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能力十人十色(NL、戦闘、ほのぼの)/135


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61: 石神 大和(主) [×]
ID:6d45aba23 2016-01-04 01:17:27

>鈴峰
これで上手く立てばいいんだが…(ちょうどいいサイズの木の枝を見つけると二本手に持つと花の方へ戻り、しゃがみ込み木の枝で花を支え立たせようとして)

62: 墓場 棺 [×]
2016-01-04 01:37:54

>石神
そもそもこの世界じゃその紅茶手に入りませんけどね(紅茶を飲みながらそう言うと棺桶の中からクッキーを取り出して「どうぞ」と相手に渡して)

63: 梅影 波月 [×]
2016-01-04 11:14:58

>石神
…この世界の常識が能力のせいで変わっただろうしこれからも能力者が増えれば変わるだろうね。いい方向にも悪い方向にも。だからこそ、犯罪に走るしかなくなる能力は引き出したくない。君の能力は素晴らしいし実際それを見て私は感動した!それだけでも今、君の能力は人を喜ばせたんだ!もっともっと、沢山の活用法があるよ。それを見つけるのは君だけどその手伝いを私にさせてくれ!それが私の仕事なんだよ。
(相手が考え込んだのを察してさらに溜息を吐くと白衣を翻して腕を広げると相手に向かって演説のように話して)

64: 鈴峰 一縷 [×]
2016-01-04 11:40:31

>大和

立っていても、またすぐしおれるよ
(こうも踏まれていてはもう支え木をしても立てないだろうと予想し)

65: 石神 大和(主) [×]
ID:6d45aba23 2016-01-04 15:20:12

>墓場
お前は能力者というのはわかったが、お前は一体どんな能力を持っているんだ?(相手の発言を聞いてすぐに能力者だという事がわかるが、どうやって紅茶やクッキーなどを出しているのかを考え)
>梅影
いいぞ、そっちの方が俺の能力の別の使い方を探すヒントが見つけやすいかもしれないしな。(少しの間無言になり考え、自分にも利益があると思いすぐに承諾して)
>鈴峰
けどこの姿のままじゃ可哀想じゃないか、どうせ枯れるなら最後までちゃんと立っていた方がいいと思わないか?(木の枝をしっかり固定して花を支え終わると、大きく溜息を吐き疲れたような様子を見せ)

66: 冴崎 茜 [×]
2016-01-04 16:03:22

>石神
…そんなに熱弁するなんてあんた、だいぶハンバーガーが好きみたいだな
(相手が口を開いたかと思えば、楽しそうに語っている様子を見てはそう呟き。ふと、こんな平日の真っ昼間に自分と同じ、或いは下程度のやけに高身長だが成人と少年の間くらいの人が歩いている事に疑問が生じ。「ちょっと個人情報を聞く様な質問だけど…こんな時間に出歩いてるなんて、あんたさ、職業とかは?」と尋ね

>鈴峰
え…、なんで急に花が……!?
(近付いていった際に様子を覗き込んでいたのか、今さっきまでもう駄目であろう程に潰れてしまっていた花が、いきなり咲き誇り。それを見ていた自分は、突然の状況に反射的に声を上げ。考えられる事といっても、可笑しな見間違いか能力しか思い浮かばず

67: 梅影 波月 [×]
2016-01-04 16:25:40

>石神
ありがとう。私が不幸にしてしまった人たちへの償いには及ばないけど少しでも力になれたら嬉しいよ。実はこのお願いをするのは君が初めてでね、窓口も何も無いから私に直接連絡してくれ。
(眼鏡を上げて強気にニッと微笑むと白衣のポケットやらズボンのポケットやらをゴソゴソと探ってやっと出した銀色の箱から白い無機質な四角い紙を相手に差し出す、そこには能力"研究責任者"という肩書きと名前と電話番号らしきものと住所が書いてあり)

68: 石神 大和(主) [×]
ID:6d45aba23 2016-01-04 17:59:07

>冴崎
無職だ、最近まで仕事をしていたんだが嫌になってやめたんだ、なぜ急にそんな事を聞くんだ?(髪をいじりながら相手の問いに答えると、不思議そうな顔をしながら首を傾げ)
>梅影
了解した、進展があったら連絡をする。(紙を受け取ってコートのポケットの中にしまい、再び別の使い方を考え始め)

69: 参加希望 [×]
ID:29f57274d 2016-01-04 18:45:19

【名前】アーロン・スミス
【年齢】25
【性別】男
【能力】発火能力
【武器】無し
【性格】冷静な性格ですごく人見知り、滅多に人前に出ることはなく自分が得をする事しかしない。
【容姿】身長183cmと高めで、赤髪のロングヘアで首元まで伸びていて、前髪で左目が隠れている。服装は白い長袖の上に黒いジャケットを着て、下はスウェットパンツを履いている。
【備考】組織のメンバーで主に暗殺をメインに活動している、ちなみに服は断熱性の物でできている。
(/組織のメンバーとして参加希望です)

70: 石神 大和(主) [×]
ID:6d45aba23 2016-01-04 19:07:56

>69
(/不備はございませんので絡み文をどうぞ)

71: アーロン・スミス [×]
ID:29f57274d 2016-01-04 19:32:08

>all
今日は冷えるな…(ドラム缶の中に燃えやすいものを入れ、発火能力で炎を起こし寒さを耐え忍ぼうとする)

72: 梅影 波月 [×]
2016-01-04 19:39:29

>石神
ああ、きっと役に立てると思うよ。と言っても研究所から結構抜け出してるから来てくれても不在かもしれないけどね。
(あははと軽く笑うと「その時は電話してくれ。多分出るから」とシルバーのガラケー()を白衣の胸ポケットから出してストラップの鈴の音をさせて振ってみせて)

73: 石神 大和(主) [×]
ID:6d45aba23 2016-01-04 20:16:05

>アーロン
なんでお前がこの街にいる、上から暗殺の指令でも出されたのか?(コートに手を突っ込みながら相手の背後に立ち、睨みつけながら問いかけ)
>梅影
研究者って意外と研究所にこもりがちってイメージだったが、全員がそうゆうわけではないんだな。(相手の言葉を聞き自分のイメージと違ったため、意外そうな顔をしながら上記を述べ)

74: 鈴峰 一縷 [×]
2016-01-04 20:50:21

>大和

それなら、木よりも…
(はっとしたように申し訳なさそうに相手が施してくれた添え木を退かしてそこの両脇に花を支えるように花を咲かせ)

>茜

見間違いじゃないかな
(へへっと笑えば自分の能力を笑われると思ったのか警戒したのかすぐばれそうな単純な嘘をつき)

>アーロン

……わっ、凄い凄い!
(新しく買った上着を右手で持ちながら、偶然通り掛かったところで炎のような明るさを感じれば警戒して物陰から見てその能力に思わず手を叩き)

75: 梅影 波月 [×]
2016-01-04 21:37:19

>石神
そういう奴もいるね。自分が作ったものがどんなふうに使われようと自分のせいじゃないってさ。それも研究者かもしれないけど私は理解出来ないから。それに悪いことだけじゃない!こーんなに自分の作ったものが役に立っているんだ!見るだけで幸せだよ!
(最初は誰か相手を思い出しているように苛立ったように腕を組んで顔を歪めていたがころっと表情が明るくなって手も広げて)

76: 冴崎 茜 [×]
2016-01-04 21:43:02

>石神
いや、こんな平日の昼間っから普通に外を出歩いているもんだからあれ?って思ってね
(首を傾けて理由を訊いてきたので、先程まで自分が思った疑問をそのまま述べて。見た目でざっと判断してしまったが、話を聞く内に納得の出来る範囲と共に、あくまでも知らない者同士だからかそれ以上は問いたださない事にして。「急に悪かったね。もう気にするな」と言い

>アーロン
あー、くそっ。今日は冷えるな…。って、あれ?
(ダークブラウンのバッグを肩に掛けながら道を歩いており。まだまだ寒いので首に黒いマフラーを巻き付けていて。ふと、視界に人とドラムというあまり見覚えのないセットに気付いてはそちらに顔を向け。すると、いきなり炎が燃え上がった事に「えっ!?」と驚いて

(/絡ませていただきました。よろしくお願いします)

>鈴峰
…見ちゃった物はバッチリ見ちまったよ。あたしも能力持ちだ。別に隠さなくていい
(見間違いなのではと相手に言われたものの、自分と同じような存在かと判断し。すぐに分かってしまう嘘を聞いても、先程の光景を見た以上は通じず。何かしらの理由があるのか、または警戒があるのかは不明だがあっさりと同じ能力者であると告げて

77: アーロン・スミス [×]
ID:29f57274d 2016-01-04 22:11:15

>石神
久しぶりだな石神、俺は暗殺の指令ととある物を受け取りにこの街に来たんだ、この街に俺が居てなにかまずいことでもあるのか?(どこかで聞いたことのある声だと思い振り返ると、そこにはかつて組織の一員だった者がいたのでこの街に来た理由を話し次はこちらから問いを投げ)
>鈴峰
なんだ?これは見世物ではないのだが…(ドラム缶の近くに手をかざしてあったまるのを待っていると、手を叩く音が聞こえたのでその場所に視点を変えると小さく呟き)
>冴崎
驚くほど珍しい物でもないだろう、発火能力…どこにでもあるごく普通の能力だ。(人が驚いた声が聞こえてきて相手の方を見ると、自分の能力であると述べると右の掌から炎を出し)

78: 鈴峰 一縷 [×]
2016-01-04 22:18:16

>茜

そうなの…?
(そう言われても今の沈んだ気分が影響していてどうも信用する気になれず、)

>アーロン

あ、そっか…でもすごいね!
(見世物ではないと言われて嫌だったのかもしれないと反省すればごめんね、と謝った後自分とは比べ物にならない相手の能力を褒め、)

79: 石神 大和(主) [×]
ID:6d45aba23 2016-01-04 23:09:38

>鈴峰
おお、これならこの花も喜ぶな。(花を見つけながら微笑みを浮かべて、「お前の能力って中々便利そうだな」と思ったことを言い)
>梅影
いいなそうゆうことで幸せになれるのって、羨ましいよ。(ポケットに手を入れ、本当に羨ましそうな顔をしながら上記を述べ)
>冴崎
いや別にいいんだ、そう言うお前はなんでこんな時間を歩いてんだ?(腕組みをしながら疑問を感じたような顔をしながら、相手と同じ内容の問いをなげ)
>アーロン
別にまずいことはない、ただ気になっただけだ。(自分に害がなければ気になることはないと思い、相手の問いに答え)

80: 墓場 棺 [×]
2016-01-04 23:25:10

>石神
空間を繋げるだけですよ(紅茶を飲み干しそばに置き棺桶を立てて相手の方に向けて開くと別の世界の光景が広がっていて)

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