自分の生き方のようなものが変わってきてしまっていて、良くも悪くも相手の影響を強く受けてしまっているんだなと考えて苦笑浮かべ「って…もう寝てるのですか…」そんな話をしているうちに眠ってしまったらしい相手に少し呆れながらも微笑みかけて
135:
高坂穂乃果 [×]
2016-01-20 00:43:24
海未ちゃん…えへへ、これからも…
(相手の言葉は最後まで聞けずすっかり寝てしまっていて暫らくすると口を開いて寝言なのか、幸せそうに笑いながら相手とこれからも一緒と伝えようと呟きつつそっと相手の手を握って眠っていると、いつまでも相手とは離れることが出来ないというのは良い方なのだろうとも無意識のうちに感じて身をよじって寝返りをうとうとしてしまっていて)
136:
高坂海未 [×]
2016-01-20 01:00:49
ええ、これからも一緒ですよ…
(夢の中でまで自分と一緒にいるのだろうか、寝言の内容は最後まで聞こえなかったがそれでも相手の言わんとすることは真っ直ぐに伝わってきたような気がしていて、握られた手をこちらからも握り返してやれば自分もいつまでも一緒にいるつもりであることを迷いなく口にし、相手へと自身も寄りかかるようにして瞳を閉じ、お互いに寄り添い合うような恰好で眠りに落ちて
137:
高坂穂乃果 [×]
2016-01-20 07:19:23
ん…あれ、穂乃果寝てた?
(暫らくするとゆっくりと目を開いて辺りを見回すと、相手や雪穂が寝ているので自分は寝ていたのだろうと思い背伸びをすると自分に寄りかかる相手を起こさないように撫でながら、寝ている時も可愛いけど普段からこうやって大人しいからたまには元気すぎる相手も見てみたいななんて想像し始めていては、ゆっくりと相手の頬に擦り寄せていて)
138:
高坂海未 [×]
2016-01-20 11:42:20
ん…穂乃果…
(髪を撫でられる優しい手の感覚に小さな寝息をたてながらもピクッと軽く反応をしてすぐに心地良さげに穏やかな寝顔になって、不意に目の前の相手にギュッと抱きついてはまるで親に甘える子犬のように相手へと顔を擦り寄せていて『…海未が甘えるとこ久しぶりに見た気がするなー』そんな様子をいつの間にか目を覚ましたらしい雪穂が見て、こんな風に甘える姿を見たのは子犬の時以来であったようでクスッと笑い
139:
高坂穂乃果 [×]
2016-01-20 11:49:39
そうだねぇ、今日は凄い甘え方したけど子犬以来だよねこういう甘え方って
(抱きつかれても尚優しく相手の頭を撫でて子犬を温めるかのように抱きしめ返して擦り寄る相手の好きなようにさせてみると、いつの間にか起きていた雪穂に話しかけられると小さく頷きつつ今日は今日で甘え方が凄いため寝ている最中にこういう風に甘えるだなんて久しぶりなのかもしれないと語れば、起きた後は大惨事だと言いたげにしていて)
140:
高坂海未 [×]
2016-01-20 16:26:32
『そうそう、小さい頃いつも私たちについて歩いてたのを思い出すよ』
(子犬の頃は今以上に人見知りが激しく怖がりで、誰かがいつもそばにいないと不安ですぐに泣いてしまうような頼りなかったあの頃、それを二人で世話していた頃のことを思い出すようにして雪穂は相手へと同意求めるように語りかけては此方の頭を撫でていて「んん…」スヤスヤと穏やかな寝息をたてながらも軽く身じろぎしていて
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